ﾀｸｼｰ(2ｾｸ)

2024年10月09日

寺山自動車寺山タクシー

【領収書】
《2024年(令和6年)2月16日利用分》

　修善寺虹の郷から修善寺温泉まで伊豆市のタクシー会社･株式会社寺山自動車のタクシー(通称･寺山タクシー)を利用しました。

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【写真】
《2024年(令和6年)2月16日撮影》

　虹の郷訪問後、修善寺の日帰り温泉を目指すものの東海バスの路線バスの時間が合わず、虹の郷タクシー乗場の電話番号で上に記載されている寺山タクシーを呼びました。修善寺温泉までは10分弱。

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2023年09月10日

新百合ヶ丘駅周辺オンデマンド交通実証実験実行委員会チョイソコしんゆり

　川崎市、株式会社アイシン、向ヶ丘交通株式会社イースタン、株式会社KTグループ、株式会社日能研関東、川崎信用金庫にて構成される『新百合ヶ丘駅周辺オンデマンド交通実証実験実行委員会』では新百合ヶ丘駅周辺(主に向原・千代ヶ丘・王禅寺東エリア)にて令和4年12月22～28日(無償運行)、令和5年1月10日～3月11日(有償運行)、予約による乗り合い送迎サービス『チョイソコしんゆり』実証実験を実施しました。運行日・時間は月曜日～金曜日が7～22時、土曜日が9～17時となっています。なお、川崎市内においては他に中原区と高津区の一部エリアにて『チョイソコかわさき』の実証実験が行われています(そちらの実施主体は双日株式会社)。

　さて、ほぼ同じエリアにて前回(令和3年)はオンデマンド交通『しんゆりシャトル』の実証運行を行いましたが、その時は川崎市と小田急グループを中心に構成された『しんゆりMaaS実証実験推進協議会』が実施主体となっていました。今回はアイシンが全国的に展開している『チョイソコ』のシステムを導入し、会員制によるサービス提供となりました。実証実験の目的についても前回実施分から変更点が見られます。

　前回の実証運行の狙いが
・お子さまの送迎による負担軽減効果
・自家用車からのシフトによる駅周辺道路の混雑緩和
・連携施設の集客力向上効果について検証

に対して、今回の実証実験のポイントは

・高齢者へのアプローチとして、ホームページに加えて電話予約に対応したサービスの検証
・子育て世代へのアプローチとして、塾と連携した児童の送りサービスの有効性検証
・駅から離れたエリアへの重点的な停留所配置による効果的な運行計画の検証

となっています。前回分との違いは会員制および電話予約により高齢者の利用に対応させた点と、お子さまの送迎に『塾との連携』(委員会メンバーに日能研が加わっている)が追加された点です。また、『効果的な運行計画の検証』とあることから、常時運行のデマンド交通の具体的なルート選定に向けて動いているのではないかと思います。

【乗車券】
《チョイソコしんゆり乗車無料券(有効期限:2023年2月28日まで)》

　チョイソコしんゆりには基本的に乗車券がなく、1回の乗車につき300円の現金払いとなっていますが、会員登録後に会員証、ルートマップとともに写真の乗車無料券が1枚送られてきます。

【関連記事】
《川崎市のメイン記事》
　川崎市交通局矢ノ口線

《目的地付近に延伸予定の鉄道路線、周辺の交通機関、関連実証実験》
　横浜市交通局ブルーライン
　東急バス新23系統
　新百合ヶ丘駅周辺オンデマンド交通実証実験実行委員会チョイソコしんゆり

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2023年08月03日

大鉄アドバンス大鉄タクシー千頭営業所

【タクシーカード等】
《大鉄タクシー千頭営業所(2023(令和5)年2月4日収集)》

　大井川鐵道グループのタクシー事業者の連絡先、目的地別タクシー料金を記したカードの表面と裏面です。千頭駅前の川根本町観光協会にて配布されていました。

【関連記事】
《大井川鐡道のメイン記事》
　大井川鐵道大井川本線

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2023年02月15日

京王自動車京王タクシー

【乗車記念品】
《京王百草園の手作り梅干し(2023年(令和5年)2月4日～3月12日配布予定)》

　京王百草園の『梅まつり』期間中に聖蹟桜ヶ丘駅または高幡不動駅から百草園まで京王タクシーを利用し、百草園内の松連庵で京王タクシーの領収書を提示するとプレゼントされる梅干しです。写真左はパッケージに貼り付けられていたシール。写真右は梅干しのパッケージ。配布時には透明のビニールに包まれていました。中くらいの梅干し4つが入っていました。かなり酸っぱいですが、ご飯にも焼酎割りにも合いました。
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【写真(2021年(令和3年)7月18日撮影)】
《つつじヶ丘駅北口》

　多忙につき写真のみの投稿です。

　東京2020オリンピックが開幕しました。写真は京王線つつじヶ丘駅北口ロータリーのタクシー乗り場で撮影した京王タクシーです。トヨタ自動車製のユニバーサルデザインタクシー車両であるジャパンタクシー(JPN TAXI)の初期限定車で、東京2020オリンピック・パラリンピックとトヨタのロゴのシールが付いています。京王自動車以外のタクシー事業者でも運行されています。

※2021年7月23日掲載(写真)
※2023年2月15日更新(京王百草園の手作り梅干し)

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2022年10月23日

アルピコタクシータクシー

【タクシーカード】
《2018年(平成30年)8月26日収集》

　アルピコグループのタクシー会社『アルピコタクシー株式会社』のタクシー利用時(松本市内)に車内で配布されていたタクシーカードの表面と裏面です。
　裏面には当時、運行されていた羽田空港便(羽田空港線乗合タクシー)の連絡先が記載されていますが、2018年9月30日をもって運行休止となっています。長野県内から東京都内まで運行されていたことに驚きですが、更にもう1路線残っていた中部国際空港セントレア直行便も諸経費高騰や利用者減少等による収支状況の悪化のため、2019年(令和元年)5月31日をもって運行休止となりました。

【関連記事】
《アルピコグループのメイン記事》
　アルピコ交通上高地線(鉄道)

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2022年02月23日

トンボ交通タクシー

【タクシーカード】
《毎度ご乗車ありがとうございますトンボ交通　号車です(2021(令和3)年8月21日収集)》

　静岡県富士市でタクシーを運行いている『トンボ交通』のタクシー車内で配布されていたタクシーカードです。
　東京のタクシー事業者では見かけたことがありませんが、地方では後部客席側にこの様な次回利用を促進するようなカードを置いているタクシーがあります。このカードでは号車部分の数字が空いていますが、事業者によっては号車の数字まで印刷したものを配布しているケースもあります。

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