鉄道(JR⇔1セク乗入等)
2014年03月28日
東京急行電鉄 東急電鉄×川崎フロンターレ 東急フェスタ記念号
平成25年11月23日に埼玉スタジアム2002で開催された川崎フロンターレvs浦和レッズの試合にあわせて、元住吉検車区→浦和美園に『東急電鉄×川崎フロンターレ 東急フェスタ記念号』を使用したフロンターレサポーター貸切列車が片道1本運転されました。元住吉検車区(行程表には『元住吉駅車庫』と記載)9:50発→浦和美園駅11:19着で、途中でのドア開閉はありませんでした。
JTBコーポレートセールス(法人営業川崎支店)が『JTBアウェイツアー』として催行。ツアー代は観戦チケットを除いたツアーのみで2,900円(大人・小人同額)と少し高めの設定でしたが、東急5080系にツアー参加者が全員着席でき、ツアー参加特典や川崎フロンターレまたは東急電鉄のグッズが当たる抽選会(私はのるるんデザインのハンドタオルが当たりました)などで盛り上がりました。意外にも見た目が鉄道マニアらしき人は1割くらいしかいませんでした。
【乗車票等】
《川崎フロンターレAwayツアー 11/23浦和レッズ戦参加確認証》
ツアーの案内で2枚ありました。写真は1枚目。乗車する車両が指定されています。
参加当日に元住吉検車区で提示して乗車記念カード、ICカードステッカー、観戦チケット、埼玉高速鉄道線の団体分乗券(磁気券で浦和美園駅下車時に回収)を受け取ります。
《乗車記念カード》
東急電鉄ストラップに入った状態で配布された名刺サイズのカードです。
《ICカードステッカー》
乗車記念品です。
======================================
【写真】
《元住吉検車区》
先頭車です。表示は『臨時』『EXTRA』。車庫内で乗車しますが、入場可能エリアが狭いため先頭車正面がぎりぎり入る位置での撮影となりました。
左はヘッドマーク。右はドア横に貼られた川崎フロンターレのチームエンブレム・マスコット『ふろん太』、『のるるん』をデザインしたステッカー。
車体側面の大久保嘉人選手、中村憲剛選手のステッカー。小林悠選手、稲本潤一選手の写真部分は柱の陰に隠れています。手前ではイッツコムの番組を撮影中。
車内から車庫内の線路を撮影(写真右は添乗員の方から許可をもらって窓からカメラを出して撮影しています)。
《車内》
車内には雑誌広告をイメージした特製ポスターが掲示されていました。
《元住吉検車区→武蔵小杉駅》
元住吉検車区から出発。しばらく地上部を走行します。
高架橋に上る手前の踏切にはこの列車を見送る方々が多数いました。
《新丸子駅→多摩川駅》
保線基地から『のるるん』と『ふろん太』が見送っていました。
《浦和美園駅》
到着してすぐに引き上げ線に回送されました。
【関連記事】
《運行路線》
東京急行電鉄 目黒線
東京地下鉄 南北線
埼玉高速鉄道 埼玉高速鉄道線
《JTB催行の団体専用臨時列車》
JTB九州 里山列車紀行ひとつ星
JR東日本 鎹やまどり
JTBコーポレートセールス(法人営業川崎支店)が『JTBアウェイツアー』として催行。ツアー代は観戦チケットを除いたツアーのみで2,900円(大人・小人同額)と少し高めの設定でしたが、東急5080系にツアー参加者が全員着席でき、ツアー参加特典や川崎フロンターレまたは東急電鉄のグッズが当たる抽選会(私はのるるんデザインのハンドタオルが当たりました)などで盛り上がりました。意外にも見た目が鉄道マニアらしき人は1割くらいしかいませんでした。
【乗車票等】
《川崎フロンターレAwayツアー 11/23浦和レッズ戦参加確認証》
ツアーの案内で2枚ありました。写真は1枚目。乗車する車両が指定されています。
参加当日に元住吉検車区で提示して乗車記念カード、ICカードステッカー、観戦チケット、埼玉高速鉄道線の団体分乗券(磁気券で浦和美園駅下車時に回収)を受け取ります。
《乗車記念カード》
東急電鉄ストラップに入った状態で配布された名刺サイズのカードです。
《ICカードステッカー》
乗車記念品です。
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【写真】
《元住吉検車区》
先頭車です。表示は『臨時』『EXTRA』。車庫内で乗車しますが、入場可能エリアが狭いため先頭車正面がぎりぎり入る位置での撮影となりました。
左はヘッドマーク。右はドア横に貼られた川崎フロンターレのチームエンブレム・マスコット『ふろん太』、『のるるん』をデザインしたステッカー。
車体側面の大久保嘉人選手、中村憲剛選手のステッカー。小林悠選手、稲本潤一選手の写真部分は柱の陰に隠れています。手前ではイッツコムの番組を撮影中。
車内から車庫内の線路を撮影(写真右は添乗員の方から許可をもらって窓からカメラを出して撮影しています)。
《車内》
車内には雑誌広告をイメージした特製ポスターが掲示されていました。
《元住吉検車区→武蔵小杉駅》
元住吉検車区から出発。しばらく地上部を走行します。
高架橋に上る手前の踏切にはこの列車を見送る方々が多数いました。
《新丸子駅→多摩川駅》
保線基地から『のるるん』と『ふろん太』が見送っていました。
《浦和美園駅》
到着してすぐに引き上げ線に回送されました。
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《運行路線》
東京急行電鉄 目黒線
東京地下鉄 南北線
埼玉高速鉄道 埼玉高速鉄道線
《JTB催行の団体専用臨時列車》
JTB九州 里山列車紀行ひとつ星
JR東日本 鎹やまどり
madoguchi13ban at 02:10|Permalink│Comments(0)│
2013年12月27日
JR東日本 営団地下鉄東西線乗入
昭和41年10月の営団地下鉄東西線大手町延伸時から国鉄中央本線荻窪〜中野〜営団地下鉄大手町間で国鉄と営団地下鉄による相互乗り入れが開始されました。後に現在の運行区間である国鉄中央本線三鷹〜中野〜営団地下鉄東西線経由〜西船橋〜総武本線津田沼間に延長されています。
【さよなら301系車両オレンジカード】
平成15年8月3日に中央本線三鷹〜高尾間で『さよなら301系号』運転にあわせてJR東日本では台紙付き3枚セットで記念オレンジカードを発売しましたが即日完売となり、後にE231系800番台と並んだ写真を使用したオレンジカードを発売しました。
【さよなら301系車両オレンジカード】
平成15年8月3日に中央本線三鷹〜高尾間で『さよなら301系号』運転にあわせてJR東日本では台紙付き3枚セットで記念オレンジカードを発売しましたが即日完売となり、後にE231系800番台と並んだ写真を使用したオレンジカードを発売しました。
madoguchi13ban at 23:45|Permalink│Comments(0)│
2013年09月01日
JR九州 福岡市交通局空港線乗入
【写真(平成25年8月29日撮影)】
福岡市交通局空港線福岡空港駅にて撮影。博多→福岡空港間でJR九州所属の103系1500番台に乗車。折返しの西唐津行き。
【関連記事】
《関連路線等》
JR九州 筑肥線
福岡市交通局 JR九州筑肥線乗入
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福岡市交通局 JR九州筑肥線乗入
madoguchi13ban at 22:36|Permalink│Comments(0)│
2013年06月13日
JR東日本 東京地下鉄東西線乗入
本記事には東京地下鉄に改組後に収集したグッズと写真を掲載いたします。営団地下鉄乗り入れ時代にJR東日本が発行した記念オレンジカードについては下記リンク記事をご参照下さい。
【エディーズ・ブレッド 電車パン(東西線)(平成25年6月2日購入)】
JR東日本グループのメトロポリタンフーズ株式会社では駅構内で『エディーズ・ブレッド』などのベーカリーショップを運営しています。同社では東海道本線や横須賀線の周年記念イベント時や中央本線201系引退時に記念の電車型パンを発売した実績がありますが、最近ではJRや私鉄などのイベント会場にも出店して『電車箱』に入った『電車パン』を販売しています。
電車箱は6種類あり、山手線・総武線・京葉線・常磐線の103系と中央線201系、そして『東西線』という商品名で、乗り入れ先が営団地下鉄時代だった頃に直通運転に使用されていた103系1200番台・103系1000番台をイメージしたものです。これらの通勤形車両シリーズ以外に最新の新幹線型の箱に入ったE5系パン、E6系パンも発売されていますが、電車パンについてはE233系の様な最新形式ではなく、懐かしい車両のラインナップとなっています。
写真は電車パン『東西線』のパッケージで、方向幕は表と裏で西船橋と三鷹に作り分けています。横須賀YYのりものフェスタ(ヴェルニー公園内イベント会場)のメトロポリタンフーズのブースで購入。なお、電車パン(箱付き)は1種類500円で販売していますが、箱だけ1個100円で販売している時もあります。
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【E231系800番台の写真】
《大手町駅(平成23年12月7日)》
中央線三鷹駅行き。
《西船橋駅(平成23年10月18日)》
東西線から総武線に直通する津田沼行き電車。JR東日本の乗務員交代直後に撮影。隣は中央・総武線の209系500番台。
津田沼行き電車の側面方向幕。『地下鉄東西線直通』と行先を交互に表示。
【関連記事】
JR東日本 営団地下鉄東西線乗入
【エディーズ・ブレッド 電車パン(東西線)(平成25年6月2日購入)】
JR東日本グループのメトロポリタンフーズ株式会社では駅構内で『エディーズ・ブレッド』などのベーカリーショップを運営しています。同社では東海道本線や横須賀線の周年記念イベント時や中央本線201系引退時に記念の電車型パンを発売した実績がありますが、最近ではJRや私鉄などのイベント会場にも出店して『電車箱』に入った『電車パン』を販売しています。
電車箱は6種類あり、山手線・総武線・京葉線・常磐線の103系と中央線201系、そして『東西線』という商品名で、乗り入れ先が営団地下鉄時代だった頃に直通運転に使用されていた103系1200番台・103系1000番台をイメージしたものです。これらの通勤形車両シリーズ以外に最新の新幹線型の箱に入ったE5系パン、E6系パンも発売されていますが、電車パンについてはE233系の様な最新形式ではなく、懐かしい車両のラインナップとなっています。
写真は電車パン『東西線』のパッケージで、方向幕は表と裏で西船橋と三鷹に作り分けています。横須賀YYのりものフェスタ(ヴェルニー公園内イベント会場)のメトロポリタンフーズのブースで購入。なお、電車パン(箱付き)は1種類500円で販売していますが、箱だけ1個100円で販売している時もあります。
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【E231系800番台の写真】
《大手町駅(平成23年12月7日)》
中央線三鷹駅行き。
《西船橋駅(平成23年10月18日)》
東西線から総武線に直通する津田沼行き電車。JR東日本の乗務員交代直後に撮影。隣は中央・総武線の209系500番台。
津田沼行き電車の側面方向幕。『地下鉄東西線直通』と行先を交互に表示。
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JR東日本 営団地下鉄東西線乗入
madoguchi13ban at 08:35|Permalink│Comments(0)│