バス(1セク/BRT等)

2023年04月17日

日立市 ひたちBRT(茨城交通時代)

【リーフレット】
《日立BRTお絵かきコンテスト結果発表!!(令和4年12月14日展示開始分)》

日立BRTお絵かきコンテスト結果発表!!R4.12.14表日立BRTお絵かきコンテスト結果発表!!R4.12.14裏 ひたちBRT車内、久慈交流センターにて配布されていたA4サイズ・両面印刷のリーフレット。なお、車内配布分については穴を開け、紐で括り付けられた状態での配布。久慈交流センター配布分は穴が開いていない状態でした。






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 日立市 ひたちBRT(日立電鉄交通サービス時代)
 道の駅 日立おさかなセンター

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2023年04月15日

日立市 ひたちBRT(日立電鉄交通サービス時代)

【リーフレット】
《ひたちBRT 平成25年3月25日運行開始》

日立BRT開業リーフレット表日立BRT開業リーフレット裏 日立市公共交通政策課発行のA4サイズ・両面印刷の開業PRリーフレット。表面はBRTのデザイン、運行区間、運行時間帯を記載。裏面には時刻表、運賃、運行ルート図を記載しています。開業当初は大甕駅前〜臨海工場西間が一般道(吹上通り)経由となっていました。





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2006年07月09日

名古屋市交通局 基幹バス新出来町線

 基幹バス新出来町線開通時にも記念乗車券が発売されましたが、平成18年6月の時点で既に市営交通資料センターに在庫はありませんでした。シリーズ一日乗車券の第1回(市営交通の図柄)に基幹バス図柄のものがあり、こちらは在庫がありましたが、裏面は新出来町線の特徴である中央レーン走行時の写真となっています。
 定期券サイズで表面に日付印を押すスタイルは、かつての大阪市交通局の一日乗車券にもありました(こちらは丸いゴム印だったと思います)。このシリーズは市営交通以後は名古屋市美術館などの美術品が図柄のメインとなっていきます。表面の様式が似ているボーイスカウト関連、日本看護学会関連の記念一日乗車券には表面に記念に関する文言が入っていました。

【第1回シリーズ一日乗車券(基幹バス)】
名古屋市基幹バス新出来町線記乗表名古屋市基幹バス新出来町線記乗裏 大人用660円。この図柄は元々大人券しかなかったようです。












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名古屋市交通局 (愛称)ゆとりーとライン

 (愛称)ゆとりーとラインは、大曽根〜小幡緑地間は軌道事業者である名古屋ガイドウェイバスが所有する軌道区間(正式線名:ガイドウェイバス志段味線)となっていますが、その他のバス区間はジェイアール東海バス・名古屋市交通局・名鉄バスの路線バスとなっています(名古屋ガイドウェイバスが車両を保有し、軌道区間の運行をバス事業者に委託)。

【記念カード】
《ゆとりーとライン開業記念ユリカ(2001年3月23日)》
31584b4e.JPG 発売額1000円。名古屋市交通局による発行ですが、名古屋ガイドウェイバス以外のバス事業者によるガイドウェイバス志段味線開業記念関連商品は同局のこのカードだけだったと思います。開業日の3月23日に因んでか、車両のナンバーが合成された画像で『名古屋・323』となっています。開業は2001年ですが先月の時点で未だ市営交通資料センターで販売中でした。売れていないですね…
※図柄が軌道区間のものですが、鉄道要覧上にはバス事業者名は記載されていないのでカテゴリをバスにしています。

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madoguchi13ban at 03:04|PermalinkComments(0)

名古屋市交通局 基幹バス東郊線

 名古屋市交通局(新出来町線の一部区間は名鉄バスと共同)が運行する基幹バスは専用レーンの採用や停留所間隔を長くし、普通の路線バスよりも運行速度が高い優れた交通機関です。昭和57年に東郊線、昭和60年に新出来町線が開業しました。
 私は新出来町線にしか乗車したことがありませんが、確かに普通の路線バスよりも速く感じられ、他都市にもこのような基幹バスがあれば良いと思いました。しかし、元祖である名古屋市においてもその後は普及しておらず、この2路線以外に6路線の基幹バス構想がありましたが、うち3路線がガイドウェイバス志段味線・名古屋市交通局名城線延伸部・あおなみ線となっています。軌道系の交通システム中心の新線計画も良いのですが整備費用も考えると、まだまだ基幹バスが適した地域があると思います。

【記念券】
《基幹バス記念乗車券 昭和57年3月28日 東郊線開通》
名古屋市基幹バス東郊線記乗ケース 東郊線に関する記念乗車券で1セット1,000円。写真左はケース。写真左下は外側、右下は内側で、乗車券は基幹バス・バス割引乗継回数券が各6枚綴りとなっています。



名古屋市基幹バス東郊線記乗外側名古屋市基幹バス東郊線記乗内側



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