バス(2セク/深夜急行・夜行・早朝深夜便)
2010年03月12日
国際興業 深夜急行バスミッドナイトアロー(池袋駅西口発)
国際興業の運行している深夜急行バス(深夜バスではない)には『ミッドナイトアロー』という愛称が付いています。ミッドナイトアローは、池袋駅西口発が6路線(ときわ台経由朝霞台駅、和光市駅、新座駅、高島平駅経由中浦和駅、大宮駅、東浦和駅行)、大宮駅東口発が2路線(久喜駅、鴻巣駅行)あります。
なお、平成17年12月時点では池袋駅西口発が5路線(光が丘IMA経由朝霞台駅、下赤塚駅経由中浦和駅、浮間舟渡駅、新井宿駅、大宮駅行)ありましたが、そのうち4路線は平成20年7月14日に行先や運行経路の一部が下記の通り変更されました。
《新井宿駅行⇒東浦和駅行》
(旧)池袋駅西口→蕨駅→新井宿駅
(新)池袋駅西口→蕨駅→東浦和駅
《浮間舟渡駅行⇒中浦和駅行》
(旧)池袋駅西口→高島平駅→浮間舟渡駅
(新)池袋駅西口→高島平駅→西高島平駅→中浦和駅
《中浦和駅行⇒新座駅行》
(旧)池袋駅西口→下赤塚駅→中浦和駅
(新)池袋駅西口→下赤塚駅→成増駅入口→朝霞台駅→志木駅→新座駅
《朝霞台駅行⇒和光市駅行》
(旧)池袋駅西口→光が丘IMA→朝霞台駅
(新)池袋駅西口→光が丘IMA→和光市駅
【領収書(乗車券半券、平成17年12月23日収集)】
池袋駅西口発のミッドナイトアロー用に(平日の)毎週金曜(正確には土曜に変わっている)や週末の祝前日に『手売りの印刷済みの乗車券が販売されるようです』と同社池袋営業所で聞いたので、現地に確認しに行ってみました。5路線とも東京芸術劇場や西口公園前のバス停から1:20に発車します。0:40頃に現地に到着しましたが、3番バス停付近で乗車券の販売は開始されていました。特徴として
・乗車区間が券面に記載されず、運賃のみ記載される。
・運賃は5路線あわせて16種類(420円~1900円)だが、
乗車券は全部で8種類(下の写真の運賃)のみ販売されている。
・運賃が500円と900円のものは『深夜長・中距離バス』だが、
それ以外の運賃は『深夜中距離バス』となっている。どちらが新券かは不明。
(文字の見やすいフォントになっているのは『深夜中距離バス』のものなので
そちらが新券ではないかと思いますが)
・乗車券購入後、すぐにバス車内に案内される様になっている。
その為に、券の乗車券部分は必ず回収される事を前提に販売しているので
趣味購入であっても、券の乗車券部分は必ず回収する事になっているそうです。
ですから、手元に残るのは半券である領収書のみとなります。

実際には写真の(横方向に)2倍の面積があり、その部分も欲しくなるのですが、事業者の販売方針には従うべきであるので、領収書部分だけでも欲しいという方は、買ってみて下さい。






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【写真(平成17年12月23日に池袋駅西口バス停にて撮影)】

乗車券購入(または運賃支払い)後に乗客を各方面のバスへと案内しています。

写真左は深夜急行バスの乗客の列。忘年会シーズンなので特に乗客が多かったようです。全体的にピンボケで見にくいのですが、既に廃止されている『浮間舟渡』行きのバスも写っています。
※平成17年12月23日掲載(本文、領収書)
※平成22年 3月12日更新(本文加筆修正、写真)
なお、平成17年12月時点では池袋駅西口発が5路線(光が丘IMA経由朝霞台駅、下赤塚駅経由中浦和駅、浮間舟渡駅、新井宿駅、大宮駅行)ありましたが、そのうち4路線は平成20年7月14日に行先や運行経路の一部が下記の通り変更されました。
《新井宿駅行⇒東浦和駅行》
(旧)池袋駅西口→蕨駅→新井宿駅
(新)池袋駅西口→蕨駅→東浦和駅
《浮間舟渡駅行⇒中浦和駅行》
(旧)池袋駅西口→高島平駅→浮間舟渡駅
(新)池袋駅西口→高島平駅→西高島平駅→中浦和駅
《中浦和駅行⇒新座駅行》
(旧)池袋駅西口→下赤塚駅→中浦和駅
(新)池袋駅西口→下赤塚駅→成増駅入口→朝霞台駅→志木駅→新座駅
《朝霞台駅行⇒和光市駅行》
(旧)池袋駅西口→光が丘IMA→朝霞台駅
(新)池袋駅西口→光が丘IMA→和光市駅
【領収書(乗車券半券、平成17年12月23日収集)】
池袋駅西口発のミッドナイトアロー用に(平日の)毎週金曜(正確には土曜に変わっている)や週末の祝前日に『手売りの印刷済みの乗車券が販売されるようです』と同社池袋営業所で聞いたので、現地に確認しに行ってみました。5路線とも東京芸術劇場や西口公園前のバス停から1:20に発車します。0:40頃に現地に到着しましたが、3番バス停付近で乗車券の販売は開始されていました。特徴として
・乗車区間が券面に記載されず、運賃のみ記載される。
・運賃は5路線あわせて16種類(420円~1900円)だが、
乗車券は全部で8種類(下の写真の運賃)のみ販売されている。
・運賃が500円と900円のものは『深夜長・中距離バス』だが、
それ以外の運賃は『深夜中距離バス』となっている。どちらが新券かは不明。
(文字の見やすいフォントになっているのは『深夜中距離バス』のものなので
そちらが新券ではないかと思いますが)
・乗車券購入後、すぐにバス車内に案内される様になっている。
その為に、券の乗車券部分は必ず回収される事を前提に販売しているので
趣味購入であっても、券の乗車券部分は必ず回収する事になっているそうです。
ですから、手元に残るのは半券である領収書のみとなります。

実際には写真の(横方向に)2倍の面積があり、その部分も欲しくなるのですが、事業者の販売方針には従うべきであるので、領収書部分だけでも欲しいという方は、買ってみて下さい。





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【写真(平成17年12月23日に池袋駅西口バス停にて撮影)】
※平成17年12月23日掲載(本文、領収書)
※平成22年 3月12日更新(本文加筆修正、写真)
2010年03月10日
平和交通 深夜急行バス四街道線
千葉県にある平和交通は東京都内から千葉県方面に深夜急行バスを運行しています(平日運行)。平成17年12月17日当時は
・四街道線
(数寄屋橋→東京八重洲→兜町→新検見川駅→稲毛駅→みつわ台駅→都賀駅→四街道駅)
・外房大網線
(数寄屋橋→東京八重洲→兜町→鎌取駅→ちはら台駅→誉田駅→土気駅→大網駅→山田インター入口)
の2路線を運行していました。数寄屋橋発車時刻は当時から山田インター入口行きは0:00、四街道駅行きは0:40ですが、外房大網線については平成22年3月時点で起点が品川駅(23:30発)に延長されています。また、内房五井線と成田線が加わり、計4路線の運行となっています。
これらのバスの特徴として、四街道駅方面行きは1990年開設と深夜急行バスとしては長い歴史がある点や、平成16年2月にICカード(タウンバスカード)を導入している点です。これを使用すると通常の現金払いに比べて20%割り引かれるサービスがあります。このカード、平成17年7月の外房大網線開設で、同路線が大ヒットしたことにより品薄になる事態だそうです…
人気の秘訣は停留所を多く設置している事と、乗車時に車掌(←がいるのも凄い)が席に着いた客の降車停留所を確認し記録を取っている事。これにより寝過ごすことが無い、という訳です。実際に四街道線はバス到着時から出発時まで様子を見ていましたが40人くらいは客がいたと思います。先述のタウンバスカードを所持している客が多く、リピーターが多いのが深夜急行バスとしては珍しいと思います。
このバスを使って帰りたくなるのはサービスの良さもあるのでしょうが、数寄屋橋バス停のポールにちゃっかり『ちゃんと帰っておいで‥ 母より』というメッセージ(!?)が書かれており、これを見たら『帰らなくては!』という気になってしまうのかも知れません。商売上手ですね‥
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【TOWN BUS ICカード(平成17年12月17日収集)】
深夜急行バスを中心とした高速バス路線に平成16年からICカード『TOWN BUS ICカード』を導入しています。通常だと売価3,000円のうち500円がデポジットとなりますが、平成17年7月の外房大網線開設を記念してデポジットが期間限定で無料となっていました。
さて、このカードを使用すると運賃が20%オフになる仕組みですが、外房大網線が大人気で品薄になってしまったそうです。それほどヒットすると同社が見ていなかったのか、それとも、リピーターの多そうな路線ですから(下手をすれば)デポジットが無料であることにより、通常一人一枚で十分なところを(普通のプリペイドカードの様に使い捨て感覚になってしまい)一人で複数枚所持してしまう事もある、という問題が考えられます。
しかし高価(そう)なICカードですが、当時の同社一般路線バスには未だ導入されていませんでした。自社で採算性の良い深夜急行バスからICカードを先行導入してみたのでしょう。現在ではTOWN BUS ICカードは廃止され、深夜急行バスはPASMO、Suica対応となりました。TOWN BUS ICカード利用時と同様に通常運賃が20%オフになります。
《(仮)TOWN BUSカード》
実際に週末の数寄屋橋(同社の深夜急行バス2路線とも当時はここが起点)に行ってきました。先に発車するのは0:00発の山田インター入口行きです。バスは発車20分前に停留所に到着します。私も(乗車しませんが)列に並んで、順番がきたところで運転手の方にICカードの購入希望を伝えましたが、人気の外房大網線では品薄で扱っていません。代わりにICカードを持っていない客に
・(仮)TOWN BUSカード
を発行していました。仮の紙製のもので定期券サイズ(二つ折りで)になります。これを提示すると通常のICカードと同様に20%オフになります。また、この仮カード所持者は次回増刷分のICカード(販売開始予定は平成18年の2〜3月頃)をデポジット分無料として購入できるようになっています。
《TOWN BUS ICカード》

次は0:40発の四街道駅行きですが、こちらの便では
・TOWN BUS ICカード
を扱っていました。購入時に住所・氏名・電話番号等を記入し購入します。なお、平成18年2〜3月に増刷分が入ってくるまではバス車内で在庫がある場合に限り販売しているそうです。
このICカードにはSuicaのような切り欠きはありません。厚さはSuicaと同じくらいです。カード裏面に『当社高速バスでの使用に限定〜』と記載してありました。
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【写真(平成17年12月17日に数寄屋橋バス停にて撮影)】
0時頃の数寄屋橋にて。深夜急行バスの実態を見てきました。流石に自宅と違う方向なので乗りはしませんでした。
写真は発車前の四街道線。




※平成17年12月19日掲載(本文、写真)
※平成17年12月20日更新(BUS TOWNカード)
※平成22年 3月10日更新(本文加筆修正、写真差替)
・四街道線
(数寄屋橋→東京八重洲→兜町→新検見川駅→稲毛駅→みつわ台駅→都賀駅→四街道駅)
・外房大網線
(数寄屋橋→東京八重洲→兜町→鎌取駅→ちはら台駅→誉田駅→土気駅→大網駅→山田インター入口)
の2路線を運行していました。数寄屋橋発車時刻は当時から山田インター入口行きは0:00、四街道駅行きは0:40ですが、外房大網線については平成22年3月時点で起点が品川駅(23:30発)に延長されています。また、内房五井線と成田線が加わり、計4路線の運行となっています。
これらのバスの特徴として、四街道駅方面行きは1990年開設と深夜急行バスとしては長い歴史がある点や、平成16年2月にICカード(タウンバスカード)を導入している点です。これを使用すると通常の現金払いに比べて20%割り引かれるサービスがあります。このカード、平成17年7月の外房大網線開設で、同路線が大ヒットしたことにより品薄になる事態だそうです…
人気の秘訣は停留所を多く設置している事と、乗車時に車掌(←がいるのも凄い)が席に着いた客の降車停留所を確認し記録を取っている事。これにより寝過ごすことが無い、という訳です。実際に四街道線はバス到着時から出発時まで様子を見ていましたが40人くらいは客がいたと思います。先述のタウンバスカードを所持している客が多く、リピーターが多いのが深夜急行バスとしては珍しいと思います。
このバスを使って帰りたくなるのはサービスの良さもあるのでしょうが、数寄屋橋バス停のポールにちゃっかり『ちゃんと帰っておいで‥ 母より』というメッセージ(!?)が書かれており、これを見たら『帰らなくては!』という気になってしまうのかも知れません。商売上手ですね‥
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【TOWN BUS ICカード(平成17年12月17日収集)】
深夜急行バスを中心とした高速バス路線に平成16年からICカード『TOWN BUS ICカード』を導入しています。通常だと売価3,000円のうち500円がデポジットとなりますが、平成17年7月の外房大網線開設を記念してデポジットが期間限定で無料となっていました。
さて、このカードを使用すると運賃が20%オフになる仕組みですが、外房大網線が大人気で品薄になってしまったそうです。それほどヒットすると同社が見ていなかったのか、それとも、リピーターの多そうな路線ですから(下手をすれば)デポジットが無料であることにより、通常一人一枚で十分なところを(普通のプリペイドカードの様に使い捨て感覚になってしまい)一人で複数枚所持してしまう事もある、という問題が考えられます。
しかし高価(そう)なICカードですが、当時の同社一般路線バスには未だ導入されていませんでした。自社で採算性の良い深夜急行バスからICカードを先行導入してみたのでしょう。現在ではTOWN BUS ICカードは廃止され、深夜急行バスはPASMO、Suica対応となりました。TOWN BUS ICカード利用時と同様に通常運賃が20%オフになります。
《(仮)TOWN BUSカード》
実際に週末の数寄屋橋(同社の深夜急行バス2路線とも当時はここが起点)に行ってきました。先に発車するのは0:00発の山田インター入口行きです。バスは発車20分前に停留所に到着します。私も(乗車しませんが)列に並んで、順番がきたところで運転手の方にICカードの購入希望を伝えましたが、人気の外房大網線では品薄で扱っていません。代わりにICカードを持っていない客に・(仮)TOWN BUSカード
を発行していました。仮の紙製のもので定期券サイズ(二つ折りで)になります。これを提示すると通常のICカードと同様に20%オフになります。また、この仮カード所持者は次回増刷分のICカード(販売開始予定は平成18年の2〜3月頃)をデポジット分無料として購入できるようになっています。
《TOWN BUS ICカード》
次は0:40発の四街道駅行きですが、こちらの便では・TOWN BUS ICカード
を扱っていました。購入時に住所・氏名・電話番号等を記入し購入します。なお、平成18年2〜3月に増刷分が入ってくるまではバス車内で在庫がある場合に限り販売しているそうです。
このICカードにはSuicaのような切り欠きはありません。厚さはSuicaと同じくらいです。カード裏面に『当社高速バスでの使用に限定〜』と記載してありました。
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【写真(平成17年12月17日に数寄屋橋バス停にて撮影)】
写真は発車前の四街道線。
※平成17年12月19日掲載(本文、写真)
※平成17年12月20日更新(BUS TOWNカード)
※平成22年 3月10日更新(本文加筆修正、写真差替)
madoguchi13ban at 06:05|Permalink│Comments(0)│
