鉄道(2セク←譲受国鉄・1セク・3セク等)
2021年08月23日
京阪電気鉄道 本線
【企画乗車券】
《年末年始おけいはん1dayフリーきっぷ(2008-2009年)》

平成20年12月20日〜平成21年1月4日に京阪線(本線・鴨東線・中之島線・交野線・宇治線の総称)主要駅で発売された京阪線・男山ケーブルに有効なフリーきっぷ。磁気カードタイプで裏面に感熱印字入り。初詣朱印帳付き。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念券・記念カード】
《中之島線開業記念・京都三駅駅名変更記念入場券(※本線分のみ掲載)》

平成20年10月19日に京阪電気鉄道の京都市内三駅が改称されました。
写真は『中之島線開業記念・京都三駅駅名変更記念入場券』台紙内側の京都三駅関連ページと本線の硬券入場券。
本線の清水五条駅、祇園四条駅がある清水五条〜三条間は、用地買収の難航により京都市電の特許を譲り受けた区間です。
《京都3駅駅名変更記念スルッとKANSAI(券売機発行)》
平成21年1月2日に中之島駅券売機で購入。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念ポストカード】
《大阪市営地下鉄80周年&京阪電車淀屋橋延伸50周年記念ポストカード(平成25年4月15日)》
本線の天満橋〜淀屋橋間延伸50周年を記念し、同年5月20日に御堂筋線(開業当時は大阪市電気局1号線)開業80周年を迎える大阪市交通局との連携記念イベントを実施。同局と共同で発行した記念ポストカードで表紙+大阪市電気局図柄のポストカード5枚+京阪電車図柄のポストカード5枚のセット。税込800円。限定2,000セット発売。
写真のポストカードは『発車式のテープカット』図柄。ヘッドマークには『淀屋橋延長線竣工』の文字。



写真左は『開通記念パンフレットの表紙』図柄で、淀屋橋延伸にあわせて登場した京阪特急用1900系のデザイン。
※2008年10月14日掲載(記念入場券)
※2009年01月23日更新(カード、フリーきっぷ)
※2021年08月23日更新(ポストカード)
【関連記事】
《本線で運行されるライナー列車等》
京阪電気鉄道 「ライナー」列車
京阪電気鉄道 プレミアムカー
《京阪電気鉄道の他路線》
京阪電気鉄道 鴨東線
京阪電気鉄道 中之島線
京阪電気鉄道 京津線、石山坂本線(総称・大津線)
《年末年始おけいはん1dayフリーきっぷ(2008-2009年)》

平成20年12月20日〜平成21年1月4日に京阪線(本線・鴨東線・中之島線・交野線・宇治線の総称)主要駅で発売された京阪線・男山ケーブルに有効なフリーきっぷ。磁気カードタイプで裏面に感熱印字入り。初詣朱印帳付き。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念券・記念カード】
《中之島線開業記念・京都三駅駅名変更記念入場券(※本線分のみ掲載)》
平成20年10月19日に京阪電気鉄道の京都市内三駅が改称されました。
写真は『中之島線開業記念・京都三駅駅名変更記念入場券』台紙内側の京都三駅関連ページと本線の硬券入場券。本線の清水五条駅、祇園四条駅がある清水五条〜三条間は、用地買収の難航により京都市電の特許を譲り受けた区間です。
《京都3駅駅名変更記念スルッとKANSAI(券売機発行)》
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【記念ポストカード】
《大阪市営地下鉄80周年&京阪電車淀屋橋延伸50周年記念ポストカード(平成25年4月15日)》
本線の天満橋〜淀屋橋間延伸50周年を記念し、同年5月20日に御堂筋線(開業当時は大阪市電気局1号線)開業80周年を迎える大阪市交通局との連携記念イベントを実施。同局と共同で発行した記念ポストカードで表紙+大阪市電気局図柄のポストカード5枚+京阪電車図柄のポストカード5枚のセット。税込800円。限定2,000セット発売。写真のポストカードは『発車式のテープカット』図柄。ヘッドマークには『淀屋橋延長線竣工』の文字。



写真左は『開通記念パンフレットの表紙』図柄で、淀屋橋延伸にあわせて登場した京阪特急用1900系のデザイン。※2008年10月14日掲載(記念入場券)
※2009年01月23日更新(カード、フリーきっぷ)
※2021年08月23日更新(ポストカード)
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京阪電気鉄道 京津線、石山坂本線(総称・大津線)
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2016年11月22日
弘南鉄道 黒石線
弘南鉄道黒石線(弘南川部〜弘南黒石間)は、昭和59年11月1日に初めて国鉄第1次特定地方交通線が純粋な民間企業に転換された路線です。転換時に、弘南黒石駅に統合するため、旧国鉄黒石駅手前から弘南黒石駅までは黒石市が短絡線工事を実施しました。
短い路線で、既存の自社路線である弘南線もあったため、利用者数が減少し、平成10年には廃止されました。弘南鉄道では、黒石線と同じく第1次特定地方交通線だった国鉄矢島線(現・由利高原鉄道鳥海山ろく線)の引き受けも表明していました(結局、バス転換の方針から一転し、第三セクター鉄道となりました)が、現在では黒石線転換前から保有する弘南線、大鰐線までもが減便されています。
※後に弘南川部駅は川部駅に、弘南黒石駅は黒石駅に改称しています。
【乗車券(記念以外)】
《黒石から五所川原ゆき》
日比谷で販売されていた硬券の連絡乗車券。黒石駅から川部経由で五能線五所川原駅までのもの。
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【記念券】
《黒石線開業一周年記念乗車券(昭和60年11月1日発行)》
券袋と黒石線区間の乗車券3枚、コピー製の黒石線開業一周年記念乗車証明書1枚のセットです。




記念乗車証明書の表面デザインは、弘南黒石駅発の券売機券。
裏面には弘南黒石駅の記念スタンプが押されています。
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【写真】
《平成18年1月1日黒石駅で撮影》
黒石駅構内には黒石線検修所が残っていました。
※2009年04月26日掲載(本文、記念乗車券、写真)
※2016年11月22日更新(硬券)
【関連記事】
《弘南鉄道のメイン記事》
弘南鉄道 弘南線
《イベント、前身・後身路線、キハ2100形譲受前》
弘南鉄道 黒石線開業
国鉄 黒石線
弘南バス 黒石〜川部線
小坂製錬 小坂線
短い路線で、既存の自社路線である弘南線もあったため、利用者数が減少し、平成10年には廃止されました。弘南鉄道では、黒石線と同じく第1次特定地方交通線だった国鉄矢島線(現・由利高原鉄道鳥海山ろく線)の引き受けも表明していました(結局、バス転換の方針から一転し、第三セクター鉄道となりました)が、現在では黒石線転換前から保有する弘南線、大鰐線までもが減便されています。
※後に弘南川部駅は川部駅に、弘南黒石駅は黒石駅に改称しています。
【乗車券(記念以外)】
《黒石から五所川原ゆき》
日比谷で販売されていた硬券の連絡乗車券。黒石駅から川部経由で五能線五所川原駅までのもの。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念券】
《黒石線開業一周年記念乗車券(昭和60年11月1日発行)》
券袋と黒石線区間の乗車券3枚、コピー製の黒石線開業一周年記念乗車証明書1枚のセットです。裏面には弘南黒石駅の記念スタンプが押されています。
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【写真】
《平成18年1月1日黒石駅で撮影》
※2009年04月26日掲載(本文、記念乗車券、写真)
※2016年11月22日更新(硬券)
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弘南鉄道 黒石線開業
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弘南バス 黒石〜川部線
小坂製錬 小坂線
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2015年05月30日
新京成電鉄 開業65周年記念イベント
【記念乗車券】
《開業65周年記念乗車券(平成24年12月27日発売)》
2,000セット限定発売。
パンフレット型台紙(写真はその表紙)に印刷された軟券乗車券3枚綴りとB型硬券乗車券3枚のセット。

左は軟券乗車券。右は硬券乗車券です。


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《関連路線》
新京成電鉄 新京成線
《開業65周年記念乗車券(平成24年12月27日発売)》
2,000セット限定発売。パンフレット型台紙(写真はその表紙)に印刷された軟券乗車券3枚綴りとB型硬券乗車券3枚のセット。

左は軟券乗車券。右は硬券乗車券です。

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《関連路線》
新京成電鉄 新京成線
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2014年08月15日
京阪電気鉄道 700形きかんしゃトーマス号2013
【乗車券】
《湖都・おおつ1dayきっぷ、湖都古都・おおつ1dayきっぷ》
・平成26年1月1日収集分
図柄は『700形きかんしゃトーマス号2013』。実際に使用した券ですが、中央部に押してあるコロプラのクマのキャラクタースタンプは、乗り物コロカ引換時に押されたもの。
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【写真】
《石山坂本線》
〔平成26年1月1日撮影〕
錦織車庫に停車中の700形きかんしゃトーマス号2013。
※平成26年 4月23日掲載(写真)
※平成26年 8月15日更新(1dayきっぷ)
【関連記事】
《運行路線》
京阪電気鉄道 京津線、石山坂本線(総称・大津線)
《湖都・おおつ1dayきっぷ、湖都古都・おおつ1dayきっぷ》
・平成26年1月1日収集分図柄は『700形きかんしゃトーマス号2013』。実際に使用した券ですが、中央部に押してあるコロプラのクマのキャラクタースタンプは、乗り物コロカ引換時に押されたもの。
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【写真】
《石山坂本線》
〔平成26年1月1日撮影〕
錦織車庫に停車中の700形きかんしゃトーマス号2013。※平成26年 4月23日掲載(写真)
※平成26年 8月15日更新(1dayきっぷ)
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《運行路線》
京阪電気鉄道 京津線、石山坂本線(総称・大津線)
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2014年08月12日
京阪電気鉄道 京津線、石山坂本線(総称・大津線)
京阪電気鉄道大津線は京津線(御陵〜浜大津)と石山坂本線(石山寺〜坂本)の総称です。
石山坂本線の京阪膳所〜浜大津間は、元々国鉄の貨物線(東海道本線の支線)に共用する形で開業。標準軌と狭軌による3線軌条となっていました。1,067mm軌間は貨物列車だけでなく江若鉄道(会社自体は京阪グループで江若バスとして現存。鉄道は廃止となり用地の多くがJR湖西線に転用された)も走っておりましたが国鉄、江若鉄道とも廃止。その後も用地のみ国鉄精算事業団が所有していました。現在は京阪の所有となっています。路線自体が廃止や休止となった旧国鉄線用地を長年借用していたケースは京福電気鉄道三国芦原線(現・えちぜん鉄道)の三国〜三国港間も同じです。こちらも国鉄民営化後の国鉄精算事業団時代に京福に譲渡されています。
さて、京津線と石山坂本線には一時期分社化の構想もありましたが、現在でも京阪電気鉄道の路線として運行されています。大手民鉄の路線なので自治体の補助はありませんが、例えば南海電鉄から分社化された阪堺電気軌道では対象となっており、分社化された会社でも中小民鉄では補助される可能性がでてきます。しかし、廃止された大手民鉄路線でも近鉄北勢線(三岐鉄道北勢線として存続)や名鉄岐阜市内線(こちらは全廃→バス転換)等では「分社化」という案は鉄軌道事業者から出されなかったケースもあります(その後、近鉄では伊賀線・養老線を別会社の運営に、内部線・八王子線のBRT化→公設民営化を沿線自治体に提案と、路線によって対応を変えています)。それに対し京阪電鉄自身が湖都古都・おおつ1dayきっぷ(フリー切符)や独自のホームページでのPR等を積極的に行い、有人駅の大半には若手の駅員を配置しています。今まで乗降した駅の全てが丁寧な接客で、平成17年4月24日訪問時にはちょうど駅員の配置変更があった直後だったそうです。分社化前の体制づくりを行っている様にも見えました。
地元大津市でもパークアンドライド(以下P&R)を浜大津駅周辺の市営駐車場で行って電車の活性化を考えています。P&Rの対象者は当初「湖都古都・おおつ1dayきっぷ」か「地下鉄東西線連絡乗車券」利用者でしたが、後にPiTaPa・ICOCA・スルッとKANSAIカード・スルッとKANSAI3dayチケット・2dayチケットなど大津線区間に有効なフリー切符各種まで対象範囲が拡大されました。これらの切符所持者は駐車料金が1,000円から500円へと割り引かれます(駐車券は浜大津駅の定期売り場で発売しています。実際に駐車券を見せてもらいましたが通常使用しているものと変わらなくP&Rや京阪線利用者用などの文字は入っていません)。ところでこのP&Rを実施している駅は浜大津のみですが、同駅周辺の道路環境は電車から見える範囲で結構混んでおり効果があるのか疑問です。渋滞回避の効果を発揮させるにはもっと郊外で実施するのが良いと思いますが、既存の公共駐車場を有効活用し出来るところから実行してみようという事でしょう。
一方、石山坂本線沿線では同じ大津市が実施する事業でも、石山駅前広場整備に伴い京阪石山の移設・バリアフリー化を完成。京阪皇子山駅ではJR西大津駅との連絡通路改良・バリアフリー化工事を行いました。これらの方が一般の利用客への利便性向上には効果的で、改善された事が(利用者の)見た目にも良くわかるので行政サイドが主体的に行う事業に向いていると思います。都市計画の中で鉄道の位置づけが明確でないと岐阜や日立の様に鉄軌道事業者が完全撤退を選択してしまうでしょう。
ところで今まで京津線には休日しか乗ったことがないですが、明らかに石山坂本線と違い輸送力過剰に見えてしまいます。石山坂本線は2両の電車で、浜大津や京阪石山周辺では席が埋まる(立ち客もいます)のに対し、京津線は4両で空席が目立ちます。通常であれば、地下鉄化は高速化にもつながり利用者も増えそうですが、三条京阪〜御陵間が京都市交通局東西線(当初は京都市が第2種鉄道事業者・京阪電鉄も出資する第三セクターの京都高速鉄道が第3種鉄道事業者でした。後に京都市が第1種鉄道事業者となっています)の路線となり、運賃体系が変わって事実上の大幅値上げとなったため、利用を避けられている様です。京津線京津三条〜御陵間も残した方が仮に赤字でもその額は現状よりマシだったような気がしてなりません。京阪自身が部分廃止を決断してしまったので仕方がないのですが、京都市が「京津線には他県からの利用者もいる」事を知り、東西線が出来た時にその人達にもたらすメリット、デメリットをしっかり考えてやらなければなりませんでした。
最近の京都市の地下鉄延伸先は叡山電鉄や京福電鉄といった京阪グループの鉄軌道営業エリアに及び、叡山は岩倉(地下鉄烏丸線国際会館駅に近い)を中心に利用者が減少しました。不思議な事に叡山も京福も近代化補助を受けており、その補助金は京都市からも出ています。他地方他県のある自治体の長はある事業者に補助を行う際にやたらと「(鉄道事業者の)自助努力を…」と言っておりましたが、行政が民間事業者の敵に見えてしまう京都市においては民間事業者の自助努力も無駄にならないか心配でなりません。京都市は他事業者とのバランスをよく考えてほしいものです。地下鉄は高速で走れるのでとても良いのですが、公営事業者は、新線建設時に利用者増につながるルート設定や周辺他県も含む都市交通全体のバランス、他事業者との調整を行う能力があるのか非常に怪しいので、できれば全国の地下鉄(今後の建設予定路線も含め)全てを公設民営化してくれないかと思ってしまいます。
【乗車券(記念以外)】
《特別補充券》
平成17年4月24日の時点では○付け式の特別補充券が一部の有人駅にありました。浜大津駅で尋ねたところ、原則的に発売できる券種は手荷物切符か往復乗車券だそうです。
平成21年1月2日、○付け式の特別補充券について浜大津駅で尋ねたところ、「車発機で発券するようになったので、以前の券は無くなりました」との事です。
《湖都・おおつ1dayきっぷ、湖都古都・おおつ1dayきっぷ》
御陵を除く有人駅で「湖都古都・おおつ1dayきっぷ」を発売しております(平成16年発売分までは「湖都・おおつ1dayきっぷ」という商品名で「古都」が入らない)。紙製の一日乗車券で、小児用(250円)は大人用(500円)にスタンプを押しただけの違いです。
以前は発売年によって図柄が変わっており、趣味的に面白いので、訪問時には実際に使用したり記念に購入していました。しかし、平成19〜20年分を入手しておらず、その間に通年販売となっています。

・平成16年11月21日収集分
(写真左)
・平成17年4月24日収集分
(写真右)

・平成18年収集分
(写真左)
・平成21年1月2日収集分
(写真右)
・平成26年7月26日収集分
図柄は『鉄道むすめ・石山ともか』。中央部に押してあるコロプラのクマのキャラクタースタンプは、乗り物コロカ引換時に押されたもの。
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【乗車記念カード】
《コロプラ☆乗り物コロカ 京阪電車(大津線) 乗車記念カード(平成26年度版)》
『湖都古都・おおつ1dayきっぷ』利用者に進呈されるコロカの平成26年版。デザインは800系。引渡対象駅は前年度と同じ。
======================================
【写真】
《京津線》
〔浜大津駅側線に留置されていた廃車(平成16年12月22日撮影)〕

80形と350形。
〔800系(平成21年1月2日撮影)〕

左は浜大津駅にて撮影。右は800系車内。
《石山坂本線》
〔坂本駅(平成17年4月24日撮影)〕


〔受験生応援グッズ『勝利を砂ポート』(平成21年1月2日撮影)〕

平成20年12月〜平成21年1月に石山坂本線の京阪石山駅、京阪膳所駅、浜大津駅、皇子山駅で配布されていたスベリ防止砂。願いがかなったら配布駅に設置された返還用BOXに返納するようになっていました。写真は勝利を砂ポートと京阪膳所駅ホームに設置されていた配布箱。
〔80形(平成26年1月1日撮影)〕
写真は錦織車庫に保存されている80形。
※平成17年 4月24日掲載(本文、特別補充券、1dayきっぷ2004・2005)
※平成18年 8月25日更新(1dayきっぷ2006)
※平成21年 1月12日更新(1dayきっぷ2009)
※平成21年 1月18日更新(本文の修正・加筆、写真差替追加800系・砂ポート)
※平成24年11月19日更新(写真追加80形・350形・坂本駅)
※平成26年 4月23日更新(1dayきっぷ、写真2014)
※平成26年 8月12日更新(コロカ2014)
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江若鉄道 江若鉄道線
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石山坂本線の京阪膳所〜浜大津間は、元々国鉄の貨物線(東海道本線の支線)に共用する形で開業。標準軌と狭軌による3線軌条となっていました。1,067mm軌間は貨物列車だけでなく江若鉄道(会社自体は京阪グループで江若バスとして現存。鉄道は廃止となり用地の多くがJR湖西線に転用された)も走っておりましたが国鉄、江若鉄道とも廃止。その後も用地のみ国鉄精算事業団が所有していました。現在は京阪の所有となっています。路線自体が廃止や休止となった旧国鉄線用地を長年借用していたケースは京福電気鉄道三国芦原線(現・えちぜん鉄道)の三国〜三国港間も同じです。こちらも国鉄民営化後の国鉄精算事業団時代に京福に譲渡されています。
さて、京津線と石山坂本線には一時期分社化の構想もありましたが、現在でも京阪電気鉄道の路線として運行されています。大手民鉄の路線なので自治体の補助はありませんが、例えば南海電鉄から分社化された阪堺電気軌道では対象となっており、分社化された会社でも中小民鉄では補助される可能性がでてきます。しかし、廃止された大手民鉄路線でも近鉄北勢線(三岐鉄道北勢線として存続)や名鉄岐阜市内線(こちらは全廃→バス転換)等では「分社化」という案は鉄軌道事業者から出されなかったケースもあります(その後、近鉄では伊賀線・養老線を別会社の運営に、内部線・八王子線のBRT化→公設民営化を沿線自治体に提案と、路線によって対応を変えています)。それに対し京阪電鉄自身が湖都古都・おおつ1dayきっぷ(フリー切符)や独自のホームページでのPR等を積極的に行い、有人駅の大半には若手の駅員を配置しています。今まで乗降した駅の全てが丁寧な接客で、平成17年4月24日訪問時にはちょうど駅員の配置変更があった直後だったそうです。分社化前の体制づくりを行っている様にも見えました。
地元大津市でもパークアンドライド(以下P&R)を浜大津駅周辺の市営駐車場で行って電車の活性化を考えています。P&Rの対象者は当初「湖都古都・おおつ1dayきっぷ」か「地下鉄東西線連絡乗車券」利用者でしたが、後にPiTaPa・ICOCA・スルッとKANSAIカード・スルッとKANSAI3dayチケット・2dayチケットなど大津線区間に有効なフリー切符各種まで対象範囲が拡大されました。これらの切符所持者は駐車料金が1,000円から500円へと割り引かれます(駐車券は浜大津駅の定期売り場で発売しています。実際に駐車券を見せてもらいましたが通常使用しているものと変わらなくP&Rや京阪線利用者用などの文字は入っていません)。ところでこのP&Rを実施している駅は浜大津のみですが、同駅周辺の道路環境は電車から見える範囲で結構混んでおり効果があるのか疑問です。渋滞回避の効果を発揮させるにはもっと郊外で実施するのが良いと思いますが、既存の公共駐車場を有効活用し出来るところから実行してみようという事でしょう。
一方、石山坂本線沿線では同じ大津市が実施する事業でも、石山駅前広場整備に伴い京阪石山の移設・バリアフリー化を完成。京阪皇子山駅ではJR西大津駅との連絡通路改良・バリアフリー化工事を行いました。これらの方が一般の利用客への利便性向上には効果的で、改善された事が(利用者の)見た目にも良くわかるので行政サイドが主体的に行う事業に向いていると思います。都市計画の中で鉄道の位置づけが明確でないと岐阜や日立の様に鉄軌道事業者が完全撤退を選択してしまうでしょう。
ところで今まで京津線には休日しか乗ったことがないですが、明らかに石山坂本線と違い輸送力過剰に見えてしまいます。石山坂本線は2両の電車で、浜大津や京阪石山周辺では席が埋まる(立ち客もいます)のに対し、京津線は4両で空席が目立ちます。通常であれば、地下鉄化は高速化にもつながり利用者も増えそうですが、三条京阪〜御陵間が京都市交通局東西線(当初は京都市が第2種鉄道事業者・京阪電鉄も出資する第三セクターの京都高速鉄道が第3種鉄道事業者でした。後に京都市が第1種鉄道事業者となっています)の路線となり、運賃体系が変わって事実上の大幅値上げとなったため、利用を避けられている様です。京津線京津三条〜御陵間も残した方が仮に赤字でもその額は現状よりマシだったような気がしてなりません。京阪自身が部分廃止を決断してしまったので仕方がないのですが、京都市が「京津線には他県からの利用者もいる」事を知り、東西線が出来た時にその人達にもたらすメリット、デメリットをしっかり考えてやらなければなりませんでした。
最近の京都市の地下鉄延伸先は叡山電鉄や京福電鉄といった京阪グループの鉄軌道営業エリアに及び、叡山は岩倉(地下鉄烏丸線国際会館駅に近い)を中心に利用者が減少しました。不思議な事に叡山も京福も近代化補助を受けており、その補助金は京都市からも出ています。他地方他県のある自治体の長はある事業者に補助を行う際にやたらと「(鉄道事業者の)自助努力を…」と言っておりましたが、行政が民間事業者の敵に見えてしまう京都市においては民間事業者の自助努力も無駄にならないか心配でなりません。京都市は他事業者とのバランスをよく考えてほしいものです。地下鉄は高速で走れるのでとても良いのですが、公営事業者は、新線建設時に利用者増につながるルート設定や周辺他県も含む都市交通全体のバランス、他事業者との調整を行う能力があるのか非常に怪しいので、できれば全国の地下鉄(今後の建設予定路線も含め)全てを公設民営化してくれないかと思ってしまいます。
【乗車券(記念以外)】
《特別補充券》
平成17年4月24日の時点では○付け式の特別補充券が一部の有人駅にありました。浜大津駅で尋ねたところ、原則的に発売できる券種は手荷物切符か往復乗車券だそうです。平成21年1月2日、○付け式の特別補充券について浜大津駅で尋ねたところ、「車発機で発券するようになったので、以前の券は無くなりました」との事です。
《湖都・おおつ1dayきっぷ、湖都古都・おおつ1dayきっぷ》
御陵を除く有人駅で「湖都古都・おおつ1dayきっぷ」を発売しております(平成16年発売分までは「湖都・おおつ1dayきっぷ」という商品名で「古都」が入らない)。紙製の一日乗車券で、小児用(250円)は大人用(500円)にスタンプを押しただけの違いです。
以前は発売年によって図柄が変わっており、趣味的に面白いので、訪問時には実際に使用したり記念に購入していました。しかし、平成19〜20年分を入手しておらず、その間に通年販売となっています。

・平成16年11月21日収集分(写真左)
・平成17年4月24日収集分
(写真右)

・平成18年収集分(写真左)
・平成21年1月2日収集分
(写真右)
・平成26年7月26日収集分図柄は『鉄道むすめ・石山ともか』。中央部に押してあるコロプラのクマのキャラクタースタンプは、乗り物コロカ引換時に押されたもの。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【乗車記念カード】
《コロプラ☆乗り物コロカ 京阪電車(大津線) 乗車記念カード(平成26年度版)》
『湖都古都・おおつ1dayきっぷ』利用者に進呈されるコロカの平成26年版。デザインは800系。引渡対象駅は前年度と同じ。======================================
【写真】
《京津線》
〔浜大津駅側線に留置されていた廃車(平成16年12月22日撮影)〕

80形と350形。〔800系(平成21年1月2日撮影)〕
左は浜大津駅にて撮影。右は800系車内。《石山坂本線》
〔坂本駅(平成17年4月24日撮影)〕


〔受験生応援グッズ『勝利を砂ポート』(平成21年1月2日撮影)〕
〔80形(平成26年1月1日撮影)〕
写真は錦織車庫に保存されている80形。※平成17年 4月24日掲載(本文、特別補充券、1dayきっぷ2004・2005)
※平成18年 8月25日更新(1dayきっぷ2006)
※平成21年 1月12日更新(1dayきっぷ2009)
※平成21年 1月18日更新(本文の修正・加筆、写真差替追加800系・砂ポート)
※平成24年11月19日更新(写真追加80形・350形・坂本駅)
※平成26年 4月23日更新(1dayきっぷ、写真2014)
※平成26年 8月12日更新(コロカ2014)
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《京阪電気鉄道のメイン記事/大津線ラッピングトレイン等》
京阪電気鉄道 本線
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京阪電気鉄道 映画「けいおん!」ラッピング電車
京阪電気鉄道 映画「けいおん!」ラッピング電車
京阪電気鉄道 700形きかんしゃトーマス号2013
京阪電気鉄道 「ちはやふる」ラッピング電車
《乗入/他社関連路線/大津線支援団体》
京阪電気鉄道 京都市交通局東西線乗入
江若鉄道 江若鉄道線
大津の京阪電車を愛する会
madoguchi13ban at 02:10|Permalink│Comments(1)│
2014年06月14日
東武鉄道 (愛称)東武アーバンパークライン
平成26年4月1日から東武鉄道野田線に『東武アーバンパークライン』の愛称を使用開始しました。同社では東武スカイツリーラインに続き2例目の愛称。今回も線名改称に近い愛称の使い方で、駅の掲示物から基本的に野田線の名前を見かけなくなりました。
イメージチェンジ目的であることは明らかですが、新型車両の導入途中、優等列車(急行)運転の計画段階での愛称導入は少し早い気がします。
【東武アーバンパークラインの愛称を使用した記念券】
《60000系デビュー1周年記念乗車券セット(平成26年6月14日発売)》
60000系のデビュー1周年を記念して、台紙(写真左)とB型硬券乗車券6枚セットで発売。乗車券の発駅はおそらく愛称に因んで『アーバン』を象徴する大宮、流山おおたかの森、柏、船橋、『パーク』を象徴する大宮公園、清水公園で構成していると思われます。台紙のデザインはデビュー1周年記念ヘッドマークを付けた60000系と東武アーバンパークラインのロゴです。






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東武鉄道 野田線
東武鉄道 アーバンパークライナー
イメージチェンジ目的であることは明らかですが、新型車両の導入途中、優等列車(急行)運転の計画段階での愛称導入は少し早い気がします。
【東武アーバンパークラインの愛称を使用した記念券】
《60000系デビュー1周年記念乗車券セット(平成26年6月14日発売)》
60000系のデビュー1周年を記念して、台紙(写真左)とB型硬券乗車券6枚セットで発売。乗車券の発駅はおそらく愛称に因んで『アーバン』を象徴する大宮、流山おおたかの森、柏、船橋、『パーク』を象徴する大宮公園、清水公園で構成していると思われます。台紙のデザインはデビュー1周年記念ヘッドマークを付けた60000系と東武アーバンパークラインのロゴです。





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madoguchi13ban at 22:40|Permalink│Comments(0)│
2013年12月22日
下北交通 大畑線
下北交通大畑線は弘南鉄道黒石線と同じく国鉄第1次特定地方交通線が純粋な民間企業に転換された路線ですが、地元のバス事業者だった下北バスが新たに鉄道事業者となり社名を変更しています。なお、黒石線と同じく利用者減少により後に廃止されバス転換(むつ線、佐井線)されています。また、大畑駅構内では大畑線キハ85動態保存会による動態保存活動が行われています。
【乗車券】
大畑駅発行のB型硬券乗車券(大畑⇔田名部)。鉄道関連会社商業施設のイベントで入手したものです。
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下北交通 むつ線、佐井線
大畑線キハ85動態保存会
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madoguchi13ban at 00:33|Permalink│Comments(0)│
