鉄道(JR/上下分離・委受託)
2025年06月05日
JR貨物 吹田機関区機関車撮影会
【記念券】
《JR貨物機関車撮影会記念券(1993(平成5)年8月1日)》

平成5年の吹田機関区機関車撮影会記念券の表面と裏面です。表面にはJR貨物所属車以外にJR西日本に在籍していたEF58形150号機もあり、同機の『さくら号』やEF81形454号機の『はやぶさ号』といった寝台特急のヘッドマーク付き。JR貨物では社名以外のヘッドマークは『スーパーライナー』が見られます。裏面は富士フイルム『写ルンです』の広告になっています。
【関連記事】
《関連路線、関連列車(寝台特急さくら号・はやぶさ号)》
JR貨物 東海道本線
JR東日本 さくら号(寝台特急)
大井川鐡道 さくら号
富士急行 さくら・富士山
京王電鉄 さくらINOKASHIRA
若桜鉄道 鳥取県発地方創生号
国鉄 はやぶさ号
JR東日本 富士号・はやぶさ号(寝台特急)
JR西日本 富士号・はやぶさ号
JR九州 富士号・はやぶさ号
大井川鐵道 はやぶさ号・あさかぜ号
《JR貨物機関車撮影会記念券(1993(平成5)年8月1日)》

平成5年の吹田機関区機関車撮影会記念券の表面と裏面です。表面にはJR貨物所属車以外にJR西日本に在籍していたEF58形150号機もあり、同機の『さくら号』やEF81形454号機の『はやぶさ号』といった寝台特急のヘッドマーク付き。JR貨物では社名以外のヘッドマークは『スーパーライナー』が見られます。裏面は富士フイルム『写ルンです』の広告になっています。【関連記事】
《関連路線、関連列車(寝台特急さくら号・はやぶさ号)》
JR貨物 東海道本線
JR東日本 さくら号(寝台特急)
大井川鐡道 さくら号
富士急行 さくら・富士山
京王電鉄 さくらINOKASHIRA
若桜鉄道 鳥取県発地方創生号
国鉄 はやぶさ号
JR東日本 富士号・はやぶさ号(寝台特急)
JR西日本 富士号・はやぶさ号
JR九州 富士号・はやぶさ号
大井川鐵道 はやぶさ号・あさかぜ号
madoguchi13ban at 21:36|Permalink│Comments(0)│
JR貨物 ECO-POWERブルーサンダー
【トレインスタンプラリー(2025年(令和7年)1月10日〜3月3日開催)】
《トレインスタンプラリー鉄シール Blue Thunder》
スタンプラリー関連商品でラリーエリアのNEWDAYSにて税込216円で発売。
《根岸駅 EH200形式「ECO-POWERブルーサンダー」》

【関連記事】
《運行路線》
JR貨物 東海道本線
《トレインスタンプラリー鉄シール Blue Thunder》
スタンプラリー関連商品でラリーエリアのNEWDAYSにて税込216円で発売。《根岸駅 EH200形式「ECO-POWERブルーサンダー」》

【関連記事】
《運行路線》
JR貨物 東海道本線
madoguchi13ban at 10:00|Permalink│Comments(0)│
2025年02月13日
JR貨物 ECO-POWER桃太郎
【トレインスタンプラリー(2025年(令和7年)1月10日〜3月3日開催)】
《トレインスタンプラリー鉄シール 桃太郎》
スタンプラリー関連商品でラリーエリアのNEWDAYSにて税込216円で発売。
《小田原駅 EF210形式300番代「ECO-POWER桃太郎」》

【関連記事】
《運行路線》
JR貨物 東海道本線
《トレインスタンプラリー鉄シール 桃太郎》
スタンプラリー関連商品でラリーエリアのNEWDAYSにて税込216円で発売。《小田原駅 EF210形式300番代「ECO-POWER桃太郎」》

【関連記事】
《運行路線》
JR貨物 東海道本線
madoguchi13ban at 08:54|Permalink│Comments(0)│
2025年01月25日
JR貨物 ECO-POWER金太郎
【トレインスタンプラリー(2025年(令和7年)1月10日〜3月3日開催)】
《トレインスタンプラリー鉄シール 金太郎》
スタンプラリー関連商品でラリーエリアのNEWDAYSにて税込216円で発売。
《府中本町駅 EH500形式「ECO-POWER金太郎」》

【関連記事】
《運行路線》
JR貨物 武蔵野線
《トレインスタンプラリー鉄シール 金太郎》
スタンプラリー関連商品でラリーエリアのNEWDAYSにて税込216円で発売。《府中本町駅 EH500形式「ECO-POWER金太郎」》

【関連記事】
《運行路線》
JR貨物 武蔵野線
madoguchi13ban at 20:05|Permalink│Comments(0)│
2024年11月15日
JR西日本 紀勢本線(分界点〜和歌山市)
紀勢本線の和歌山市駅から1キロ先までは南海電気鉄道の所有となっています。国鉄分割民営化以前は『国社連絡線(和歌山市〜国社分界点間)』という南海電気鉄道の1路線として扱われていましたが、現在ではJR西日本の第1種鉄道事業という扱いになっています。
【乗車券】
《和歌山市駅 補充式片道乗車券(平成16年8月29日収集)》
和歌山市駅は南海の駅ですが窓口では補充券を扱っていました。最安は小児用で720円でした。これ以外は収集していません。『小』の文字が曲がっていますが、小児専用券だったのかは良く分かりません。なお、趣味目的の購入でも入鋏されました。
======================================
【写真】
《和歌山市駅》

和歌山市〜和歌山間で使用される105系電車。
左は平成2年12月26日撮影。まだ1番線が存在しています。
右は平成16年8月29日撮影。旧1番線跡は駐車場になっています。
※2007年07月21日掲載(乗車券)
※2012年12月19日更新(H2写真)
※2024年11月14日更新(H16写真)
【関連記事】
《関連路線》
JR西日本 紀勢本線(新宮〜分界点)
南海電気鉄道 南海本線
南海電気鉄道 きのくに号
【乗車券】
《和歌山市駅 補充式片道乗車券(平成16年8月29日収集)》
======================================
【写真】
《和歌山市駅》

和歌山市〜和歌山間で使用される105系電車。左は平成2年12月26日撮影。まだ1番線が存在しています。
右は平成16年8月29日撮影。旧1番線跡は駐車場になっています。
※2007年07月21日掲載(乗車券)
※2012年12月19日更新(H2写真)
※2024年11月14日更新(H16写真)
【関連記事】
《関連路線》
JR西日本 紀勢本線(新宮〜分界点)
南海電気鉄道 南海本線
南海電気鉄道 きのくに号
madoguchi13ban at 07:40|Permalink│Comments(0)│
2024年07月31日
JR東日本 ぐるっとつばさ号
『ぐるっとつばさ号』は平成16年7月17・18日に運転された臨時列車『ぐるっとつばさ485系号』(仙山線・東北本線:山形〜仙台〜福島間)と『ぐるっとつばさ400系号』(奥羽本線(通称・山形新幹線):福島→山形間)の総称です。ぐるっとつばさ485系号はつばさ号(在来線特急)のリバイバルトレインです。両列車は福島駅で在来線ホームから同時発車する演出がありました。
【乗車証明書】
《乗車記念 ぐるっとつばさ号(平成16年7月17・18日)》

乗車証明書の表面と裏面です。ポストカードサイズ。
【関連記事】
《関連路線、その他仙山線のイベント列車》
JR東日本 つばさ号(山形新幹線400系)
JR東日本 “なつかしの12系客車に乗る”山形から仙台への旅
【乗車証明書】
《乗車記念 ぐるっとつばさ号(平成16年7月17・18日)》

乗車証明書の表面と裏面です。ポストカードサイズ。【関連記事】
《関連路線、その他仙山線のイベント列車》
JR東日本 つばさ号(山形新幹線400系)
JR東日本 “なつかしの12系客車に乗る”山形から仙台への旅
madoguchi13ban at 12:54|Permalink│Comments(0)│
2024年07月30日
JR東日本 こまち号(秋田新幹線E3系)
【オレンジカード】
《秋田新幹線開業記念オレンジカード(東北地域本社)(平成9年)》
JR東日本東北地域で発売された開業記念オレンジカード。2枚セットで台紙付き。

図柄は秋田新幹線こまち用のE3系と、かつて仙台〜秋田間に運転されていたキハ181系の特急あおば。あおば号は後に東北新幹線の列車愛称に使用されました。
《秋田新幹線開業記念オレンジカード(大宮地区)(平成9年)》
JR東日本大宮地区で発売された開業記念オレンジカード。単品での販売で、台紙はありませんでした。
《秋田新幹線こまちオレンジカード(3,000円券)(平成9年)》
平成9年11月調製のオレンジカードです。
《秋田新幹線こまち田沢湖町生保内オレンジカード(秋田支社)(平成15年)》
平成15年3月調製のオレンジカードです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念グッズ等】
《秋田新幹線「こまち」開業10周年記念 清酒両関CUP(平成19年)》
平成19年4月29日角館駅構内コンビニで入手。この他に瓶入りもありましたが安いCUPの方にしました。それ以外の開業10周年記念グッズは特になし。角館駅で同じく10周年のリゾートしらかみと秋田新幹線こまちが並んだ図柄のオレンジカードが売られていましたが、それも10周年記念グッズになるのかも知れません。
《金蒔絵シール新幹線E3系こまち秋田新幹線開業10周年記念(平成19年)》
平成20年1月1日に長野駅新幹線改札内売店で入手。
《四季を旅する東北ポストカードセット(秋田新幹線図柄)(平成22年3月20日〜4月11日)》

『電車でまわろう。Suica de ビンゴ!』のE賞『東北オリジナルポストカード』のうち、秋田新幹線柄の2枚。
《鉄シール(シール入りウエハース) E3系こまち》
スーパートレインスタンプラリー関連商品でラリーエリアのNEWDAYSにて税込216円で発売。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【駅弁】
《秋田駅弁 関根屋 いわて短角和牛弁当(平成23年)》
調製元のホームページの商品解説には『東北新幹線全線開通・秋田と岩手の仲良し弁当』との記載があり、同社が発売している『いわて黒豚弁当』とともに東北新幹線全線開通記念駅弁という扱いのようです。
店頭の商品解説によると秋田新幹線の沿線2県を題材にしており、煮込んだ短角和牛(岩手県)をあきたこまち米(秋田県)に載せた構成です。味付けは米沢駅弁の牛肉道場や牛肉どまんなか、東武日光駅弁の日光高原牛弁当けっこうづくめ等に比べてかなり濃いめの味付けですが、肉がトロっとしているため、ご飯に上手く絡んで牛肉とご飯の両方をじっくりと味わえます。
最近では東京駅の駅弁屋旨囲門で東北の復興支援を目的とした駅弁大会が頻繁に開催されていますが、この弁当については大会以外の日でも入手しやすくなっています。私は今年の7月と12月に購入しましたが、2回目購入分は若干リニューアルされています。
〔平成23年7月17日調製分〕

掛紙が通常の薄手の紙を使用しています。
〔平成23年12月8日調製分〕

掛紙の用紙が若干厚くなり、JRCPの駅弁によくみられる蓋タイプのものに変わりました。イラスト部分に『あきたこまち米』『いわて短角和牛』『こまち号』の文字も入りました。
中身については玉子焼がなくなり、いぶり人参に変わっています。また、原材料の構成が若干変わりました。合成着色料『赤102』が消えています。
いわいずみ短角生産「7人の侍」を解説する紙は7月調製分と同じものが入っていました。
《秋田駅弁 関根屋 いわて黒豚弁当(平成23年12月25日購入)》

新宿駅構内の駅弁屋で購入。先述のいわて短角和牛弁当に続くいわてシリーズ駅弁第二弾。
======================================
【JR東日本発足20周年謝恩新幹線スタンプラリー(平成19年3月21日〜平成20年3月31日)】
〔第1回〕
正式線名・田沢湖線内の3駅(雫石、田沢湖、角館)で収集しました。


〔第4回〕
雫石駅分のみ収集しました。
※2007年05月04日掲載(10周年記念酒)
※2008年01月11日更新(10周年記念金蒔絵シール)
※2010年04月10日更新(開業記念オレカ、ポストカード)
※2011年07月20日更新(いわて短角和牛弁当)
※2011年12月16日更新(いわて短角和牛弁当リニューアル)
※2013年06月27日更新(生保内オレカ、いわて黒豚弁当、記念スタンプ)
※2024年07月30日更新(3,000円オレカ、鉄シール)
【関連記事】
《関連路線》
JR東日本 田沢湖線
JR東日本 奥羽本線
《関連列車》
JR東日本 こまち号(秋田新幹線E6系)
JR東日本 たざわ号
《秋田新幹線開業記念オレンジカード(東北地域本社)(平成9年)》
JR東日本東北地域で発売された開業記念オレンジカード。2枚セットで台紙付き。
図柄は秋田新幹線こまち用のE3系と、かつて仙台〜秋田間に運転されていたキハ181系の特急あおば。あおば号は後に東北新幹線の列車愛称に使用されました。《秋田新幹線開業記念オレンジカード(大宮地区)(平成9年)》
JR東日本大宮地区で発売された開業記念オレンジカード。単品での販売で、台紙はありませんでした。《秋田新幹線こまちオレンジカード(3,000円券)(平成9年)》
平成9年11月調製のオレンジカードです。《秋田新幹線こまち田沢湖町生保内オレンジカード(秋田支社)(平成15年)》
平成15年3月調製のオレンジカードです。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念グッズ等】
《秋田新幹線「こまち」開業10周年記念 清酒両関CUP(平成19年)》
《金蒔絵シール新幹線E3系こまち秋田新幹線開業10周年記念(平成19年)》
《四季を旅する東北ポストカードセット(秋田新幹線図柄)(平成22年3月20日〜4月11日)》
《鉄シール(シール入りウエハース) E3系こまち》
スーパートレインスタンプラリー関連商品でラリーエリアのNEWDAYSにて税込216円で発売。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【駅弁】
《秋田駅弁 関根屋 いわて短角和牛弁当(平成23年)》
調製元のホームページの商品解説には『東北新幹線全線開通・秋田と岩手の仲良し弁当』との記載があり、同社が発売している『いわて黒豚弁当』とともに東北新幹線全線開通記念駅弁という扱いのようです。
店頭の商品解説によると秋田新幹線の沿線2県を題材にしており、煮込んだ短角和牛(岩手県)をあきたこまち米(秋田県)に載せた構成です。味付けは米沢駅弁の牛肉道場や牛肉どまんなか、東武日光駅弁の日光高原牛弁当けっこうづくめ等に比べてかなり濃いめの味付けですが、肉がトロっとしているため、ご飯に上手く絡んで牛肉とご飯の両方をじっくりと味わえます。
最近では東京駅の駅弁屋旨囲門で東北の復興支援を目的とした駅弁大会が頻繁に開催されていますが、この弁当については大会以外の日でも入手しやすくなっています。私は今年の7月と12月に購入しましたが、2回目購入分は若干リニューアルされています。
〔平成23年7月17日調製分〕

掛紙が通常の薄手の紙を使用しています。
〔平成23年12月8日調製分〕

掛紙の用紙が若干厚くなり、JRCPの駅弁によくみられる蓋タイプのものに変わりました。イラスト部分に『あきたこまち米』『いわて短角和牛』『こまち号』の文字も入りました。中身については玉子焼がなくなり、いぶり人参に変わっています。また、原材料の構成が若干変わりました。合成着色料『赤102』が消えています。
いわいずみ短角生産「7人の侍」を解説する紙は7月調製分と同じものが入っていました。
《秋田駅弁 関根屋 いわて黒豚弁当(平成23年12月25日購入)》

新宿駅構内の駅弁屋で購入。先述のいわて短角和牛弁当に続くいわてシリーズ駅弁第二弾。======================================
【JR東日本発足20周年謝恩新幹線スタンプラリー(平成19年3月21日〜平成20年3月31日)】
〔第1回〕
正式線名・田沢湖線内の3駅(雫石、田沢湖、角館)で収集しました。

〔第4回〕
雫石駅分のみ収集しました。※2007年05月04日掲載(10周年記念酒)
※2008年01月11日更新(10周年記念金蒔絵シール)
※2010年04月10日更新(開業記念オレカ、ポストカード)
※2011年07月20日更新(いわて短角和牛弁当)
※2011年12月16日更新(いわて短角和牛弁当リニューアル)
※2013年06月27日更新(生保内オレカ、いわて黒豚弁当、記念スタンプ)
※2024年07月30日更新(3,000円オレカ、鉄シール)
【関連記事】
《関連路線》
JR東日本 田沢湖線
JR東日本 奥羽本線
《関連列車》
JR東日本 こまち号(秋田新幹線E6系)
JR東日本 たざわ号
madoguchi13ban at 11:00|Permalink│Comments(0)│
