鉄道(3セク/上下分離・委受託)
2025年05月16日
宇都宮ライトレール、宇都宮市、芳賀町 芳賀・宇都宮LRT開業記念事業
※本記事には宇都宮ライトレールの開業記念品、開業記念イベント関連の収集品等を掲載致します。関連路線・自治体、JR東日本の駅構内や関連商業施設でのイベント・イベント関連商品は下記リンク記事をご参照下さい。
【記念券】
《宇都宮ライトレール開業記念無料利用券(2023(令和5)年8月26日発売)》

開業当日に宇都宮駅東口の開業記念イベント会場・宇都宮ライトレールグッズ販売コーナーにて1,000円で有償配布された記念券。写真左は台紙外側表面。右は台紙外側裏面。左下は台紙内側。右下は無料利用券。

『無料利用券』という名称が変わっています。無料で配布することも考慮しているのでしょう。2券片付いています。
《ライトライン一日乗車券(初期・開業記念ロゴ入り)(2023年11月3日〜2024年1月31日発売)》

開業ブームから少し落ち着いたタイミングを見計らって発売開始したと思われるライトラインの一日乗車券です。最初に発売されたものは開業記念ロゴ入りデザインで、子ども用・500円(写真左)、大人用・1,000円、餃子券付き大人用・1,300円(写真右)の3種類ありました。2024年2月1日からのリニューアル版・ライトライン一日乗車券発売開始に伴い、その前日に発売終了しています。
なお、宇都宮駅東口窓口の方に尋ねたところ、餃子券無しの大人用は餃子券付き大人用券から餃子券を切り取っただけの違いだそうです。実際に使用するため餃子券無しの大人用を購入していますが、券の下部に千切った後のミシン目がありました(子ども用には無い)。
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【記念誌・パンフレット等】
《芳賀・宇都宮LRT開業記念事業開催報告書(2024年6月21日発行)》
芳賀・宇都宮LRT開業記念事業実行委員会(宇都宮市、芳賀町、宇都宮ライトレール、JR東日本、東武鉄道、栃木県バス協会、商工会議所、観光関係者等で構成)が発行したA4・48頁の冊子。基本的に非配布品でホームページからの閲覧のみでしたが、開業1周年を過ぎた辺りから希望者へ冊子版の配布が行われました。
※2025年4月26日掲載(記念事業開催報告書)
※2025年5月16日更新(開業記念無料利用券、一日乗車券初期)
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宇都宮ライトレール ライトライン
宇都宮市 芳賀・宇都宮LRT事業
JR東日本 乗って!食べて!遊んで!宇都宮 〜8.26 LRT開業の街 宇都宮を満喫しませんか〜
【記念券】
《宇都宮ライトレール開業記念無料利用券(2023(令和5)年8月26日発売)》




《ライトライン一日乗車券(初期・開業記念ロゴ入り)(2023年11月3日〜2024年1月31日発売)》


なお、宇都宮駅東口窓口の方に尋ねたところ、餃子券無しの大人用は餃子券付き大人用券から餃子券を切り取っただけの違いだそうです。実際に使用するため餃子券無しの大人用を購入していますが、券の下部に千切った後のミシン目がありました(子ども用には無い)。
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【記念誌・パンフレット等】
《芳賀・宇都宮LRT開業記念事業開催報告書(2024年6月21日発行)》

※2025年4月26日掲載(記念事業開催報告書)
※2025年5月16日更新(開業記念無料利用券、一日乗車券初期)
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2025年04月25日
宇都宮ライトレール ライトライン
※本記事には宇都宮ライトレールの開業後に収集した食品等を掲載します。開業前、開業後のイベント関連については下記リンク記事をご参照下さい。
【菓子】
《栃の葉サブレLRT(2024年(令和6年)1月購入》

このお菓子の製造者である株式会社日昇堂が宇都宮駅東口のウツノミヤテラス2階で運営するCOCONOJI MARCHE(ココノジマルシェ)で販売している同社の銘菓『栃の葉サブレ』のLRTパッケージ版。栃の葉サブレのプレーン2箱、イチゴ2箱、ショコラ1箱(1箱にサブレ5枚入り)をLRTデザインのスリーブに収めたセット販売で税込1,800円。写真左はスリーブの表面。右はスリーブの裏面です。

サブレの箱は味ごとに色が違います。

写真右は2024年10月24日時点でココノジマルシェ店頭にて同商品が継続発売されている様子を撮影したもの。
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宇都宮ライトレール、宇都宮市、芳賀町 ライトライン・バースデイ・パーティー
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JRバス関東 水都西線
JRバス関東 (総称)赤羽工業団地・市塙線
JRバス関東 祖陽が丘団地循環線
JRバス関東 清原工業団地循環線
JRバス関東 清原台団地・ゆいの杜循環線
JRバス関東 芳賀町工業団地循環線
関東自動車 宇都宮市循環バスきぶな
【菓子】
《栃の葉サブレLRT(2024年(令和6年)1月購入》






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JRバス関東 清原工業団地循環線
JRバス関東 清原台団地・ゆいの杜循環線
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関東自動車 宇都宮市循環バスきぶな
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2025年02月16日
青い森鉄道 11ぴきのねこラッピングトレイン
【時刻表】
《青い森鉄道列車時刻表2024.3.16改正》
青い森鉄道監修の現行ダイヤの蛇腹式時刻表で、表紙写真は『11ぴきのねこラッピングトレイン』です。
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2025年01月12日
のと鉄道 七尾線
【乗車券】
《穴水駅発行 補充乗車券(平成28年1月30日収集)》

写真左は普通乗車券(補充片道乗車券)。写真右は補充往復乗車券。ともに発行駅名は補充。
《のと鉄道運輸指令発行 のと鉄道特別補充券(社線用)(平成28年1月30日収集)》
のと里山里海号車内で購入した車内補充券です。のと里山里海号の整理券としても発行できる様式ですが、収集日ののと里山里海号はゆったりコースのみの設定(土日祝日・夏休みに設定の旅行商品)であるため乗車券としての発券のみが可能でした。
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【企画乗車券・記念券(平成30年5月10日収集)】
《のと鉄道発行 のと鉄道能登空港連絡きっぷ》
能登中島駅で硬券・補充券の有無を尋ねたところ、この券のみ出てきました。穴水駅から北鉄奥能登バス穴水輪島線(のと鉄道七尾線穴水〜輪島間の代替バス)のうち、のと里山空港(能登空港)経由便に乗り継ぎできます。
《記念入場券》




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【駅弁】
《駅マルシェわんだらぁず
能登中島駅弁 冬の贅「能登のかきめし」(2025年(令和7年)1月4〜15日発売)》

京王百貨店新宿店『第60回 元祖有名駅弁と全国うまいもの大会』前半の『がんばれ!ローカル線』企画にて実演販売されたのと鉄道七尾線能登中島駅の駅弁。 能登中島駅売店を運営する駅マルシェわんだらぁずの調製で税込1,680円。写真左は掛紙、右は中身です。小さめですが濃厚な牡蠣の美味しさが口いっぱいに広がります。なお、同時期の京王大会には高野商店調製の北陸新幹線加賀温泉駅弁『輪島朝市弁当』(実演・税込1,300円)も販売されており、あちらも牡蠣入りの弁当で内容的に少し競合しています。何かもう一品おかずが入っていれば良いと思いました。
震災後、観光列車『のと里山里海号』が運休となっており、同列車の特製弁当『能登前 寿司御膳』以外に本格的な駅弁やそれに近い車内専用弁当が無い状況でした。商品名に『冬』とあり、季節毎に能登中島駅弁を展開するのかも知れません。
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【写真(平成30年5月10日撮影)】
《西岸駅》
同駅の駅名標と駅舎。
《能登鹿島駅》
駅舎。
《穴水駅》

2・3番ホーム上に残るレトロな水飲み場。

現在の主力車両NT200形。写真右はのとりあーな(穴水町のイメージキャラクター)の部分ラッピングが施されたNT213号車。

廃車となった以前の主力車両NT100形は0番線に保存(留置)されています。
※2021年07月19日掲載(乗車券・企画乗車券・記念券、写真)
※2025年01月12日更新(能登中島駅弁)
【関連記事】
《関連路線・関連道の駅》
JR西日本 七尾線
能登中央バス 穴水輪島線
能登中央バス 輪島和倉特急バス
道の駅 あなみず
《急行列車・臨時列車・観光列車》
のと鉄道 のと里山里海号
のと鉄道 のと恋路号
のと鉄道 永井豪ラッピング車両
のと鉄道 急行ゆのさぎ号(鉄道遊走)
のと鉄道 能登路号
のと鉄道 さよなら能登路号
JR西日本 リバイバル能登路号
JR西日本 さよなら能登路号
《穴水駅発行 補充乗車券(平成28年1月30日収集)》


《のと鉄道運輸指令発行 のと鉄道特別補充券(社線用)(平成28年1月30日収集)》

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【企画乗車券・記念券(平成30年5月10日収集)】
《のと鉄道発行 のと鉄道能登空港連絡きっぷ》

《記念入場券》




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【駅弁】
《駅マルシェわんだらぁず
能登中島駅弁 冬の贅「能登のかきめし」(2025年(令和7年)1月4〜15日発売)》


震災後、観光列車『のと里山里海号』が運休となっており、同列車の特製弁当『能登前 寿司御膳』以外に本格的な駅弁やそれに近い車内専用弁当が無い状況でした。商品名に『冬』とあり、季節毎に能登中島駅弁を展開するのかも知れません。
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【写真(平成30年5月10日撮影)】
《西岸駅》

《能登鹿島駅》

《穴水駅》






※2021年07月19日掲載(乗車券・企画乗車券・記念券、写真)
※2025年01月12日更新(能登中島駅弁)
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のと鉄道 のと恋路号
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のと鉄道 急行ゆのさぎ号(鉄道遊走)
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のと鉄道 さよなら能登路号
JR西日本 リバイバル能登路号
JR西日本 さよなら能登路号
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2024年10月30日
青い森鉄道 青い森701系新ラッピングデザイン車両
【記念きっぷ】
《青い森701系新ラッピングデザイン車両デビュー記念乗車券・硬券タイプ(2024(令和6)年7月19日発売)》

「青い森701系」新ラッピングデザイン車両デビューを記念して硬券タイプ・軟券タイプ2種類の記念乗車券を発売しました。硬券タイプは台紙(写真左は表面、右は裏面)とA型硬券乗車券(野辺地駅→浅虫温泉駅)1枚のセットで690円です。
《青い森701系新ラッピングデザイン車両デビュー記念乗車券・軟券タイプ(2024(令和6)年7月19日発売)》

専用乗車券袋(写真左は表面、右は裏面)と軟券乗車券3枚のセットで1,310円。
乗車券の区間は三沢から下田ゆき(大人270円)、小湊から千曳ゆき(大人580円)、八戸から諏訪ノ平ゆき(大人460円)です。


【関連記事】
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青い森鉄道 青い森鉄道線
《青い森701系新ラッピングデザイン車両デビュー記念乗車券・硬券タイプ(2024(令和6)年7月19日発売)》


《青い森701系新ラッピングデザイン車両デビュー記念乗車券・軟券タイプ(2024(令和6)年7月19日発売)》





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青い森鉄道 青い森鉄道線
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2024年10月15日
青い森鉄道 青い森鉄道線
【切符(記念以外)】
《三戸駅(平成19年4月30日収集)》
〔硬券入場券〕

〔硬券乗車券(自社線内)〕

・三戸から目時ゆき
・三戸から諏訪ノ平ゆき

・三戸から剣吉ゆき(小)
・三戸から剣吉ゆき
〔硬券乗車券(IGRいわて銀河鉄道への連絡で最安)〕

・三戸から二戸ゆき(小)
・三戸から斗米ゆき
〔硬券乗車券(JRへの連絡で最安)〕

・三戸から本八戸ゆき(小)
・三戸から本八戸ゆき
〔補充券〕

・補片
・補往
《剣吉駅(平成19年4月30日収集)》
〔硬券入場券〕

〔硬券乗車券(自社線内)〕

・剣吉から三戸ゆき(小)
・剣吉から諏訪ノ平ゆき

・剣吉から苫米地ゆき
・剣吉から八戸ゆき(※実使用分)
〔硬券乗車券(IGRいわて銀河鉄道への連絡で最安)〕

・剣吉から二戸ゆき(小)
・剣吉から斗米ゆき
〔硬券乗車券(JRへの連絡で最安)〕

・剣吉から本八戸ゆき(小)
・剣吉から本八戸ゆき
〔補充券〕

・補片
・補往
《第31回鉄道フェスティバル@2024お台場 青い森鉄道ブース販売品(2024年(令和6年)10月13日)》
〔補充券〕

13日の同イベント青い森鉄道ブースで販売されていた記念券以外の乗車券は写真左の車内補充券(区間は野辺地から乙供までの大人500円)、写真右の補充往復乗車券(区間は青森〜野内で660円)の2種類ありました。
車内補充券については2016年(平成28年)、JR東日本の583系・団体臨時列車で浅虫温泉駅停車時に入手していますが、その時のものから変化があり、種別欄右側に『神』が追加となり、券番周辺のフォントが若干異なっています。下記リンク記事『青い森鉄道 583系で行く青森の旅(東北線経由)』をご参照下さい。
補充往復乗車券については八戸〜青森間の移管前に当時の有人2駅(三戸駅、剣吉駅)にて購入したものが発行駅名印刷済でしたが、今回販売されていたものは発行駅名補充となっていました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念切符・記念切手】
《オリジナルフレーム切手「わ」の青い森鉄道 全線開業(平成22年12月3日発売)》
青い森鉄道の全線開業を記念して郵便局株式会社東北支社が1,500部限定、1シート1,200円で発売したフレーム切手です。図案には青い森鉄道イメージキャラクターの『モーリー』と車両の写真および水彩画を使用しています。
《青い森鉄道全線開業記念ふりーきっぷ(ひば)(平成22年12月4・5日発売)》
全線開業を記念した2日間有効の青い森鉄道線乗り放題の乗車券。『ひば』以外に『せんべい』のふりーきっぷも発売されました。なお、ひばについては平成26年8月上旬時点で『いすみ鉄道「元祖・ローカル線本舗」』にて200円で販売されています。
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【駅弁】
《野辺地駅弁 ウェルネス伯養軒 野辺地のとりめし(平成23年7月10日購入)》

東北新幹線新青森延伸に伴い、並行在来線という扱いでJR東日本東北本線から青い森鉄道に転換された区間内に存在する野辺地駅。ここの有名駅弁が『とりめし』です。写真のものはウェルネス伯養軒の仙台支社調整によるもの。
転換後もウェルネス伯養軒青森支店扱いの駅弁としてホームページにも掲載されていますが、そちらでの商品名称は『野辺地駅名物 とりめし』となっており、金額も730円となっています。仙台支社版は700円でした。
厚みのある鶏肉が載っているのが特徴。昔は仙台にも同じような駅弁(そちらは(旧)伯養軒ではなくこばやしの調整による『わかどり弁当』でした)がありましたが、NRE進出により仙台駅オリジナル駅弁の高級化が余計に進んでしまいましたので、手頃な駅弁として東北他県の駅弁が仙台エリアで販売される事態となっているものだと思います。
※2007年05月04日掲載(硬券・補充券H19)
※2011年06月21日掲載(全線開業記念フレーム切手)
※2011年07月19日更新(野辺地のとりめし)
※2014年08月11日更新(全線開業記念ふりーきっぷ)
※2024年10月15日更新(補充券R6)
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《関連列車》
青い森鉄道 583系で行く青森の旅(東北線経由)
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青い森鉄道 青い森701系新ラッピングデザイン車両
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JR東日本 リゾートあすなろ号
JR東日本 北斗星号
JR東日本 カシオペア
JR東日本 TRAIN SUITE 四季島
JR北海道 北斗星号
《関連路線》
国鉄 東北本線
JR東日本 東北本線
JR貨物 東北本線
《三戸駅(平成19年4月30日収集)》
〔硬券入場券〕

〔硬券乗車券(自社線内)〕


・三戸から諏訪ノ平ゆき


・三戸から剣吉ゆき
〔硬券乗車券(IGRいわて銀河鉄道への連絡で最安)〕


・三戸から斗米ゆき
〔硬券乗車券(JRへの連絡で最安)〕


・三戸から本八戸ゆき
〔補充券〕


・補往
《剣吉駅(平成19年4月30日収集)》
〔硬券入場券〕

〔硬券乗車券(自社線内)〕


・剣吉から諏訪ノ平ゆき


・剣吉から八戸ゆき(※実使用分)
〔硬券乗車券(IGRいわて銀河鉄道への連絡で最安)〕


・剣吉から斗米ゆき
〔硬券乗車券(JRへの連絡で最安)〕


・剣吉から本八戸ゆき
〔補充券〕


・補往
《第31回鉄道フェスティバル@2024お台場 青い森鉄道ブース販売品(2024年(令和6年)10月13日)》
〔補充券〕


車内補充券については2016年(平成28年)、JR東日本の583系・団体臨時列車で浅虫温泉駅停車時に入手していますが、その時のものから変化があり、種別欄右側に『神』が追加となり、券番周辺のフォントが若干異なっています。下記リンク記事『青い森鉄道 583系で行く青森の旅(東北線経由)』をご参照下さい。
補充往復乗車券については八戸〜青森間の移管前に当時の有人2駅(三戸駅、剣吉駅)にて購入したものが発行駅名印刷済でしたが、今回販売されていたものは発行駅名補充となっていました。
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【記念切符・記念切手】
《オリジナルフレーム切手「わ」の青い森鉄道 全線開業(平成22年12月3日発売)》

《青い森鉄道全線開業記念ふりーきっぷ(ひば)(平成22年12月4・5日発売)》

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【駅弁】
《野辺地駅弁 ウェルネス伯養軒 野辺地のとりめし(平成23年7月10日購入)》


転換後もウェルネス伯養軒青森支店扱いの駅弁としてホームページにも掲載されていますが、そちらでの商品名称は『野辺地駅名物 とりめし』となっており、金額も730円となっています。仙台支社版は700円でした。
厚みのある鶏肉が載っているのが特徴。昔は仙台にも同じような駅弁(そちらは(旧)伯養軒ではなくこばやしの調整による『わかどり弁当』でした)がありましたが、NRE進出により仙台駅オリジナル駅弁の高級化が余計に進んでしまいましたので、手頃な駅弁として東北他県の駅弁が仙台エリアで販売される事態となっているものだと思います。
※2007年05月04日掲載(硬券・補充券H19)
※2011年06月21日掲載(全線開業記念フレーム切手)
※2011年07月19日更新(野辺地のとりめし)
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JR東日本 カシオペア
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JR貨物 東北本線
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2024年09月07日
平成筑豊鉄道 (愛称)やまぎんレトロライン
【乗車券】
《ナチュラルローソン発行 平成筑豊鉄道普通乗車券(2009年4月29日分)》
門司港レトロ観光線開業当初の愛称・やまぎんレトロライン(現愛称・北九州銀行レトロライン)の乗車券です。区間は九州鉄道記念館駅→関門海峡めかり駅間。ナチュラルローソンのLoppiで発券しています。首都圏では西武鉄道の新型通勤車両40000系お披露目イベントや拝島ライナーお披露目イベントといった単発のイベント関連の券がLoppiで購入出来ました。
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《鉄道事業化前のイベント》
北九州市門司港レトロ室 海峡トロッコ「しおかぜ号」
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