鉄道・索道・バス(海外)

2009年06月09日

レーティッシュ鉄道 ランドクアルト=ダヴォス路線

 箱根登山鉄道と姉妹鉄道提携しているレーティッシュ鉄道(RhB)は、1889年にランドクアルト=ダヴォス狭軌鉄道として開業しました。その後、箱根登山鉄道のモデルとなったベルニナ鉄道等との合併によりレーティッシュ鉄道となっています。

【切手】
《レーティッシュ鉄道100周年記念切手(1989年発行)》
レーティッシュ鉄道100周年記念切手








【関連記事】
《レーティッシュ鉄道各路線》
 レーティッシュ鉄道 ベルニナ線
 レーティッシュ鉄道 フェライナ線
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《箱根登山鉄道姉妹鉄道提携関連》
 箱根登山鉄道 レーティッシュ鉄道姉妹鉄道提携
 小田急電鉄 レーティッシュ鉄道・箱根登山鉄道鉄道姉妹提携

 スイスインターナショナルエアラインズ

madoguchi13ban at 20:05|PermalinkComments(0)

2009年06月02日

台北捷運 木柵線

 台北捷運は、台北市内の地下鉄を中心とした鉄道と新交通システムを運営する事業者で、台北市や中華民国交通部等の出資により設立されています。鉄道路線のうち淡水線と同線の支線である新北投支線は、台湾国鉄淡水線と新北投線(台湾総督府により建設された路線)を廃止し、その跡地を利用して開業しています。

【台北捷運記念切手】
台北捷運記念切手5ドル台北捷運記念切手12ドル 写真左の切手は、現時点では木柵線のみに使用されているフランス製新交通システム用車両のデザイン。試運転時の火災等トラブルにより、同線の開業時期が5年もずれ込むこととなり、その後の台北捷運他路線の建設計画も大幅に変更(新交通システムから鉄道に変更)されることとなりました。
 写真右の切手は、台北捷運の乗車券デザイン。カードタイプの乗車券が2種類写っていますが、うち1種類は路線図と鉄道用車両の図柄のようです。

【関連記事】
《その他の台北捷運の記事》
 台北捷運 (総称)文湖線、淡水信義線、松山新店線、中和新蘆線、板南線

《友好協定関連各社》
 アルピコ交通 長野電鉄・台北捷運友好協定
 長野電鉄 アルピコ交通・台北捷運友好協定

madoguchi13ban at 14:05|PermalinkComments(0)

2008年06月29日

韓国鉄道公社・ソウルメトロほか 首都圏電鉄

ソウル特別市周辺の都市間通勤輸送を担う鉄道路線の総称を首都圏電鉄と呼びます。事業者は韓国鉄道公社・ソウルメトロ・ソウル特別市都市鉄道公社・仁川広域市地下鉄公社となります。これらの路線とソウル市内のバスに導入されているICカード『Tmoney』は日本国内でも販売されています。主に阪急阪神グループを中心とした関西私鉄系列会社による販売が多いようで、東京では阪急阪神系のブックファースト渋谷文化村通り店で取り扱っています。

【ソウルシティーパス(₩15,000)】
ソウルシティーパス案内ソウルシティーパスガイドブックソウルシティーパスには15,000ウォン・25,000ウォン・35,000ウォンの3種類があります。私は15,000ウォンのものを購入しました。
購入すると案内(写真左)・ツアーガイド(写真右)が付いてきます。日本語も併記されているので、実用的です。







ソウルシティーパス台紙ソウルシティーパス表カード本体は台紙(写真左)に入っています。
カードの表(写真右上)と裏(写真右下)。


ソウルシティーパス裏

madoguchi13ban at 23:31|PermalinkComments(0)

2008年04月29日

レーティッシュ鉄道 フェライナ線

 箱根登山鉄道は、昭和54年にスイスのレーティッシュ鉄道と姉妹鉄道提携しました。日本人観光客には『氷河特急』の運行で有名な鉄道会社です。レーティッシュ鉄道はグラウビュンデン州が株式の過半数を保有しており、日本の第三セクターのような会社です(欧米における第三セクターは主に非営利団体を指しており、日本とは異なります)。

【ポストカード】
《フェライナ線開業記念ポストカード(1999年11月19日)》
レーティッシュ鉄道フェライナ線1レーティッシュ鉄道フェライナ線2








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 スイスインターナショナルエアラインズ

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2008年03月26日

中国国鉄 和諧号

【和諧鉄路建設記念切手】
和諧1和諧2




和諧3ドイツ、フランス、カナダ、そして日本の高速鉄道車両を一部のみ輸入、その他はコピーを中国国内で製造。これらの高速鉄道車両を『和諧号』といいます。写真は和諧号により高速化を果たした中国国鉄の記念切手カバー。
日本からは新幹線はやて型のCRH2型車両を一部のみ輸出しています。切手やカバーのデザインに登場する車両の中に「どう見ても日本の新幹線『はやて』と同型だろ!」というのがありますね。中国ではコピー製造車両を自国の技術でつくり上げたような事を言っているようですが、だったら流体力学に基づいた形状等、自ら開発して独自性を出しても良いのでは?そこまで出来なければ『海外の車両がベース』である事を明確にして欲しいものです。
車両のトラブル等の責任は輸出した各国が責任を負う契約のようで、更にはこれらの車両の中国国内でのコピー製造されたものが別の国に輸出されてしまう危険がある、という危険だらけの契約に随分と多くの国が引っかかってしまったな、という感じです。

madoguchi13ban at 00:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年03月25日

上海磁浮交通発展有限公司 上海磁浮列車(上海リニアモーターカー)

【Expo・上海ウィーク開催記念きっぷセット:上海磁浮列車ICカード】
上海リニア 上海磁浮列車(上海リニアモーターカー)は上海浦東国際空港〜龍陽路間を運行するリニアモーターカーで、最高速度は時速430キロ。ドイツのトランスラピッドというリニアモーターカーを導入しています。写真はExpo・上海ウィーク開催記念きっぷセットに含まれる上海磁浮列車ICカードで、セット向けの特別デザインとの事。海外鉄道の乗車券が日本国内の駅で購入できて面白い企画です。海外の鉄道事業者と姉妹鉄道提携している会社でもこういう企画があれば良いと思います。あくまでも切符的に良い、という事で…
 ここからは中国の高速列車の実態について…中国国鉄では高速化のためにドイツやフランス等の高速鉄道車両を数編成のみ輸入し、他の編成は中国国内でコピーを製造しています。日本の場合はJR東日本と川崎重工による新幹線はやて型車両CRH2型『和諧号』が数編成のみ輸出され、他はやはりコピーというのが実態。この様な状況をJR東海・JR西日本は予測出来ており、中国への輸出は控えたようです。
 中国への輸出は『パクられる』という問題があります。今では、中国への高速鉄道技術の輸出に後悔する国、慎重になっている国がほとんどではないでしょうか。


madoguchi13ban at 23:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年01月12日

台湾高速鉄道

 台湾高速鉄道は当初、全面的に欧州の技術を導入する予定でしたが、ドイツのICE脱線事故や台湾大地震の影響で、日本の新幹線導入に変更となりました(しかし、当初の契約先であるドイツ・フランスの技術も混在する)。日本国内では台湾新幹線と呼ばれる事が多いです。当初の2005年10月開業予定が遅れ、2007年1月に板橋〜左営間を暫定開業、3月に台北〜板橋〜左営間を本開業させました。
 多くのサイトに台湾高速鉄道開業記念グッズが掲載されていますが、珍しいものとしては日本の関水金属(KATO)製のNゲージが向こうの記念グッズのひとつとして発売されている点で、日本でも発売予定品となっています。今のところ日本で一番入手しやすい台湾高速鉄道グッズは記念切手かもしれません。

【台灣高速鐵路通車紀念切手(初日カバー)】
台湾新幹線FDC 2006年12月25日の消印ですが、暫定開業直前の発行となっています(2006年12月に延期されていた開業予定が更に延期された為)。




【台灣高速鐵路通車紀念模型(先頭車単品)】
台湾新幹線Nゲージ 平成19年12月頃からJR東海系列(ジェイアール東海エージェンシー)の鉄道グッズネットショップ『traindo(トレンド)』で台湾高速鉄道開業記念グッズ(一部)の取り扱いが開始されました。ここで注目すべき点は冒頭で述べたKATO製Nゲージのうち先頭車単品を扱っている点です。KATOは日本国内で特別企画品として台湾高速鉄道(セット)を販売する予定でしたが、なかなか発売時期が明確にならない事は多くの模型マニアを苛立たせていたと思われます。おそらく今回取り扱い開始された商品の中では人気度が最も高いのではないかと思います。

※平成19年5月29日掲載
※平成20年1月12日再更新(記念鉄道模型を追加)

madoguchi13ban at 03:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)