船舶関連(3セク・公社等)
2007年02月15日
ポートサービス シーバス
当ブログのみなとみらい線記事に掲載したスープカレー等を食べた後に、日本大通り駅付近でもうひとつの懸案事項を済ませ、今度は横浜駅で事前に購入していた『ザ・3ド』でも食べようと思い、山下公園に向かいました。かつての臨港線高架は山下公園に入って直ぐのところで途切れ、遊歩道化された臨港線へのスロープ等がありました。山下公園には横浜博覧会終了後としては初めての訪問になります(たぶん)。
で、公園内に出来ていた休憩所で『ザ・3ド』を食べている時に『シーバスにもしばらく乗っていないなぁ』などと思ってしまい、今回の切符収集となりました。
株式会社ポートサービスは横浜市も出資する会社ですが、恐らく自治体の出資が多くても10%台前半の『広義の第三セクター』と思われます(一般的に第三セクターと呼ばれるものは自治体の出資が25%以上)。運航する水上バス『シーバス』は横浜駅東口〜MM21〜赤レンガ倉庫〜山下公園(横浜駅東口〜山下公園の直行便もあり)を結び、訪問日も多数の乗客がいました。しかし、観光客を主な客層とするようですが、横浜高速鉄道みなとみらい線開業による乗客減があったのかは気になるところです。ポートサービス、横浜高速鉄道とも横浜市の出資する会社ですが、横浜博覧会開催時に横浜博覧会臨港線(※下記リンク記事参照)の第三セクター化による存続案が出たものの結局残らなかったのは、将来のみなとみらい線開業とシーバスへの影響を横浜市が考慮した結果だったのではないかと思います。
【乗船券・乗船整理券(平成19年2月12日収集)】
シーバスの乗船券と乗船整理券をMM21以外の乗船場で入手しました。MM21乗船場については趣味目的での発券を断られ、それ以外は可だった訳です(MM21では実使用分として横浜駅東口までの乗船整理券・水色を購入できた)。
なお、乗船券・乗船整理券とも区間によって使用する券が共通のようで、同区間の切符であれば、その区間のどちらの乗船場で買っても同じもののようです。ですから、MM21のように買えない乗船場が一箇所のみの場合でも、それ以外のところに行けば一通り揃うはずです。
乗船整理券は割引対応時に発券されるもので、今回利用した割引券は東急電鉄・横浜高速鉄道発行の『エンジョイ横浜みなとみらいブック』(当ブログ記事東京急行電鉄 横浜高速みなとみらい線・東京地下鉄副都心線・東武東上線・西武線乗入に掲載しております)裏面の横浜お得クーポンです。しかし、乗船整理券の大半については区間が明記されておらず、乗船場によっては着側の乗船場名をスタンプで押していたり(赤レンガ倉庫発行分)、発側の乗船場名をスタンプで押していたり(横浜駅東口、MM21発行分)、なにも押されていない(山下公園発行分)と方法がバラバラ。
《乗船券》※全体的に半硬券程度の厚みがあるが、それぞれ異なる。
・横浜駅東口〜MM21 (小児)180円
・横浜駅東口〜MM21 (大人)350円
・横浜駅東口〜赤レンガ倉庫(小児)250円
・横浜駅東口〜赤レンガ倉庫(大人)500円
・横浜駅東口〜山下公園 (小児)300円※地紋あり。他より厚め
・横浜駅東口〜山下公園 (大人)600円※地紋あり。他より厚め
・赤レンガ倉庫〜MM21 (小児)150円
・赤レンガ倉庫〜MM21 (大人)300円
・赤レンガ倉庫〜山下公園 (小児)150円
・赤レンガ倉庫〜山下公園 (大人)300円
・山下公園〜MM21 (小児)180円
・山下公園〜MM21 (大人)350円












《乗船整理券》※千切り式の軟券。小児専用券は無く『(○囲み)小』の押印。
・乗船整理券(赤) ※区間は赤レンガ倉庫、山下公園発行分共
(赤レンガ倉庫〜山下公園)
・乗船整理券(黄緑) ※区間は赤レンガ倉庫発行分で
(赤レンガ倉庫〜MM21)
・乗船整理券(水色) ※区間は横浜駅東口、MM21発行分で
(横浜駅東口〜MM21)
山下公園発行分で
(横浜駅東口〜山下公園)
・乗船整理券(橙) ※区間は赤レンガ倉庫発行分で
(横浜駅東口〜赤レンガ倉庫)
・乗船片道整理券(黄) ※区間表記有りでMM21、山下公園発行分共
(みなとみらい〜山下公園)
※みなとみらい発行の赤レンガ倉庫着対応分、横浜駅東口発行の
赤レンガ倉庫着・山下公園着対応分は未確認なので、もしかすると
もう1種類あるかもしれない。





【関連記事】
《周辺交通機関》
財団法人横浜博覧会協会 横浜博覧会臨港線
泉陽興業 YOKOHAMA AIR CABIN
で、公園内に出来ていた休憩所で『ザ・3ド』を食べている時に『シーバスにもしばらく乗っていないなぁ』などと思ってしまい、今回の切符収集となりました。
株式会社ポートサービスは横浜市も出資する会社ですが、恐らく自治体の出資が多くても10%台前半の『広義の第三セクター』と思われます(一般的に第三セクターと呼ばれるものは自治体の出資が25%以上)。運航する水上バス『シーバス』は横浜駅東口〜MM21〜赤レンガ倉庫〜山下公園(横浜駅東口〜山下公園の直行便もあり)を結び、訪問日も多数の乗客がいました。しかし、観光客を主な客層とするようですが、横浜高速鉄道みなとみらい線開業による乗客減があったのかは気になるところです。ポートサービス、横浜高速鉄道とも横浜市の出資する会社ですが、横浜博覧会開催時に横浜博覧会臨港線(※下記リンク記事参照)の第三セクター化による存続案が出たものの結局残らなかったのは、将来のみなとみらい線開業とシーバスへの影響を横浜市が考慮した結果だったのではないかと思います。
【乗船券・乗船整理券(平成19年2月12日収集)】
シーバスの乗船券と乗船整理券をMM21以外の乗船場で入手しました。MM21乗船場については趣味目的での発券を断られ、それ以外は可だった訳です(MM21では実使用分として横浜駅東口までの乗船整理券・水色を購入できた)。
なお、乗船券・乗船整理券とも区間によって使用する券が共通のようで、同区間の切符であれば、その区間のどちらの乗船場で買っても同じもののようです。ですから、MM21のように買えない乗船場が一箇所のみの場合でも、それ以外のところに行けば一通り揃うはずです。
乗船整理券は割引対応時に発券されるもので、今回利用した割引券は東急電鉄・横浜高速鉄道発行の『エンジョイ横浜みなとみらいブック』(当ブログ記事東京急行電鉄 横浜高速みなとみらい線・東京地下鉄副都心線・東武東上線・西武線乗入に掲載しております)裏面の横浜お得クーポンです。しかし、乗船整理券の大半については区間が明記されておらず、乗船場によっては着側の乗船場名をスタンプで押していたり(赤レンガ倉庫発行分)、発側の乗船場名をスタンプで押していたり(横浜駅東口、MM21発行分)、なにも押されていない(山下公園発行分)と方法がバラバラ。
《乗船券》※全体的に半硬券程度の厚みがあるが、それぞれ異なる。
・横浜駅東口〜MM21 (小児)180円
・横浜駅東口〜MM21 (大人)350円
・横浜駅東口〜赤レンガ倉庫(小児)250円
・横浜駅東口〜赤レンガ倉庫(大人)500円
・横浜駅東口〜山下公園 (小児)300円※地紋あり。他より厚め
・横浜駅東口〜山下公園 (大人)600円※地紋あり。他より厚め
・赤レンガ倉庫〜MM21 (小児)150円
・赤レンガ倉庫〜MM21 (大人)300円
・赤レンガ倉庫〜山下公園 (小児)150円
・赤レンガ倉庫〜山下公園 (大人)300円
・山下公園〜MM21 (小児)180円
・山下公園〜MM21 (大人)350円












《乗船整理券》※千切り式の軟券。小児専用券は無く『(○囲み)小』の押印。
・乗船整理券(赤) ※区間は赤レンガ倉庫、山下公園発行分共
(赤レンガ倉庫〜山下公園)
・乗船整理券(黄緑) ※区間は赤レンガ倉庫発行分で
(赤レンガ倉庫〜MM21)
・乗船整理券(水色) ※区間は横浜駅東口、MM21発行分で
(横浜駅東口〜MM21)
山下公園発行分で
(横浜駅東口〜山下公園)
・乗船整理券(橙) ※区間は赤レンガ倉庫発行分で
(横浜駅東口〜赤レンガ倉庫)
・乗船片道整理券(黄) ※区間表記有りでMM21、山下公園発行分共
(みなとみらい〜山下公園)
※みなとみらい発行の赤レンガ倉庫着対応分、横浜駅東口発行の
赤レンガ倉庫着・山下公園着対応分は未確認なので、もしかすると
もう1種類あるかもしれない。





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《周辺交通機関》
財団法人横浜博覧会協会 横浜博覧会臨港線
泉陽興業 YOKOHAMA AIR CABIN
madoguchi13ban at 00:55|Permalink│Comments(0)│
2006年09月05日
海上アクセス 神戸マリンルート(K-JET)
神戸市の出資する第三セクター・海上アクセスは平成14年まで神戸〜関西国際空港間に『神戸マリンルート(K-JET)』という航路名で運航していました。その後、4年間は休眠状態でありながらも同社は存続し、今年7月からは『神戸-関空ベイ・シャトル』という新航路名で、新製の白い双胴船を使用し復活しました。K-JET時代にはJR九州(船舶事業部)博多〜平戸〜ハウステンボス航路休止により、海上アクセスがJR九州からジェットフォイル(ビートル)をリースしていました。その後、K-JETの不振により同航路はいったん廃止されてしまいます。リースしていた船はJRに戻り、福岡〜釜山航路で活躍しています。
写真はK-JET時代に海上アクセスが発行していたテレホンカードでジェットフォイルの図柄です。
madoguchi13ban at 23:36|Permalink│Comments(1)│
2006年04月23日
財団法人東京都公園協会 東京水辺ライン
臨海副都心周辺には東京都観光汽船以外に東京都公園協会の運行する水上バス(東京水辺ライン)もあります。今月16日のゆりかもめ運休時に、臨海副都心周辺の東京都観光汽船発着場を訪問しましたが、訪問時間が遅かったため東京都公園協会については未調査でした。
東京都公園協会運航のゆりかもめ周辺にある航路
《両国・お台場クルーズ》
桜橋〜両国〜越中島〜明石・聖路加ガーデン前〜浜離宮〜お台場海浜公園
《いちにちゆらり旅》
両国→浜町→越中島→明石・聖路加ガーデン前→浜離宮→お台場海浜公園
→船の科学館→(葛西、平井、千住、桜橋等を経由)→両国
《TOKYOベイコース》
両国〜越中島(土休日は葛西行のみ)〜明石・聖路加ガーデン前〜浜離宮(葛西行のみ)
〜お台場海浜公園〜東京ビッグサイト(土休日は葛西行のみ)〜葛西
【乗船券(平成18年4月22日にお台場海浜公園発着場にて収集)】
乗船券は記念券様式ですが区間表示ではなく金額式で、どの発着場でも同じらしいです。今回は全口座入手しておりません。
お台場海浜公園発着場の券売所は東京都観光汽船と同じ場所にあります(窓口が並んでいます)が、東京都公園協会の航路は月曜運休。それ以外の日も定期便・臨時便あわせても運航本数がかなり少ないので注意が必要です。

・東京水辺ライン乗船券 小児100円
・東京水辺ライン乗船券 大人200円
※お台場海浜公園乗船の場合、船の科学館・東京ビッグサイト着に対応。

・東京水辺ライン乗船券 小児250円
・東京水辺ライン乗船券 大人500円
※お台場海浜公園乗船の場合、浜離宮・聖路加ガーデン前・越中島着に対応。
東京都公園協会運航のゆりかもめ周辺にある航路
《両国・お台場クルーズ》
桜橋〜両国〜越中島〜明石・聖路加ガーデン前〜浜離宮〜お台場海浜公園
《いちにちゆらり旅》
両国→浜町→越中島→明石・聖路加ガーデン前→浜離宮→お台場海浜公園
→船の科学館→(葛西、平井、千住、桜橋等を経由)→両国
《TOKYOベイコース》
両国〜越中島(土休日は葛西行のみ)〜明石・聖路加ガーデン前〜浜離宮(葛西行のみ)
〜お台場海浜公園〜東京ビッグサイト(土休日は葛西行のみ)〜葛西
【乗船券(平成18年4月22日にお台場海浜公園発着場にて収集)】
乗船券は記念券様式ですが区間表示ではなく金額式で、どの発着場でも同じらしいです。今回は全口座入手しておりません。
お台場海浜公園発着場の券売所は東京都観光汽船と同じ場所にあります(窓口が並んでいます)が、東京都公園協会の航路は月曜運休。それ以外の日も定期便・臨時便あわせても運航本数がかなり少ないので注意が必要です。

・東京水辺ライン乗船券 小児100円・東京水辺ライン乗船券 大人200円
※お台場海浜公園乗船の場合、船の科学館・東京ビッグサイト着に対応。

・東京水辺ライン乗船券 小児250円・東京水辺ライン乗船券 大人500円
※お台場海浜公園乗船の場合、浜離宮・聖路加ガーデン前・越中島着に対応。
