索道(第2セクター)
2025年01月17日
国際スキー開発 石打丸山スキー場ハツカ石入口リフト
【乗車券】
《ハツカ石入口リフト1回券(2010年(平成22年)2月19日収集)》
石打丸山スキー場のハツカ石口で索道事業を行っていた国際スキー開発株式会社が発行していた軟券の乗車券のうち『ハツカ石入口リフト』利用に限定した1回券。写真左はジュニア/シニア用・150円券。写真右は大人用・200円券です。
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《石打丸山スキー場/隣接スキー場等》
日本リフトサービス 石打丸山スキー場中央エリアリフト
グリーンリフト 石打丸山スキー場グリーンリフト
ガーラ湯沢 GALA湯沢スキー場ゴンドラ・リフト・ロープウェイ
《ハツカ石入口リフト1回券(2010年(平成22年)2月19日収集)》
石打丸山スキー場のハツカ石口で索道事業を行っていた国際スキー開発株式会社が発行していた軟券の乗車券のうち『ハツカ石入口リフト』利用に限定した1回券。写真左はジュニア/シニア用・150円券。写真右は大人用・200円券です。
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グリーンリフト 石打丸山スキー場グリーンリフト
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madoguchi13ban at 16:00|Permalink│Comments(0)│
グリーンリフト 石打丸山スキー場グリーンリフト
グリーンリフト株式会社は石打丸山スキー場に複数存在していた索道事業者のひとつでした。同スキー場にてグリーンリフトのみを運営していましたが、2017年(平成29年)、同スキー場で観光リフトを運営する大生総業株式会社に会社譲渡しました。
【乗車券】
《石打丸山グリーンリフト1回券(2010年(平成22年)2月19日収集)》
グリーンリフト株式会社が発行していた軟券の乗車券で写真左は小人用・150円券。写真右は大人用・200円券です。
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《石打丸山スキー場/隣接スキー場等》
日本リフトサービス 石打丸山スキー場中央エリアリフト
国際スキー開発 石打丸山スキー場ハツカ石入口リフト
ガーラ湯沢 GALA湯沢スキー場ゴンドラ・リフト・ロープウェイ
【乗車券】
《石打丸山グリーンリフト1回券(2010年(平成22年)2月19日収集)》
グリーンリフト株式会社が発行していた軟券の乗車券で写真左は小人用・150円券。写真右は大人用・200円券です。
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madoguchi13ban at 11:30|Permalink│Comments(0)│
2025年01月16日
日本リフトサービス 石打丸山スキー場中央エリアリフト
株式会社日本リフトサービスは石打丸山スキー場に複数存在していた索道事業者のひとつでした。同スキー場の中央エリアにて中央第1リフト、中央第2リフト、中央チロルリフト、中央第3リフト、中央パラダイスリフト、中央山頂リフトを運営していましたが、同スキー場で観光リフトを運営する大生総業株式会社に合併しました。
【乗車券】
《石打丸山中央エリア利用券(2010年(平成22年)2月19日収集)》
株式会社日本リフトサービスが発行していた軟券の乗車券で写真左はジュニア・シニア用・150円券。写真右は大人用・200円券です。
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ガーラ湯沢 GALA湯沢スキー場ゴンドラ・リフト・ロープウェイ
【乗車券】
《石打丸山中央エリア利用券(2010年(平成22年)2月19日収集)》
株式会社日本リフトサービスが発行していた軟券の乗車券で写真左はジュニア・シニア用・150円券。写真右は大人用・200円券です。
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madoguchi13ban at 20:20|Permalink│Comments(0)│
ガーラ湯沢 GALA湯沢スキー場ゴンドラ・リフト・ロープウェイ
【乗車券】
《GALA10スノーシーズン中有効1回券(2010年(平成22年)2月19日発行)》
訪問当時のガーラ湯沢スキー場のチケットは機械発券の紙券で、券紙は背景は当時のJR線駅構内掲示のポスターでも見られたうさぎのキャラクターのものが1種類。最安は写真の1回券で200円でした。
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《接続路線(運行系統)》
JR東日本 上越新幹線
《隣接スキー場(石打丸山・湯沢)/振替スキー場》
日本リフトサービス 石打丸山スキー場中央エリアリフト
国際スキー開発 石打丸山スキー場ハツカ石入口リフト
グリーンリフト 石打丸山スキー場グリーンリフト
東京ドーム・リゾートオペレーションズ 舞子後楽園スキー場
《その他のJR系・旧JTB系索道》
飛騨森林都市企画 チャオ御岳スノーリゾート
西吾妻ロープウェイ 天元台ロープウェイ
ライジングサンホテルズアンドリゾーツ 黒姫高原スノーパーク(第1クワッド)
《GALA10スノーシーズン中有効1回券(2010年(平成22年)2月19日発行)》
訪問当時のガーラ湯沢スキー場のチケットは機械発券の紙券で、券紙は背景は当時のJR線駅構内掲示のポスターでも見られたうさぎのキャラクターのものが1種類。最安は写真の1回券で200円でした。
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東京ドーム・リゾートオペレーションズ 舞子後楽園スキー場
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飛騨森林都市企画 チャオ御岳スノーリゾート
西吾妻ロープウェイ 天元台ロープウェイ
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madoguchi13ban at 00:20|Permalink│Comments(0)│
2024年10月14日
五竜 白馬五竜ナイトゴンドラ
【パンフレット】
《白馬五竜ナイトゴンドラ(2018年(平成30年))》
グリーンシーズンの7〜10月特定日に運行された白馬五竜ナイトゴンドラのパンフレットです。
【関連記事】
《通常営業時のゴンドラ》
五竜 白馬五竜テレキャビン
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グリーンシーズンの7〜10月特定日に運行された白馬五竜ナイトゴンドラのパンフレットです。
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madoguchi13ban at 19:53|Permalink│Comments(0)│
2024年06月10日
箱根登山鉄道 箱根ロープウェイ
【お土産用レトルト食品】
《特製大涌谷カレー(2024年(令和6年))》
箱根湯本駅及び大涌谷駅改札外売店にて販売されているお土産用のレトルトカレーで税込600円。写真はそのパッケージの表面と裏面です。株式会社小田急箱根に再編後の2024年6月に購入していますが、販売者は懐かしの箱根登山鉄道株式会社です。鉄道事業者販売のレトルトカレーでは上位の美味しさ。
【関連記事】
《箱根登山鉄道のメイン記事》
箱根登山鉄道 鉄道線
《社名変更前・後》
箱根ロープウェイ 早雲山線
箱根ロープウェイ 桃源台線
《特製大涌谷カレー(2024年(令和6年))》
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madoguchi13ban at 09:52|Permalink│Comments(0)│
2023年12月17日
晴遊閣大和屋ホテル 夢のゴンドラ
箱根町の堂ヶ島温泉『晴遊閣大和屋ホテル』には宿泊者・日帰り温泉利用者のみが乗車できる自家用ロープウェイ『夢のゴンドラ』がありました。箱根登山鉄道鉄道線宮ノ下駅の近くに夢のゴンドラの乗り場があり、そこからロープウェイで下ったところにホテルがありました。鉄道事業法により運営されていましたが、2013年(平成25年)8月をもってホテルが営業終了し、夢のゴンドラも廃止・撤去されています。
近隣には同時に営業終了した『対星館』というホテルがあり、鉄道事業法に基づかない宿泊者・日帰り足湯利用者用のケーブルカー(後に廃止されスロープカー『渓谷電車』となる)もありましたが、両ホテルの敷地を合わせてリノベーションし、3年後(2018年)に再オープンする予定だったと思うのですが、なかなか再オープンする気配がありませんでした。これらの跡地には2024年(令和6年)春に『エスパシオ 箱根迎賓館 麟鳳亀龍』がオープンするようですが、渓谷電車が再利用されるのか気になります。
【夢のゴンドラ関連の収集品(2011年(平成23年)4月30日収集)】
《ポストカード》
ホテル内で販売されていたポストカードです。値段は忘れました。この他にストラップ、夢のゴンドラデザインの掛紙が付いた佃煮を土産物として購入しています。
《子持ち木くらげ(佃煮)》
先述の佃煮の包装紙の表面と裏面です。
《記念スタンプ》
夢のゴンドラには乗車券が無く、駅舎(乗り場)内での収集品はありません。運賃は宿泊料金または日帰り温泉利用料金に含まれるという概念になるのでしょうから、記念に領収書を貰っています。
ホテル内に記念スタンプが2種類ありました。主役はやはり夢のゴンドラです。
《メモ用紙》
ホテル内に設置されていたメモ用紙で夢のゴンドラのデザインです。
《晴遊閣大和屋ホテルパンフレット》
ホテル自体のパンフレットですが、表紙に夢のゴンドラの写真を使用。ここでもホテルの建物や温泉よりも夢のゴンドラが先に出てきます。なお、訪問日は日帰り温泉で利用しましたが、早川渓谷沿いで解放感のある露天風呂でした。
《領収書》
先述の通り、乗車記念として頂いた領収書です。日帰り入浴料金2,000円×2名分です。
※2021年06月08日掲載(本文、スタンプ、メモ、パンフ)
※2022年01月23日更新(ポストカード)
※2023年12月17日更新(本文加筆、佃煮、領収書)
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《関連路線》
箱根ロープウェイ 早雲山線
箱根ロープウェイ 桃源台線
近隣には同時に営業終了した『対星館』というホテルがあり、鉄道事業法に基づかない宿泊者・日帰り足湯利用者用のケーブルカー(後に廃止されスロープカー『渓谷電車』となる)もありましたが、両ホテルの敷地を合わせてリノベーションし、3年後(2018年)に再オープンする予定だったと思うのですが、なかなか再オープンする気配がありませんでした。これらの跡地には2024年(令和6年)春に『エスパシオ 箱根迎賓館 麟鳳亀龍』がオープンするようですが、渓谷電車が再利用されるのか気になります。
【夢のゴンドラ関連の収集品(2011年(平成23年)4月30日収集)】
《ポストカード》
ホテル内で販売されていたポストカードです。値段は忘れました。この他にストラップ、夢のゴンドラデザインの掛紙が付いた佃煮を土産物として購入しています。
《子持ち木くらげ(佃煮)》
先述の佃煮の包装紙の表面と裏面です。
《記念スタンプ》
夢のゴンドラには乗車券が無く、駅舎(乗り場)内での収集品はありません。運賃は宿泊料金または日帰り温泉利用料金に含まれるという概念になるのでしょうから、記念に領収書を貰っています。
ホテル内に記念スタンプが2種類ありました。主役はやはり夢のゴンドラです。
《メモ用紙》
ホテル内に設置されていたメモ用紙で夢のゴンドラのデザインです。
《晴遊閣大和屋ホテルパンフレット》
ホテル自体のパンフレットですが、表紙に夢のゴンドラの写真を使用。ここでもホテルの建物や温泉よりも夢のゴンドラが先に出てきます。なお、訪問日は日帰り温泉で利用しましたが、早川渓谷沿いで解放感のある露天風呂でした。
《領収書》
先述の通り、乗車記念として頂いた領収書です。日帰り入浴料金2,000円×2名分です。
※2021年06月08日掲載(本文、スタンプ、メモ、パンフ)
※2022年01月23日更新(ポストカード)
※2023年12月17日更新(本文加筆、佃煮、領収書)
【関連記事】
《関連路線》
箱根ロープウェイ 早雲山線
箱根ロープウェイ 桃源台線
madoguchi13ban at 10:19|Permalink│Comments(0)│