鉄道(第1セクター)

2025年05月15日

東京都交通局 10-300形車両営業開始20周年

 東京都交通局では都営新宿線用10-300形車両の営業開始20周年を記念して、10-300形1編成にヘッドマークを掲出いたします。掲出期間は2025(令和7)年5月〜12月下旬頃を予定。最近では都営新宿線所属車へのヘッドマーク掲出が少なく、京王電鉄との共同開催謎解きイベント『鉄道探偵』シリーズにおいても車両側面へのステッカー貼り付けのみ実施というケースが多い中、久しぶりのヘッドマーク掲出となりました。

【写真】
《京王電鉄相模原線京王よみうりランド駅(2025(令和7)年5月14日撮影)》

20250514東京都10-300形車両営業開始20周年20250514東京都10-300形車両営業開始20周年 乃木坂46トレインの撮影日と同様、車両の運用情報に関するサイトを見ていたら、区間急行・本八幡行が京王多摩センター駅を発車した情報を調布駅付近で知り、京王よみうりランドに移動しました。
 ヘッドマークは2種類あり、写真左・写真右は橋本側に掲出された丸型ヘッドマークです。





20250514東京都10-300形車両営業開始20周年 こちらは本八幡側に掲出された角型ヘッドマークです。








【関連記事】
 東京都交通局 新宿線
 東京都交通局 京王電鉄京王線・相模原線・動物園線・高尾線乗入

madoguchi13ban at 07:20|PermalinkComments(0)

2025年04月19日

住宅・都市整備公団 千葉ニュータウン線

 住宅・都市整備公団千葉ニュータウン線は昭和59年に小室〜千葉ニュータウン中央間を開業し、北総開発鉄道に運行等を委託していましたが、昭和63年に第3種鉄道事業者となりました。これにより同区間は北総開発鉄道の第2種鉄道事業区間となり『北総・公団線』の一部となりました。
 その後、住宅・都市整備公団(後の都市基盤整備公団)の第3種鉄道事業区間は千葉ニュータウン中央〜印西牧の原、印西牧の原〜印旛日本医大と延伸されますが、公団が改組され独立行政法人都市再生機構となる際に鉄道事業を京成電鉄が出資する千葉ニュータウン鉄道に譲渡しました。

【記念乗車券】
《千葉ニュータウン線開業記念乗車券(昭和59年)》
住宅都市整備公団鉄道 千葉ニュータウン駅発の乗車券が5枚分印刷された大きな1枚もの。画像の途中で線が切れていますが、あまりのデカさで保管しづらいので折り曲げていたものを2回に分けてスキャンした為。券面には『住宅都市公団』や『公団線』の文字が見られます。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【パスケース】
《千葉ニュータウン中央駅にて収集(平成2年3月21日収集か?)》
住宅・都市整備公団パスケース 千葉ニュータウン中央駅で配布されていた住宅・都市整備公団2000形電車(当時の形式。後の9000形電車)デザインのパスケースです。





※2006年10月11日掲載(記念乗車券)
※2025年04月19日更新(パスケース)

【関連記事】
《住宅・都市整備公団、都市基盤整備公団、千葉ニュータウン鉄道》
 住宅・都市整備公団 9100系試乗見学会
 都市基盤整備公団 北総・公団線
 北総開発鉄道 住宅都市公団鉄道乗入
 北総鉄道 千葉ニュータウン鉄道所属車

madoguchi13ban at 20:16|PermalinkComments(0)

2025年04月15日

大阪市高速電気軌道 夢洲駅開業

【時刻表】
《JTB私鉄時刻表 関西 東海2025(令和7年3月31日発売)》
JTB私鉄時刻表関西東海2025表紙 JTB時刻表と同フォーマットで関西・東海地方の私鉄全時刻を掲載したJTBのムック。B5サイズ・672頁。税込2,420円。
 表示写真は2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の最寄駅となる夢洲駅の開業記念ヘッドマークを掲出した大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)中央線の400系電車。
 1970年(昭和45年)に開催された日本万国博覧会(大阪万博)では万博会場最寄駅(万国博中央口駅)まで第三セクター・北大阪急行電鉄の南北線会場線に乗り入れていた大阪の地下鉄ですが、今回の万博では第三セクター・大阪港トランスポートシステムが所有するコスモスクエア〜夢洲間(北港テクノポート線)について、大阪市高速電気軌道が第二種鉄道事業者となり、中央線の一部として運営されています。大阪港トランスポートシステムは同区間の第一種鉄道事業者となっています。



【関連記事】
《関連路線》
 大阪港トランスポートシステム (通称)テクノポート線

madoguchi13ban at 20:27|PermalinkComments(0)

2025年02月21日

仙台市交通局 仙台市地下鉄開業

【記念きっぷ】
《仙台市地下鉄開業記念乗車券(昭和62年7月15日)》
 地下鉄南北線(八乙女〜富沢間)の開業を記念して発売された地下鉄乗車券(160円区間のA型磁気券)×5枚、バス乗車券(A型軟券)×2枚と台紙(冊子ケース)、冊子のセット。
仙台市地下鉄開業記念乗車券袋仙台市地下鉄開業記念乗車券台紙表 写真左は袋。同局の他の記念乗車券にも見られますが、下部が広告になっています。
 写真右上は台紙の表面で、乗車券が差し込まれた状態です。地下鉄の運転席をデザインしています。


仙台市地下鉄開業記念乗車券台紙裏 写真右下は台紙の裏面です。








仙台市地下鉄開業記念乗車券冊子バス用仙台市地下鉄開業記念乗車券地下鉄用 写真左はバス乗車券で2枚とも同じ券。写真右は地下鉄乗車券で右下に『催-●●●●』(●は4桁の数字で5枚分が連番になっている)の券番が印字されています。

仙台市地下鉄開業記念乗車券冊子表仙台市地下鉄開業記念乗車券冊子裏 写真は冊子の表面と裏面です。中身の大半は絵本になっており、後半に全駅の空撮、一部駅のデザイン、車両基地写真、建設のあゆみ、1000系電車の諸元について記されています。


【関連記事】
《関連路線》
 仙台市交通局 南北線

madoguchi13ban at 00:00|PermalinkComments(0)

2025年02月20日

仙台市交通局 地下鉄東西線開業

【地下鉄東西線開業記念商品(2015年(平成27年)11月29日発売)】
《地下鉄東西線2000系DVD・子供向け(カッコイイ!仙台市地下鉄の電車)》
カッコイイ!仙台市地下鉄の電車DVDジャケット 東西線開業を記念して仙台駅・泉中央駅・長町南駅の特設売り場等で限定500枚発売されたDVDです。税込1,080円。写真はジャケット表面。













《地下鉄東西線2000系DVD・開業記念版》
「仙台市地下鉄2000系」DVDジャケット「仙台市地下鉄2000系」DVDチャプターメニュー 東西線開業を記念して仙台駅・泉中央駅・長町南駅の特設売り場等で限定1,000枚発売されたDVDです。税込2,700円。写真左はジャケット表面で左下にシリアルナンバーが入っています。写真右は付属するCHAPTER MENUで、子供向けには付属する紙はありません。








【関連記事】
《関連路線》
 仙台市交通局 東西線

madoguchi13ban at 00:00|PermalinkComments(0)

2025年02月18日

仙台市交通局 南北線

【地下鉄一日乗車券】
 仙台市交通局には磁気カード式の地下鉄一日乗車券があります。
《地下鉄一日乗車券(平成6~7年頃収集)》
仙台市交地下鉄一日乗車券H7.1.31小児仙台市交地下鉄一日乗車券H7.1.31大人 平成6~7年頃に収集したものは、『平成7年1月31日まで1日に限り有効』と記載されていました。
 小児用は380円で、図柄は現行とは違う児童が描いた絵。大人用は750円で、図柄は伊達政宗のイラスト。価格が現在よりも若干安いですが、1路線しかない事業者としては高めです。当時は後述の地下鉄日曜・休日一日乗車券がありませんでした。


《地下鉄一日乗車券(平成17年12月3日収集)》
仙台市交地下鉄一日乗車券H17.12.3小児仙台市交地下鉄一日乗車券H17.12.3大人 有効期限の表示と料金、小児用の図柄が変わっています。小児は410円で、図柄は児童が描いた絵。大人は820円で、図柄は伊達政宗のイラスト。平成25年6月23日時点で同じものを発売中。同日にある駅で尋ねたところ、発売箇所による図柄の違いはないとの事でした。






《地下鉄一日乗車券・消費税率8%版(平成26年4月)》
仙台市交通局一日乗8%小仙台市交通局一日乗8%大 消費税率8%後の改定版。デザインは平成17年収集時と同じです。












《地下鉄日曜・休日一日乗車券(平成17年12月3日収集)》
仙台市交地下鉄日曜・休日一日乗車券H17.12.3小児仙台市交地下鉄日曜・休日一日乗車券H17.12.3大人 小児用は300円。大人用は600円で、図柄は大小とも家族のイラスト。『購入日から6ヶ月以内にご使用ください』という注意書きがありますが、先述の全日用と同様に発売時点で裏面に感熱印字が入りません。








《地下鉄土・日・休日一日乗車券(平成20年4月1日発売開始)》
仙台市南北線土日休日一日乗車券小仙台市南北線土日休日一日乗車券大 先述の日曜・休日一日乗車券が土曜日も利用できるようになったものです。平成25年6月23日時点で同じものを発売中でした。










《地下鉄土・日・休日一日乗車券・消費税率8%版(平成26年4月)》
仙台市交通局一日乗土休8%小仙台市交通局一日乗土休8%大 消費税率8%後の改定版。














――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念乗車券・期間限定の企画乗車券】
《平成2年全国高校総体記念乗車券(平成2年7月10日)》
仙台市平成2年全国高校総体記念乗車券袋仙台市平成2年全国高校総体記念ブックマーカー 仙台市交通局が発行した地下鉄・バスの記念乗車券です。券袋(写真左)、インターハイメモリアルブックマーカー(写真右)、シート状の記念乗車券の構成です。
 券袋下部にはこけし等の民芸品店『しまぬき』の広告が印刷されています。








仙台市平成2年全国高校総体記念乗車券外表仙台市平成2年全国高校総体記念乗車券外裏 記念乗車券部分外側の表面と裏面です。













仙台市平成2年全国高校総体記念乗車券内 内側の『切符』と書かれた部分に仙台市営バス乗車券(100円券×4枚、80円券×1枚)と地下鉄券交換券(160円券×2枚)が仙台市交通局オリジナル地紋入りで両面印刷されています。交換券というスタイルでの記念乗車券は札幌市交通局や福岡市交通局の様な後発の地下鉄事業者に多く見られました。
 仙台市交通局では仙台市電廃止時や、それ以降の地下鉄開業前までに発行した仙台市営バスの記念乗車券でも1枚のシート状に印刷した記念乗車券を発行することが多い事業者でした。最近の同局では記念のスキップカードの発行が主流となり、紙製の記念乗車券の発行は見られなくなりました。後述の南北線1000系車両ラストラン等、記念切符ネタになるイベント等が全く無い訳ではないので積極的に商品化して欲しいものです。











《ゴールデンウィークecoきっぷ2007》
仙台市交宮城交通GW-ecoきっぷ2007ケース小児仙台市交宮城交通GW-ecoきっぷ2007ケース大人 ゴールデンウィーク期間中に仙台市交通局の地下鉄・バス(一部路線を除く)と宮城交通(一部路線を除く)が利用できるフリー切符。前年の同時期にも『わくわくecoきっぷ2006』という商品が発売されたので、今後も同様の切符の販売が継続されそうです。







仙台市交GW-ecoきっぷ2007ケース内側磁気券ホルダー この切符は手帳型になっており、ケースの内側一方がそのままバス1日乗車券に、もう一方が地下鉄1日乗車券ホルダー、その中に地下鉄1日乗車券が入る構成になっています。更に内側にステープラで留められた冊子形態の施設割引案内(施設割引券)が入っており、表紙とは輪ゴム留めになっています(施設割引案内の写真は省略します)。
 小児用500円、大人用1000円での販売ですが、バス1日乗車券上部と地下鉄1日乗車券下部にそれぞれ四角囲みで金額らしきものがあります。おそらくバス・地下鉄それぞれの内訳で、小児はバス260円+地下鉄240円、大人はバス520円+地下鉄480円のセット販売なのでしょう。





仙台市交GW-ecoきっぷ2007地下鉄小児仙台市交GW-ecoきっぷ2007地下鉄大人 ケースから独立している磁気カード式の地下鉄一日乗車券。














仙台市交宮城交通GW-ecoきっぷ2007バス券小児仙台市交宮城交通GW-ecoきっぷ2007バス券大人 ケースの内側に印刷されているバス1日乗車券。こちらはスクラッチ式となっています。












――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【スキップカード・icsca】
《定禅寺通けやき並木(平成6年)》
仙台市交スキップカード定禅寺通けやき並木 平成6~7年頃に収集。当時の標準柄のカードです。







《仙台市地下鉄10周年記念スキップカード(平成9年)》
仙台市南北線10周年 地下鉄南北線開業10周年を記念したカード。バースデーケーキをイメージしたイラストであまり『鉄道記念モノ』という感じがしません。





《無記名式icsca(2025年(令和7年))》
仙台市交通局ICSCA表仙台市交通局ICSCA裏 無記名式icscaの表面と裏面です。最安の発売額は1,000円(利用可能額500円+デポジット500円)です。




――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【切符・カード以外の記念品等】
《南北線1000N系地下鉄メジャー(平成22年10月1日発売)》
仙台市地下鉄南北線メジャー 発売元は仙台市交通局。企画・開発・製造はアパマーケティング株式会社。税込500円で限定3,000個発売。仙台駅定期券発売所等で販売。仙台市交通局の鉄道の日記念グッズ的なものと思われます。メジャー部分が駅名標になっています。












《仙台市地下鉄開業25周年記念ちかてつガイドBOOK(平成24年7月15日発行)》
仙台市南北線ちかてつガイドBOOK 南北線の開業25周年を記念して発行されたガイドブックで、南北線各駅で配布。無料。仙台市交通局が協力し、河北新報社が隔月で発行している仙台市地下鉄情報誌『ちかてつさんぽ』特別編集。運賃表、所要時間、南北線の沿革、東西線プロジェクトの紹介、各駅の構内図と周辺マップで構成。









《仙台市地下鉄南北線開業25周年記念盤
 DVD「杜の爽風!仙台市地下鉄1000N系」(平成24年7月19日発売)》
仙台市地下鉄南北線DVD 監修・協力は仙台市交通局。企画・制作・発売元は株式会社ジャバット。税込2,500円で限定1,500枚発売。仙台駅定期券発売所等で販売。南北線開業25周年記念商品です。
 ついに記念カードの発売すら無くなり、記念DVDになりました。運転室マルチ展望映像、諸元等が収録されています。ジャケット(写真)の左下にシリアルナンバーが入っています。









《南北線1000N系走る!地下鉄ストラップ(平成24年10月5日発売)》
仙台市地下鉄南北線ストラップ仙台市地下鉄南北線ストラップ中身 発売元は仙台市交通局。企画・開発・製造はアパマーケティング株式会社。税込500円で限定2,000個発売。仙台駅定期券発売所等で販売。左はビニールに入った状態。右は中身の車両部分。









======================================
【写真(特記以外は平成25年6月23日撮影)】
《1000系》
20050928仙台市南北線富沢駅 平成17年9月28日に富沢駅にて撮影。南北線で使用されている車両は全車両がチョッパ制御車の1000系でした。仙台市では車両の置き換えではなく更新して延命させる方針のようです。この時期には初期の車両が導入されてから既に20年を経過し、VVVFインバータ制御への改造車が登場していました。




CIMG3834CIMG3835 1000系の大半が既に1000N系に更新されてました。残る1000系車両についても平成25年6月28日の営業運転をもってラストランとなり、全車両が1000N系化されます。
 1000系車両ラストラン5日前に運良く乗車出来たので記録程度に撮影しました。左は車内案内表示装置未設置の車内ドア上部。右は側面の字幕式行先表示器。
CIMG5921 平成23年7月10日に仙台駅にて撮影。1000系車両のローレル賞受賞記念プレートです。







《1000N系》
CIMG3837CIMG3836 仙台駅にて撮影。行先表示がLED発光に変更されています。











《3000系ポスター》
202502地下鉄仙台駅3000系デビュー記念ポスター 2025年(令和7年)2月に仙台駅にて撮影。













※2005年12月18日掲載(地下鉄一日乗車券、日曜・休日一日乗車券)
※2007年05月09日更新(ecoきっぷ2007)
※2008年03月18日更新(10周年記念カード)
※2010年02月06日更新(定禅寺通カード、1000前面写真)
※2011年07月14日更新(土・日・休日一日乗車券)
※2013年06月29日更新(高校総体記念、ガイドBOOK、1000側面車内・1000N写真)
※2013年07月01日更新(一日券の発売状況追記、1000N系メジャー・ストラップ・DVD)
※2014年08月14日更新(一日券税率8%、土・日・休日一日乗車券税率8%)
※2025年02月18日更新(icsca、3000系ポスター写真)

【関連記事】
《南北線関連イベント、仙台市交通局各線》
 仙台市交通局 仙台市地下鉄開業
 仙台市交通局 東西線
 仙台市交通局 仙台市電
 仙台市交通局 仙台市営バス
 仙台市交通局 特急仙台空港バス
 仙台市交通局 るーぷる仙台

madoguchi13ban at 08:05|PermalinkComments(0)

2025年02月05日

東京都交通局 三河島線

 現在の東京都交通局(都電)荒川線(愛称・東京さくらトラム)のうち、三ノ輪橋〜熊野前間は平成6年度まで正式線名が三河島線でした。本記事には三河島線時代の三河島線区間内の乗車券発売所で収集した一日乗車券を掲載致します。

【東京都交通局一日乗車券(スクラッチ式)(平成7年3月収集)】
 当時の標準柄のスクラッチ式一日乗車券で、都営バスのデザインです。購入箇所は三ノ輪橋停留所の乗車券発売所で、券面の発行箇所にはスタンプで『協三の輪橋』と押されています。
《小児用》
H7.9.21協三の輪橋発行東京都交通局一日乗車券小表H7.9.21協三の輪橋発行東京都交通局一日乗車券小裏 券の外側・裏面に記載の鉄軌道路線図では都電が案内上の線名『都電荒川線』に一本化されています。都営地下鉄については三田線三田〜目黒間が未開業。12号線が練馬〜光が丘間のみ開業していた時代です。

《大人用》
H7.9.21協三の輪橋発行東京都交通局一日乗車券大表H7.9.21協三の輪橋発行東京都交通局一日乗車券大裏







【関連記事】
《東京都交通局のメイン記事》
 東京都交通局 浅草線

《都電の関連路線等》
 東京都交通局 荒川線
 東京都交通局 (愛称)東京さくらトラム

madoguchi13ban at 22:00|PermalinkComments(0)