2010年07月12日
財団法人神戸市都市整備公社 表六甲線
神戸市都市整備公社六甲有馬ロープウェイ(表六甲~六甲山頂カンツリー~有馬間)のうち、表六甲線(表六甲~六甲山頂カンツリー間)は平成16年12月18日に休止されました。廃止を前提としており再乗車のチャンスも無いのですが、同公社の索道各線の中では沿線景色が一番綺麗でした。
現在では六甲摩耶鉄道が運営する六甲山上バスが表六甲線の代替交通機関となっています。
【乗車券(平成16年11月21日収集)】
私が購入した表六甲線の乗車券はすべて各駅の最安片道券のみ。記念券様式で天狗岩の写真が入ったものでした。
着駅名が印刷済みで、発駅は日付一体のスタンプになっていました。ここのスタンプが個性的な形をしています。又、六甲山頂カンツリー駅着の切符部分は上半分が黄色くなっていました。
《表六甲駅》スタンプは○
・天狗岩行(小児)200円(※運賃改正印有。元180円)
・天狗岩行(大人)400円


《天狗岩駅》スタンプは◇
・表六甲行(小児)200円(※運賃改正印有。元180円)
・表六甲行(大人)400円
・六甲山頂カンツリー行(小児)200円(※運賃改正印有。元180円)
・六甲山頂カンツリー行(大人)400円




《六甲山頂カンツリー駅》スタンプは□
・天狗岩行(小児)200円
・天狗岩行(大人)400円(※運賃改正印有。元360円)


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【テレホンカード(平成16年11月21日収集)】
表六甲線六甲山頂カンツリー駅付近にある六甲ガーデンテラス前で撮影された旧搬器の写真を使用したテレホンカードです。平成5年2月11日に休止時まで活躍した搬器の完成式が行われていますので、写真自体はそれ以前に撮影されたものですが、テレホンカードの発行時期は分かりません。
======================================
【休止前の平成16年11月21日に撮影した表六甲線】
《六甲山頂カンツリー駅》

だいぶ前に1度乗車したことがある神戸市都市開発公社表六甲線が休止になる、という事で同公社が運営する他路線の完乗も目指し出かけてきました。
有馬側から裏六甲線に乗車してきたため、六甲山上カンツリー駅で表六甲線に乗換します。紅葉シーズンで裏六甲線有馬駅では乗車まで1時間待ちでしたが、今までの乗客の半数以上が同駅周辺でそのまま観光する様で今度は15分程度の待ち時間で乗車できました。
《車窓(六甲山頂カンツリー~天狗岩間)》
表六甲線の車窓からは海が見える点が特徴です。
《天狗岩駅》

表六甲線には天狗岩駅という途中駅があり同一路線でありながら表六甲行に乗るには再び乗換が必要となります。ここで1本見送り切符を購入。同駅からは細い道を通りオリエンタルホテル方面に行けるようですが、ここが休止になり無人になったら気味が悪そうです。
《車窓(天狗岩~表六甲間)》
天狗岩から表六甲にかけての車窓は更に神戸市街も見え、ここが神戸市内であると実感できます。見晴らしがよいので休止がもったいないですが、乗務員の方の話だと『廃止を前提とした休止で、もうこの景色はみられない』との事。
《表六甲駅》

【休止後の平成16年12月27日に撮影した表六甲線】
《六甲山頂駅(営業当時の駅名は六甲山頂カンツリー駅)》

リニューアルされた神戸市都市整備公社有馬線のロープウェイで六甲山頂駅へ。
同駅も駅名改称と改装で雰囲気が変わっていましたが、表六甲線の駅名標は六甲山頂カンツリーのまま。搬器にはさよなら運行時のヘッドマークが…
《表六甲駅》

表六甲線の駅入口はシャッターが半開きになっています。休止を知らない親子がそのまま中に入ってしまいました。止めようと思ったのですがケーブルから急いで乗り換える様に…しばらくして出てきた子どもはとても残念そうな表情をしていました。
※平成16年11月21日掲載(休止前の写真)
※平成18年01月25日更新(本文、乗車券)
※平成18年01月28日更新(休止後の六甲山頂駅写真)
※平成22年07月12日更新(テレカ、休止後の表六甲駅写真)
【関連記事】
《その他の神戸市都市整備公社の路線》
財団法人神戸市都市整備公社 有馬線
財団法人神戸市都市整備公社 (愛称)まやビューライン
財団法人神戸市都市整備公社 新神戸ロープウェイ
《六甲摩耶鉄道による代替バス、連絡していた六甲ケーブル》
六甲摩耶鉄道 六甲山上バス
六甲摩耶鉄道 六甲ケーブル
現在では六甲摩耶鉄道が運営する六甲山上バスが表六甲線の代替交通機関となっています。
【乗車券(平成16年11月21日収集)】
私が購入した表六甲線の乗車券はすべて各駅の最安片道券のみ。記念券様式で天狗岩の写真が入ったものでした。
着駅名が印刷済みで、発駅は日付一体のスタンプになっていました。ここのスタンプが個性的な形をしています。又、六甲山頂カンツリー駅着の切符部分は上半分が黄色くなっていました。
《表六甲駅》スタンプは○
・天狗岩行(小児)200円(※運賃改正印有。元180円)
・天狗岩行(大人)400円


《天狗岩駅》スタンプは◇
・表六甲行(小児)200円(※運賃改正印有。元180円)
・表六甲行(大人)400円
・六甲山頂カンツリー行(小児)200円(※運賃改正印有。元180円)
・六甲山頂カンツリー行(大人)400円




《六甲山頂カンツリー駅》スタンプは□
・天狗岩行(小児)200円
・天狗岩行(大人)400円(※運賃改正印有。元360円)


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【テレホンカード(平成16年11月21日収集)】
表六甲線六甲山頂カンツリー駅付近にある六甲ガーデンテラス前で撮影された旧搬器の写真を使用したテレホンカードです。平成5年2月11日に休止時まで活躍した搬器の完成式が行われていますので、写真自体はそれ以前に撮影されたものですが、テレホンカードの発行時期は分かりません。======================================
【休止前の平成16年11月21日に撮影した表六甲線】
《六甲山頂カンツリー駅》

だいぶ前に1度乗車したことがある神戸市都市開発公社表六甲線が休止になる、という事で同公社が運営する他路線の完乗も目指し出かけてきました。有馬側から裏六甲線に乗車してきたため、六甲山上カンツリー駅で表六甲線に乗換します。紅葉シーズンで裏六甲線有馬駅では乗車まで1時間待ちでしたが、今までの乗客の半数以上が同駅周辺でそのまま観光する様で今度は15分程度の待ち時間で乗車できました。
《車窓(六甲山頂カンツリー~天狗岩間)》
表六甲線の車窓からは海が見える点が特徴です。《天狗岩駅》

表六甲線には天狗岩駅という途中駅があり同一路線でありながら表六甲行に乗るには再び乗換が必要となります。ここで1本見送り切符を購入。同駅からは細い道を通りオリエンタルホテル方面に行けるようですが、ここが休止になり無人になったら気味が悪そうです。《車窓(天狗岩~表六甲間)》
天狗岩から表六甲にかけての車窓は更に神戸市街も見え、ここが神戸市内であると実感できます。見晴らしがよいので休止がもったいないですが、乗務員の方の話だと『廃止を前提とした休止で、もうこの景色はみられない』との事。《表六甲駅》

【休止後の平成16年12月27日に撮影した表六甲線】
《六甲山頂駅(営業当時の駅名は六甲山頂カンツリー駅)》

リニューアルされた神戸市都市整備公社有馬線のロープウェイで六甲山頂駅へ。同駅も駅名改称と改装で雰囲気が変わっていましたが、表六甲線の駅名標は六甲山頂カンツリーのまま。搬器にはさよなら運行時のヘッドマークが…
《表六甲駅》

表六甲線の駅入口はシャッターが半開きになっています。休止を知らない親子がそのまま中に入ってしまいました。止めようと思ったのですがケーブルから急いで乗り換える様に…しばらくして出てきた子どもはとても残念そうな表情をしていました。※平成16年11月21日掲載(休止前の写真)
※平成18年01月25日更新(本文、乗車券)
※平成18年01月28日更新(休止後の六甲山頂駅写真)
※平成22年07月12日更新(テレカ、休止後の表六甲駅写真)
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《六甲摩耶鉄道による代替バス、連絡していた六甲ケーブル》
六甲摩耶鉄道 六甲山上バス
六甲摩耶鉄道 六甲ケーブル
