熊本市交通局 市電2号線・3号線JR九州 くまがわ号

2006年02月16日

九州産業交通 阿蘇山ロープウェー

 九州産業交通はバス事業がメインの会社ですが、阿蘇山の西側で索道事業も行っています。昨年の一時期、同社は産業再生機構の傘下となっていましたが、再生事業の完了に伴い旅行会社であるエイチ・アイ・エス関連の投資組合に株式が譲渡されました。

【乗車券(平成18年2月11日収集)】
 さて、阿蘇山ロープウェーの乗車券ですが、記念券様式ではなく、小児が水色、大人がピンク色の地紋無しの切符です(今回入手できませんでしたが団体用としてオレンジ色の切符もありました)。乗車券は阿蘇山西駅・火口西駅とも同じものを取り扱っています。

・小児片道乗車券210円
・大人片道乗車券410円
・小児往復乗車券410円
・大人往復乗車券820円
 ※小児の往復乗車券の一券片を200円にすることで往復運賃が大人運賃の
  ちょうど半額になるような工夫がされています。
阿蘇山ロープウェー片道小阿蘇山ロープウェー片道大





阿蘇山ロープウェー往復小阿蘇山ロープウェー往復大










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【パンフレット(平成18年2月11日収集)】
《日本語版》        《英語版》

阿蘇山ロープウェーパンフ日阿蘇山ロープウェーパンフ英 先述の乗車券は記念券様式ではない簡素な紙券ですが、駅に置いてあるパンフレットが一見、普通のものに見えながらも、内側の阿蘇山火口写真部分が切り取れば絵はがきになる優れたもので記念品的な機能をもたせています。日本語版だけでなく英語版も作られています。











※平成18年2月12日掲載(本文、パンフレット)
※平成18年2月16日更新(乗車券)

【関連記事】
《関連路線》
 東阿蘇観光開発 仙酔峡ロープウェイ

madoguchi13ban at 23:46│Comments(2) 索道(第2セクター) | 切符・乗車証・交通系IC等

この記事へのコメント

2. Posted by 地下鉄好き   2006年02月18日 22:58
>乗車券的にはこっちの方が好きです
確かに乗車券らしくて良いですね。
記念券タイプでないものは鬼怒高原開発の片道券(硬券)が浮かんでくるのですが、あちらも無地紋。地紋入りの索道の切符を見てみたいものです。
1. Posted by CSSSB   2006年02月18日 01:31
こちらも支柱がコンクリートですね。搬器(日本車両製)がスマートで好きですね(乗ったこと無いけど)。搬器画像を載せた“しおり”タイプの乗車券ならこちらの方が似合っている気がしますが、乗車券的にはこっちの方が好きです。小人往復は工夫していますね。

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