2025年06月20日
関東鉄道 常総線
【乗車券(記念券以外)】
《水海道乗務区乗務員発行車内補充券》
平成20年代後半の関東鉄道イベント出店時(おそらく日比谷)に同社ブースにて購入した着札・廃札セットの1枚。2011年(平成23年)3月ダイヤ改正時に開業した『ゆめみ野駅』の駅名は入っていません。
《土曜・休日常総線一日フリーきっぷ(平成25年6月2日)》
平成20年代後半の関東鉄道イベント出店時(おそらく日比谷)に同社ブースにて購入した着札・廃札セットの1枚。
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【記念券】
《常総線開業100周年記念フリーきっぷ(2013年7月発売)》
発売駅によって5種類のデザインがありました。定期券サイズの硬券で1枚1,500円。各デザイン2,000枚の限定発売。
〔キハ900形デザイン(水海道駅、石下駅)〕

〔キハ5000形デザイン(下妻駅)〕

〔DD502デザイン(取手駅、戸頭駅)〕

〔8号蒸気機関車デザイン(守谷駅、新守谷駅)〕

《新元号制定記念硬券(2019年4月20・21日、5月18・19日発売)》
関東鉄道では改元記念として『記念乗車券・記念カード』の発売と、2019年5月1日〜14日に常総線・竜ヶ崎線で『ヘッドマーク付き記念列車』の運転を行いました。また、関鉄レールファンCLUBの協力により騰波ノ江駅構内『とばのえステーションギャラリー』にてダッチングマシンを使用して平成31年4月30日と令和1年5月1日のB型硬券入場券セット『新元号制定記念硬券』を1セット280円で発売しました。使用するダッチングマシンは平成を菅沼、令和を天虎で使い分けており、入場券の駅は『大宝駅』と『騰波ノ江駅』の2種類ありました。台紙は付きません。
〔大宝駅〕


〔騰波ノ江駅〕


※2013年9月04日掲載(開業100周年記念フリーDD502・8号蒸気機関車)
※2019年5月30日更新(新元号制定記念硬券)
※2022年3月24日更新(車補、土休日フリーきっぷ)
※2025年6月20日更新(開業100周年記念フリー)
【関連記事】
《常総線の貨物列車、イベント列車等》
関東鉄道 鉄道貨物輸送
関東鉄道 バラスト砕石用貨車ホキ800形
関東鉄道 常総線開業90周年記念列車
関東鉄道 キハ101乗車会(「鉄道の日」イベント2012)
《竜ヶ崎線》
関東鉄道 竜ヶ崎線
《水海道乗務区乗務員発行車内補充券》
平成20年代後半の関東鉄道イベント出店時(おそらく日比谷)に同社ブースにて購入した着札・廃札セットの1枚。2011年(平成23年)3月ダイヤ改正時に開業した『ゆめみ野駅』の駅名は入っていません。《土曜・休日常総線一日フリーきっぷ(平成25年6月2日)》
平成20年代後半の関東鉄道イベント出店時(おそらく日比谷)に同社ブースにて購入した着札・廃札セットの1枚。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念券】
《常総線開業100周年記念フリーきっぷ(2013年7月発売)》
発売駅によって5種類のデザインがありました。定期券サイズの硬券で1枚1,500円。各デザイン2,000枚の限定発売。
〔キハ900形デザイン(水海道駅、石下駅)〕

〔キハ5000形デザイン(下妻駅)〕

〔DD502デザイン(取手駅、戸頭駅)〕

〔8号蒸気機関車デザイン(守谷駅、新守谷駅)〕

《新元号制定記念硬券(2019年4月20・21日、5月18・19日発売)》
関東鉄道では改元記念として『記念乗車券・記念カード』の発売と、2019年5月1日〜14日に常総線・竜ヶ崎線で『ヘッドマーク付き記念列車』の運転を行いました。また、関鉄レールファンCLUBの協力により騰波ノ江駅構内『とばのえステーションギャラリー』にてダッチングマシンを使用して平成31年4月30日と令和1年5月1日のB型硬券入場券セット『新元号制定記念硬券』を1セット280円で発売しました。使用するダッチングマシンは平成を菅沼、令和を天虎で使い分けており、入場券の駅は『大宝駅』と『騰波ノ江駅』の2種類ありました。台紙は付きません。
〔大宝駅〕


〔騰波ノ江駅〕


※2013年9月04日掲載(開業100周年記念フリーDD502・8号蒸気機関車)
※2019年5月30日更新(新元号制定記念硬券)
※2022年3月24日更新(車補、土休日フリーきっぷ)
※2025年6月20日更新(開業100周年記念フリー)
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