2025年05月13日
東武博物館､東武鉄道､東武インターテック 鉄道博物館展示8577編成イベント
鉄道博物館にて2025年4月5日〜5月19日に開催されている東武鉄道8000系8577編成特別展示イベントのうち、東武博物館及び東武インターテックが発行している記念品等と車両写真を掲載致します。鉄道博物館側の発行物については下記リンク記事をご参照下さい。
【東武インターテック発行の記念品】
《鉄道博物館展示8577編成イベントカード(2025(令和7)年5月2日)》
展示場所付近(南館1F･E5系モックアップ前)で開催されている『東武インターテックによるおしごと体験イベント』でイベント参加者に配布されたカードの表面と裏面。表面はきっぷ風のデザインです。なお、本イベントは特定日に1日あたり6回のみの開催で各回5組(1組4名まで)。更に参加対象者の条件は�，討辰僂�抽選アプリによる抽選の当選者であること、�⊂�学生以下のお子さまとその保護者(※鉄道博物館に確認したところ父母以外に祖父母、おじ･おばでも保護者として扱い参加可能との事)の方限定となっており、落選した人や大人のみの参加は出来ず、なかなか参加のハードルが高いイベントでした。
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【ミュージアムショップ TRAINIARTにて販売された8577編成グッズ】
《東武博物館発行 東武電車シール(2025(令和7)年5月2日収集)》
本館1Fのミュージアムショップ TRAINIARTにて販売された東武博物館グッズで唯一、8577編成を含んだデザインの商品でした。A4サイズ。税込100円。
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【写真】
《撮影日：2025(令和7)年5月2日》
今回、東武鉄道8000系電車が展示されている線路はJR東日本の本線から繋がっています。本線と鉄道博物館の間は柵で仕切られています。
東武8000系展示場所の前に設置された説明･案内看板。
更に展示箇所から先の鉄道博物館本館内展示スペースへと繋がっています。
南館1F･E5系モックアップ前で開催されている『東武インターテックによるおしごと体験イベント』会場前の看板と展示されたヘッドマーク。同日の東武8000系電車はヘッドマークを装着しない状態で展示されていました。
鉄道博物館車両ステーション2F･鉄道車両年表コーナーで開催されている｢8000系関連展示｣のパネルや動画。
甲種輸送の風景は貴重です。
【関連記事】
《鉄道博物館側･展示車両･その他の8000系他社イベント展示》
公益財団法人東日本鉄道文化財団 鉄道博物館｢東武鉄道8000系車両展示｣
東武鉄道 昭和30年代｢標準色｣リバイバルカラー車両
東武鉄道 8000系車両秩父鉄道広瀬川原駅入線
秩父鉄道 東武鉄道8000系車両広瀬川原駅入線
【東武インターテック発行の記念品】
《鉄道博物館展示8577編成イベントカード(2025(令和7)年5月2日)》
展示場所付近(南館1F･E5系モックアップ前)で開催されている『東武インターテックによるおしごと体験イベント』でイベント参加者に配布されたカードの表面と裏面。表面はきっぷ風のデザインです。なお、本イベントは特定日に1日あたり6回のみの開催で各回5組(1組4名まで)。更に参加対象者の条件は�，討辰僂�抽選アプリによる抽選の当選者であること、�⊂�学生以下のお子さまとその保護者(※鉄道博物館に確認したところ父母以外に祖父母、おじ･おばでも保護者として扱い参加可能との事)の方限定となっており、落選した人や大人のみの参加は出来ず、なかなか参加のハードルが高いイベントでした。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【ミュージアムショップ TRAINIARTにて販売された8577編成グッズ】
《東武博物館発行 東武電車シール(2025(令和7)年5月2日収集)》
本館1Fのミュージアムショップ TRAINIARTにて販売された東武博物館グッズで唯一、8577編成を含んだデザインの商品でした。A4サイズ。税込100円。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【写真】
《撮影日：2025(令和7)年5月2日》
今回、東武鉄道8000系電車が展示されている線路はJR東日本の本線から繋がっています。本線と鉄道博物館の間は柵で仕切られています。
東武8000系展示場所の前に設置された説明･案内看板。
更に展示箇所から先の鉄道博物館本館内展示スペースへと繋がっています。
南館1F･E5系モックアップ前で開催されている『東武インターテックによるおしごと体験イベント』会場前の看板と展示されたヘッドマーク。同日の東武8000系電車はヘッドマークを装着しない状態で展示されていました。
鉄道博物館車両ステーション2F･鉄道車両年表コーナーで開催されている｢8000系関連展示｣のパネルや動画。
甲種輸送の風景は貴重です。
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《鉄道博物館側･展示車両･その他の8000系他社イベント展示》
公益財団法人東日本鉄道文化財団 鉄道博物館｢東武鉄道8000系車両展示｣
東武鉄道 昭和30年代｢標準色｣リバイバルカラー車両
東武鉄道 8000系車両秩父鉄道広瀬川原駅入線
秩父鉄道 東武鉄道8000系車両広瀬川原駅入線
