2018年02月19日
京王電鉄 井の頭線代行バス(2018年2月18日)
2018年2月18日の小田急電鉄小田原線連続立体交差事業・複々線化事業に関連した井の頭線下北沢駅付近の橋りょう架け替え工事に伴う井の頭線渋谷〜明大前間運休中に井の頭線代行バス(渋谷駅〜駒場東大前駅〜下北沢駅〜新代田駅〜明大前駅)が運行されました。当初の予定では井の頭線渋谷〜明大前間の運転再開時刻が11時頃を予定していましたが、8時20分頃に早まったため、代行バスの運行時間は起点駅9時発頃に終了しています。使用されたバスは、京王電鉄バスグループ、小田急バスで、運転間隔は約3分おき。なお、駅前に大型バスの通れる道路が無い東松原駅については、代行バスの停留所は設けられず、明大前駅・代行バス新代田駅停留所・小田急電鉄梅ヶ丘駅までの徒歩移動が必要となりました。
明大前から渋谷方面に1駅毎に乗車しました。今回は7時40分過ぎという遅い時間からスタートしましたが、意外にも工事が順調に進み、代行輸送が早期終了の見込みとなったため、2012年8月19日の京王線・相模原線調布駅付近連続立体切替え工事(調布駅付近地下化)の際に運行された代行バス(こちらは予定時間より遅くなった。下記リンク記事参照)よりも急ぎで廻りました。小田急バス便には乗車出来ませんでしたが、何とか全区間乗車と代行バス区間の振替乗車票と乗車駅証明書各駅分を収集しています。
各停留所の位置・運行経路(渋谷行)を明大前駅側から説明。『明大前駅停留所』(乗車用・駅から徒歩5分)は駅から歩道橋を渡ってすぐの明治大学和泉キャンパス前の甲州街道上。甲州街道を東へ進み、大原交差点(京王線代田橋駅付近)で右折。環七通りに入り、南へ進み、新代田駅前郵便局前付近の環七通り上に『新代田駅停留所』(新代田駅から徒歩1分・東松原駅から徒歩8分)。そのまま南へ進み、小田急電鉄小田原線世田谷代田駅を過ぎた宮前橋交差点で左折。東へ進み、代沢交差点で左折し、一旦、北上します。北沢タウンホールを過ぎた小田急電鉄小田原線の地上部分(工事現場)に『下北沢駅停留所』(下北沢駅から徒歩5分)。再び南下し、代沢交差点で左折し東へ進み、淡島交差点から淡島通りに入ります。淡島通り上のハイツ池の上付近に『池ノ上駅停留所』(池ノ上駅から徒歩10分)。朝日マンション駒場前に『駒場東大前駅停留所』(駒場東大前駅から徒歩5分)。東へ進み、旧山手通りを超えて左折し、国道246号線に入ってすぐの地点に『神泉駅停留所』(神泉駅から徒歩5分)。そのまま246号線を東へ進み、東急プラザ渋谷の再開発地点で左折して、渋谷駅南口バスターミナル内の『渋谷駅停留所』(降車用。乗車用は渋谷駅から徒歩5分)に到着。
所要時間は明大前→新代田が6分、新代田→下北沢が13分。下北沢→池ノ上が8分、池ノ上→駒場東大前が3分、駒場東大前→神泉が7分、神泉→渋谷が7分と、全区間分の合計乗車時間は44分となりましたが、代沢交差点〜下北沢駅停留所間の往復で10分以上を要することに加えて、8時15分頃に代沢交差点近くの交番前で交通事故が発生した影響により交互通行となっていたことで、下北沢駅周辺における所要時間が長くなっていました。
今回の代行輸送の特徴として、井の頭線に完全に並行している大型バス通行可能な道路が無く、駅前ロータリーの無い駅が多いため、代行バス停留所までの徒歩移動距離・時間を要する駅(池ノ上、東松原)、地形の関係から代行バス停留所まで上り坂となる駅(神泉)、代行バス乗り場が分かりにくい駅(渋谷、新代田以外の全駅。特に下北沢)が多く見られました。その様な環境からか、調布駅付近地下化に伴う京王線・相模原線代行バス運行時よりも多くのスタッフが動員されていて、その点は良いと思いました。
一方、自宅から駅に向かわずに代行バス停留所へと直接向かった地元の方が、早期運行終了のために代行バスに乗車出来ず、駅まで移動し直すという問題が発生しなかったのか気になりました。
【事前に配布されたパンフレット】
《井の頭線一部運休のお知らせ(2018年2月18日実施分)》
工事の2ヶ月くらい前から京王電鉄の駅で配布されていたA4サイズ・両面印刷のお知らせ。
《井の頭線一部区間運休と振替輸送及び代行バスのご案内(2018年2月18日実施分)》

工事の2ヶ月くらい前から京王電鉄の駅で配布。上記のお知らせよりも振替輸送路線・区間、代行バスの詳細について記載。A4サイズ4頁で、調布駅付近地下化に伴う京王線・相模原線一部区間運休時よりも丁寧。
【乗車駅証明書】

代行バス運行区間の各停留所で乗車券を所持していない利用者に配布されていたC型サイズの乗車駅証明書。コピー製と思われます。写真は渋谷〜明大前駅の井の頭線代行バス全停留所分。なお、東松原駅については代行バス停留所が設けられなかったため、ありません。調布駅付近地下化に伴う京王線・相模原線代行バスの乗車駅証明書は元号表記でしたが、今回は西暦表記となっています。





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【写真】
下り側から掲載。ポールの写真は全て渋谷駅行(上り方面)のみ。一部ピンボケ写真もあり。
《明大前駅停留所》
京王電鉄バスの109号車。
《車内の表示(京王電鉄バス)》




《新代田駅停留所》

《代沢交差点(小田急バス)》
明大前駅行。小田急バスの写真はこれしかないので、超ピンボケですが載せています。
《下北沢駅停留所》

地下化された小田急線の地上部分を有効活用。
《池ノ上駅停留所》

写真右は京王バス南の071号車・明大前駅行。写真右下は京王電鉄バスの115号車・渋谷駅行。

《駒場東大前駅停留所》

《神泉駅停留所》


《渋谷駅停留所(降車用)》

写真左は渋谷駅停留所到着直後の代行バス。降車地点。
写真右は代行輸送終了に伴い、前面の『各駅』表示幕を外してる京王電鉄バス208〜210号車。208・209号車は既に回送の表示。9時23分に撮影。
【関連記事】
《京王電鉄関連路線(鉄道)》
京王電鉄 京王線
京王電鉄 井の頭線
《下北沢駅付近橋架替工事関連振替輸送》
京王電鉄 振替輸送(下北沢駅付近橋架替工事)
《その他の京王電鉄各線の振替輸送、代行バス》
京王電鉄 振替輸送
京王電鉄 振替輸送(調布駅付近連続立体切替え工事)
京王電鉄 京王線代行バス(平成24年8月19日)
京王電鉄 相模原線代行バス(平成24年8月19日)
京王電鉄 動物園線代行バス(三沢架道橋架け替え工事)
明大前から渋谷方面に1駅毎に乗車しました。今回は7時40分過ぎという遅い時間からスタートしましたが、意外にも工事が順調に進み、代行輸送が早期終了の見込みとなったため、2012年8月19日の京王線・相模原線調布駅付近連続立体切替え工事(調布駅付近地下化)の際に運行された代行バス(こちらは予定時間より遅くなった。下記リンク記事参照)よりも急ぎで廻りました。小田急バス便には乗車出来ませんでしたが、何とか全区間乗車と代行バス区間の振替乗車票と乗車駅証明書各駅分を収集しています。
各停留所の位置・運行経路(渋谷行)を明大前駅側から説明。『明大前駅停留所』(乗車用・駅から徒歩5分)は駅から歩道橋を渡ってすぐの明治大学和泉キャンパス前の甲州街道上。甲州街道を東へ進み、大原交差点(京王線代田橋駅付近)で右折。環七通りに入り、南へ進み、新代田駅前郵便局前付近の環七通り上に『新代田駅停留所』(新代田駅から徒歩1分・東松原駅から徒歩8分)。そのまま南へ進み、小田急電鉄小田原線世田谷代田駅を過ぎた宮前橋交差点で左折。東へ進み、代沢交差点で左折し、一旦、北上します。北沢タウンホールを過ぎた小田急電鉄小田原線の地上部分(工事現場)に『下北沢駅停留所』(下北沢駅から徒歩5分)。再び南下し、代沢交差点で左折し東へ進み、淡島交差点から淡島通りに入ります。淡島通り上のハイツ池の上付近に『池ノ上駅停留所』(池ノ上駅から徒歩10分)。朝日マンション駒場前に『駒場東大前駅停留所』(駒場東大前駅から徒歩5分)。東へ進み、旧山手通りを超えて左折し、国道246号線に入ってすぐの地点に『神泉駅停留所』(神泉駅から徒歩5分)。そのまま246号線を東へ進み、東急プラザ渋谷の再開発地点で左折して、渋谷駅南口バスターミナル内の『渋谷駅停留所』(降車用。乗車用は渋谷駅から徒歩5分)に到着。
所要時間は明大前→新代田が6分、新代田→下北沢が13分。下北沢→池ノ上が8分、池ノ上→駒場東大前が3分、駒場東大前→神泉が7分、神泉→渋谷が7分と、全区間分の合計乗車時間は44分となりましたが、代沢交差点〜下北沢駅停留所間の往復で10分以上を要することに加えて、8時15分頃に代沢交差点近くの交番前で交通事故が発生した影響により交互通行となっていたことで、下北沢駅周辺における所要時間が長くなっていました。
今回の代行輸送の特徴として、井の頭線に完全に並行している大型バス通行可能な道路が無く、駅前ロータリーの無い駅が多いため、代行バス停留所までの徒歩移動距離・時間を要する駅(池ノ上、東松原)、地形の関係から代行バス停留所まで上り坂となる駅(神泉)、代行バス乗り場が分かりにくい駅(渋谷、新代田以外の全駅。特に下北沢)が多く見られました。その様な環境からか、調布駅付近地下化に伴う京王線・相模原線代行バス運行時よりも多くのスタッフが動員されていて、その点は良いと思いました。
一方、自宅から駅に向かわずに代行バス停留所へと直接向かった地元の方が、早期運行終了のために代行バスに乗車出来ず、駅まで移動し直すという問題が発生しなかったのか気になりました。
【事前に配布されたパンフレット】
《井の頭線一部運休のお知らせ(2018年2月18日実施分)》
工事の2ヶ月くらい前から京王電鉄の駅で配布されていたA4サイズ・両面印刷のお知らせ。《井の頭線一部区間運休と振替輸送及び代行バスのご案内(2018年2月18日実施分)》

工事の2ヶ月くらい前から京王電鉄の駅で配布。上記のお知らせよりも振替輸送路線・区間、代行バスの詳細について記載。A4サイズ4頁で、調布駅付近地下化に伴う京王線・相模原線一部区間運休時よりも丁寧。【乗車駅証明書】

代行バス運行区間の各停留所で乗車券を所持していない利用者に配布されていたC型サイズの乗車駅証明書。コピー製と思われます。写真は渋谷〜明大前駅の井の頭線代行バス全停留所分。なお、東松原駅については代行バス停留所が設けられなかったため、ありません。調布駅付近地下化に伴う京王線・相模原線代行バスの乗車駅証明書は元号表記でしたが、今回は西暦表記となっています。




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【写真】
下り側から掲載。ポールの写真は全て渋谷駅行(上り方面)のみ。一部ピンボケ写真もあり。
《明大前駅停留所》
京王電鉄バスの109号車。《車内の表示(京王電鉄バス)》




《新代田駅停留所》

《代沢交差点(小田急バス)》
明大前駅行。小田急バスの写真はこれしかないので、超ピンボケですが載せています。《下北沢駅停留所》

地下化された小田急線の地上部分を有効活用。《池ノ上駅停留所》

写真右は京王バス南の071号車・明大前駅行。写真右下は京王電鉄バスの115号車・渋谷駅行。
《駒場東大前駅停留所》

《神泉駅停留所》


《渋谷駅停留所(降車用)》

写真左は渋谷駅停留所到着直後の代行バス。降車地点。写真右は代行輸送終了に伴い、前面の『各駅』表示幕を外してる京王電鉄バス208〜210号車。208・209号車は既に回送の表示。9時23分に撮影。
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《その他の京王電鉄各線の振替輸送、代行バス》
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京王電鉄 振替輸送(調布駅付近連続立体切替え工事)
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