2024年12月
2024年12月31日
関西電力 関電トンネルトロバスラストイヤー
関西電力では関電トンネルトロリーバスの廃止を記念して2018年(平成30年)4月15日〜11月30日、ラッピングトロバスの運行、記念商品の発売、イベントを実施致しました。
【記念きっぷ】
《記念乗車券レプリカセット》
季節ごとにデザインを変更して乗車券を発売しました。それに対して、その該当デザイン以外のレプリカ乗車券+台紙を別売り(1セット・税込500円)にして、全種類の図柄が揃うようになっていました。写真は台紙の表面と裏面です。
本年(2024年)、立山黒部貫光立山トンネルトロリーバスが廃止となりましたが、『ありがとう!日本最後の立山トンネルトロリーバス・ラストラン!』と称したイベントを開催し、その一環として本商品を参考にした様な『トロバス・ラストランカード付乗車券台紙』を発売していました。但し、あちらはトロバス・ラストランカード3種類を時期ずらしで発行しており、全種類欲しければ第3弾が配布される2024年10月14日〜11月30日に訪問しなければならないという、入手のハードルが高いイベントでした。
《トロリーバスラストイヤー記念乗車券・100型トロリーバス》
第1弾のデザインです。私は第2弾の発行時期に訪問したため、本券は上記のレプリカセットに含まれていたものです。
《トロリーバスラストイヤー記念乗車券・200型トロリーバス》
第2弾のデザインです。実際の乗車券としての発売時期に訪問しており、扇沢〜黒部ダム間の往復乗車券として発券されたものです。
《トロリーバスラストイヤー記念乗車券・300型トロリーバス》
第3弾のデザインです。本券も上記のレプリカセットに含まれていたものです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【トレーディングカード等】
《トロバスカード》
扇沢駅、黒部ダムにてイベント開催時に配布された記念カードの表面と裏面です。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【廃止記念商品(2018年8月5日収集)】
《黒部ダム売店 ありがとうトロリーバス黒部ダムの流木のしおり》
2024年の黒部湖遊覧船ガルベ廃止時に発売された商品の様に台紙を特別仕様にしたものではなく、通常商品の台紙外側ビニールに直接『ありがとうトロリーバス』の黄色いシールを貼り付けて販売されていたもので黒部ダム、黒部湖遊覧船ガルベ、関電トンネルトロリーバスの3種類セット。
《黒部ダム売店 和三宝》
訪問時の黒部ダム売店で発売していた讃岐和三盆のメーカー・ばいこう堂の商品『和三宝』の掛紙で、記念ヘッドマーク付きの関電トンネルトロリーバスデザインです。
付属していた和三宝の商品説明書の外側と内側です。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【パンフレット】
《黒部ダム 2018(2018年8月5日収集)》
トロバスラストイヤーに発行された黒部ダムのパンフレットです。表紙(写真左)には同イベントのロゴはありませんが、内側に同イベントの記事が掲載されています(写真右)。
====================================
【写真】
《2024年(令和6年)11月21日撮影》
電気バス化後も扇沢駅レストハウス前に掲示されているトロバスラストイヤーのポスターです。
トロバスラストイヤーの際に記念ラッピングされた301号車がクラウドファンディングにより扇沢駅前の大町市扇沢総合案内センター(写真左)に保存され、トロバス記念館となりました。
ラストイヤー以来のご対面に感動。
ヘッドマーク部分です。
扇沢駅側の側面(車両の乗降口側)にもラッピングが施されていますが、囲いのシートがあるため見えにくいですが、良好な状態を保つためには仕方がありません。
一方で現役時代には間近で見られなかった車両の屋根がある程度見える点は面白いです。
トロバス記念館建物内には関電トンネルトロリーバスの歴史や保存に至る経緯について詳細な展示物か多数ありました。写真はトロバスラストイヤーやラッピング車両に関する掲示物。
さよなら「トロリーバス」の幕です。くろにょんが泣いています。
※2023年05月15日掲載(和三宝掛紙)
※2024年01月31日更新(トロバスカード)
※2024年12月31日更新(記念乗車券・台紙、流木しおり、和三宝説明書、パンフ)
【関連記事】
《運行路線》
関西電力 関電トンネルトロリーバス
【記念きっぷ】
《記念乗車券レプリカセット》
季節ごとにデザインを変更して乗車券を発売しました。それに対して、その該当デザイン以外のレプリカ乗車券+台紙を別売り(1セット・税込500円)にして、全種類の図柄が揃うようになっていました。写真は台紙の表面と裏面です。
本年(2024年)、立山黒部貫光立山トンネルトロリーバスが廃止となりましたが、『ありがとう!日本最後の立山トンネルトロリーバス・ラストラン!』と称したイベントを開催し、その一環として本商品を参考にした様な『トロバス・ラストランカード付乗車券台紙』を発売していました。但し、あちらはトロバス・ラストランカード3種類を時期ずらしで発行しており、全種類欲しければ第3弾が配布される2024年10月14日〜11月30日に訪問しなければならないという、入手のハードルが高いイベントでした。
《トロリーバスラストイヤー記念乗車券・100型トロリーバス》
第1弾のデザインです。私は第2弾の発行時期に訪問したため、本券は上記のレプリカセットに含まれていたものです。
《トロリーバスラストイヤー記念乗車券・200型トロリーバス》
第2弾のデザインです。実際の乗車券としての発売時期に訪問しており、扇沢〜黒部ダム間の往復乗車券として発券されたものです。
《トロリーバスラストイヤー記念乗車券・300型トロリーバス》
第3弾のデザインです。本券も上記のレプリカセットに含まれていたものです。
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【トレーディングカード等】
《トロバスカード》
扇沢駅、黒部ダムにてイベント開催時に配布された記念カードの表面と裏面です。
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【廃止記念商品(2018年8月5日収集)】
《黒部ダム売店 ありがとうトロリーバス黒部ダムの流木のしおり》
2024年の黒部湖遊覧船ガルベ廃止時に発売された商品の様に台紙を特別仕様にしたものではなく、通常商品の台紙外側ビニールに直接『ありがとうトロリーバス』の黄色いシールを貼り付けて販売されていたもので黒部ダム、黒部湖遊覧船ガルベ、関電トンネルトロリーバスの3種類セット。
《黒部ダム売店 和三宝》
訪問時の黒部ダム売店で発売していた讃岐和三盆のメーカー・ばいこう堂の商品『和三宝』の掛紙で、記念ヘッドマーク付きの関電トンネルトロリーバスデザインです。
付属していた和三宝の商品説明書の外側と内側です。
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【パンフレット】
《黒部ダム 2018(2018年8月5日収集)》
トロバスラストイヤーに発行された黒部ダムのパンフレットです。表紙(写真左)には同イベントのロゴはありませんが、内側に同イベントの記事が掲載されています(写真右)。
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【写真】
《2024年(令和6年)11月21日撮影》
電気バス化後も扇沢駅レストハウス前に掲示されているトロバスラストイヤーのポスターです。
トロバスラストイヤーの際に記念ラッピングされた301号車がクラウドファンディングにより扇沢駅前の大町市扇沢総合案内センター(写真左)に保存され、トロバス記念館となりました。
ラストイヤー以来のご対面に感動。
ヘッドマーク部分です。
扇沢駅側の側面(車両の乗降口側)にもラッピングが施されていますが、囲いのシートがあるため見えにくいですが、良好な状態を保つためには仕方がありません。
一方で現役時代には間近で見られなかった車両の屋根がある程度見える点は面白いです。
トロバス記念館建物内には関電トンネルトロリーバスの歴史や保存に至る経緯について詳細な展示物か多数ありました。写真はトロバスラストイヤーやラッピング車両に関する掲示物。
さよなら「トロリーバス」の幕です。くろにょんが泣いています。
※2023年05月15日掲載(和三宝掛紙)
※2024年01月31日更新(トロバスカード)
※2024年12月31日更新(記念乗車券・台紙、流木しおり、和三宝説明書、パンフ)
【関連記事】
《運行路線》
関西電力 関電トンネルトロリーバス
長野電鉄 朝陽さくらラッピング車両
長野電鉄ではトミーテックのキャラクターコンテンツ『鉄道むすめ』に参画し、2019年(令和元年)5月9日に鉄道むすめのキャラクター『朝陽さくら』がデビューしました。これにあわせて2019年5月31日〜2023年(令和5年)6月9日、8500系T2編成に朝陽さくらのラッピングを施した『朝陽さくらラッピング車両』が運行されました。
本記事には朝陽さくらデビュー記念乗車券、ラッピング車両の写真を掲載。周年記念、鉄道の日、季節行事等は下記リンクの別記事に掲載致します。
【記念券】
《朝陽さくらデビュー記念入場券・乗車券(2019年(令和元年)6月1日発売)》
A5サイズの台紙(写真左は表面、右は裏面)とB型硬券入場券2枚、D型硬券乗車券2枚のセット。限定1,000セット発売。1セット1,520円。
台紙の内側です。
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【写真】
《朝陽さくらラッピング車両等(2020年9月15日撮影)》
長野線須坂駅の朝陽さくらデザインの記念撮影ボード。
村山駅および須坂駅での対向車が朝陽さくらラッピング車両でした。急いで撮影。ピンボケです。
※2023年09月07日掲載(写真)
※2024年12月31日更新(デビュー記念きっぷ)
【関連記事】
《運行路線》
長野電鉄 長野線
《その他の朝陽さくら関連記事》
長野電鉄 令和元年「鉄道の日」
長野電鉄 朝陽さくら2019年クリスマスver.
長野電鉄 朝陽さくら謹賀新年
長野電鉄 朝陽さくらデビュー1周年
長野電鉄 朝陽さくら3周年
本記事には朝陽さくらデビュー記念乗車券、ラッピング車両の写真を掲載。周年記念、鉄道の日、季節行事等は下記リンクの別記事に掲載致します。
【記念券】
《朝陽さくらデビュー記念入場券・乗車券(2019年(令和元年)6月1日発売)》
A5サイズの台紙(写真左は表面、右は裏面)とB型硬券入場券2枚、D型硬券乗車券2枚のセット。限定1,000セット発売。1セット1,520円。
台紙の内側です。
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【写真】
《朝陽さくらラッピング車両等(2020年9月15日撮影)》
長野線須坂駅の朝陽さくらデザインの記念撮影ボード。
村山駅および須坂駅での対向車が朝陽さくらラッピング車両でした。急いで撮影。ピンボケです。
※2023年09月07日掲載(写真)
※2024年12月31日更新(デビュー記念きっぷ)
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《運行路線》
長野電鉄 長野線
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2024年12月30日
JRバス関東 イエローバス
【記念券】
《イエローバス運行記念(平成6年発行)》
・草津高原線660円区間
長野原支店発行
(※『(見本)』印刷有り)
これは長野原支店のバスグッズ販売で入手したもの。
JR九州の特急列車や各地の観光列車のデザインを手がける水戸岡鋭治氏は、かつてJRバス関東志賀草津高原線用バスのデザインも手がけておりました(既にそのバスは引退)。そのイエローバスの誕生を記念したもののようですが、これも実際に販売されたのかは不明。
乗車券的な特徴は、今までの同地区における記念乗車券にみられた『発停留所表記』ではなく『草津高原線660円区間』とされている事で乗車方向に柔軟性を持たせている点でしょうか?
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【イエローバスグッズ】
《イエローバスフォトフレーム(平成18年9月30日収集)》
リバイバル国鉄バス吾妻線のグッズ販売にて購入したイエローバスの写真付きフォトフレームの写真です。フォトフレーム部分は落として割ってしまいましたので、写真のみ残っています。
※2006年10月02日掲載(記念きっぷ)
※2024年12月30日更新(フォトフレーム写真)
【関連記事】
《運行路線》
JRバス関東 志賀草津高原線
《水戸岡鋭治氏デザインの観光列車・特急列車等》
JR九州 ゆふいんの森 はやとの風 SL人吉 なのはなDX 海幸山幸
岡山電気軌道 MOMO KURO
井原鉄道 夢やすらぎ号
和歌山電鐵 いちご電車 おもちゃ電車 たま電車 うめ星電車
肥薩おれんじ鉄道 おれんじ食堂
WILLER TRAINS(京都丹後鉄道)
丹後あかまつ号 丹後あおまつ号 丹後くろまつ号 丹後の海
しなの鉄道 観光列車「ろくもん」
くま川鉄道 KUMA1・KUMA2 田園シンフォニー
富士急行 富士登山電車 富士山ビュー特急
富山地方鉄道 アルプスエキスプレス
長良川鉄道 観光列車「ながら」
東京急行電鉄、伊豆急行 THE ROYAL EXPRESS
下田ロープウェイ 下田ロープウェイ
平成筑豊鉄道 ことこと列車
豊島区、WILLER、WILLER EXPRESS、
(一社)としまアートカルチャーまちづくり協議会 IKEBUS
箱根観光船 箱根海賊船(クイーン芦ノ湖)
《イエローバス運行記念(平成6年発行)》
・草津高原線660円区間
長野原支店発行
(※『(見本)』印刷有り)
これは長野原支店のバスグッズ販売で入手したもの。
JR九州の特急列車や各地の観光列車のデザインを手がける水戸岡鋭治氏は、かつてJRバス関東志賀草津高原線用バスのデザインも手がけておりました(既にそのバスは引退)。そのイエローバスの誕生を記念したもののようですが、これも実際に販売されたのかは不明。
乗車券的な特徴は、今までの同地区における記念乗車券にみられた『発停留所表記』ではなく『草津高原線660円区間』とされている事で乗車方向に柔軟性を持たせている点でしょうか?
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【イエローバスグッズ】
《イエローバスフォトフレーム(平成18年9月30日収集)》
リバイバル国鉄バス吾妻線のグッズ販売にて購入したイエローバスの写真付きフォトフレームの写真です。フォトフレーム部分は落として割ってしまいましたので、写真のみ残っています。
※2006年10月02日掲載(記念きっぷ)
※2024年12月30日更新(フォトフレーム写真)
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下田ロープウェイ 下田ロープウェイ
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豊島区、WILLER、WILLER EXPRESS、
(一社)としまアートカルチャーまちづくり協議会 IKEBUS
箱根観光船 箱根海賊船(クイーン芦ノ湖)
長野電鉄 朝陽さくら2019年クリスマスver.
【グッズ】
《朝陽さくら2019年クリスマスver.ポストカード(2019年(令和元年)12月15日発売)》
朝陽さくらの2020年謹賀新年デザインポストカードとの2枚セットで税込300円。発売駅は長野駅、朝陽駅、須坂駅。
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《運行路線》
長野電鉄 長野線
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長野電鉄 朝陽さくら3周年
西武鉄道 「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」公開記念ラッピング電車
西武鉄道では『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』の公開を記念して、2024年2月5日〜4月27日、『「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」公開記念ラッピング電車』を運行しました。車両は40000系・40153編成で、運行路線は池袋線、狭山線、西武有楽町線、東京メトロ有楽町線・副都心線、東急東横線、横浜高速鉄道みなとみらい線でした。
【写真】
《所沢駅(2024年(令和6年)4月27日撮影)》
たまたま最終日に見かけた池袋線の急行運用に就くラッピング電車です。
【関連記事】
《運行路線》
西武鉄道 池袋線
《自社・他社のドラえもん関連の乗り物》
西武鉄道 DORAEMON-GO!
西武鉄道 「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」公開記念ラッピング電車
横浜高速鉄道 臨時列車『みなとみらい号』に乗ってドラえもんに会いに行こう!!
万葉線 ドラえもんトラム
川崎市交通局 藤子・F・不二雄ミュージアム線
【写真】
《所沢駅(2024年(令和6年)4月27日撮影)》
たまたま最終日に見かけた池袋線の急行運用に就くラッピング電車です。
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万葉線 ドラえもんトラム
川崎市交通局 藤子・F・不二雄ミュージアム線
2024年12月29日
JR東日本 マリンエクスプレス踊り子号
【料金券・領収書等】
《関内駅発行 特急券 マリンEX踊り子79号(平成24年12月15日)》
根岸線関内駅で購入。列車名は『マリンEX踊り子』と略して記載。
《NRE領収書 マリンエクスプレス踊り子号車内販売(2012年12月15日)》
下部に列車名が印字されています。
《伊東駅F2発行 指定券(グリーン) マリンEX踊り子79号(2020年(令和2年)3月8日)》
伊東駅みどりの窓口で購入した伊豆急行線内の特急券(軟券)に添付されたグリーン車用の指定券。列車名は『マリンEX踊り子』と略して記載。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【乗車記念品】
《NRE マリンエクスプレス踊り子号デビュー記念ポストカード(平成24年12月)》
マリンエクスプレス踊り子号の車内販売でSuica・PASMOを利用して購入すると貰えるポストカードです。写真の図柄1種類のみで数量限定の配布。平成24年12月15日乗車時点ではまだ余裕があるようでした。なお、NREによる車内販売は東京〜伊東間で行われるようです。JR東日本区間内においてこれ以外に車内販売等で入手出来る記念品はありませんでした。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念弁当】
《大船軒 よこすかYYのりものフェスタ2013記念弁当(平成25年6月1・2日)》
JR横須賀線横須賀駅前ヴェルニー公園内で開催された『よこすかYYのりものフェスタ』会場内NREブースで限定発売。1個1,000円(税込)。掛紙はマリンエクスプレス踊り子号の図柄です。
中身は一昨年のYYフェスタで大船軒が発売した記念弁当(当ブログ京浜急行電鉄 本線に掲載)や先週開催された神奈川臨海鉄道創立50周年記念イベントで販売された記念弁当(当ブログ神奈川臨海鉄道創立50周年イベントに掲載)よりも出来が良いです。しらすとえびは酢飯ではない普通のご飯になりました。神奈川臨海の記念弁当としっかり違いがあり好感が持てます。写真右の右上に写っている海老天ぷら、マグロ照り焼き、から揚げの枠内には醤油が入っており、しっかり塩分調整も出来ます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【パンフレット等】
《マリンエクスプレス踊り子号デビューPRチラシ(平成24年)》
JR東日本が単独で発行した同列車の運行開始とそれに伴うキャンペーンのPRチラシです。首都圏の多くの駅で配布されているようで、気合の入ったPR活動です。
裏面には伊豆の特産品等が当たるキャンペーンについて記されています。車内で抽選があるのですが私はハズレたようです(熱海付近まで爆睡していて分からなかった)。
======================================
【写真】
《伊豆急行線》
〔マリンエクスプレス踊り子号等〕
平成17年5月21日に伊豆急下田で撮影した踊り子号新宿行き(9054M)。
平成24年12月15日に伊豆高原で撮影したマリンエクスプレス踊り子号。ヘッドマークの代わりにマリンエクス踊り子号ロゴが貼り付けられています。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
《その他のマリンエクスプレス踊り子号関連写真(平成24年12月15日》
東海道本線横浜駅にて。左の案内表示は『マリンEXP踊り子』『下田』と略されています。右はホームの乗車位置表示。
E259系側面の行先表示。
E259系デッキ(左)と車内上部(右)のモニタに表示された列車名。
車両側面に貼られたマリンエクスプレス踊り子号のロゴ。
※2012年12月17日掲載(特急券、領収書、ポストカード、チラシ、写真)
※2013年06月02日更新(YYフェスタ2013記念弁当)
※2024年12月29日更新(指定券(グリーン))
【関連記事】
《関連列車》
伊豆急行 マリンエクスプレス踊り子号
JR東日本 成田エクスプレス
JR東日本 踊り子号
JR東日本 スーパービュー踊り子号
JR東日本 サフィール踊り子号
JR東日本 IZU CRAILE(伊豆クレイル)
《関内駅発行 特急券 マリンEX踊り子79号(平成24年12月15日)》
根岸線関内駅で購入。列車名は『マリンEX踊り子』と略して記載。
《NRE領収書 マリンエクスプレス踊り子号車内販売(2012年12月15日)》
下部に列車名が印字されています。
《伊東駅F2発行 指定券(グリーン) マリンEX踊り子79号(2020年(令和2年)3月8日)》
伊東駅みどりの窓口で購入した伊豆急行線内の特急券(軟券)に添付されたグリーン車用の指定券。列車名は『マリンEX踊り子』と略して記載。
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【乗車記念品】
《NRE マリンエクスプレス踊り子号デビュー記念ポストカード(平成24年12月)》
マリンエクスプレス踊り子号の車内販売でSuica・PASMOを利用して購入すると貰えるポストカードです。写真の図柄1種類のみで数量限定の配布。平成24年12月15日乗車時点ではまだ余裕があるようでした。なお、NREによる車内販売は東京〜伊東間で行われるようです。JR東日本区間内においてこれ以外に車内販売等で入手出来る記念品はありませんでした。
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【記念弁当】
《大船軒 よこすかYYのりものフェスタ2013記念弁当(平成25年6月1・2日)》
JR横須賀線横須賀駅前ヴェルニー公園内で開催された『よこすかYYのりものフェスタ』会場内NREブースで限定発売。1個1,000円(税込)。掛紙はマリンエクスプレス踊り子号の図柄です。
中身は一昨年のYYフェスタで大船軒が発売した記念弁当(当ブログ京浜急行電鉄 本線に掲載)や先週開催された神奈川臨海鉄道創立50周年記念イベントで販売された記念弁当(当ブログ神奈川臨海鉄道創立50周年イベントに掲載)よりも出来が良いです。しらすとえびは酢飯ではない普通のご飯になりました。神奈川臨海の記念弁当としっかり違いがあり好感が持てます。写真右の右上に写っている海老天ぷら、マグロ照り焼き、から揚げの枠内には醤油が入っており、しっかり塩分調整も出来ます。
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【パンフレット等】
《マリンエクスプレス踊り子号デビューPRチラシ(平成24年)》
JR東日本が単独で発行した同列車の運行開始とそれに伴うキャンペーンのPRチラシです。首都圏の多くの駅で配布されているようで、気合の入ったPR活動です。
裏面には伊豆の特産品等が当たるキャンペーンについて記されています。車内で抽選があるのですが私はハズレたようです(熱海付近まで爆睡していて分からなかった)。
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【写真】
《伊豆急行線》
〔マリンエクスプレス踊り子号等〕
平成17年5月21日に伊豆急下田で撮影した踊り子号新宿行き(9054M)。
平成24年12月15日に伊豆高原で撮影したマリンエクスプレス踊り子号。ヘッドマークの代わりにマリンエクス踊り子号ロゴが貼り付けられています。
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《その他のマリンエクスプレス踊り子号関連写真(平成24年12月15日》
東海道本線横浜駅にて。左の案内表示は『マリンEXP踊り子』『下田』と略されています。右はホームの乗車位置表示。
E259系側面の行先表示。
E259系デッキ(左)と車内上部(右)のモニタに表示された列車名。
車両側面に貼られたマリンエクスプレス踊り子号のロゴ。
※2012年12月17日掲載(特急券、領収書、ポストカード、チラシ、写真)
※2013年06月02日更新(YYフェスタ2013記念弁当)
※2024年12月29日更新(指定券(グリーン))
【関連記事】
《関連列車》
伊豆急行 マリンエクスプレス踊り子号
JR東日本 成田エクスプレス
JR東日本 踊り子号
JR東日本 スーパービュー踊り子号
JR東日本 サフィール踊り子号
JR東日本 IZU CRAILE(伊豆クレイル)
2024年12月28日
伊豆箱根鉄道 伊豆号
【記念乗車券】
《直通湘南急行電車乗入れ25周年記念乗車券・伊豆号デザイン(昭和49年5月16日)》
よこすかYYのりものフェスタ2018の伊豆箱根鉄道ブースで1枚100円で購入した使用済の記念乗車券の表面と裏面で、区間は三島から三島田町まで(当時の運賃で40円)。本券入手2年前に急行常磐伊豆号デザインの券を収集していましたが、しばらく時間をおいて急行伊豆号(特急踊り子号の前身)がデザインされた券も収集できました。これも最後に残っていた1枚でした。
【関連記事】
《伊豆箱根鉄道のメイン記事》
伊豆箱根鉄道 駿豆線
《関連列車》
伊豆箱根鉄道 常磐伊豆号
伊豆箱根鉄道 踊り子号(国鉄185系)
伊豆箱根鉄道 踊り子号(JR東日本所属車)
《直通湘南急行電車乗入れ25周年記念乗車券・伊豆号デザイン(昭和49年5月16日)》
よこすかYYのりものフェスタ2018の伊豆箱根鉄道ブースで1枚100円で購入した使用済の記念乗車券の表面と裏面で、区間は三島から三島田町まで(当時の運賃で40円)。本券入手2年前に急行常磐伊豆号デザインの券を収集していましたが、しばらく時間をおいて急行伊豆号(特急踊り子号の前身)がデザインされた券も収集できました。これも最後に残っていた1枚でした。
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《伊豆箱根鉄道のメイン記事》
伊豆箱根鉄道 駿豆線
《関連列車》
伊豆箱根鉄道 常磐伊豆号
伊豆箱根鉄道 踊り子号(国鉄185系)
伊豆箱根鉄道 踊り子号(JR東日本所属車)