2024年10月
2024年10月31日
JR四国 しおかぜ号
【リーフレット】
《8000系リニューアル車両続々登場!!(2024年(令和6年)10月13日収集)》
特急しおかぜ号、いしづち号に使用される8000系電車リニューアルに関するA4サイズ・両面印刷のリーフレットです。
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【記念グッズ】
《8600系10周年記念ステッカー(2024年(令和6年)10月13日収集)》
お台場イーストプロムナードにて開催された『第31回鉄道フェスティバル』のJR四国ブースにて販売されていた8600系特急形電車の10周年を記念したステッカー。税込400円。
※2024年10月16日掲載(8600系10周年記念ステッカー)
※2024年10月31日更新(8000系リニューアルリーフレット)
《8000系リニューアル車両続々登場!!(2024年(令和6年)10月13日収集)》
特急しおかぜ号、いしづち号に使用される8000系電車リニューアルに関するA4サイズ・両面印刷のリーフレットです。
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【記念グッズ】
《8600系10周年記念ステッカー(2024年(令和6年)10月13日収集)》
お台場イーストプロムナードにて開催された『第31回鉄道フェスティバル』のJR四国ブースにて販売されていた8600系特急形電車の10周年を記念したステッカー。税込400円。
※2024年10月16日掲載(8600系10周年記念ステッカー)
※2024年10月31日更新(8000系リニューアルリーフレット)
JR東日本 (通称)京浜東北線
通称『京浜東北線』の正式線名は、東海道本線(東京~横浜間)と東北本線(東京~大宮間)です。根岸線開業前の横浜~桜木町間は正式線名は東海道本線で、同区間を含め通称は京浜東北線でした。その通称名も、東京~横浜間を従来のSLから分離し電車を運行するにあたり『京浜線』。更に東北本線区間への延伸時に『東北・京浜線』。そして、京浜東北線へと変化しています。
【イオカード(京浜東北線)】
写真は販売が終了した磁気式イオカードで、カード自販機で購入した記念ものでは無い標準柄の1000円券で、だいたい京浜東北線図柄のものが出てきました。
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【グッズ】
《トレインカードキャンペーン 京浜東北線・根岸線(E233系)(平成25年10月18〜31日)》
JR東日本横浜支社エリア8箇所のNEWDAYSでSuica等の交通系ICカードで税込300円以上買物すると各箇所先着3,000名にカードが配布されるキャンペーン。配布箇所毎に図柄が異なります。京浜東北線は川崎駅東口改札外道路脇のNEWDAYS川崎東口店が対象店舗となっています。写真左は袋。写真右はカード本体。
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【スーパートレインスタンプラリー(2024年(令和6年)1月12日〜3月4日開催)】
《鉄シール(シール入りウエハース) 京浜東北・根岸線901系》
後述のスタンプラリー関連商品でラリーエリアのNEWDAYSにて税込216円で発売。
《鉄シール(シール入りウエハース) 京浜東北・根岸線209系》
《東十条駅 901系京浜東北線》
《神田駅 209系500代京浜東北線》
《蒲田駅 209系京浜東北線》
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【写真】
《平成17年6月19日に上野駅で撮影》
《平成21年2月22日撮影》
左は秋葉原駅で撮影した209系。右は東京駅で撮影したE233系。
※2005年06月08日掲載(イオカード)
※2007年09月30日更新(本文、H17上野駅車両写真)
※2013年10月31日更新(トレインカード)
※2024年10月24日更新(鉄シール、スーパートレインスタンプラリー東十条・蒲田)
※2024年10月31日更新(スーパートレインスタンプラリー神田)
【関連記事】
《関連路線(直通路線、正式線名等》
JR東日本 根岸線
JR東日本 東海道本線
JR東日本 東北本線
《京浜東北線のヘッドマーク付き列車》
JR東日本 ありがとう京浜東北線・根岸線209系
【イオカード(京浜東北線)】
写真は販売が終了した磁気式イオカードで、カード自販機で購入した記念ものでは無い標準柄の1000円券で、だいたい京浜東北線図柄のものが出てきました。
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【グッズ】
《トレインカードキャンペーン 京浜東北線・根岸線(E233系)(平成25年10月18〜31日)》
JR東日本横浜支社エリア8箇所のNEWDAYSでSuica等の交通系ICカードで税込300円以上買物すると各箇所先着3,000名にカードが配布されるキャンペーン。配布箇所毎に図柄が異なります。京浜東北線は川崎駅東口改札外道路脇のNEWDAYS川崎東口店が対象店舗となっています。写真左は袋。写真右はカード本体。
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【スーパートレインスタンプラリー(2024年(令和6年)1月12日〜3月4日開催)】
《鉄シール(シール入りウエハース) 京浜東北・根岸線901系》
後述のスタンプラリー関連商品でラリーエリアのNEWDAYSにて税込216円で発売。
《鉄シール(シール入りウエハース) 京浜東北・根岸線209系》
《東十条駅 901系京浜東北線》
《神田駅 209系500代京浜東北線》
《蒲田駅 209系京浜東北線》
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【写真】
《平成17年6月19日に上野駅で撮影》
《平成21年2月22日撮影》
左は秋葉原駅で撮影した209系。右は東京駅で撮影したE233系。
※2005年06月08日掲載(イオカード)
※2007年09月30日更新(本文、H17上野駅車両写真)
※2013年10月31日更新(トレインカード)
※2024年10月24日更新(鉄シール、スーパートレインスタンプラリー東十条・蒲田)
※2024年10月31日更新(スーパートレインスタンプラリー神田)
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《関連路線(直通路線、正式線名等》
JR東日本 根岸線
JR東日本 東海道本線
JR東日本 東北本線
《京浜東北線のヘッドマーク付き列車》
JR東日本 ありがとう京浜東北線・根岸線209系
JR東海 ドクターイエロー
JR東海の新幹線電気軌道総合試験車(通称・ドクターイエロー)として現在、923形電車が使用されていますが、2024年(令和6年)6月13日、JR東海所属車は2025年1月をもって退役することが発表されました。本記事には主にJR東海所属の923形を中心としたドクターイエロー関連商品を掲載します。
【ドクターイエロー関連の駅弁】
《笹八 923形ドクターイエローお子様ランチ(2024年10月13日購入)》
東海道新幹線の主要駅で販売されていると思われるドクターイエロー車両形プラ容器に入ったお子様ランチ弁当で税込1,480円。私は東海道新幹線・東京駅・デリカステーションで午後に購入しましたが土日祝日限定発売との事。そして、通常の土日であれば午前中に売り切れるそうで、この日が3連休中日だったため、午後にも在庫があったようです。写真はスリーブの表面と裏面で、裏面は『旅行の思い出』の記入欄があります。
写真左は原材料表示、右は容器、右下は中身です。
《JR東海リテイリング・プラス 「からあげ弁当」と「味ぽん」のコラボ弁当(2024年10月15日発売開始》
東海道新幹線とミツカン『味ぽんⓇ』の60周年を記念して、からあげ弁当を922形・ドクターイエローと0系電車のパッケージと味ぽんの小袋を付けたコラボ駅弁を発売しました。税込1,150円。
からあげは脂っこくないやさし目の味付けですが、そこにレモンとタルタルソースが標準で付いており、更に味ぽんが付くので酸っぱいものだらけかと思っていましたが、意外とタルタルソースの酸味は控えめ。からあげ6個中、1個は何もかけず、1個はレモン、1個はタルタルのみ、1個はタルタル&レモンで食べました。さて、残り2個を味ぽんで食べました。小袋でもからあげ2個には多すぎかと思っていましたが、何と『からあげの味がしなくなる』くらいに味変。駅弁なのに『水たき』を食べている様な不思議な味になりましたが、これは想像出来なかった。かなり美味しいです。
《JR東海リテイリング・プラス 東海道新幹線弁当 60周年記念ver.第3弾(2024年10月24日発売開始》
東海道新幹線弁当の60周年記念バージョンの第3弾はドクターイエロー・確認車デザインのパッケージです。名古屋で先行して発売。遅れて同年10月26日から東京・品川・新横浜・京都・新大阪にて発売開始されました。税込1,300円。
写真左はパッケージ、右は原材料表示、右下は中身です。
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【ドクターイエロー関連の菓子・飲料(2024年(令和6年)6月収集)】
JR東海・東海道新幹線・東京駅構内にて購入できるドクターイエロー関連商品のうち食品を載せます。なお、駅弁売店・デリカステーションでも多数のドクターイエローグッズを販売していますが、そちらは幼児向け商品が中心です。4月に岡山駅に特急やくもやひかりレールスター等を見に行った際に、JR西日本の売店にも多数のドクターイエロー関連商品がありましたが、グッズに関してはJR西日本の方がJR東海よりも高い年齢層を対象とした商品が多かった印象です。その後に退役が発表されたので、今後はもう少し大人向けのグッズも発売されてくるのではないかと思います(※2024.10追記:その後、御朱印帳や上記の駅弁が発売されました)。
《株式会社東京玉子本舗 923形ドクターイエローごまたまごプリン》
ドクターイエロー退役発表前から東京駅ホーム上キオスクにて販売されているお土産用プリンで、2個入・税込600円。写真はパッケージの表面と裏面です。
中身と折りたたみ式スプーンが玉子型プラスチック容器に入っています。一見、普通のプリンに見えますが底にたくさんの黒ごまペーストが入っており、美味しいです。
《トーヨーベンディング株式会社 ミル挽き珈琲 ドクターイエローブレンド》
東海道新幹線の普通車・車内販売廃止後に登場したと思われる東京駅ホーム上にあるカップコーヒー自販機『ミル挽き珈琲』のラインナップの一つに『ドクターイエローブレンド』(税込500円)があります。酸味強めのコーヒーで大人向けの味。その他の『新幹線(こだまorひかりorのそみ)ブレンド』(300円〜350円)より高めの価格で、ビッグカップのみですが、何とそのカップのデザインがドクターイエロー。ブラック、微糖、砂糖・クリームの有無で6通りの味を選べます。写真は砂糖入り・クリーム入り。
決済してから出来上がりまでは約95秒。余裕をもってお買い求め下さい。
※2024年06月23日掲載(ごまたまご、ミル挽き珈琲)
※2024年10月31日更新(駅弁3種)
【関連記事】
《関連路線》
JR東海 東海道新幹線
【ドクターイエロー関連の駅弁】
《笹八 923形ドクターイエローお子様ランチ(2024年10月13日購入)》
東海道新幹線の主要駅で販売されていると思われるドクターイエロー車両形プラ容器に入ったお子様ランチ弁当で税込1,480円。私は東海道新幹線・東京駅・デリカステーションで午後に購入しましたが土日祝日限定発売との事。そして、通常の土日であれば午前中に売り切れるそうで、この日が3連休中日だったため、午後にも在庫があったようです。写真はスリーブの表面と裏面で、裏面は『旅行の思い出』の記入欄があります。
写真左は原材料表示、右は容器、右下は中身です。
《JR東海リテイリング・プラス 「からあげ弁当」と「味ぽん」のコラボ弁当(2024年10月15日発売開始》
東海道新幹線とミツカン『味ぽんⓇ』の60周年を記念して、からあげ弁当を922形・ドクターイエローと0系電車のパッケージと味ぽんの小袋を付けたコラボ駅弁を発売しました。税込1,150円。
からあげは脂っこくないやさし目の味付けですが、そこにレモンとタルタルソースが標準で付いており、更に味ぽんが付くので酸っぱいものだらけかと思っていましたが、意外とタルタルソースの酸味は控えめ。からあげ6個中、1個は何もかけず、1個はレモン、1個はタルタルのみ、1個はタルタル&レモンで食べました。さて、残り2個を味ぽんで食べました。小袋でもからあげ2個には多すぎかと思っていましたが、何と『からあげの味がしなくなる』くらいに味変。駅弁なのに『水たき』を食べている様な不思議な味になりましたが、これは想像出来なかった。かなり美味しいです。
《JR東海リテイリング・プラス 東海道新幹線弁当 60周年記念ver.第3弾(2024年10月24日発売開始》
東海道新幹線弁当の60周年記念バージョンの第3弾はドクターイエロー・確認車デザインのパッケージです。名古屋で先行して発売。遅れて同年10月26日から東京・品川・新横浜・京都・新大阪にて発売開始されました。税込1,300円。
写真左はパッケージ、右は原材料表示、右下は中身です。
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【ドクターイエロー関連の菓子・飲料(2024年(令和6年)6月収集)】
JR東海・東海道新幹線・東京駅構内にて購入できるドクターイエロー関連商品のうち食品を載せます。なお、駅弁売店・デリカステーションでも多数のドクターイエローグッズを販売していますが、そちらは幼児向け商品が中心です。4月に岡山駅に特急やくもやひかりレールスター等を見に行った際に、JR西日本の売店にも多数のドクターイエロー関連商品がありましたが、グッズに関してはJR西日本の方がJR東海よりも高い年齢層を対象とした商品が多かった印象です。その後に退役が発表されたので、今後はもう少し大人向けのグッズも発売されてくるのではないかと思います(※2024.10追記:その後、御朱印帳や上記の駅弁が発売されました)。
《株式会社東京玉子本舗 923形ドクターイエローごまたまごプリン》
ドクターイエロー退役発表前から東京駅ホーム上キオスクにて販売されているお土産用プリンで、2個入・税込600円。写真はパッケージの表面と裏面です。
中身と折りたたみ式スプーンが玉子型プラスチック容器に入っています。一見、普通のプリンに見えますが底にたくさんの黒ごまペーストが入っており、美味しいです。
《トーヨーベンディング株式会社 ミル挽き珈琲 ドクターイエローブレンド》
東海道新幹線の普通車・車内販売廃止後に登場したと思われる東京駅ホーム上にあるカップコーヒー自販機『ミル挽き珈琲』のラインナップの一つに『ドクターイエローブレンド』(税込500円)があります。酸味強めのコーヒーで大人向けの味。その他の『新幹線(こだまorひかりorのそみ)ブレンド』(300円〜350円)より高めの価格で、ビッグカップのみですが、何とそのカップのデザインがドクターイエロー。ブラック、微糖、砂糖・クリームの有無で6通りの味を選べます。写真は砂糖入り・クリーム入り。
決済してから出来上がりまでは約95秒。余裕をもってお買い求め下さい。
※2024年06月23日掲載(ごまたまご、ミル挽き珈琲)
※2024年10月31日更新(駅弁3種)
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JR東海 東海道新幹線
2024年10月30日
青い森鉄道 青い森701系新ラッピングデザイン車両
【記念きっぷ】
《青い森701系新ラッピングデザイン車両デビュー記念乗車券・硬券タイプ(2024(令和6)年7月19日発売)》
「青い森701系」新ラッピングデザイン車両デビューを記念して硬券タイプ・軟券タイプ2種類の記念乗車券を発売しました。硬券タイプは台紙(写真左は表面、右は裏面)とA型硬券乗車券(野辺地駅→浅虫温泉駅)1枚のセットで690円です。
《青い森701系新ラッピングデザイン車両デビュー記念乗車券・軟券タイプ(2024(令和6)年7月19日発売)》
専用乗車券袋(写真左は表面、右は裏面)と軟券乗車券3枚のセットで1,310円。
乗車券の区間は三沢から下田ゆき(大人270円)、小湊から千曳ゆき(大人580円)、八戸から諏訪ノ平ゆき(大人460円)です。
【関連記事】
《青い森鉄道のメイン記事》
青い森鉄道 青い森鉄道線
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《青い森701系新ラッピングデザイン車両デビュー記念乗車券・軟券タイプ(2024(令和6)年7月19日発売)》
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京王バス CoCoバス
小金井市コミュニティバス(CoCoバス)のうち、北東部循環、貫井前原循環、東町循環、中町循環の4路線は京王バス(府中営業所)が運行しています。使用車両は日野自動車のポンチョです。
【乗車券】
《2023►2025 CoCoバス専用1日乗車券(京王バス)》
2024年(令和6年)9月時点で発売されているCoCoバス関連の乗車券で最安のもの。大人・小児共通で1枚500円です。写真は外側の表面と裏面で、京王バス発行のものについては券番の頭にアルファベット『K』の文字が付いています。内側がスクラッチ面となっており、京王バスについては発売時に『年』『月』『日』のいずれもスクラッチ部分を削られない状態で渡されます。
======================================
【写真】
《武蔵小金井駅南口(2024年9月20日撮影)》
写真左は貫井前原循環、中町循環、野川・七軒家循環の乗り場となる武蔵小金井駅南口3番バス停です。写真右は京王バス担当の貫井前原循環。
写真は武蔵小金井駅南口ロータリー待機場で待機するポンチョ。
【関連記事】
《関連路線》
つくば観光交通 CoCoバス・ミニ
【乗車券】
《2023►2025 CoCoバス専用1日乗車券(京王バス)》
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【写真】
《武蔵小金井駅南口(2024年9月20日撮影)》
写真左は貫井前原循環、中町循環、野川・七軒家循環の乗り場となる武蔵小金井駅南口3番バス停です。写真右は京王バス担当の貫井前原循環。
写真は武蔵小金井駅南口ロータリー待機場で待機するポンチョ。
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つくば観光交通 CoCoバス・ミニ
2024年10月29日
JR東日本 TRAIN SUITE 四季島
【オリジナルグッズ】
《四季島「ポストカード・便箋・封筒・メモパッド」セット》
先に登場したJR九州のクルーズトレイン『ななつ星in九州』がオンラインショップでオリジナルグッズや沿線の特産品・伝統工芸品を販売しているのと同様に、JR東日本でもTRAIN SUITE 四季島の運行開始により、オンラインショップ(えきねっと)を開設しました(※四季島ホームページの右下にリンク先の表示あり)。
扱っているオリジナルグッズは、2017年5月5日時点で未だこの商品1種類のみですが、四季島の客室内に実際に置かれているものだそうで、いきなり面白い商品を投入してきました。実際に置かれているものを早速商品化してしまうんだ…この列車にはたぶん乗らない(乗れない)けれどグッズは欲しい者として、今後の展開に期待しています。(※後に2018年四季島卓上カレンダー等が追加されています。)
なお、税込3,700円で商品構成が
・ポストカード9枚
・便箋5色×3枚
・封筒5色×1枚
・メモパッド×1冊
と、一見、高価に思えますが、実物が届いてみて、ポストカードの出来が秀逸なこと、その大きさに驚く。サイズが15cm×21cmと大きめで、硬券の様な厚みがあり、ロゴが金色で印刷されている豪華仕様。
〔便箋、封筒〕
デザインはシンプルですが、それぞれ四季島のロゴ入り。
〔メモパッド〕
写真はメモパッドの表紙。中身のメモ部分にも列車名・ロゴ入り。封筒、ポストカードの豪華そうなつくりと比較すると、これは普通。
〔ポストカード〕
オンラインショップのページにある写真では全体の商品構成がいまいちよくわからないので、全種類を載せます。但し、偽造防止のため、画像は加工(実際はカラー印刷→白黒加工、ロゴは金色→黒塗りで隠す加工、SAMPLE表示を追加)しています。四季島に興味があるなら買っておいた方が良いです。
〔2018年四季島卓上カレンダー〕
グッズに卓上カレンダーが追加されました。写真左はカレンダーの袋。写真右はカレンダー本体の表紙。
主にJR東日本線内の走行シーンや車内の写真が多いのですが、2月分についてはJR北海道函館本線落部〜野田生間の走行シーンとなっています。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【パンフレット】
《イベント会場・駅で配布されたパンフレット》
ツーリズムEXPO2016・JR東日本ブース、2017年に入ってからは北関東の一部の駅で配布されていたパンフレット。
======================================
【四季島関連写真】
《上野駅(2017年5月4日撮影)》
運行開始初日は、JR東日本の対応が話題となりましたが、四季島が居ない時の13番ホームは普通に開放されており、見物している人が何人もいましたが、静かで落ち着いた雰囲気でした。。
NewDays KIOSK上野駅中央改札内店(元KIOSK上野96号店)〜13番ホームの間には、以前、神奈川県内の某駅にも掲示されていたポスターがとてもきれいな状態で掲示。某駅のものは湿気でぶよぶよになっていました。
NewDays KIOSK上野駅中央改札内店については、KIOSK上野96号店時代に扱っていた鉄道グッズ(主に寝台特急北斗星、カシオペア関連)が一切なくなり、それらが展示されていたスペースには、四季島の客層向けと思われる少々高めの和菓子が並んでいました。NewDays上野中央口店については、寝台特急北斗星、カシオペアグッズが販売されていましたが、両列車の引退時と比べて販売スペースが半減しています。
《大宮駅(2017年5月28日撮影)》
7番線から上野方面に発車した四季島。多くのニュース番組で取り上げられていたため、鉄道マニア以外の方も撮影されていました。
《宇都宮駅(2024年(令和6年)10月24日撮影)》
宇都宮線上り方面のTRAIN SUITE 四季島。運転停車中で乗務員交代を行っていました。
※2017年05月05日掲載(オリジナルグッズ、上野駅写真)
※2017年05月21日更新(大宮駅写真)
※2017年07月16日更新(パンフレット)
※2018年01月19日更新(2018カレンダー)
※2024年10月29日更新(宇都宮駅写真)
【関連記事】
《IGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道乗入の普通列車・快速・特急列車等》
IGRいわて銀河鉄道 いわて銀河鉄道線
青い森鉄道 青い森鉄道線
JR東日本 青い森鉄道乗入(普通列車)
JR東日本 リゾートあすなろ
JR東日本 北斗星号
JR東日本 カシオペア
JR東日本 583系で行く青森の旅(東北線経由)
青い森鉄道 583系で行く青森の旅(東北線経由)
JR北海道 北斗星号
《カシオペア紀行》
JR東日本 カシオペア紀行(カシオペア岩手号)
《四季島「ポストカード・便箋・封筒・メモパッド」セット》
先に登場したJR九州のクルーズトレイン『ななつ星in九州』がオンラインショップでオリジナルグッズや沿線の特産品・伝統工芸品を販売しているのと同様に、JR東日本でもTRAIN SUITE 四季島の運行開始により、オンラインショップ(えきねっと)を開設しました(※四季島ホームページの右下にリンク先の表示あり)。
扱っているオリジナルグッズは、2017年5月5日時点で未だこの商品1種類のみですが、四季島の客室内に実際に置かれているものだそうで、いきなり面白い商品を投入してきました。実際に置かれているものを早速商品化してしまうんだ…この列車にはたぶん乗らない(乗れない)けれどグッズは欲しい者として、今後の展開に期待しています。(※後に2018年四季島卓上カレンダー等が追加されています。)
なお、税込3,700円で商品構成が
・ポストカード9枚
・便箋5色×3枚
・封筒5色×1枚
・メモパッド×1冊
と、一見、高価に思えますが、実物が届いてみて、ポストカードの出来が秀逸なこと、その大きさに驚く。サイズが15cm×21cmと大きめで、硬券の様な厚みがあり、ロゴが金色で印刷されている豪華仕様。
〔便箋、封筒〕
デザインはシンプルですが、それぞれ四季島のロゴ入り。
〔メモパッド〕
写真はメモパッドの表紙。中身のメモ部分にも列車名・ロゴ入り。封筒、ポストカードの豪華そうなつくりと比較すると、これは普通。
〔ポストカード〕
オンラインショップのページにある写真では全体の商品構成がいまいちよくわからないので、全種類を載せます。但し、偽造防止のため、画像は加工(実際はカラー印刷→白黒加工、ロゴは金色→黒塗りで隠す加工、SAMPLE表示を追加)しています。四季島に興味があるなら買っておいた方が良いです。
〔2018年四季島卓上カレンダー〕
グッズに卓上カレンダーが追加されました。写真左はカレンダーの袋。写真右はカレンダー本体の表紙。
主にJR東日本線内の走行シーンや車内の写真が多いのですが、2月分についてはJR北海道函館本線落部〜野田生間の走行シーンとなっています。
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【パンフレット】
《イベント会場・駅で配布されたパンフレット》
ツーリズムEXPO2016・JR東日本ブース、2017年に入ってからは北関東の一部の駅で配布されていたパンフレット。
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【四季島関連写真】
《上野駅(2017年5月4日撮影)》
運行開始初日は、JR東日本の対応が話題となりましたが、四季島が居ない時の13番ホームは普通に開放されており、見物している人が何人もいましたが、静かで落ち着いた雰囲気でした。。
NewDays KIOSK上野駅中央改札内店(元KIOSK上野96号店)〜13番ホームの間には、以前、神奈川県内の某駅にも掲示されていたポスターがとてもきれいな状態で掲示。某駅のものは湿気でぶよぶよになっていました。
NewDays KIOSK上野駅中央改札内店については、KIOSK上野96号店時代に扱っていた鉄道グッズ(主に寝台特急北斗星、カシオペア関連)が一切なくなり、それらが展示されていたスペースには、四季島の客層向けと思われる少々高めの和菓子が並んでいました。NewDays上野中央口店については、寝台特急北斗星、カシオペアグッズが販売されていましたが、両列車の引退時と比べて販売スペースが半減しています。
《大宮駅(2017年5月28日撮影)》
7番線から上野方面に発車した四季島。多くのニュース番組で取り上げられていたため、鉄道マニア以外の方も撮影されていました。
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