2023年10月
2023年10月31日
京成電鉄 金町線
【乗車券】
《京成金町駅券売機発行(2023年(令和5年)10月23日使用)》
券売機で購入した乗車券で、同駅から京成高砂駅より先の区間まで購入。金町線京成高砂駅の改札機では回収されませんので手元に残りました。
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【でんしゃカード】
《京成金町駅 通常版(2023年(令和5年)10月23日収集)》
カードの表面と裏面です。金町線では運用されていないアクセス特急や3600形リバイバルカラーの写真を使用。
《110周年!!京成金町駅記念カード(2023年(令和5年)10月23日収集)》
京成金町駅にて希望者に配布される記念カードの表面と裏面です。昔の駅舎、電車の写真を使用。
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【写真】
《金町線京成高砂駅にて撮影(2023年(令和5年)10月23日)》
京成高砂駅にて撮影した京成金町行とその方向幕。
京成高砂駅金町線ホームの駅名標です。
【関連記事】
《京成電鉄のメイン記事》
京成電鉄 本線
《京成金町駅券売機発行(2023年(令和5年)10月23日使用)》
券売機で購入した乗車券で、同駅から京成高砂駅より先の区間まで購入。金町線京成高砂駅の改札機では回収されませんので手元に残りました。
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【でんしゃカード】
《京成金町駅 通常版(2023年(令和5年)10月23日収集)》
カードの表面と裏面です。金町線では運用されていないアクセス特急や3600形リバイバルカラーの写真を使用。
《110周年!!京成金町駅記念カード(2023年(令和5年)10月23日収集)》
京成金町駅にて希望者に配布される記念カードの表面と裏面です。昔の駅舎、電車の写真を使用。
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【写真】
《金町線京成高砂駅にて撮影(2023年(令和5年)10月23日)》
京成高砂駅にて撮影した京成金町行とその方向幕。
京成高砂駅金町線ホームの駅名標です。
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京成電鉄 本線
2023年10月30日
秩父鉄道 SLわたてん!プレフレ2023号
2023(令和5)年7月15日、秩父鉄道ではアニメ『私に天使が舞い降りた!プレシャス・フレンズ』と長瀞町観光協会のコラボ企画にあわせて、SLパレオエクスプレスを副称・SLわたてん!プレフレ2023号として運行しました。前年の同アニメーションコラボ時から若干、副称が変わって、西暦が加わりました。
【グッズ】
《SLパレオエクスプレス「わたてん!プレフレ2023号」ヘッドマークキーホルダー(2023年発売)》
同列車の運行にあわせて発売されたと思われるヘッドマークデザインの商品。税込700円。秩父鉄道の通販サイト・ちちてつe-shopでは既に売り切れていますが、ちちてつ長瀞駅売店では2023年10月29日時点で発売中でした。
【関連記事】
秩父鉄道 パレオエクスプレス号(自主運行)
秩父鉄道 SLわたてん!プレフレ号
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《SLパレオエクスプレス「わたてん!プレフレ2023号」ヘッドマークキーホルダー(2023年発売)》
同列車の運行にあわせて発売されたと思われるヘッドマークデザインの商品。税込700円。秩父鉄道の通販サイト・ちちてつe-shopでは既に売り切れていますが、ちちてつ長瀞駅売店では2023年10月29日時点で発売中でした。
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2023年10月29日
北総鉄道 「ZOZO CHAMPIONSHIP」広告貸切列車
北総鉄道は、2019年(令和元年)と2022年(令和4年)、2023年(令和5年)、株式会社ZOZOが大会タイトルスポンサーを務める『ZOZO CHAMPIONSHIP』の開催にあたり、同トーナメントの広告貸切列車(1編成)を運行しました。 運行区間は羽田空港第1・第2ターミナルまたは西馬込〜泉岳寺〜押上〜京成高砂〜印旛日本医大(京浜急行電鉄空港線・本線、東京都交通局浅草線、京成電鉄押上線・本線、北総線)でした。2022年、2023年には記念乗車券が発売されました。
【記念券】
《ZOZO CHAMPIONSHIP記念乗車券(2022年(令和4年)10月10日〜11月30日発売》
印西牧の原駅発(同駅で発売。1セット1,990円)、千葉ニュータウン中央駅発(京成高砂駅を除く北総線各駅で発売。1セット1,750円)の2種類。大人用片道乗車券3枚分が1枚のシート状になっており、台紙は付きません。写真は千葉ニュータウン駅発の券で、発売開始からしばらく経って新柴又駅にて購入しましたが、券番は一桁でした。
《ZOZO CHAMPIONSHIP 2023 開催記念乗車券(2023年(令和5年)10月19日〜11月30日発売》
今回は2枚1セットで500円。専用の券袋ではなく、透明のビニール袋に入っています。限定1,000セット発売。片方は「ゴルゴ13」とのコラボデザインで、今回は売れそうな気がします。
※2023年05月08日掲載(本文、記念乗車券2022)
※2023年10月29日更新(本文加筆、記念乗車券2023)
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北総鉄道 北総線
【記念券】
《ZOZO CHAMPIONSHIP記念乗車券(2022年(令和4年)10月10日〜11月30日発売》
印西牧の原駅発(同駅で発売。1セット1,990円)、千葉ニュータウン中央駅発(京成高砂駅を除く北総線各駅で発売。1セット1,750円)の2種類。大人用片道乗車券3枚分が1枚のシート状になっており、台紙は付きません。写真は千葉ニュータウン駅発の券で、発売開始からしばらく経って新柴又駅にて購入しましたが、券番は一桁でした。
《ZOZO CHAMPIONSHIP 2023 開催記念乗車券(2023年(令和5年)10月19日〜11月30日発売》
今回は2枚1セットで500円。専用の券袋ではなく、透明のビニール袋に入っています。限定1,000セット発売。片方は「ゴルゴ13」とのコラボデザインで、今回は売れそうな気がします。
※2023年05月08日掲載(本文、記念乗車券2022)
※2023年10月29日更新(本文加筆、記念乗車券2023)
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北総鉄道 北総線
福井鉄道 デキ11号車
【記念券】
《平成15年「鉄道の日」記念1日フリー乗車券/誕生80年を迎えたデキ11号車》
デキ11号車の写真を使用した福武線の1日フリー乗車券です。
【関連記事】
《福井鉄道(名鉄グループ時代)のメイン記事、貨車・貨物関連》
福井鉄道 福武線(名鉄グループ時代)
福井鉄道 さようならホサ1・ホサ2撮影会
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2023年10月28日
京成電鉄 3600形リバイバルカラー
京成電鉄では2020年(令和2年)8月1日より3600形・3688編成をデビュー当時のファイアーオレンジ塗色のリバイバルカラーにて運行しています。
【リバイバルカラー関連の配布品】
《京成グループBMK推進運動ステッカー(2023年10月収集)》
イベント等で配布されるステッカーで、京成グループ4社の鉄道車両写真を使用。京成電鉄は3600形リバイバルカラーです。他社の車両は新京成電鉄・8800形、北総鉄道(千葉ニュータウン鉄道)・9100形、関東鉄道・キハ5020形。
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【写真】
《本線京成津田沼駅(2023年4月4日撮影)》
普通列車うすい行の運用に就くリバイバルカラー車両。
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《運行路線》
京成電鉄 本線
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《京成グループBMK推進運動ステッカー(2023年10月収集)》
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京成電鉄 本線
JR東日本 青梅線代行バス(2022年10月15日)
グリーン車サービス開始に向けた青梅駅線路切換工事に伴い、2022年(令和4年)10月15日の終日、青梅線河辺〜日向和田間を運休し、同区間に西東京バス、京王電鉄バスグループ、西武バス、国際興業バスを使用した代行バスを運行しました。
【代行バス区間の乗車券等】
《Suica・PASMO処理連絡票(青梅工事未精算)》
代行バス関連の独自様式の券類は日向和田駅以外の各駅代行バス乗り場にてJR東日本のスタッフが配布したコピー製のSuica・PASMO処理連絡票がありました。日向和田駅からの乗客については券売機での乗車券購入後または簡易改札機へのICカードタッチ後に代行バス乗り場に案内する仕組みになっていました。
《乗車券・乗車駅証明書》
河辺駅の自動券売機発行のA型乗車券以外を収集しました。
❲河辺駅❳
河辺駅VF1発行の代行バス区間乗車券。
❲東青梅駅❳
A型乗車券と乗車駅証明書。
❲青梅駅❳
青梅駅VA1発行の乗車券とA型乗車券。
❲宮ノ平駅❳
同駅は券売機の設置が無く、乗車駅証明書のみ。
❲日向和田駅❳
A型乗車券。
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【パンフレット等】
《青梅線(一部区間)終日運休 お知らせ》
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【写真・乗車記】
《代行バス》
❲河辺駅❳
15:16に河辺駅前にて撮影した国際興業バス担当便の日向和田駅行。西東京バスがメインとなりますが、1台も見かけませんでした。早朝から深夜までの運行のため、日中帯は他社便が多かったようです。なお、京王電鉄バスグループ担当便はこの時間に河辺駅に到着する便で終わりとなり、私は国際興業バスと西武バス担当便のみ乗車出来ました。
❲東青梅駅❳
写真左は東青梅駅舎内に掲示されていた代行バスご利用方法のポスター。写真右は15:26に撮影した西武バス担当便の河辺駅行。
❲青梅駅❳
写真は15:46に撮影した西武バス担当便の河辺駅行。
❲宮ノ平駅❳
写真左は16:04に撮影した国際興業バス担当便の河辺駅行と宮ノ平駅舎。写真右はそのバスが河辺駅行代行バス乗り場に停車中の様子。青梅駅以西の青梅線には東京アドベンチャーラインの愛称があり、他の区間とは異なり、東京都内らしくないローカル線区間ですが、訪問した時間帯の代行バスは5分間隔程度の高頻度で運行されていました。翌年のダイヤ改正で青梅駅を境に運行系統が分離されていますが、この代行バスのほとんどが河辺駅〜日向和田駅を通して運行されました。
写真左は16:05に撮影した西武バス担当便の日向和田駅行。写真右は日向和田駅行代行バス乗り場の看板で、西東京バス宮ノ平駅停留所と同位置にありました。
❲宮ノ平駅→日向和田駅間❳
宮ノ平駅〜日向和田駅間では、上り・下りの代行バスルートが異なります。日向和田駅行は宮ノ平駅発車後に和田橋にて多摩川を渡り、都道45号線を経由後、神代橋にて再び多摩川を渡り、青梅街道上にある日向和田駅代行バス乗り場に到着します。河辺駅行は宮ノ平駅まで青梅街道を経由します。写真は和田橋通過時に撮影した多摩川。
❲日向和田駅❳
JR東日本ではかなり早くから運休のお知らせを出していましたが、それでも多数のハイカーが青梅線沿線に訪れていたのは意外。写真は16:21および16:28に撮影。多数のハイカーが奥多摩方面の電車から代行バスに乗り換えました。
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《関連路線》
JR東日本 青梅線
【代行バス区間の乗車券等】
《Suica・PASMO処理連絡票(青梅工事未精算)》
代行バス関連の独自様式の券類は日向和田駅以外の各駅代行バス乗り場にてJR東日本のスタッフが配布したコピー製のSuica・PASMO処理連絡票がありました。日向和田駅からの乗客については券売機での乗車券購入後または簡易改札機へのICカードタッチ後に代行バス乗り場に案内する仕組みになっていました。
《乗車券・乗車駅証明書》
河辺駅の自動券売機発行のA型乗車券以外を収集しました。
❲河辺駅❳
河辺駅VF1発行の代行バス区間乗車券。
❲東青梅駅❳
A型乗車券と乗車駅証明書。
❲青梅駅❳
青梅駅VA1発行の乗車券とA型乗車券。
❲宮ノ平駅❳
同駅は券売機の設置が無く、乗車駅証明書のみ。
❲日向和田駅❳
A型乗車券。
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【パンフレット等】
《青梅線(一部区間)終日運休 お知らせ》
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【写真・乗車記】
《代行バス》
❲河辺駅❳
15:16に河辺駅前にて撮影した国際興業バス担当便の日向和田駅行。西東京バスがメインとなりますが、1台も見かけませんでした。早朝から深夜までの運行のため、日中帯は他社便が多かったようです。なお、京王電鉄バスグループ担当便はこの時間に河辺駅に到着する便で終わりとなり、私は国際興業バスと西武バス担当便のみ乗車出来ました。
❲東青梅駅❳
写真左は東青梅駅舎内に掲示されていた代行バスご利用方法のポスター。写真右は15:26に撮影した西武バス担当便の河辺駅行。
❲青梅駅❳
写真は15:46に撮影した西武バス担当便の河辺駅行。
❲宮ノ平駅❳
写真左は16:04に撮影した国際興業バス担当便の河辺駅行と宮ノ平駅舎。写真右はそのバスが河辺駅行代行バス乗り場に停車中の様子。青梅駅以西の青梅線には東京アドベンチャーラインの愛称があり、他の区間とは異なり、東京都内らしくないローカル線区間ですが、訪問した時間帯の代行バスは5分間隔程度の高頻度で運行されていました。翌年のダイヤ改正で青梅駅を境に運行系統が分離されていますが、この代行バスのほとんどが河辺駅〜日向和田駅を通して運行されました。
写真左は16:05に撮影した西武バス担当便の日向和田駅行。写真右は日向和田駅行代行バス乗り場の看板で、西東京バス宮ノ平駅停留所と同位置にありました。
❲宮ノ平駅→日向和田駅間❳
宮ノ平駅〜日向和田駅間では、上り・下りの代行バスルートが異なります。日向和田駅行は宮ノ平駅発車後に和田橋にて多摩川を渡り、都道45号線を経由後、神代橋にて再び多摩川を渡り、青梅街道上にある日向和田駅代行バス乗り場に到着します。河辺駅行は宮ノ平駅まで青梅街道を経由します。写真は和田橋通過時に撮影した多摩川。
❲日向和田駅❳
JR東日本ではかなり早くから運休のお知らせを出していましたが、それでも多数のハイカーが青梅線沿線に訪れていたのは意外。写真は16:21および16:28に撮影。多数のハイカーが奥多摩方面の電車から代行バスに乗り換えました。
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