2021年11月

2021年11月06日

道の駅こすげ

所在地：山梨県北都留郡小菅村3445
道路名：村道大久保4号線
開業日： 2015年(平成27年)3月29日

【道の駅記念きっぷ】
《2021年(令和3年)10月18日収集》

　同駅の物産館レジにて発売。写真左は表面。右は裏面です。

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【記念スタンプ】
《2021年(令和3年)10月18日収集》

　同駅のふれあい館に2種類設置されています。

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【道の駅の食事】
《源流レストラン(2021年(令和3年)10月18日訪問)》

　道の駅にて営業しているレストランで店名は『源流レストラン』です。小菅産のヤマメやヒラタケを中心に使用したイタリアンレストランです。写真左は食事メニュー。右は飲み物のメニュー。13時半頃に到着しましたが、小菅村産ヒラタケのマリネ(税込750円)は既に売り切れでした。それ以外のメニューから珍しそうなものをチョイスしました。また、私は車を運転していたのでソフトドリンクを飲みましたが、妻が飲んでいた小菅村産ビールを大絶賛していました。

〔季節の野菜サラダ〕

　税込350円。上に載っているオレンジ色の食材は柿です。秋らしい食材選び。

〔小菅産ヤマメのフリット自家製タルタルソース〕

　税込800円。ヤマメのフリットは量が多め。ビールが合うんだろうなぁ。飲みたい方は西東京バスか富士急バスの利用をお勧めします。

〔小菅産ヤマメのアンチョビヒラタケのクリームピザ〕

　税込1,300円。このレストランで絶対に注文しなければならないメニューだと思います。小菅産ヤマメのアンチョビは同駅の物産館でも土産物として販売されていますが(買い忘れた)、これの塩味がほどよく効いています。

〔ミートソース小菅ジャガイモときのこ〕

　普通盛りで税込1,200円。パスタ大盛りは+400円(写真は大盛り)。ピザでヒラタケをチョイスしたので、パスタはジャガイモにしてました。ミートソースと合います。

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【写真】
《2021年(令和3年)10月18日撮影》

　道の駅駅舎とその前に設置されたヤマメの駅名標的なオブジェ。

【関連記事】
《接続路線、その他小菅の湯発着路線･道の駅》
　富士急バス大月･小菅線
　西東京バス小菅の湯線
　富士急バス飯尾線

madoguchi13ban at 03:55｜Permalink│Comments(0)│ │道の駅 | 切符･乗車証･交通系IC等

2021年11月04日

JR東日本お座敷青梅奥多摩号(南武線･華)

【料金券】
《新宿駅西地F4発行お座敷青梅奥多摩号普通列車用グリーン券(平成30年7月22日乗車分)》

　座席指定列車が停車することが珍しい分倍河原駅から川崎駅まで4号車に乗車。発駅が指定席券を発売していないため、事前に新宿駅で購入して京王線にて移動。臨時快速列車ですが、定期列車として南武線で運行されている快速列車と異なり、南武線内の途中駅は武蔵小杉、武蔵溝ノ口、登戸、稲田堤、府中本町、分倍河原です(立川駅は復路のみ停車)。

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【華グッズ】
《拝島駅華缶バッジ(2021年(令和3年)10月1～31日配布予定)》

　拝島駅にてICカード(定期券、チャージのみの利用者除く)で途中下車した利用者にプレゼントされる拝島駅オリジナル電車缶バッジ(全3種類)のひとつ。配布時期に同駅を経由する臨時列車は快速お座敷青梅奥多摩号で、同月9･10･30･31日に運行されました。

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【写真･乗車記】
《平成30年7月22日》
〔分倍河原駅〕