2021年05月
2021年05月31日
横浜市交通局 はまりんフェスタin川和特別電車
【記念券】
《横浜市交通局開業90周年記念券(平成23年10月29日)》
横浜市交通局開業90周年記念はまりんフェスタin川和では『地下鉄乗車券製作』ブースが設けられ、オリジナルの記念券を無料で作っていただけました。
券自体は機械発券によるA型はまりん地紋のものでしたが、立派な台紙(写真左上が表面、右上が裏面)が付いています。
写真左が記念券です。イベント開催時の無料シャトルバスやグリーンラインにも掲示されていたヘッドマークと同デザインの開業90周年ロゴも券面に表示されています。
この記念券は日付、券番、横浜市営地下鉄の実在する駅名を来場者自らが選べるようになっており、写真左の『「開業90周年記念券」整理表』に事前に記入した上で交通局職員の方に製作していただく流れとなっていました。整理表自体には5桁の番号が印刷されていました。
記念券には『200円区間』と表示されますが、無料で配布される記念券であるため、『この記念券では電車にご乗車できません。』と印字されます。整理表の雛形には『この切符では(後略)』と記載されていますが、有価証券ではないので局内のリーガルチェックにでも引っかかったのか記念券に変えられています。整理表自体は記念券製作のためのものであることが明確ですのでそのまま切符と表現しても問題なかったのでしょう。
======================================
【写真】
《2011年(平成23年)10月29日撮影》
川和車両基地から川和町駅まで特別電車に乗車しました。写真左は乗車時の様子。特別電車専用の乗車券類はありませんでした。写真右は特別電車が走行した入出庫線(川和町駅付近)の線路です。
写真は川和町駅。特別電車が発着した留置線のホームです。
はまりんフェスタin川和の会場内です。
市営交通90周年記念ヘッドマークです。
※2011年11月01日掲載(記念券)
※2021年05月31日更新(写真)
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横浜市交通局 はまりんフェスタin川和シャトルバス
《横浜市交通局のメイン記事》
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《横浜市交通局開業90周年記念券(平成23年10月29日)》
横浜市交通局開業90周年記念はまりんフェスタin川和では『地下鉄乗車券製作』ブースが設けられ、オリジナルの記念券を無料で作っていただけました。
券自体は機械発券によるA型はまりん地紋のものでしたが、立派な台紙(写真左上が表面、右上が裏面)が付いています。
写真左が記念券です。イベント開催時の無料シャトルバスやグリーンラインにも掲示されていたヘッドマークと同デザインの開業90周年ロゴも券面に表示されています。
この記念券は日付、券番、横浜市営地下鉄の実在する駅名を来場者自らが選べるようになっており、写真左の『「開業90周年記念券」整理表』に事前に記入した上で交通局職員の方に製作していただく流れとなっていました。整理表自体には5桁の番号が印刷されていました。
記念券には『200円区間』と表示されますが、無料で配布される記念券であるため、『この記念券では電車にご乗車できません。』と印字されます。整理表の雛形には『この切符では(後略)』と記載されていますが、有価証券ではないので局内のリーガルチェックにでも引っかかったのか記念券に変えられています。整理表自体は記念券製作のためのものであることが明確ですのでそのまま切符と表現しても問題なかったのでしょう。
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【写真】
《2011年(平成23年)10月29日撮影》
川和車両基地から川和町駅まで特別電車に乗車しました。写真左は乗車時の様子。特別電車専用の乗車券類はありませんでした。写真右は特別電車が走行した入出庫線(川和町駅付近)の線路です。
写真は川和町駅。特別電車が発着した留置線のホームです。
はまりんフェスタin川和の会場内です。
市営交通90周年記念ヘッドマークです。
※2011年11月01日掲載(記念券)
※2021年05月31日更新(写真)
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横浜市交通局 ブルーライン
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【乗車券(記念以外)】
《地下鉄一日乗車券(プラスチック券)(2012年(平成24年)7月17日収集)》
ブルーライン関内駅にて購入。左は小児券(370円)。右は大人券(740円)です。
《桜木町駅 地下鉄一日乗車券(磁気券)(2012年(平成24年)12月15日使用)》
桜木町駅の自動券売機で購入した地下鉄一日乗車券。
《みなとぶらりチケット(2012年(平成24年)12月16日収集)》
大人500円です。小児用は断線を切って発売。
《みなとぶらりチケットワイド(2012年(平成24年)12月16日収集)》
大人550円です。小児用は断線を切って発売。
《1日乗車券[横浜市営地下鉄](紙券)(2021年(令和3年)4月22日収集)》
2021年5月31日をもって非磁気タイプ1日乗車券(紙券)が発売終了となります。写真は紙券の地下鉄用。左は小児券(370円)。右は大人券(740円)です。
《1日乗車券[横浜市営地下鉄](紙券)(2021年(令和3年)4月22日収集)》
2021年5月31日をもって発売終了となる紙券の地下鉄・バス共通券。左は小児券(420円)。右は大人券(830円)です。
《みなとぶらりチケット(2021年(令和3年)4月22日収集)》
大人500円です。小児用は断線を切って発売。
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【記念乗車券】
《祝快速運転一周年記念横浜市営地下鉄一日乗車券(平成28年7月16日〜10月31日発売)》
ブルーラインの快速運転1周年を記念して発売された紙製の1日乗車券。限定4,000枚発売で1枚740円。写真左は表面、右は裏面です。
《ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー地下鉄1日乗車券(平成30年6月29日〜8月31日発売)》
映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』とのコラボレーション。あざみ野、新横浜、横浜、桜木町、上大岡、湘南台、日吉にて発売。2種類あり(背景が紺色と白色)、各種2,000枚限定発売。確か横浜駅で購入したのですが、既に1種類のみの取り扱いとなっていました。写真は背景が紺色の乗車券の表面と裏面。同年7月末まではスタンプラリー開催と映画キャラクターのポスターでジャックしたギャラリートレインの運行もあったようです。
《みなとぶらりチケット・ガーデンネックレス横浜(2021年3月27日〜7月31日有効)》
2021年(令和3年)6月13日まで開催される『ガーデンネックレス横浜』を記念したみなとぶらりチケットです。大人500円。
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【記念グッズ・記念菓子】
《「横浜市交通局×きまぐれ鉄道ぶらり旅」
オリジナルコレクションカードNo.1(平成23年10月22日)》
横浜市営交通90周年記念一日乗車券の購入者全員が『「横浜市交通局×きまぐれ鉄道ぶらり旅」オリジナルコレクションカード』を1枚貰えますが、2種類(ブルーライン、グリーンライン)の内から選ぶことになります。結局、両線とも好きな路線なので2枚購入することにしましたが、同じことを考えるマニアがいると思いますのでもう少し記念乗車券の発行枚数を増やした方が良いと思いました。
ブルーラインのカードには平成18年に引退した1000形と2000形も写っていますので、ブルーラインの愛称制定(平成20年)よりも前に撮影されたものと特定できます。
《市営地下鉄クイズラリー 〜はまりんからの挑戦状〜(平成24年2月29日〜4月8日開催)》
上大岡〜伊勢佐木長者町の開業40周年を記念したイベント。上大岡〜関内の各駅で配布されるラリーシート(写真左)を入手し、上大岡〜伊勢佐木長者町の各駅改札外に掲示されているクイズに答え、それらの答えを並び替えると関内駅のポスターの謎(これもクイズになっています)が解読できます。その答えを関内駅事務室で答えると後述の商品が貰えます(きまぐれ鉄道ぶらり旅コレクションキャンペーン第二弾)。
写真左は関内駅の謎が解けた先着1,000名にプレゼントされる『地下鉄1000形カタログ クリアファイル』。
写真右は関内駅の謎が解けた先着250名にプレゼントされる『オリジナルキットカット』。この箱の表面がオリジナルコレクションカードNo.2も兼ねています。
ラリー達成者が貰えるWチャンス応募用紙についているQRコードを読み取ると写真の『きまぐれ鉄道ぶらり旅限定車両アイテム1000形』がプレゼントされます。
※2011年10月23日掲載(オリジナルコレクションカードNo.1)
※2012年03月06日更新(はまりんからの挑戦状チラシ・キットカット)
※2012年07月22日更新(H24プラ1日、はまりんからの挑戦状限定車両アイテム)
※2021年05月31日更新(H24磁気・ぶらり・ワイド、2021紙・ぶらり、快速、ハンソロ、ガーデン)
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《愛称制定前、イベント列車、地下鉄連絡バス(リバイバル運行)等》
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《ブルーライン延伸予定エリアの交通機関》
東急バス 新23系統
川崎市・小田急電鉄 しんゆりシャトル
新百合ヶ丘駅周辺オンデマンド交通実証実験実行委員会 チョイソコしんゆり
《横浜市他局》
横浜市消防局 救急車
《地下鉄一日乗車券(プラスチック券)(2012年(平成24年)7月17日収集)》
ブルーライン関内駅にて購入。左は小児券(370円)。右は大人券(740円)です。
《桜木町駅 地下鉄一日乗車券(磁気券)(2012年(平成24年)12月15日使用)》
桜木町駅の自動券売機で購入した地下鉄一日乗車券。
《みなとぶらりチケット(2012年(平成24年)12月16日収集)》
大人500円です。小児用は断線を切って発売。
《みなとぶらりチケットワイド(2012年(平成24年)12月16日収集)》
大人550円です。小児用は断線を切って発売。
《1日乗車券[横浜市営地下鉄](紙券)(2021年(令和3年)4月22日収集)》
2021年5月31日をもって非磁気タイプ1日乗車券(紙券)が発売終了となります。写真は紙券の地下鉄用。左は小児券(370円)。右は大人券(740円)です。
《1日乗車券[横浜市営地下鉄](紙券)(2021年(令和3年)4月22日収集)》
2021年5月31日をもって発売終了となる紙券の地下鉄・バス共通券。左は小児券(420円)。右は大人券(830円)です。
《みなとぶらりチケット(2021年(令和3年)4月22日収集)》
大人500円です。小児用は断線を切って発売。
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【記念乗車券】
《祝快速運転一周年記念横浜市営地下鉄一日乗車券(平成28年7月16日〜10月31日発売)》
ブルーラインの快速運転1周年を記念して発売された紙製の1日乗車券。限定4,000枚発売で1枚740円。写真左は表面、右は裏面です。
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映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』とのコラボレーション。あざみ野、新横浜、横浜、桜木町、上大岡、湘南台、日吉にて発売。2種類あり(背景が紺色と白色)、各種2,000枚限定発売。確か横浜駅で購入したのですが、既に1種類のみの取り扱いとなっていました。写真は背景が紺色の乗車券の表面と裏面。同年7月末まではスタンプラリー開催と映画キャラクターのポスターでジャックしたギャラリートレインの運行もあったようです。
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【記念グッズ・記念菓子】
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オリジナルコレクションカードNo.1(平成23年10月22日)》
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ブルーラインのカードには平成18年に引退した1000形と2000形も写っていますので、ブルーラインの愛称制定(平成20年)よりも前に撮影されたものと特定できます。
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上大岡〜伊勢佐木長者町の開業40周年を記念したイベント。上大岡〜関内の各駅で配布されるラリーシート(写真左)を入手し、上大岡〜伊勢佐木長者町の各駅改札外に掲示されているクイズに答え、それらの答えを並び替えると関内駅のポスターの謎(これもクイズになっています)が解読できます。その答えを関内駅事務室で答えると後述の商品が貰えます(きまぐれ鉄道ぶらり旅コレクションキャンペーン第二弾)。
写真左は関内駅の謎が解けた先着1,000名にプレゼントされる『地下鉄1000形カタログ クリアファイル』。
写真右は関内駅の謎が解けた先着250名にプレゼントされる『オリジナルキットカット』。この箱の表面がオリジナルコレクションカードNo.2も兼ねています。
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※2011年10月23日掲載(オリジナルコレクションカードNo.1)
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東急バス 新23系統
川崎市・小田急電鉄 しんゆりシャトル
新百合ヶ丘駅周辺オンデマンド交通実証実験実行委員会 チョイソコしんゆり
《横浜市他局》
横浜市消防局 救急車
横浜市交通局 グリーンライン
【乗車券(記念以外)】
《団体乗車券(東山田駅)(平成20年3月30日収集)》
グリーンライン開業前に手売りで発売されていた土休日割引回数券(小児券)は、自動券売機による発売へと切り替わった為、グリーンラインで購入できる手売り券は団体乗車券だけでした。
開業前に既存の横浜市営地下鉄駅で尋ねたところ、発行駅名は補充である事などを教えていただきました。開業当日は比較的、沿線人口の少なそうで、昔の職場の最寄りである東山田駅で購入しました。
日暮里・舎人ライナーでの乗車・収集活動後に移動し、東山田駅に着いたのは8時40分頃。券番は伏せていますが既に購入している方がいました。
《片道乗車券・券売機券(東山田駅)(平成20年3月30日収集)》
同駅発最安の普通乗車券。
《一日乗車券・券売機券(日吉駅)(平成22年4月3日収集)》
市営地下鉄一日乗車券。
《グリーンライン専用ホリデーチケット(平成22年4月29日発売開始)》
平成22年4月29日~10月31日の土休日のみ有効なグリーンライン限定の一日乗車券。2人用(500円)、3人用(700円)、4人用(900円)の3種類あり、グリーンライン各駅事務室で乗車当日のみ発売しています。手売りの非磁気券で、発売日はスタンプが押されます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念乗車券】
《『映画プリキュアオールスターズNewStage2こころのともだち』
グリーンライン開業5周年市営地下鉄1日乗車券(平成25年3月1〜31日発売)》
グリーンライン開業5周年事業の一環として開催された『映画プリキュアオールスターズNewStage2』公開記念横浜市営地下鉄スタンプラリー用の1日乗車券でハート型をしています。センター北駅、横浜駅、新横浜駅、あざみ野駅、日吉駅、中山駅の駅事務室で小児券500枚、大人券1,500枚の限定発売。
〔小児券〕
〔大人券〕
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念スタンプ】
《『映画スイートプリキュア♪とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪』
横浜市営地下鉄スタンプラリー(平成23年10月8日〜11月13日開催)》
グリーンラインの3駅分(日吉駅、センター北駅、中山駅)のみを収集。
《『映画プリキュアオールスターズNewStage2こころのともだち』
横浜市営地下鉄スタンプラリー(平成25年3月1〜31日開催)》
グリーンライン開業5周年事業の一環として開催されたスタンプラリーの台紙です。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【パンフレット】
《のびる地下鉄 市営地下鉄(グリーンライン)(建設時に発行)》
平成19年3月発行のグリーンライン概要を掲載したPRパンフレット。内容は概要、車両、平面図、縦断面図、駅、利便性、路線図。
昨年5月、センター南~センター北間に搬入された10000系車両ドア横のカラーは青でした。その後の昨年6月に中山~日吉間の路線名が『グリーンライン』と決定したので、このパンフレット表面に描かれた車両ドア横のカラーも線名と同じくグリーンに改められています。
《けんせつだより第3号(建設時に発行)》
《グリーンライン沿線みどころウォーキングマップ(平成20年3月発行)》
同日開業の東京都交通局日暮里・舎人ライナーでも、その路線に特化した沿線案内的パンフレットが作成されていました。
《グリーンライン沿線グルメ+おさんぽマップ(平成21年3月)》
グリーンラインには珍しく沿線会議なる組織があります。地下鉄沿線のイベントなど企画するもので、その成果がこのパンフレットです。『グルメ』や『お散歩』といったタイトルのパンフレットが多くの交通事業者から発行されていますが、このパンフレットは『グルメ+おさんぽ』で贅沢な感じのタイトル。
《グリーンライン10駅見どころマップ(平成23年)》
先述の沿線みどころ、沿線グルメ+おさんぽに続くマップシリーズの第3弾。
※2007年8月08日掲載(建設関係)
※2008年4月06日更新(券売機普通乗車券、団体券)
※2010年5月06日更新(ホリデーチケット、券売機一日乗車券)
※2015年8月02日更新(開業5周年記念1日乗車券)
※2021年5月31日更新(プリキュアスタンプ、10駅見どころマップ)
【関連記事】
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横浜市交通局 横浜環状鉄道(建設時)
《グリーンライン開業に伴い廃止された路線バス》
東急バス 日41・日43・日52系統
東急バス 綱46・綱53系統
《団体乗車券(東山田駅)(平成20年3月30日収集)》
グリーンライン開業前に手売りで発売されていた土休日割引回数券(小児券)は、自動券売機による発売へと切り替わった為、グリーンラインで購入できる手売り券は団体乗車券だけでした。
開業前に既存の横浜市営地下鉄駅で尋ねたところ、発行駅名は補充である事などを教えていただきました。開業当日は比較的、沿線人口の少なそうで、昔の職場の最寄りである東山田駅で購入しました。
日暮里・舎人ライナーでの乗車・収集活動後に移動し、東山田駅に着いたのは8時40分頃。券番は伏せていますが既に購入している方がいました。
《片道乗車券・券売機券(東山田駅)(平成20年3月30日収集)》
同駅発最安の普通乗車券。
《一日乗車券・券売機券(日吉駅)(平成22年4月3日収集)》
市営地下鉄一日乗車券。
《グリーンライン専用ホリデーチケット(平成22年4月29日発売開始)》
平成22年4月29日~10月31日の土休日のみ有効なグリーンライン限定の一日乗車券。2人用(500円)、3人用(700円)、4人用(900円)の3種類あり、グリーンライン各駅事務室で乗車当日のみ発売しています。手売りの非磁気券で、発売日はスタンプが押されます。
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【記念乗車券】
《『映画プリキュアオールスターズNewStage2こころのともだち』
グリーンライン開業5周年市営地下鉄1日乗車券(平成25年3月1〜31日発売)》
グリーンライン開業5周年事業の一環として開催された『映画プリキュアオールスターズNewStage2』公開記念横浜市営地下鉄スタンプラリー用の1日乗車券でハート型をしています。センター北駅、横浜駅、新横浜駅、あざみ野駅、日吉駅、中山駅の駅事務室で小児券500枚、大人券1,500枚の限定発売。
〔小児券〕
〔大人券〕
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【記念スタンプ】
《『映画スイートプリキュア♪とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪』
横浜市営地下鉄スタンプラリー(平成23年10月8日〜11月13日開催)》
グリーンラインの3駅分(日吉駅、センター北駅、中山駅)のみを収集。
《『映画プリキュアオールスターズNewStage2こころのともだち』
横浜市営地下鉄スタンプラリー(平成25年3月1〜31日開催)》
グリーンライン開業5周年事業の一環として開催されたスタンプラリーの台紙です。
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【パンフレット】
《のびる地下鉄 市営地下鉄(グリーンライン)(建設時に発行)》
平成19年3月発行のグリーンライン概要を掲載したPRパンフレット。内容は概要、車両、平面図、縦断面図、駅、利便性、路線図。
昨年5月、センター南~センター北間に搬入された10000系車両ドア横のカラーは青でした。その後の昨年6月に中山~日吉間の路線名が『グリーンライン』と決定したので、このパンフレット表面に描かれた車両ドア横のカラーも線名と同じくグリーンに改められています。
《けんせつだより第3号(建設時に発行)》
《グリーンライン沿線みどころウォーキングマップ(平成20年3月発行)》
同日開業の東京都交通局日暮里・舎人ライナーでも、その路線に特化した沿線案内的パンフレットが作成されていました。
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先述の沿線みどころ、沿線グルメ+おさんぽに続くマップシリーズの第3弾。
※2007年8月08日掲載(建設関係)
※2008年4月06日更新(券売機普通乗車券、団体券)
※2010年5月06日更新(ホリデーチケット、券売機一日乗車券)
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※2021年5月31日更新(プリキュアスタンプ、10駅見どころマップ)
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【乗車券】
《エコライフチケット バス1日乗車券(平成16年11月1日〜平成17年3月31日)》
左は小児券(250円)。右は大人券(500円)です。
《1日乗車券[バス](プラスチック券)(2012年(平成20年)7月17日収集)》
横浜市営バスのプラスチック券時代の1日乗車券。左は小児券(300円)。右は大人券(600円)です。
《1日乗車券[横浜市営バス](紙券)(2021年(令和3年)4月22日収集)》
2021年5月31日をもって発売終了となる紙の1日乗車券。左は小児券(300円)。右は大人券(600円)です。
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左は小児券(250円)。右は大人券(500円)です。
《1日乗車券[バス](プラスチック券)(2012年(平成20年)7月17日収集)》
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秩父鉄道 秩父本線鉄道貨物輸送
秩父鉄道では秩父本線の武川〜影森間と三ヶ尻線(貨物専用)で貨物輸送が行われています。
【電気機関車図柄の記念入場券・記念乗車券等】
《秩父鉄道車両シリーズ記念乗車券PART1 機関車編(昭和62年10月1日発行)》
パレオエクスプレス号運転開始の前年に発売された記念乗車券。つまり、電気機関車が貨物列車の牽引専用だった時代のもの。
券袋(写真右上)、ダイヤグラムと当時現役だった電気機関車の写真・諸元を記載した台紙(写真左)、D型硬券乗車券(写真右下)1枚の構成。
《広瀬川原駅硬券乗車券セット(電気機関車図柄)(平成18年5月13日発行)》
電気機関車図柄台紙のB型硬券2枚セット。
《YOKOHAMAフェスティバル2007
広瀬川原わくわく鉄道フェスタ入場券(平成19年10月7日)》
YOKOHAMAトレインフェスティバル2007の秩父鉄道ブースで限定発売された直近3年分(平成17〜19年)の広瀬川原駅D型硬券入場券と台紙のセット。入場券も台紙も電気機関車デザインです。なお、平成17年版の単品売り商品については券自体は同じものですが日付が右側に入り、台紙はSLデザインものでした。
《トレインカードジャパン05-011・貨物列車(平成20年前後)》
駅にて発売されたトレインカードジャパンの秩父鉄道版。紙袋に入ったブラインドパッケージでの販売。貨物列車のカード。
《「東日本復興支援」入場券(第2弾・電気機関車図柄、平成23年6月1日発売開始)》
収益金の一部が義援金となるもので、台紙に発売駅(パレオエクスプレス停車駅)の普通入場券をセットしたもの。台紙の図柄は第1弾・第2弾ともに『パレオエクスプレス』と『電気機関車』の2種類。
電気機関車図柄については『貨物輸送で応援』するというテーマであるため、貨物輸送の写真を使用している点が特徴。
《平成24年度フリーハイキングちちぶプチ名山コース秩父駅入場券》
平成24年度のちちぶプチ名山コースの秩父駅入場券は電気機関車図柄のものでした。平成25年度は各駅とも電車図柄になっています。
《11thわくわく鉄道フェスタ さよなら&ありがとうデキ107引退記念乗車券(平成27年5月16日発行)》
《13thわくわく鉄道フェスタ開催記念入場券(電気機関車図柄)(平成29年5月20日発行)》
武川駅、広瀬川原駅、影森駅のD型硬券入場券と台紙のセット。台紙裏面は塗り絵になっています。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【電気機関車図柄の記念スタンプ】
《2012わくわく鉄道フェスタ会場記念スタンプ(電気機関車図柄)》
======================================
【写真】
《武川駅(2006(平成18)年5月14日撮影)》
秩父本線と三ヶ尻線が接続する武川駅は構内が広くなっています。
《貨車(長瀞駅にて2009(平成21)年8月9日撮影)》
ヲキ100形(左)とヲキフ100形(右)。
《創立110周年記念列車内の貨物輸送に関する写真展示(2009(平成21)年8月9日撮影)》
《2012わくわく鉄道フェスタ(2012(平成24)年5月19日)》
機関車の三峰口寄りにヘッドマークを取り付け。
《寄居駅(2019(令和元)年8月16日撮影)》
※2011年07月14日掲載(東日本復興支援入場券、写真平成)
※2011年11月24日更新(車両シリーズ記念乗車券PART1機関車編)
※2013年07月27日更新(H24秩父駅入場券、H24わくわく鉄道フェスタ)
※2014年03月29日更新(H18わくわく鉄道フェスタ、H19YOKOHAMAフェスティバル)
※2017年06月14日更新(H29わくわく鉄道フェスタ)
※2020年03月28日更新(H27わくわく鉄道フェスタ、写真令和)
※2020年05月30日更新(トレインカード)
【関連記事】
《秩父鉄道のメイン記事》
秩父鉄道 秩父本線
《他路線貨物列車》
秩父鉄道 三ヶ尻線
【電気機関車図柄の記念入場券・記念乗車券等】
《秩父鉄道車両シリーズ記念乗車券PART1 機関車編(昭和62年10月1日発行)》
パレオエクスプレス号運転開始の前年に発売された記念乗車券。つまり、電気機関車が貨物列車の牽引専用だった時代のもの。
券袋(写真右上)、ダイヤグラムと当時現役だった電気機関車の写真・諸元を記載した台紙(写真左)、D型硬券乗車券(写真右下)1枚の構成。
《広瀬川原駅硬券乗車券セット(電気機関車図柄)(平成18年5月13日発行)》
電気機関車図柄台紙のB型硬券2枚セット。
《YOKOHAMAフェスティバル2007
広瀬川原わくわく鉄道フェスタ入場券(平成19年10月7日)》
YOKOHAMAトレインフェスティバル2007の秩父鉄道ブースで限定発売された直近3年分(平成17〜19年)の広瀬川原駅D型硬券入場券と台紙のセット。入場券も台紙も電気機関車デザインです。なお、平成17年版の単品売り商品については券自体は同じものですが日付が右側に入り、台紙はSLデザインものでした。
《トレインカードジャパン05-011・貨物列車(平成20年前後)》
駅にて発売されたトレインカードジャパンの秩父鉄道版。紙袋に入ったブラインドパッケージでの販売。貨物列車のカード。
《「東日本復興支援」入場券(第2弾・電気機関車図柄、平成23年6月1日発売開始)》
収益金の一部が義援金となるもので、台紙に発売駅(パレオエクスプレス停車駅)の普通入場券をセットしたもの。台紙の図柄は第1弾・第2弾ともに『パレオエクスプレス』と『電気機関車』の2種類。
電気機関車図柄については『貨物輸送で応援』するというテーマであるため、貨物輸送の写真を使用している点が特徴。
《平成24年度フリーハイキングちちぶプチ名山コース秩父駅入場券》
平成24年度のちちぶプチ名山コースの秩父駅入場券は電気機関車図柄のものでした。平成25年度は各駅とも電車図柄になっています。
《11thわくわく鉄道フェスタ さよなら&ありがとうデキ107引退記念乗車券(平成27年5月16日発行)》
《13thわくわく鉄道フェスタ開催記念入場券(電気機関車図柄)(平成29年5月20日発行)》
武川駅、広瀬川原駅、影森駅のD型硬券入場券と台紙のセット。台紙裏面は塗り絵になっています。
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【電気機関車図柄の記念スタンプ】
《2012わくわく鉄道フェスタ会場記念スタンプ(電気機関車図柄)》
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【写真】
《武川駅(2006(平成18)年5月14日撮影)》
秩父本線と三ヶ尻線が接続する武川駅は構内が広くなっています。
《貨車(長瀞駅にて2009(平成21)年8月9日撮影)》
ヲキ100形(左)とヲキフ100形(右)。
《創立110周年記念列車内の貨物輸送に関する写真展示(2009(平成21)年8月9日撮影)》
《2012わくわく鉄道フェスタ(2012(平成24)年5月19日)》
機関車の三峰口寄りにヘッドマークを取り付け。
《寄居駅(2019(令和元)年8月16日撮影)》
※2011年07月14日掲載(東日本復興支援入場券、写真平成)
※2011年11月24日更新(車両シリーズ記念乗車券PART1機関車編)
※2013年07月27日更新(H24秩父駅入場券、H24わくわく鉄道フェスタ)
※2014年03月29日更新(H18わくわく鉄道フェスタ、H19YOKOHAMAフェスティバル)
※2017年06月14日更新(H29わくわく鉄道フェスタ)
※2020年03月28日更新(H27わくわく鉄道フェスタ、写真令和)
※2020年05月30日更新(トレインカード)
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秩父鉄道 秩父本線
《他路線貨物列車》
秩父鉄道 三ヶ尻線
2021年05月29日
JR北海道 ミッドナイト号
快速ミッドナイト号は函館〜札幌間で運行されていた臨時快速列車です。キハ56系、キハ183系が使用されていました。キハ56系時代にはカーペットカーとドリームカーが連結されていました。2002年(平成14年)12月1日の東北新幹線盛岡〜八戸間延伸開業に伴うダイヤ改正でミッドナイト号の運転は取り止め(廃止)となりました。
【料金券】
《札幌車掌区乗務員発行車内補充券(ミッドナイト号指定席券)(平成2年3月26日)》
函館発・札幌行のミッドナイト号(3571D)車内で購入した指定席券。友人と二人で旅行をした時のもの。時刻表であまり詳細な行程を決めずに出かけ、函館駅に着いてミッドナイト号の空席を確認したら満席。それでも空きがでるまで粘ってみたら1名分の空席が出ました。発車直前まで残り1名分の空きが出なかったのですが、駅員の方が『たぶん空いているので、車掌に聞いてみて』と言われ、改札を通していただき、尋ねてみたら駅員の予想通り空きがありました。ちょうど、きっぷに対する好みが友人と異なり、マルス派の友人が函館駅発行のマルス券、手売り派の私が車内補充券を記念に持ち帰りました。利用した車両は1号車・カーペットカーでした。
【関連記事】
《運行路線》
JR北海道 函館本線
《関連列車》
JR北海道 ありがとう30周年183系国鉄色号
東武鉄道 ドリームカー
【料金券】
《札幌車掌区乗務員発行車内補充券(ミッドナイト号指定席券)(平成2年3月26日)》
函館発・札幌行のミッドナイト号(3571D)車内で購入した指定席券。友人と二人で旅行をした時のもの。時刻表であまり詳細な行程を決めずに出かけ、函館駅に着いてミッドナイト号の空席を確認したら満席。それでも空きがでるまで粘ってみたら1名分の空席が出ました。発車直前まで残り1名分の空きが出なかったのですが、駅員の方が『たぶん空いているので、車掌に聞いてみて』と言われ、改札を通していただき、尋ねてみたら駅員の予想通り空きがありました。ちょうど、きっぷに対する好みが友人と異なり、マルス派の友人が函館駅発行のマルス券、手売り派の私が車内補充券を記念に持ち帰りました。利用した車両は1号車・カーペットカーでした。
【関連記事】
《運行路線》
JR北海道 函館本線
《関連列車》
JR北海道 ありがとう30周年183系国鉄色号
東武鉄道 ドリームカー
2021年05月28日
北総鉄道 千葉ニュータウン鉄道所属車
北総鉄道では、時々、千葉ニュータウン鉄道所有車両のみをデザインした記念きっぷを発売しています。小室〜印旛日本医大間が都市基盤整備公団の所有だった時代にも公団所有車単独デザインの記念乗車券が発売されていました。京成電鉄本線から千葉ニュータウン中央駅まで運行された臨時特急列車『ほくそう春まつり号』についてはほぼ毎回、千葉ニュータウン鉄道所属車両で運転されています(下記リンク先を御参照下さい)。
【記念券】
《第16回鉄道の日記念硬券乗車券セット(平成21年10月14日発売》
硬券乗車券4枚(A型・1枚、B型1枚、D型2枚)と台紙をセットにして発売。D型硬券のうち1枚は準片です。
台紙と写真入りD型硬券のデザインは9000形です。なお、硬券4枚中の2枚は、千葉ニュータウン鉄道が第3種鉄道事業者の区間内にある駅を発駅としています。
《2並び記念入場券(平成22年2月22日》
2並びを記念して発売した台紙+B型硬券入場券で、全4駅にて発売されたうち、新鎌ヶ谷駅と千葉ニュータウン駅分の台紙が千葉ニュータウン鉄道所属車の写真を使用。新鎌ヶ谷駅は9000形。
千葉ニュータウン駅は9100形。
《スクラムきっぷ〜鉄路は未来へとつづく〜(平成23年5月28日発売)》
これ以前にも秩父鉄道・銚子電気鉄道・津軽鉄道と北総鉄道の4社でスクラムきっぷ発売していますが、今回は東日本大震災で被災した鉄道各社(三陸鉄道、阿武隈急行、ひたちなか海浜鉄道、鹿島臨海鉄道)との5社で発売。台紙と写真入りD型乗車券5枚(各社1枚ずつ)のセット。1,400円。2,000セット発売。
台紙と写真入り硬券に使用されている車両は9100形。
《2012年12月12日 12並び記念乗車券セット》
日付並びを記念して、北総鉄道の駅ナンバリング12番目の千葉ニュータウン中央駅発行のB型硬券乗車券3枚と台紙をセットにして発売。1セット1,000円で1,212セット限定。
台紙のデザインは千葉ニュータウン中央駅と9012号車を含む9000形車両。千葉ニュータウン鉄道が第3種鉄道事業者の区間内にある駅で、車両も同社の所有という面白い組み合わせ。硬券はオリジナル地紋。
《第20回鉄道の日記念硬券乗車券セット(平成25年10月14日発売)》
B型硬券乗車券5枚と台紙をセットにして発売。1セット1,000円で1,000セット限定。YOKOHAMAトレインフェスティバル2013で先行発売。
台紙外側表面のデザインは千葉ニュータウン鉄道所有車の並び。最新形式である9200形がこの記念乗車券の主役です。各車の方向幕は特急、急行を表示。
台紙中面(写真左)は千葉ニュータウン鉄道所有車各車両の解説と9200形走行シーン。硬券はオリジナル地紋とPJR地紋。発駅は全て北総鉄道が第1種鉄道事業者の区間からのものですが、1枚が千葉ニュータウン中央駅着となっています。
台紙外側裏面(写真右下)は引退した車両を含む北総開発鉄道〜北総鉄道で使用された各車両の写真。右下には商品名と券番を示すB型硬券が付いています。
《第22回鉄道の日記念乗車券セット(平成27年10月14日発売)》
D型硬券乗車券4枚と台紙をセットにして発売。1セット1,000円で1,000セット限定。YOKOHAMAトレインフェスティバル2015で先行発売。9100形の20周年記念も兼ねており、台紙には3編成の並びや創立40周年ヘッドマーク装着時(2012年のほくそう春まつり号)等の写真を使用しています。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【電車カード】
《電車カード9200形(2014年4月27日収集)》
ほくそう春まつりの特設ステージイベント・烈車戦隊トッキュウジャーショーの整理券として配布されていた9200形の電車カードです。裏面にはフリガナ入りで同車の説明が記載されています。
《電車カード9000形(ほくそう春まつりヘッドマーク付き)(2017年4月23日収集)》
2017年ほくそう春まつり会場内で配布されていた電車カード。2014年ほくそう春まつりで9200形のカードを初めて入手しましたが、全5種類あることが分かりました。そのうち1種類が、2011年ほくそう春まつりPRヘッドマークを装着した9000形の写真を使用しています。
PRヘッドマークは、定期列車に装着されるもので、ほくそう春まつり号ではありませんが、東日本大震災の影響によりほくそう春まつり開催、ほくそう春まつり号の運行が中止となったため、2011年の短期間のみ使用された貴重な写真です。なお、同年のほくそう春まつり号は、押上から京成電鉄押上線・京成本線・北総線経由で千葉ニュータウン中央まで7300形を使用した特急列車として運行が予定されていました。
《電車カード9100形(2021年4月収集)》
ヘッドマークを装着していない9100形のカードは初めて収集しました。2009年のほくそう春まつり号のカードについては下記リンク記事『ほくそう春まつり号(京成上野発2009・2010年・2014年)』に掲載しております。
《電車カード9200形(2021年4月収集)》
2014年収集の9200形カードとは異なる写真を使用しています。
======================================
【写真】
《都営浅草線内》
〔高輪台駅 9000形(平成20年8月26日撮影)〕
普通・西馬込行。
〔宝町駅 9200形(平成29年8月22日撮影)〕
普通・西馬込行。
※2011年06月12日掲載(9000形写真)
※2013年10月10日更新(12並び、第20回鉄道の日)
※2014年04月28日更新(第16回鉄道の日、スクラムきっぷ5社版、9200形カード2014)
※2018年04月17日更新(第22回鉄道の日、9000形カード)
※2018年04月23日更新(9200形写真)
※2021年05月28日更新(2並び、9100形・9200形カード2021)
【関連記事】
《北総鉄道メイン記事》
北総鉄道 北総線
《第3種鉄道事業者・乗入・ほくそう春まつり号関連》
北総鉄道 京成線・都営浅草線・京急線乗入
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成上野発2009・2010・2014年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(八千代台発2012年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成成田発2013年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成高砂発2015年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(東成田発2016年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成上野発2017年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成上野発2018年)
《住宅・都市整備公団、都市基盤整備公団時代》
北総開発鉄道 住宅都市公団鉄道乗入
住宅・都市整備公団 千葉ニュータウン線
都市基盤整備公団 北総・公団線
【記念券】
《第16回鉄道の日記念硬券乗車券セット(平成21年10月14日発売》
硬券乗車券4枚(A型・1枚、B型1枚、D型2枚)と台紙をセットにして発売。D型硬券のうち1枚は準片です。
台紙と写真入りD型硬券のデザインは9000形です。なお、硬券4枚中の2枚は、千葉ニュータウン鉄道が第3種鉄道事業者の区間内にある駅を発駅としています。
《2並び記念入場券(平成22年2月22日》
2並びを記念して発売した台紙+B型硬券入場券で、全4駅にて発売されたうち、新鎌ヶ谷駅と千葉ニュータウン駅分の台紙が千葉ニュータウン鉄道所属車の写真を使用。新鎌ヶ谷駅は9000形。
千葉ニュータウン駅は9100形。
《スクラムきっぷ〜鉄路は未来へとつづく〜(平成23年5月28日発売)》
これ以前にも秩父鉄道・銚子電気鉄道・津軽鉄道と北総鉄道の4社でスクラムきっぷ発売していますが、今回は東日本大震災で被災した鉄道各社(三陸鉄道、阿武隈急行、ひたちなか海浜鉄道、鹿島臨海鉄道)との5社で発売。台紙と写真入りD型乗車券5枚(各社1枚ずつ)のセット。1,400円。2,000セット発売。
台紙と写真入り硬券に使用されている車両は9100形。
《2012年12月12日 12並び記念乗車券セット》
日付並びを記念して、北総鉄道の駅ナンバリング12番目の千葉ニュータウン中央駅発行のB型硬券乗車券3枚と台紙をセットにして発売。1セット1,000円で1,212セット限定。
台紙のデザインは千葉ニュータウン中央駅と9012号車を含む9000形車両。千葉ニュータウン鉄道が第3種鉄道事業者の区間内にある駅で、車両も同社の所有という面白い組み合わせ。硬券はオリジナル地紋。
《第20回鉄道の日記念硬券乗車券セット(平成25年10月14日発売)》
B型硬券乗車券5枚と台紙をセットにして発売。1セット1,000円で1,000セット限定。YOKOHAMAトレインフェスティバル2013で先行発売。
台紙外側表面のデザインは千葉ニュータウン鉄道所有車の並び。最新形式である9200形がこの記念乗車券の主役です。各車の方向幕は特急、急行を表示。
台紙中面(写真左)は千葉ニュータウン鉄道所有車各車両の解説と9200形走行シーン。硬券はオリジナル地紋とPJR地紋。発駅は全て北総鉄道が第1種鉄道事業者の区間からのものですが、1枚が千葉ニュータウン中央駅着となっています。
台紙外側裏面(写真右下)は引退した車両を含む北総開発鉄道〜北総鉄道で使用された各車両の写真。右下には商品名と券番を示すB型硬券が付いています。
《第22回鉄道の日記念乗車券セット(平成27年10月14日発売)》
D型硬券乗車券4枚と台紙をセットにして発売。1セット1,000円で1,000セット限定。YOKOHAMAトレインフェスティバル2015で先行発売。9100形の20周年記念も兼ねており、台紙には3編成の並びや創立40周年ヘッドマーク装着時(2012年のほくそう春まつり号)等の写真を使用しています。
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【電車カード】
《電車カード9200形(2014年4月27日収集)》
ほくそう春まつりの特設ステージイベント・烈車戦隊トッキュウジャーショーの整理券として配布されていた9200形の電車カードです。裏面にはフリガナ入りで同車の説明が記載されています。
《電車カード9000形(ほくそう春まつりヘッドマーク付き)(2017年4月23日収集)》
2017年ほくそう春まつり会場内で配布されていた電車カード。2014年ほくそう春まつりで9200形のカードを初めて入手しましたが、全5種類あることが分かりました。そのうち1種類が、2011年ほくそう春まつりPRヘッドマークを装着した9000形の写真を使用しています。
PRヘッドマークは、定期列車に装着されるもので、ほくそう春まつり号ではありませんが、東日本大震災の影響によりほくそう春まつり開催、ほくそう春まつり号の運行が中止となったため、2011年の短期間のみ使用された貴重な写真です。なお、同年のほくそう春まつり号は、押上から京成電鉄押上線・京成本線・北総線経由で千葉ニュータウン中央まで7300形を使用した特急列車として運行が予定されていました。
《電車カード9100形(2021年4月収集)》
ヘッドマークを装着していない9100形のカードは初めて収集しました。2009年のほくそう春まつり号のカードについては下記リンク記事『ほくそう春まつり号(京成上野発2009・2010年・2014年)』に掲載しております。
《電車カード9200形(2021年4月収集)》
2014年収集の9200形カードとは異なる写真を使用しています。
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【写真】
《都営浅草線内》
〔高輪台駅 9000形(平成20年8月26日撮影)〕
普通・西馬込行。
〔宝町駅 9200形(平成29年8月22日撮影)〕
普通・西馬込行。
※2011年06月12日掲載(9000形写真)
※2013年10月10日更新(12並び、第20回鉄道の日)
※2014年04月28日更新(第16回鉄道の日、スクラムきっぷ5社版、9200形カード2014)
※2018年04月17日更新(第22回鉄道の日、9000形カード)
※2018年04月23日更新(9200形写真)
※2021年05月28日更新(2並び、9100形・9200形カード2021)
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北総鉄道 北総線
《第3種鉄道事業者・乗入・ほくそう春まつり号関連》
北総鉄道 京成線・都営浅草線・京急線乗入
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成上野発2009・2010・2014年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(八千代台発2012年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成成田発2013年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成高砂発2015年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(東成田発2016年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成上野発2017年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成上野発2018年)
《住宅・都市整備公団、都市基盤整備公団時代》
北総開発鉄道 住宅都市公団鉄道乗入
住宅・都市整備公団 千葉ニュータウン線
都市基盤整備公団 北総・公団線