2021年04月
2021年04月30日
富士急行 さくら・富士山
【『さくら・富士山』ヘッドマーク電車をデザインした記念券】
《富士急行線令和3年さくら入場券(2021年(令和3年)3月23日先行発売開始)》

桜シーズンに合わせて台紙+B型硬券入場券6枚をセットにして発売されたもの。税込1,100円で500セット限定。
台紙表紙のデザインは6000系『さくら・富士山』ヘッドマーク電車です。2018年(平成30年)以降の桜シーズンに国鉄・JRの『さくら号』や『富士号』(他の寝台特急と併結される様になってから)をイメージした様なデザインのヘッドマークを定期列車やイベント会場で装着していますが、特定の列車名はありません。富士急のりもの百貨店や公式ツイッターでは『さくら富士山』、公式フェイスブックでは『さくら・富士山』と記載されています。なお、桜シーズンに国鉄・JR風のヘッドマークを装着した『さくら号』を運行している私鉄に大井川鐵道(新金谷〜家山間のSL急行列車)があります。
写真左は台紙外側表面。写真右は台紙外側裏面。
台紙内側です。こちらにはフジサン特急、富士山ビュー特急、1000形・京王5000系リバイバル塗装の写真が使用されています。
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富士急行 大月線
富士急行 河口湖線
《関連列車》
JR東日本 さくら号(寝台特急)
JR西日本 さくら号(新幹線)
JR九州 さくら号(新幹線)
大井川鐡道 さくら号
京王電鉄 さくらINOKASHIRA
若桜鉄道 鳥取県発地方創生号
国鉄 富士号
JR東日本 富士号・はやぶさ号(寝台特急)
JR西日本 富士号・はやぶさ号
JR九州 富士号・はやぶさ号
JR東日本 富士号(リバイバル)
JR東海 特急富士〜富士山満喫トレイン〜
《富士急行線令和3年さくら入場券(2021年(令和3年)3月23日先行発売開始)》


台紙表紙のデザインは6000系『さくら・富士山』ヘッドマーク電車です。2018年(平成30年)以降の桜シーズンに国鉄・JRの『さくら号』や『富士号』(他の寝台特急と併結される様になってから)をイメージした様なデザインのヘッドマークを定期列車やイベント会場で装着していますが、特定の列車名はありません。富士急のりもの百貨店や公式ツイッターでは『さくら富士山』、公式フェイスブックでは『さくら・富士山』と記載されています。なお、桜シーズンに国鉄・JR風のヘッドマークを装着した『さくら号』を運行している私鉄に大井川鐵道(新金谷〜家山間のSL急行列車)があります。
写真左は台紙外側表面。写真右は台紙外側裏面。

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JR東海 特急富士〜富士山満喫トレイン〜
札幌市交通局 花電車
【記念券】
《第2回市電まつり記念乗車券(平成4年8月23日)》

平成4年に開催された第2回『市電まつり』(同イベントは平成3〜11年に開催されていました)の記念乗車券の表面と裏面です。表面には姉妹都市・ミュンヘンを走るミュンヘン電車(ミュンヘントラム)のイラスト、裏面には前年(平成3年)に開催された第1回市電まつりの様子がデザインされています。その中に花電車の写真がありますが、同イベント開催時にはササラ電車に装飾した花電車が運行されていました。
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《第2回市電まつり記念乗車券(平成4年8月23日)》


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2021年04月29日
名古屋鉄道 谷汲線
名古屋鉄道では平成13年9月30日の運行をもって谷汲線、揖斐線一部区間(黒野〜本揖斐間)、竹鼻線一部区間(江吉良〜大須間)、八百津線、北アルプス号を一気に廃止しました。
谷汲線廃止後には代替バスとして名阪近鉄バス谷汲黒野線の運行が開始されましたが、名鉄谷汲線の廃止からちょうど4年後の平成17年に廃止されてしまいました。
【硬券】
《入場券・乗車券(平成13年9月30日)》
名鉄では路線廃止直前に、主要駅の硬券入場券や乗車券を発行する事が多くありました。実質的に記念切符といえるものでしたが、余計な文字等が入らず記念切符らしくないためか、人気があったと思います。掲載した5種類の硬券は、平成16年の日比谷鉄道フェスティバルの名鉄ブースにて購入したもので、おまけとして絵はがきを付けて2,000円で販売していました。ちょうど、この5種類の合計金額が2,000円ぴったりになるため、廃線間際の混雑時にも販売しやすい金額のものを作成していたものと思われます。

硬券入場券は、北野畑駅と谷汲駅の2種類ありました。


硬券乗車券は、谷汲から岐阜駅前の小児用片道360円、谷汲から本揖斐の片道440円と往復880円の3種類ありました。
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【記念券】
《谷汲線おわかれ記念乗車券(平成13年7月1日発売)》

券袋と乗車券3枚のセットです。


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【写真】

谷汲線では、普段はモ750形(写真左・平成13年3月25日に黒野駅で撮影)が使用されていましたが、廃線間近になると揖斐線直通のモ510形による急行列車(写真左・平成13年9月に黒野駅で撮影)も運行されていました。

2点とも平成13年3月25日に谷汲駅で撮影。写真左は駅舎。谷汲村(当時)が建設し、同村が運営する昆虫館が併設されています。

2点とも廃線後の平成14年1月12日に撮影。写真左は、黒野駅付近の廃線跡。写真右は谷汲駅のホーム入口。訪問時は入場出来ないようフェンスが設置されていましたが、後に車両が移設され展示されています。また、昆虫館の運営は廃線後も続けられています。
※2009年10月26日掲載(本文、硬券、写真)
※2021年04月29日更新(おわかれ記念乗車券)
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《名称列車》
名古屋鉄道 蘇水胡号、谷汲号、お千代保稲荷号
《代替交通機関》
名阪近鉄バス 谷汲黒野線
樽見鉄道 樽見線
谷汲線廃止後には代替バスとして名阪近鉄バス谷汲黒野線の運行が開始されましたが、名鉄谷汲線の廃止からちょうど4年後の平成17年に廃止されてしまいました。
【硬券】
《入場券・乗車券(平成13年9月30日)》
名鉄では路線廃止直前に、主要駅の硬券入場券や乗車券を発行する事が多くありました。実質的に記念切符といえるものでしたが、余計な文字等が入らず記念切符らしくないためか、人気があったと思います。掲載した5種類の硬券は、平成16年の日比谷鉄道フェスティバルの名鉄ブースにて購入したもので、おまけとして絵はがきを付けて2,000円で販売していました。ちょうど、この5種類の合計金額が2,000円ぴったりになるため、廃線間際の混雑時にも販売しやすい金額のものを作成していたものと思われます。





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【記念券】
《谷汲線おわかれ記念乗車券(平成13年7月1日発売)》




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【写真】
※2009年10月26日掲載(本文、硬券、写真)
※2021年04月29日更新(おわかれ記念乗車券)
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2021年04月28日
名古屋鉄道 八百津線
名鉄八百津線は廃止後、YAOバス(自治体が東濃鉄道に委託)に転換されました。終点の八百津駅がローカル線としてはとても立派でしたが、YAOバスのターミナルは同駅より先にある八百津ファミリーセンターとなり、駅舎が取り壊されて『塩口』という途中のバス停になり、ひっそりとしていました。
【硬券入場券】
《八百津駅(平成13年4月1日収集)》
ここも瀬戸線同様に、訪問当時は切符収集よりも乗りつぶし派だったので八百津駅の硬券入場券しか集めていません。
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【記念券】
《八百津線おわかれ記念乗車券(平成13年7月1日発売)》

券袋と乗車券3枚のセットです。

電化時代には7000系・パノラマカーを使用した特急列車も運行されていました。
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【郵趣関連】
《名鉄八百津線最終運行記念カバー(平成13年9月30日)》

平成13年発行のふるさと切手『揖斐の風物』を使用し、臨時出張局(八百津局)の記念小型印を押印をした記念カバー。揖斐線、竹鼻線の部分廃止時と異なり全線廃止だからか、記念小型印が用意されていました。
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【写真】
《八百津駅にて平成13年4月1日に撮影)》

※2007年7月04日掲載(入場券)
※2010年7月04日更新(記念カバー、写真)
※2021年4月28日更新(おわかれ記念乗車券)
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【硬券入場券】
《八百津駅(平成13年4月1日収集)》
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【記念券】
《八百津線おわかれ記念乗車券(平成13年7月1日発売)》




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【郵趣関連】
《名鉄八百津線最終運行記念カバー(平成13年9月30日)》


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【写真】
《八百津駅にて平成13年4月1日に撮影)》

※2007年7月04日掲載(入場券)
※2010年7月04日更新(記念カバー、写真)
※2021年4月28日更新(おわかれ記念乗車券)
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2021年04月26日
茨城交通 ガールズ&パンツァー応援ラッピングバス
【記念グッズ】
《ガールズ&パンツァー応援ラッピングバス1号車引退記念ポストカード(2018年9月8日以降配布)》
1号車ありがとうクリアファイル(300円)と1号車ありがとうノート(400円)の両方を購入した人に配布された記念ポストカードです。
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【ガールズ&パンツァー応援ラッピングバスの写真】
《4号車(2020年12月9日撮影)》
那珂湊駅にて。路線番号28・平磯中学校下行の運用に就く4号車。

ラッピングの半分は茨城県立大洗高等学校マーチングバンド・ブルーホークスのデザインです。
※2021年1月10日掲載(1号車引退記念ポストカード)
※2021年4月26日更新(4号車写真)
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《ガールズ&パンツァー応援ラッピングバス1号車引退記念ポストカード(2018年9月8日以降配布)》

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【ガールズ&パンツァー応援ラッピングバスの写真】
《4号車(2020年12月9日撮影)》



※2021年1月10日掲載(1号車引退記念ポストカード)
※2021年4月26日更新(4号車写真)
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2021年04月25日
道の駅 あなみず
所在地:石川県鳳珠郡穴水町字大町チ41-6
路線 :石川県道113号線
道の駅あなみずは、のと鉄道穴水駅に併設されている道の駅です。
【記念きっぷ】
《2018年(平成30年)5月10日収集》

裏面はのと鉄道能登鹿島駅の紹介文とイラストです。
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路線 :石川県道113号線
道の駅あなみずは、のと鉄道穴水駅に併設されている道の駅です。
【記念きっぷ】
《2018年(平成30年)5月10日収集》


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2021年04月24日
富士急行 パノラマエクスプレスアルプス(リバイバル)
平成25年11月30日から引退前の2000系2002号編成を富士急行譲受前の『パノラマエクスプレスアルプス』塗装に復元して運行していました。平成26年2月9日には『2002号編成引退記念イベント』の開催を予定していましたが大雪のため中止となり、同編成はさよなら運転が行われないまま廃車となりました。2002号編成では短期間のリバイバル塗装でしたが、残る1編成でも同様のリバイバル塗装でもう少し長い期間運行されることを期待しています。なお、引退記念イベントに代わり、平成26年5月18日には河口湖駅前で『フジサン特急2002号引退記念グッズ販売会』が開催されました。
【記念切符】
《パノラマエクスプレスアルプス復活記念入場券セット(平成25年11月30日発売)》

フジサン特急停車駅のD型硬券入場券6枚+D型記念硬券1枚+台紙のセットで1,000円。発売箇所は河口湖駅、富士山駅、下吉田倶楽部。

台紙には譲受前にパノラマエクスプレスアルプスとして富士急行線に乗り入れていた時の写真を使用しています。なお、平成15年に富士急行が発行した『さようなら急行型直通電車 こんにちは特急型直通電車記念台紙』にも、譲受前の写真が使用されています。
《ありがとうフジサン特急2002号編成引退記念硬券特急券セット(平成26年5月18日発売)》

富士急行線初の硬券特急券セットで、フジサン特急用のD型硬券特急券5枚+台紙のセットで1,000円。発売箇所はフジサン特急2002号引退記念グッズ販売会。
写真左は台紙の表。写真右は台紙の裏で、こちらがパノラマエクスプレスアルプス塗装の写真を使用しています。

台紙の内側です。硬券特急券5枚のうち1枚(元JR205系の6000系電車との並び)がパノラマエクスプレスアルプス塗装のものです。また、その他の1枚がホリデー快速富士山号などJR乗り入れ列車との並びです。
なお、硬券の日付は、当初の発売予定日(『2002号編成引退記念イベント』開催予定日)だった平成26年2月9日となっています。
《〜2000系フジサン特急引退から5年〜
令和3年富士山の日記念入場券セット(2021年2月23日発売)》

台紙と特急停車駅のうち4駅分のB型硬券入場券と富士山駅の富士山型硬券入場券がセットになっており、1セット900円。500セット限定発売。富士山の日と2000系フジサン特急引退5周年を記念していますが、引退時の硬券と同様にパノラマエクスプレスアルプス塗装の写真を使用しています。
写真左は台紙外側の表面。右は台紙外側の裏面。

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【記念クリアファイル】
《オリジナルクリアファイル(平成25年11月30日発売)》
先述の記念入場券と同じく「ありがとうフジサン特急」&「パノラマエクスプレス復活記念」グッズとして発売されたもので片面印刷。1枚200円。発売箇所は大月駅を除く各有人駅(下吉田駅は下吉田倶楽部)とフジサン特急車内。平成26年5月18日時点で富士山駅などに在庫がありました。
《引退記念オリジナルクリアファイルtype1(平成26年5月18日発売)》

両面印刷。裏面写真5点のうち、パノラマエクスプレス塗装が2点、ホリデー快速河口湖号などJR乗り入れ列車との並びが1点。1枚300円で500枚限定発売。発売箇所はフジサン特急2002号引退記念グッズ販売会。
《引退記念オリジナルクリアファイルtype2(平成26年5月18日配布)》

配布日に「フジサン特急フリーきっぷ」「世界遺産・富士山フリー乗車券」を河口湖駅の専用引き換え窓口(改札外のフジサン特急2002号引退記念グッズ販売会場)で提示した先着300名に配布されたクリアファイル。両面印刷。表面がパノラマエクスプレス塗装の写真。裏面が485系・彩(いろどり)などJR乗り入れ列車との並びの写真。
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【写真(平成26年1月3日撮影)】
《大月駅》

フジサン特急の運用に就いていました。


車番の表記、グリーン車のマークも再現していました。




富士急行特製の引退記念サボ。
《車内》

国鉄大井工場の銘板。
《河口湖駅》

※2014年3月11日掲載(本文、復活記念入場券、写真)
※2014年5月20日更新(本文加筆、記念特急券、クリアファイル)
※2021年4月24日更新(令和3年富士山の日記念入場券)
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富士急行 フジサン特急
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伊豆急行 パノラマエクスプレスアルプス、リゾートエクスプレスゆう、スーパーエクスプレスレインボー
【記念切符】
《パノラマエクスプレスアルプス復活記念入場券セット(平成25年11月30日発売)》




《ありがとうフジサン特急2002号編成引退記念硬券特急券セット(平成26年5月18日発売)》


写真左は台紙の表。写真右は台紙の裏で、こちらがパノラマエクスプレスアルプス塗装の写真を使用しています。


なお、硬券の日付は、当初の発売予定日(『2002号編成引退記念イベント』開催予定日)だった平成26年2月9日となっています。
《〜2000系フジサン特急引退から5年〜
令和3年富士山の日記念入場券セット(2021年2月23日発売)》


写真左は台紙外側の表面。右は台紙外側の裏面。

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【記念クリアファイル】
《オリジナルクリアファイル(平成25年11月30日発売)》

《引退記念オリジナルクリアファイルtype1(平成26年5月18日発売)》


《引退記念オリジナルクリアファイルtype2(平成26年5月18日配布)》


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【写真(平成26年1月3日撮影)】
《大月駅》










《車内》


《河口湖駅》

※2014年3月11日掲載(本文、復活記念入場券、写真)
※2014年5月20日更新(本文加筆、記念特急券、クリアファイル)
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