2020年07月
2020年07月31日
WILLER 劇団EXILEと行くリモートトラベル!!ローカル鉄道に乗って北近畿エリアの絶景と城崎温泉満喫旅
高速バス等のバス事業を行う『WILLER EXPRESS』、京都丹後鉄道を運営する『WILLER TRAINS』を傘下に置くWILLER株式会社は、2020年7月26日・19:00〜21:00頃に『劇団EXILEと行くリモートトラベル!!ローカル鉄道に乗って北近畿エリアの絶景と城崎温泉満喫旅』というイベントを開催しました。新型コロナウイルスの影響により、WILLER EXPRESSにおいては高速バスと豊島区から受託しているコミュニティバス『IKEBUS(イケバス)』が2020年4月4日から全便運休(高速バスは6月1日から、IKEBUSは7月1日から、共に一部の便で運行再開)という状況にありましたが、交通事業者全体では津軽鉄道の『仮想乗車』(有料の動画配信)、バス事業者では琴平バスの『オンラインバスツアー』に次いで、新たな旅行の楽しみ方を打ち出しました。
リモートトラベルの仕組みとしては、劇団EXILEの秋山真太郎さん、小野塚勇人さんがリアルタイムで参加され、映像を見ながら一緒にバーチャルの旅をするという内容になっており、津軽鉄道や琴平バスの仮想的な乗車よりは旅番組に近いです(但し、後述の通り、映像の見せ方に工夫あり)。プランは➀ライブ配信+郷土料理(ばらずし)プラン(先着100名)が3,480円。�▲薀ぅ崘杰�のみプランが1,500円。�1覗�アーカイブプラン(リアルタイム視聴ではない)が980円となっており、今回は➀のプランで参加しました。➀のプランの場合、事前に旅の『しおり』と郷土料理の『ばらずし』が事前(2020年7月23日)にクール宅急便で送られてきました。ばらずしは京都丹後鉄道沿線の与謝野町が設立した第三セクター・株式会社加悦ファーマーズライスが製造した冷凍のもので、2箱入っていました。
約2時間の映像の内容は実際に購入してのお楽しみもあるので簡単な流れの説明のみ記します。WILLERと京都丹後鉄道の方による案内で旅が進んでいきます。前半の約1時30分が1日目、城崎温泉に1泊して、後半の30分が2日目という構成。乗車する交通機関・乗り物は1日目が京都丹後鉄道あかまつ号、レンタル自転車(丹後海陸交通)、天橋立ケーブルカー(丹後海陸交通)。2日目が京都丹後鉄道くろまつ号。ばらずしはあかまつ号の車内で食べているという設定。参加者はイベントのタイミングにあわせてばらずしをレンジで解凍しておけばOK。旅番組的な内容でありながらも、映像の見せ方(移動している様に見せる)で実際に旅をしている様な雰囲気が楽しめると同時に、空撮シーンも多数ありました(これについて秋山さんが『リモートならでは』とコメントされていました)。また、劇団EXILEのお二人のファンサービス的な内容もあります。ばらずし以外に映像で紹介された食材、飲み物等も多数あり、それらは(どの様な方法で販売されるのかは未だ分かりませんが)後日、購入可能となるようです。WILLER主催なのでバス移動がメインかと思いましたが、京都丹後鉄道を中心に丹後海陸交通まで登場するという鉄道メインの内容でした。事前に予告されていた配信時間(20:30まで)よりも30分長かったため、お得感がありました。
ひとつ問題があって、事前に送られてきた視聴用のURLとパスワード(テスト用と本番用の2種類あり)で、テスト用にて動作確認をして問題が無かったのですが、今回の配信に使用している動画共有サイト『vimeo』をテスト後にインストールしたために、当日、本番用URLからパスワード入力画面にうまく行けず(実際には移動しているが、1〜2秒でvimeoのトップ画面に移動してパスワードを入力できない)、一旦、vimeoをアンインストールして、パスワード入力画面に行けることが分かったのが本番開始から約40分経過したところでした(最初の見逃し部分は今回➀�△離廛薀鷸臆端圓砲魯◆璽�イブプランの内容も込みになっており、再視聴可能)。そして、ちょうど前半40分の間にチャットによるプレゼント(京都丹後鉄道・くろまつのペアチケットが当たる)の告知が行われていて、残念ながらそれには参加できませんでした。この問題点を除けば十分満足できる内容でした。『リモートトラベル』第1弾とありますので、第2弾以降の発売もあると思います。今後はオプションで販売される食事・飲料の種類が増えれば良いと思います。
【ライブ配信+郷土料理(ばらずし)プラン・事前に送られてきたもの】
後述の『ばらずし』、『しおり』と京都丹後鉄道の沿線案内がクール宅急便で送られてきます。リモートトラベルなので『きっぷ』はありません。
《しおり》
B6サイズ・4頁のしおり。今回の旅の訪問先について記されています。
《加悦ファーマーズライス ばらずし》

写真左は送付時の状態です。レンジでチンして、すこし置いておけば食べごろに。1個150g。

掛紙はなく、箱にシール(写真左)が貼られています。写真右は中身。鯖おぼろの程よい甘さで飽きることなく食べられます。手軽に郷土料理が再現でき、長期保存可能な優れた商品(賞味期限は2021年1月までのものでした)。
【関連記事】
《関連列車》
WILLER TRAINS(京都丹後鉄道) 丹後くろまつ号
WILLER TRAINS(京都丹後鉄道) 丹後あかまつ号
《その他のWILLER株式会社関連記事》
WILLER IKEBUS
《他交通事業者のオンラインを活用した仮想ツアー等》
津軽鉄道 仮想乗車
津軽鉄道 津軽鉄道全線開業90+1周年記念オンライン仮想イベント
琴平バス オンラインバスツアー南薩観光・村方さんと巡る鹿児島・南九州市の旅 薩摩の小京都「武家屋敷」と平和の尊さを知る「知覧」
JR九州 神話が息づく宮崎の豊かな自然を満喫する日南線のリゾート特急「特急 海幸山幸号」乗車気分を味わう日南線オンラインツアー
銚子電気鉄道 銚電931ソムリエ
ANAあきんど JR新駅『ロイズタウン駅』開業記念オンラインツアー!新鋭『ラベンダー』編成と北欧を感じる北海道当別町の魅力に触れる旅!
《他社のLDH関連の列車等》
京浜急行電鉄 三代目JSBラッピング列車
リモートトラベルの仕組みとしては、劇団EXILEの秋山真太郎さん、小野塚勇人さんがリアルタイムで参加され、映像を見ながら一緒にバーチャルの旅をするという内容になっており、津軽鉄道や琴平バスの仮想的な乗車よりは旅番組に近いです(但し、後述の通り、映像の見せ方に工夫あり)。プランは➀ライブ配信+郷土料理(ばらずし)プラン(先着100名)が3,480円。�▲薀ぅ崘杰�のみプランが1,500円。�1覗�アーカイブプラン(リアルタイム視聴ではない)が980円となっており、今回は➀のプランで参加しました。➀のプランの場合、事前に旅の『しおり』と郷土料理の『ばらずし』が事前(2020年7月23日)にクール宅急便で送られてきました。ばらずしは京都丹後鉄道沿線の与謝野町が設立した第三セクター・株式会社加悦ファーマーズライスが製造した冷凍のもので、2箱入っていました。
約2時間の映像の内容は実際に購入してのお楽しみもあるので簡単な流れの説明のみ記します。WILLERと京都丹後鉄道の方による案内で旅が進んでいきます。前半の約1時30分が1日目、城崎温泉に1泊して、後半の30分が2日目という構成。乗車する交通機関・乗り物は1日目が京都丹後鉄道あかまつ号、レンタル自転車(丹後海陸交通)、天橋立ケーブルカー(丹後海陸交通)。2日目が京都丹後鉄道くろまつ号。ばらずしはあかまつ号の車内で食べているという設定。参加者はイベントのタイミングにあわせてばらずしをレンジで解凍しておけばOK。旅番組的な内容でありながらも、映像の見せ方(移動している様に見せる)で実際に旅をしている様な雰囲気が楽しめると同時に、空撮シーンも多数ありました(これについて秋山さんが『リモートならでは』とコメントされていました)。また、劇団EXILEのお二人のファンサービス的な内容もあります。ばらずし以外に映像で紹介された食材、飲み物等も多数あり、それらは(どの様な方法で販売されるのかは未だ分かりませんが)後日、購入可能となるようです。WILLER主催なのでバス移動がメインかと思いましたが、京都丹後鉄道を中心に丹後海陸交通まで登場するという鉄道メインの内容でした。事前に予告されていた配信時間(20:30まで)よりも30分長かったため、お得感がありました。
ひとつ問題があって、事前に送られてきた視聴用のURLとパスワード(テスト用と本番用の2種類あり)で、テスト用にて動作確認をして問題が無かったのですが、今回の配信に使用している動画共有サイト『vimeo』をテスト後にインストールしたために、当日、本番用URLからパスワード入力画面にうまく行けず(実際には移動しているが、1〜2秒でvimeoのトップ画面に移動してパスワードを入力できない)、一旦、vimeoをアンインストールして、パスワード入力画面に行けることが分かったのが本番開始から約40分経過したところでした(最初の見逃し部分は今回➀�△離廛薀鷸臆端圓砲魯◆璽�イブプランの内容も込みになっており、再視聴可能)。そして、ちょうど前半40分の間にチャットによるプレゼント(京都丹後鉄道・くろまつのペアチケットが当たる)の告知が行われていて、残念ながらそれには参加できませんでした。この問題点を除けば十分満足できる内容でした。『リモートトラベル』第1弾とありますので、第2弾以降の発売もあると思います。今後はオプションで販売される食事・飲料の種類が増えれば良いと思います。
【ライブ配信+郷土料理(ばらずし)プラン・事前に送られてきたもの】
後述の『ばらずし』、『しおり』と京都丹後鉄道の沿線案内がクール宅急便で送られてきます。リモートトラベルなので『きっぷ』はありません。
《しおり》
B6サイズ・4頁のしおり。今回の旅の訪問先について記されています。《加悦ファーマーズライス ばらずし》

写真左は送付時の状態です。レンジでチンして、すこし置いておけば食べごろに。1個150g。
掛紙はなく、箱にシール(写真左)が貼られています。写真右は中身。鯖おぼろの程よい甘さで飽きることなく食べられます。手軽に郷土料理が再現でき、長期保存可能な優れた商品(賞味期限は2021年1月までのものでした)。【関連記事】
《関連列車》
WILLER TRAINS(京都丹後鉄道) 丹後くろまつ号
WILLER TRAINS(京都丹後鉄道) 丹後あかまつ号
《その他のWILLER株式会社関連記事》
WILLER IKEBUS
《他交通事業者のオンラインを活用した仮想ツアー等》
津軽鉄道 仮想乗車
津軽鉄道 津軽鉄道全線開業90+1周年記念オンライン仮想イベント
琴平バス オンラインバスツアー南薩観光・村方さんと巡る鹿児島・南九州市の旅 薩摩の小京都「武家屋敷」と平和の尊さを知る「知覧」
JR九州 神話が息づく宮崎の豊かな自然を満喫する日南線のリゾート特急「特急 海幸山幸号」乗車気分を味わう日南線オンラインツアー
銚子電気鉄道 銚電931ソムリエ
ANAあきんど JR新駅『ロイズタウン駅』開業記念オンラインツアー!新鋭『ラベンダー』編成と北欧を感じる北海道当別町の魅力に触れる旅!
《他社のLDH関連の列車等》
京浜急行電鉄 三代目JSBラッピング列車
2020年07月30日
京成電鉄 成田スカイアクセス開業10周年
2020年(令和2年)7月17日に京成電鉄成田スカイアクセス(成田空港線)が開業10周年を迎えました。記念乗車券やトレーディングカードの配布、スカイライナーに使用されるAE形をデザインした山本寛斎氏作成のロゴを掲出した記念ラッピング車両、記念ヘッドマークを掲出した3050形・3100形電車を運行しています。
【成田スカイアクセス10周年記念券・記念カード】
《成田スカイアクセス開業10周年記念乗車券(2020年7月17日発売開始)》

台紙(写真左)に乗車券3枚、オリジナルマスクケース(写真右)、『「PETお〜いお茶緑茶350ml」引換券』をセットにした商品で、1セット3,000円。5,000セット限定発売。
乗車券は半硬券くらいの厚みのものです。AE形、アクセス特急に使用される3100形、3050形のデザインですが、D型を少し変形させたサイズになっています。


《成田スカイアクセス開業10周年記念カード》
空港第2ビル駅、成田空港駅、成田空港ターミナル内のスカイライナー券販売窓口でスカイライナー各種チケット(『夏旅応援!ライナーでGO!キャンペーン!!』などのスカイライナー関連のお得なきっぷも対象となる)を購入・引換した際に配布された記念のトレーディングカードで、2種類ありました。各5,000枚限定。
〔第1弾「JAPAN SPEED」(2020年7月17〜23日配布)〕

〔第2弾「まっすぐ、速い。」(2020年7月24〜30日配布)〕

======================================
【写真】
《成田スカイアクセス10周年記念ラッピング車両など(2020年7月29日撮影)》

写真左は空港第2ビル駅に停車中の記念ラッピング車両。写真右は記念ラッピング車両・8号車の側面に掲出されたロゴ(青砥駅にて撮影)。
スカイライナー車内のモニターには成田スカイアクセス10周年記念映像が表示されていました。山本寛斎氏作成のロゴから始まり・・・

笑顔の山本寛斎氏とメッセージが表示されました。
空港第2ビル駅に設置された成田スカイアクセス10周年記念乗車券発売を告知するボード。京成パンダが怖い・・・
【関連記事】
《運行路線・関連列車》
京成電鉄 (愛称)成田スカイアクセス線
京成電鉄 スカイライナー(成田スカイアクセス線経由)
【成田スカイアクセス10周年記念券・記念カード】
《成田スカイアクセス開業10周年記念乗車券(2020年7月17日発売開始)》

台紙(写真左)に乗車券3枚、オリジナルマスクケース(写真右)、『「PETお〜いお茶緑茶350ml」引換券』をセットにした商品で、1セット3,000円。5,000セット限定発売。
乗車券は半硬券くらいの厚みのものです。AE形、アクセス特急に使用される3100形、3050形のデザインですが、D型を少し変形させたサイズになっています。

《成田スカイアクセス開業10周年記念カード》
空港第2ビル駅、成田空港駅、成田空港ターミナル内のスカイライナー券販売窓口でスカイライナー各種チケット(『夏旅応援!ライナーでGO!キャンペーン!!』などのスカイライナー関連のお得なきっぷも対象となる)を購入・引換した際に配布された記念のトレーディングカードで、2種類ありました。各5,000枚限定。
〔第1弾「JAPAN SPEED」(2020年7月17〜23日配布)〕

〔第2弾「まっすぐ、速い。」(2020年7月24〜30日配布)〕

======================================
【写真】
《成田スカイアクセス10周年記念ラッピング車両など(2020年7月29日撮影)》

写真左は空港第2ビル駅に停車中の記念ラッピング車両。写真右は記念ラッピング車両・8号車の側面に掲出されたロゴ(青砥駅にて撮影)。
スカイライナー車内のモニターには成田スカイアクセス10周年記念映像が表示されていました。山本寛斎氏作成のロゴから始まり・・・
笑顔の山本寛斎氏とメッセージが表示されました。
空港第2ビル駅に設置された成田スカイアクセス10周年記念乗車券発売を告知するボード。京成パンダが怖い・・・【関連記事】
《運行路線・関連列車》
京成電鉄 (愛称)成田スカイアクセス線
京成電鉄 スカイライナー(成田スカイアクセス線経由)
2020年07月28日
JR東日本 現美新幹線
現美新幹線は、2016年4月29日に上越新幹線越後湯沢〜新潟間で運行開始したE3系使用の観光列車です。同線の臨時列車『とき』として土休日に3往復運行しています。列車は11〜16号車の6両編成で、11号車が指定席、12〜16号車が自由席となっています。なお、運行開始当初は12〜16号車はびゅう旅行商品専用となっていました(現在でも自由席利用のびゅう旅行商品が発売されています)。なお、2020年12月19日をもって現美新幹線の営業運転は終了となります。
上越新幹線のうち、新潟県内の区間に限定された運用ですが、北陸新幹線開業による在来線特急はくたか号廃止以降の新潟県東部の観光活性化に寄与できるだけのインパクトはありそうな気がしました。美術鑑賞的な視点ではなく、列車を楽しむという視点でいえば、この列車の停車駅の多くで在来線の様々な観光列車等に接続しており、越乃Shu*Kura、きらきらうえつ、SLばんえつ物語と組み合わせて、新潟県内各地を廻ることができます。また、現美新幹線においては、これらの在来線観光列車における供食サービス(お酒や弁当類が中心)とは異なり、カフェになっているため、それぞれの列車毎の個性を楽しめます。
特に最近の観光列車では、旅行商品購入者限定の供食サービス(先述の在来線観光列車では越乃Shu*Kuraがそれに該当)を中心としている中で、予約なしでサービスを受けられる気軽さは大きなメリットです。一方で、商品が売り切れている場合もあり、実際に私が乗車した際(当日の最終便)にはスイーツの一部が始発駅発車時に既に売り切れていました。現在の現美新幹線を利用するびゅう旅行商品では、13号車の車内販売カウンターで販売されている『ロゴ入りスプーン・フォークセット』(後述)が付いた商品が中心で、供食サービスまでを含んだものはありません。乗車時間が短いので旅行商品購入者限定の供食サービスまで整える必要はないですが、車内で販売されているドリンク・スイーツが予め旅行商品に組み込まれていると、毎回、スプーン・フォークセットが付く旅行商品よりは使い勝手がよくリピーターが増えそうです。
乗車記です。2016年10月29日の現美新幹線とき456号(新潟18:18発→越後湯沢19:08着)を利用しましたが、新潟発車時点で自由席では7割程度の利用者数でした。意外にも観光客よりも地元の方が中心のようで、新幹線通勤や買物帰りの都合のよい時間帯にたまたま現美新幹線が運転されていたので利用した、という感じでした。鉄道マニアは数人程度だと思います。また、長岡駅から終点の越後湯沢までに更に利用者が増えて、自由席はほぼ埋まりました。その中に観光利用と思われる東南アジア系の外国人利用者が10名くらいおり、短時間ですが大人は芸術鑑賞&カフェ、子供は13号車でプラレール遊びをして全員が満足そうにしていたことが印象に残っています。この列車は6両で運行されていますが、車掌以外に、カフェおよびキッズスペースのスタッフ(ともに13号車に常駐)、警備員(各車を巡回)が乗車しており、座席数の割にはしっかりとスタッフの人数を揃えています。
私は指定席をおさえて乗車しましたが、全区間50分の乗車時間のうち、カフェに10分・指定席に20分・自由席車両に20分おり、主に飲食に30分・観賞20分という過ごし方でした。特にカフェで提供されるコーヒーとスイーツが美味しく、関東から新潟方面への旅行時に、わざわざ越後湯沢で乗り換えてでも、今後も利用したいと思える列車でした。
【特急券】
《新幹線特急券(2016年10月29日使用)》
越後湯沢で現美新幹線とき456号からたにがわ412号に乗り換える内容。同駅での接続時間は5分しかありませんが、同一ホームではなく、階段移動が必要となります。できれば、(たにがわ412号に車内販売が無いので)越後湯沢駅の土産物が買えるくらいの接続時間が欲しいです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【乗車記念品等】
《CARS GUIDE(2016年10月29日収集)》

13号車の車内販売カウンターおよびキッズスペースで配布されているA6サイズの冊子。アーティストとその作品を解説する内容です。他の観光列車でいう乗車証明書に相当すると思います。
《CARS GUIDE(2018年7月29日収集)》

一部展示内容の変更で、先述の2016年版から改訂されているCARS GUIDE。
《ロゴ入りスプーン・フォークセット(2016年10月29日収集)》

びゅう旅行商品に付いてくる乗車記念品ですが、13号車の車内販売カウンターで税込2,500円で販売もされています。
写真左は外箱。写真右は車内販売カウンターに展示されている中身。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【車内販売品】
《メニュー》
13号車の車内販売カウンターに置いてあるメニューです。
《NRE領収書》
車内販売のレシートで、NREが担当しています。レシート左下には『現美新幹線』の文字が印字されています。
《コーヒー&スイーツ》

写真左はホットコーヒー(税込400円)。コーヒー・カフェラテは燕市の『ツバメコーヒー』監修。ツバメコーヒーの店舗と同じ値段で提供されているようです。
写真右はスイーツ(左は魚沼産米粉のバニラケーキ・税込260円。右は佐渡クリームチーズのレモンケーキ・税込280円)。佐渡バターフィナンシェは、とき456号の新潟駅出発時点で売り切れ。越後湯沢到着直前にはレモンケーキも売り切れていました。スイーツは菓子研究家・いがらしろみ氏が監修、NREが運営する十日町すこやかファクトリーが製造。

写真左の右側はアイスカフェラテ(税込500円)。伊豆クレイルのプラ製コップの場合、ロゴステッカーを貼りつけていますが、現美新幹線ではロゴが印刷済と立派。紙コップ(ホット用)・プラ製コップ(アイス用)・紙ナプキンなど、それぞれにしっかり現美新幹線のロゴが入っています。様々な供食関連用品にその列車のデザインを前面に出してくる点は最近の観光列車で多く見られますが、特にJRグループではJR西日本の観光列車『花嫁のれん』に似ています。あちらも現美新幹線と同様に、乗車時間が短い観光列車ですので、特に乗客の印象に残る様に細かなところから演出しているのかもしれません。
カフェラテには『ガンジー牛乳』を使用。
======================================
【写真(2016年10月29日撮影)】
《新潟駅》

現美新幹線に使用されるE3系700番代。秋田新幹線の車両でしたが塗装とラッピングで外観が変わっています。
《車内》






《越後湯沢駅》

※2016年11月02日掲載(本文、特急券、ガイド2016、スプーン・フォーク、車内販売、写真)
※2020年07月28日更新(本文に営業運転終了を加筆、ガイド2018)
【関連記事】
《運行路線、関連列車》
JR東日本 上越新幹線
JR東日本 とき号
上越新幹線のうち、新潟県内の区間に限定された運用ですが、北陸新幹線開業による在来線特急はくたか号廃止以降の新潟県東部の観光活性化に寄与できるだけのインパクトはありそうな気がしました。美術鑑賞的な視点ではなく、列車を楽しむという視点でいえば、この列車の停車駅の多くで在来線の様々な観光列車等に接続しており、越乃Shu*Kura、きらきらうえつ、SLばんえつ物語と組み合わせて、新潟県内各地を廻ることができます。また、現美新幹線においては、これらの在来線観光列車における供食サービス(お酒や弁当類が中心)とは異なり、カフェになっているため、それぞれの列車毎の個性を楽しめます。
特に最近の観光列車では、旅行商品購入者限定の供食サービス(先述の在来線観光列車では越乃Shu*Kuraがそれに該当)を中心としている中で、予約なしでサービスを受けられる気軽さは大きなメリットです。一方で、商品が売り切れている場合もあり、実際に私が乗車した際(当日の最終便)にはスイーツの一部が始発駅発車時に既に売り切れていました。現在の現美新幹線を利用するびゅう旅行商品では、13号車の車内販売カウンターで販売されている『ロゴ入りスプーン・フォークセット』(後述)が付いた商品が中心で、供食サービスまでを含んだものはありません。乗車時間が短いので旅行商品購入者限定の供食サービスまで整える必要はないですが、車内で販売されているドリンク・スイーツが予め旅行商品に組み込まれていると、毎回、スプーン・フォークセットが付く旅行商品よりは使い勝手がよくリピーターが増えそうです。
乗車記です。2016年10月29日の現美新幹線とき456号(新潟18:18発→越後湯沢19:08着)を利用しましたが、新潟発車時点で自由席では7割程度の利用者数でした。意外にも観光客よりも地元の方が中心のようで、新幹線通勤や買物帰りの都合のよい時間帯にたまたま現美新幹線が運転されていたので利用した、という感じでした。鉄道マニアは数人程度だと思います。また、長岡駅から終点の越後湯沢までに更に利用者が増えて、自由席はほぼ埋まりました。その中に観光利用と思われる東南アジア系の外国人利用者が10名くらいおり、短時間ですが大人は芸術鑑賞&カフェ、子供は13号車でプラレール遊びをして全員が満足そうにしていたことが印象に残っています。この列車は6両で運行されていますが、車掌以外に、カフェおよびキッズスペースのスタッフ(ともに13号車に常駐)、警備員(各車を巡回)が乗車しており、座席数の割にはしっかりとスタッフの人数を揃えています。
私は指定席をおさえて乗車しましたが、全区間50分の乗車時間のうち、カフェに10分・指定席に20分・自由席車両に20分おり、主に飲食に30分・観賞20分という過ごし方でした。特にカフェで提供されるコーヒーとスイーツが美味しく、関東から新潟方面への旅行時に、わざわざ越後湯沢で乗り換えてでも、今後も利用したいと思える列車でした。
【特急券】
《新幹線特急券(2016年10月29日使用)》
越後湯沢で現美新幹線とき456号からたにがわ412号に乗り換える内容。同駅での接続時間は5分しかありませんが、同一ホームではなく、階段移動が必要となります。できれば、(たにがわ412号に車内販売が無いので)越後湯沢駅の土産物が買えるくらいの接続時間が欲しいです。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【乗車記念品等】
《CARS GUIDE(2016年10月29日収集)》

13号車の車内販売カウンターおよびキッズスペースで配布されているA6サイズの冊子。アーティストとその作品を解説する内容です。他の観光列車でいう乗車証明書に相当すると思います。《CARS GUIDE(2018年7月29日収集)》

一部展示内容の変更で、先述の2016年版から改訂されているCARS GUIDE。《ロゴ入りスプーン・フォークセット(2016年10月29日収集)》

びゅう旅行商品に付いてくる乗車記念品ですが、13号車の車内販売カウンターで税込2,500円で販売もされています。写真左は外箱。写真右は車内販売カウンターに展示されている中身。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【車内販売品】
《メニュー》
13号車の車内販売カウンターに置いてあるメニューです。《NRE領収書》
車内販売のレシートで、NREが担当しています。レシート左下には『現美新幹線』の文字が印字されています。《コーヒー&スイーツ》

写真左はホットコーヒー(税込400円)。コーヒー・カフェラテは燕市の『ツバメコーヒー』監修。ツバメコーヒーの店舗と同じ値段で提供されているようです。写真右はスイーツ(左は魚沼産米粉のバニラケーキ・税込260円。右は佐渡クリームチーズのレモンケーキ・税込280円)。佐渡バターフィナンシェは、とき456号の新潟駅出発時点で売り切れ。越後湯沢到着直前にはレモンケーキも売り切れていました。スイーツは菓子研究家・いがらしろみ氏が監修、NREが運営する十日町すこやかファクトリーが製造。

写真左の右側はアイスカフェラテ(税込500円)。伊豆クレイルのプラ製コップの場合、ロゴステッカーを貼りつけていますが、現美新幹線ではロゴが印刷済と立派。紙コップ(ホット用)・プラ製コップ(アイス用)・紙ナプキンなど、それぞれにしっかり現美新幹線のロゴが入っています。様々な供食関連用品にその列車のデザインを前面に出してくる点は最近の観光列車で多く見られますが、特にJRグループではJR西日本の観光列車『花嫁のれん』に似ています。あちらも現美新幹線と同様に、乗車時間が短い観光列車ですので、特に乗客の印象に残る様に細かなところから演出しているのかもしれません。
カフェラテには『ガンジー牛乳』を使用。======================================
【写真(2016年10月29日撮影)】
《新潟駅》

現美新幹線に使用されるE3系700番代。秋田新幹線の車両でしたが塗装とラッピングで外観が変わっています。《車内》






《越後湯沢駅》

※2016年11月02日掲載(本文、特急券、ガイド2016、スプーン・フォーク、車内販売、写真)
※2020年07月28日更新(本文に営業運転終了を加筆、ガイド2018)
【関連記事】
《運行路線、関連列車》
JR東日本 上越新幹線
JR東日本 とき号
2020年07月27日
JR東日本 春を告げる日光弥生祭号
2020年4月16日、205系『いろは』を使用した大宮〜日光間の臨時快速列車『春を告げる日光弥生祭号』の運行が予定されていましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により運転中止となりました。
【指定席券】
《八王子駅VF3発行 春を告げる日光弥生祭号指定席券(2020年4月16日運転分)》
春を告げる日光弥生祭号の指定席券。2号車を確保していましたが、実際に使用せず。
【関連記事】
《運行路線》
JR東日本 日光線
《関連列車》
JR東日本 いろは
JR東日本 誕生いろは日光号
JR東日本 GOGOいろは日光
JR東日本 日光線開業130周年
【指定席券】
《八王子駅VF3発行 春を告げる日光弥生祭号指定席券(2020年4月16日運転分)》
春を告げる日光弥生祭号の指定席券。2号車を確保していましたが、実際に使用せず。【関連記事】
《運行路線》
JR東日本 日光線
《関連列車》
JR東日本 いろは
JR東日本 誕生いろは日光号
JR東日本 GOGOいろは日光
JR東日本 日光線開業130周年
2020年07月25日
富士急行 トーマスランド20周年記念号
【乗車証明書】
《★トーマスランド★20しゅうねんきねん
富士急行線特別記念乗車証(2018年3月21日より配布)》

後述のスタンプラリーの景品で、富士急ハイランド・トーマスランド内にあるステーションショップカウンターで引き換えられたD型硬券の乗車証明書。写真左は表面、右は裏面です。
なお、2018年3月のトーマスランド20周年記念号運行開始時においては、未だ同列車自体の商品が発売されておらず、同年12月にトミーテックから鉄道コレクションが、タカラトミーからプラレールが発売されました。同列車自体の富士急行線の記念券は今のところ発売実績がありません。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【スタンプラリー】
《富士急行線トーマスランド20周年記念スタンプラリー(2018年3月21日より開催)》

富士急ハイランド・トーマスランド20周年を記念して、富士急行線の3駅とトーマスランドに設置されたスタンプのうち、2駅+トーマスランドの3箇所を押すと先述の特別記念乗車証が貰えるスタンプラリーが開催されました。写真左はスランプラリー台紙の表面。右は台紙の内側とスタンプ各種。台紙には特別記念乗車証が挟める切り込みがあります。
======================================
【写真】
《2019年2月23日撮影)》
下吉田駅にて撮影した各停・河口湖行のトーマスランド20周年記念号。大きな丸形ヘッドマークが付けられています。
【関連記事】
《運行路線》
富士急行 大月線
富士急行 河口湖線
《関連列車/他社のきかんしゃトーマス関連列車》
富士急行 トーマスランド号
大井川鐵道 きかんしゃトーマス号
大井川鐵道 トーマスフェア
《★トーマスランド★20しゅうねんきねん
富士急行線特別記念乗車証(2018年3月21日より配布)》

後述のスタンプラリーの景品で、富士急ハイランド・トーマスランド内にあるステーションショップカウンターで引き換えられたD型硬券の乗車証明書。写真左は表面、右は裏面です。なお、2018年3月のトーマスランド20周年記念号運行開始時においては、未だ同列車自体の商品が発売されておらず、同年12月にトミーテックから鉄道コレクションが、タカラトミーからプラレールが発売されました。同列車自体の富士急行線の記念券は今のところ発売実績がありません。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【スタンプラリー】
《富士急行線トーマスランド20周年記念スタンプラリー(2018年3月21日より開催)》

富士急ハイランド・トーマスランド20周年を記念して、富士急行線の3駅とトーマスランドに設置されたスタンプのうち、2駅+トーマスランドの3箇所を押すと先述の特別記念乗車証が貰えるスタンプラリーが開催されました。写真左はスランプラリー台紙の表面。右は台紙の内側とスタンプ各種。台紙には特別記念乗車証が挟める切り込みがあります。======================================
【写真】
《2019年2月23日撮影)》
下吉田駅にて撮影した各停・河口湖行のトーマスランド20周年記念号。大きな丸形ヘッドマークが付けられています。【関連記事】
《運行路線》
富士急行 大月線
富士急行 河口湖線
《関連列車/他社のきかんしゃトーマス関連列車》
富士急行 トーマスランド号
大井川鐵道 きかんしゃトーマス号
大井川鐵道 トーマスフェア
2020年07月23日
小田急電鉄 おかえり登山電車号
小田急電鉄では、2020年(令和2年)7月23日の箱根登山鉄道箱根湯本〜強羅間の運転再開を記念した臨時特急ロマンスカー『おかえり登山電車号』を運行しました。使用車両は70000形・GSE。
【時刻】
新宿6:10発→町田6:46発→本厚木7:04発→秦野7:19発→小田原7:42着→箱根湯本8:02着
【特急券】
《新宿西下05発行 臨時61号特別急行券(2020年7月23日運行)》
おかえり登山電車号の特急券です。券面の列車名は臨時61号と表示されていました。3号車。
【関連記事】
《運行路線、関連イベント》
小田急電鉄 小田原線
箱根登山鉄道 箱根登山電車全線運転再開
【時刻】
新宿6:10発→町田6:46発→本厚木7:04発→秦野7:19発→小田原7:42着→箱根湯本8:02着
【特急券】
《新宿西下05発行 臨時61号特別急行券(2020年7月23日運行)》
おかえり登山電車号の特急券です。券面の列車名は臨時61号と表示されていました。3号車。【関連記事】
《運行路線、関連イベント》
小田急電鉄 小田原線
箱根登山鉄道 箱根登山電車全線運転再開
2020年07月22日
平成筑豊鉄道 ことこと列車
【記念券】
《「ことこと列車」運行開始1周年記念フリーきっぷ(2020年(令和元年)3月20日発売)》
平成筑豊鉄道レストラン列車『ことこと列車』の運行開始1周年を記念して限定1,000枚発売されたフリーきっぷです。
【関連記事】
《運行路線・前身列車》
平成筑豊鉄道 伊田線
平成筑豊鉄道 田川線
JTB九州 里山列車紀行ひとつ星
《「ことこと列車」運行開始1周年記念フリーきっぷ(2020年(令和元年)3月20日発売)》
平成筑豊鉄道レストラン列車『ことこと列車』の運行開始1周年を記念して限定1,000枚発売されたフリーきっぷです。【関連記事】
《運行路線・前身列車》
平成筑豊鉄道 伊田線
平成筑豊鉄道 田川線
JTB九州 里山列車紀行ひとつ星
