2017年09月
2017年09月07日
JR東日本 リゾートしらかみ
【指定券】
《八戸駅MEM(2005年12月31日発行)》
3号車に乗車。
《青森駅MV(2009年9月21日発行)》
1号車に乗車。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【リゾートしらかみ車内配布の乗車証明書等】
《2005年12月31日収集》
〔【リゾートしらかみ「乗車証明書」】(2005.12.03〜)〕
〔【板柳町ふるさとセンター「無料送迎タクシー」】申込書(2005.03.19〜)〕
〔晩酌セット予約券(2005.12.10〜)〕
〔リゾートしらかみ記念スタンプ台紙(ブナ編成)〕
この日はブナ編成に乗車しましたが、ブナ編成デザインの台紙が用意されていましたので、当時は編成毎にデザインの異なる台紙が用意されていたと思われます。
《2009年9月21日収集》
〔【リゾートしらかみ「乗車証明書」】〕
前回収集分にくまげら編成が加わっています。
〔【板柳町ふるさとセンター「無料送迎タクシー」】申込書(2007.04.01〜)〕
〔リゾートしらかみ乗車記念台紙〕
スタンプは編成毎専用のもので変わりないようですが、台紙は共通になったようです。
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【記念オレンジカード】
《リゾートしらかみ青池 オレンジカード》
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【リゾートしらかみ関連の駅弁】
《秋田駅弁 関根屋 白神浪漫(2007年4月29日購入)》
リゾートしらかみくまげら編成の運行開始記念駅弁です。角館駅のNEWDAYSで購入。とんぶり、ブナシメジ、いくら、帆立などを載せ、リゾートしらかみの運行されている秋田と青森両方の名物をイメージしています。
《リゾートしらかみ車内・秋田駅弁 関根屋 白神鶏わっぱ(2009年1月16日購入)》
京王百貨店『第44回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会』の『頑張れローカル線企画』駅弁。比内地鶏煮だけでなく、御飯の中に燻製らしきものも入っています。その他にしじみ佃煮、ハタハタうま煮、まい茸等の煮物もあり、海の幸・山の幸満載の駅弁です。
JR東日本やJR西日本が2008年に発表した経営計画では、ローカル線の輸送モード転換を示唆する内容も記載されています。五能線などのようにリゾート向けの列車が登場した路線では当分存続すると思いますが、京王大会などで人気の高い宮古駅弁のある山田線などは本数が非常に少なく、(個人的に)JRとしての存続は厳しいのではないかと思います。
本来、この企画名にもある『頑張れ!ローカル線』に相応しい路線として、利用者が少なく減便や存廃問題が具体化している路線を取り上げた方が路線活性化のために良いと思います。2008年の同企画で取り上げられた肥薩おれんじ鉄道の時には、会場で同鉄道のパンフレット配布も行われており、一般人に注目される取り組みには好感が持てました(但し、駅弁自体は肥薩おれんじ鉄道のもの、というよりは九州新幹線の駅弁といえるものであり、無理やりローカル線企画に入れた感じがしました。駅弁大会における路線表記は、客の弁当に対して持つイメージにも影響する重要なポイントだと思います)。今後はJRの経営計画で輸送モード転換の対象と思われそうな路線(たとえば北陸新幹線で切り離される並行在来線区間やその周辺のローカル線)、第3セクターの駅弁を積極的に取り上げて欲しいものです。
《秋田駅弁 関根屋 海三昧(2012年8月30日購入)》
新宿駅構内の駅弁屋新宿店にて購入。調整元ホームページの情報ではリゾートしらかみ開業15周年記念弁当として2012年5月10日までの期間限定商品として登場した様ですが、その期間を過ぎても発売されていることからレギュラーメニュー化されたのかもしれません。
帆立のバター焼きがメイン。これは軽く焼いた感じで生に近い食感が味わえました。一方で味付きタコはパサパサした感じ。帆立の様な調理法だったら良かったと思います。
《秋田駅弁 関根屋 白神浪漫(掛紙リニューアル・2013年2月14日購入)》
先述のリゾートしらかみくまげら編成運行開始記念駅弁の掛紙がリニューアルされた現行品。新宿駅の駅弁屋で購入。税込850円。
掛紙は5年前の蓋タイプからスリーブタイプに変わり、側面や裏面にも写真・イラストを使っています。記念駅弁の表示は5年前がシール貼り付けでしたが、現行品は掛紙に印刷されています。
中身については5年前のものと変わっていません。
《秋田駅弁 関根屋 白神そだち あわび五能線弁当(2017年7月19日購入)》
リゾートしらかみ関連では最新と思われる秋田駅弁。税込1,300円と高めの価格ですが、秋田県八峰町で養殖したあわびをたくさん使用しています。東京駅の駅弁屋祭で購入。なお、リゾートしらかみ運転日には車内販売で取り扱っている場合があります。
写真左は掛紙の表面。写真右は掛紙の裏面でおしながきとなっています。
あわびは濃いめの味付け。更にとびうお卵、みずの醤油漬も入っており、あわびの食感を楽しめれば良かったのですが、濃い味付けの印象が強く残ってしまいました。。
======================================
【写真】
《2005年12月31日撮影》
写真はリゾートしらかみブナ編成。五所川原駅にて撮影。
五所川原から秋田までリゾートしらかみブナ編成に乗車。写真は深浦駅到着直前の車窓。
深浦駅舎とホームの観光案内看板。
《2009年9月21日撮影》
奥羽本線青森駅にて撮影。今回は青森から弘前までの奥羽本線区間のみ乗車。車両は青池編成。現在ではクルージングトレインとなり、青池編成はHB-E300系が使用されています。
※2009年1月17日掲載(駅弁白神鶏わっぱ)
※2012年2月09日更新(指定券、乗車証明書等、駅弁白神浪漫2007、写真)
※2012年9月05日更新(駅弁海三昧)
※2013年2月15日更新(駅弁白神浪漫2013)
※2017年9月07日更新(駅弁白神浪漫2013)
《八戸駅MEM(2005年12月31日発行)》
3号車に乗車。
《青森駅MV(2009年9月21日発行)》
1号車に乗車。
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【リゾートしらかみ車内配布の乗車証明書等】
《2005年12月31日収集》
〔【リゾートしらかみ「乗車証明書」】(2005.12.03〜)〕
〔【板柳町ふるさとセンター「無料送迎タクシー」】申込書(2005.03.19〜)〕
〔晩酌セット予約券(2005.12.10〜)〕
〔リゾートしらかみ記念スタンプ台紙(ブナ編成)〕
この日はブナ編成に乗車しましたが、ブナ編成デザインの台紙が用意されていましたので、当時は編成毎にデザインの異なる台紙が用意されていたと思われます。
《2009年9月21日収集》
〔【リゾートしらかみ「乗車証明書」】〕
前回収集分にくまげら編成が加わっています。
〔【板柳町ふるさとセンター「無料送迎タクシー」】申込書(2007.04.01〜)〕
〔リゾートしらかみ乗車記念台紙〕
スタンプは編成毎専用のもので変わりないようですが、台紙は共通になったようです。
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【記念オレンジカード】
《リゾートしらかみ青池 オレンジカード》
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【リゾートしらかみ関連の駅弁】
《秋田駅弁 関根屋 白神浪漫(2007年4月29日購入)》
リゾートしらかみくまげら編成の運行開始記念駅弁です。角館駅のNEWDAYSで購入。とんぶり、ブナシメジ、いくら、帆立などを載せ、リゾートしらかみの運行されている秋田と青森両方の名物をイメージしています。
《リゾートしらかみ車内・秋田駅弁 関根屋 白神鶏わっぱ(2009年1月16日購入)》
京王百貨店『第44回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会』の『頑張れローカル線企画』駅弁。比内地鶏煮だけでなく、御飯の中に燻製らしきものも入っています。その他にしじみ佃煮、ハタハタうま煮、まい茸等の煮物もあり、海の幸・山の幸満載の駅弁です。
JR東日本やJR西日本が2008年に発表した経営計画では、ローカル線の輸送モード転換を示唆する内容も記載されています。五能線などのようにリゾート向けの列車が登場した路線では当分存続すると思いますが、京王大会などで人気の高い宮古駅弁のある山田線などは本数が非常に少なく、(個人的に)JRとしての存続は厳しいのではないかと思います。
本来、この企画名にもある『頑張れ!ローカル線』に相応しい路線として、利用者が少なく減便や存廃問題が具体化している路線を取り上げた方が路線活性化のために良いと思います。2008年の同企画で取り上げられた肥薩おれんじ鉄道の時には、会場で同鉄道のパンフレット配布も行われており、一般人に注目される取り組みには好感が持てました(但し、駅弁自体は肥薩おれんじ鉄道のもの、というよりは九州新幹線の駅弁といえるものであり、無理やりローカル線企画に入れた感じがしました。駅弁大会における路線表記は、客の弁当に対して持つイメージにも影響する重要なポイントだと思います)。今後はJRの経営計画で輸送モード転換の対象と思われそうな路線(たとえば北陸新幹線で切り離される並行在来線区間やその周辺のローカル線)、第3セクターの駅弁を積極的に取り上げて欲しいものです。
《秋田駅弁 関根屋 海三昧(2012年8月30日購入)》
新宿駅構内の駅弁屋新宿店にて購入。調整元ホームページの情報ではリゾートしらかみ開業15周年記念弁当として2012年5月10日までの期間限定商品として登場した様ですが、その期間を過ぎても発売されていることからレギュラーメニュー化されたのかもしれません。
帆立のバター焼きがメイン。これは軽く焼いた感じで生に近い食感が味わえました。一方で味付きタコはパサパサした感じ。帆立の様な調理法だったら良かったと思います。
《秋田駅弁 関根屋 白神浪漫(掛紙リニューアル・2013年2月14日購入)》
先述のリゾートしらかみくまげら編成運行開始記念駅弁の掛紙がリニューアルされた現行品。新宿駅の駅弁屋で購入。税込850円。
掛紙は5年前の蓋タイプからスリーブタイプに変わり、側面や裏面にも写真・イラストを使っています。記念駅弁の表示は5年前がシール貼り付けでしたが、現行品は掛紙に印刷されています。
中身については5年前のものと変わっていません。
《秋田駅弁 関根屋 白神そだち あわび五能線弁当(2017年7月19日購入)》
リゾートしらかみ関連では最新と思われる秋田駅弁。税込1,300円と高めの価格ですが、秋田県八峰町で養殖したあわびをたくさん使用しています。東京駅の駅弁屋祭で購入。なお、リゾートしらかみ運転日には車内販売で取り扱っている場合があります。
写真左は掛紙の表面。写真右は掛紙の裏面でおしながきとなっています。
あわびは濃いめの味付け。更にとびうお卵、みずの醤油漬も入っており、あわびの食感を楽しめれば良かったのですが、濃い味付けの印象が強く残ってしまいました。。
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【写真】
《2005年12月31日撮影》
写真はリゾートしらかみブナ編成。五所川原駅にて撮影。
五所川原から秋田までリゾートしらかみブナ編成に乗車。写真は深浦駅到着直前の車窓。
深浦駅舎とホームの観光案内看板。
《2009年9月21日撮影》
奥羽本線青森駅にて撮影。今回は青森から弘前までの奥羽本線区間のみ乗車。車両は青池編成。現在ではクルージングトレインとなり、青池編成はHB-E300系が使用されています。
※2009年1月17日掲載(駅弁白神鶏わっぱ)
※2012年2月09日更新(指定券、乗車証明書等、駅弁白神浪漫2007、写真)
※2012年9月05日更新(駅弁海三昧)
※2013年2月15日更新(駅弁白神浪漫2013)
※2017年9月07日更新(駅弁白神浪漫2013)
2017年09月05日
小湊鉄道 夜桜トロッコ
小湊鉄道では2017年3月30・31日、4月1・2・3・6・7・8日に里山トロッコ車両を使用した『夜桜トロッコ』を運行しました。平日は上総牛久〜月崎間、土休日は上総牛久〜養老渓谷間の運行です。平日運行時の月崎駅折り返しとなっている点に加え、復路の上総牛久行きについては平日・土休日とも、同駅到着後にそのまま臨時普通列車・五井行きとなる点が珍しいです。
2017年4月7日(平日)に、里見→上総牛久→五井間を乗車しましたが、上総牛久までは5割程度で、地元の方を中心とした利用。臨時普通列車区間は2割程度の乗車率で、一般の方と鉄道マニアが半々くらいでした。
【時刻表】
《平日》
・下り81号:上総牛久19:06発→里見19:37発→月崎19:50着
・上り82号:月崎20:10発→里見20:33発→上総牛久20:59着
・臨時普通列車五井行:上総牛久21:04発→馬立2114着・発→光風台2119着・発
→上総山田21:25着/21:28発→上総三又21:31着/21:32発
→海士有木21:37着・発→上総村上21:44着/21:45発
→五井21:51着
※起終点・里見駅の時刻は小湊鉄道駅ポスター掲載の時刻。
※臨時普通列車の途中駅時刻は2017年4月7日における実際の到着・発車時刻を記載。
《土休日》
・下り81号:上総牛久18:03発→里見18:44発→養老渓谷19:14着
・上り82号:養老渓谷19:27発→里見20:02発→上総牛久20:29着
・臨時普通列車五井行:上総牛久20:42発→五井21:32着
※起終点・里見駅の時刻は小湊鉄道駅ポスター掲載の時刻。
【予約制弁当(上総牛久駅弁)】
トロッコ整理券は、通常の里山トロッコと同じものを使用。平日の月崎駅発着分の整理券は、養老渓谷駅の部分に丸付けで対応。車内販売は、里山トロッコと同じ商品を夜桜トロッコ区間で販売。夜桜トロッコ独自の商品はこの弁当だけです。
《里山農産物加工所(里山ファーム) 夜桜トロッコ弁当(2017年4月7日)》
里山ファームの弁当を夜桜トロッコ仕様で各運行日50個限定で発売。税込1,000円。事前予約制で、引換場所は上総牛久駅となるため、上総牛久駅弁といえます。写真左は商品の外観。掛紙代わりに白い水玉柄のビニール風呂敷で包んでいます。写真右はお品書き。
市原市産の食材を使用。メニュー全ての生産者が分かる駅弁は日本全国みてもなかなか無いと思います。
======================================
【乗車記・写真(2017年4月7日)】
《里見駅》
本来であれば月崎駅折り返しを体験したかったのですが、下り81号の1本後の列車に五井駅から乗車。里見駅で交換する上り82号に乗り換えます。
上総牛久行きの上り82号は、客車が先頭です。ヘッドマークは通常の里山トロッコと同じ。
《上総牛久駅に掲示された夜桜トロッコの案内》
《車内》
上総牛久駅からは臨時普通列車・五井行きとして運転。通常であれば回送とする列車を営業運転させて利便性を高めています。鉄道マニア的には普段、トロッコ列車が営業運転されない区間が注目されると思っていましたが、普通列車区間は意外と空いていました。
《上総山田駅》
デビュー当時はレトロな機関車と、キハ200形の様な塗装の客車の組み合わせに慣れなかったのですが、夜の運行だとホーム停車時に暖かみのある色が合っているように思えました。
《五井駅》
上手く撮れていませんが、五井駅到着直後です。桜の開花が遅かったこと、五井寄りの区間しか乗車しなかったことから、あまり桜は見られませんでしたが、風にあたり、弁当を食べ、普段とは違う景色を眺めながらの旅は貴重な体験となりました。
【関連記事】
《運行路線》
小湊鉄道 小湊鉄道線
《関連列車》
小湊鉄道 里山トロッコ
小湊鉄道 夜桜花見列車
2017年4月7日(平日)に、里見→上総牛久→五井間を乗車しましたが、上総牛久までは5割程度で、地元の方を中心とした利用。臨時普通列車区間は2割程度の乗車率で、一般の方と鉄道マニアが半々くらいでした。
【時刻表】
《平日》
・下り81号:上総牛久19:06発→里見19:37発→月崎19:50着
・上り82号:月崎20:10発→里見20:33発→上総牛久20:59着
・臨時普通列車五井行:上総牛久21:04発→馬立2114着・発→光風台2119着・発
→上総山田21:25着/21:28発→上総三又21:31着/21:32発
→海士有木21:37着・発→上総村上21:44着/21:45発
→五井21:51着
※起終点・里見駅の時刻は小湊鉄道駅ポスター掲載の時刻。
※臨時普通列車の途中駅時刻は2017年4月7日における実際の到着・発車時刻を記載。
《土休日》
・下り81号:上総牛久18:03発→里見18:44発→養老渓谷19:14着
・上り82号:養老渓谷19:27発→里見20:02発→上総牛久20:29着
・臨時普通列車五井行:上総牛久20:42発→五井21:32着
※起終点・里見駅の時刻は小湊鉄道駅ポスター掲載の時刻。
【予約制弁当(上総牛久駅弁)】
トロッコ整理券は、通常の里山トロッコと同じものを使用。平日の月崎駅発着分の整理券は、養老渓谷駅の部分に丸付けで対応。車内販売は、里山トロッコと同じ商品を夜桜トロッコ区間で販売。夜桜トロッコ独自の商品はこの弁当だけです。
《里山農産物加工所(里山ファーム) 夜桜トロッコ弁当(2017年4月7日)》
里山ファームの弁当を夜桜トロッコ仕様で各運行日50個限定で発売。税込1,000円。事前予約制で、引換場所は上総牛久駅となるため、上総牛久駅弁といえます。写真左は商品の外観。掛紙代わりに白い水玉柄のビニール風呂敷で包んでいます。写真右はお品書き。
市原市産の食材を使用。メニュー全ての生産者が分かる駅弁は日本全国みてもなかなか無いと思います。
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【乗車記・写真(2017年4月7日)】
《里見駅》
本来であれば月崎駅折り返しを体験したかったのですが、下り81号の1本後の列車に五井駅から乗車。里見駅で交換する上り82号に乗り換えます。
上総牛久行きの上り82号は、客車が先頭です。ヘッドマークは通常の里山トロッコと同じ。
《上総牛久駅に掲示された夜桜トロッコの案内》
《車内》
上総牛久駅からは臨時普通列車・五井行きとして運転。通常であれば回送とする列車を営業運転させて利便性を高めています。鉄道マニア的には普段、トロッコ列車が営業運転されない区間が注目されると思っていましたが、普通列車区間は意外と空いていました。
《上総山田駅》
デビュー当時はレトロな機関車と、キハ200形の様な塗装の客車の組み合わせに慣れなかったのですが、夜の運行だとホーム停車時に暖かみのある色が合っているように思えました。
《五井駅》
上手く撮れていませんが、五井駅到着直後です。桜の開花が遅かったこと、五井寄りの区間しか乗車しなかったことから、あまり桜は見られませんでしたが、風にあたり、弁当を食べ、普段とは違う景色を眺めながらの旅は貴重な体験となりました。
【関連記事】
《運行路線》
小湊鉄道 小湊鉄道線
《関連列車》
小湊鉄道 里山トロッコ
小湊鉄道 夜桜花見列車
2017年09月04日
道の駅 こぶちさわ
所在地:山梨県北杜市
道路名:県道11号線
【道の駅きっぷ】
《2008年10月26日収集分》
《2017年8月28日収集分》
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【記念スタンプ】
《2008年10月26日収集分》
《2017年8月28日収集分》
2008年収集分から、文字の大きさ、英語の表記に変化があります。
======================================
【写真(2008年10月26日撮影)】
鉄道の駅名標をイメージしたようです。
※2008年10月30日掲載(道の駅きっぷ2008、スタンプ2008、写真)
※2017年 9月 4日更新(道の駅きっぷ2017、スタンプ2017)
【関連記事】
《訪問時に使用した駅レンタカー》
ジェイアール東日本レンタリース 上諏訪営業所
道路名:県道11号線
【道の駅きっぷ】
《2008年10月26日収集分》
《2017年8月28日収集分》
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【記念スタンプ】
《2008年10月26日収集分》
《2017年8月28日収集分》
2008年収集分から、文字の大きさ、英語の表記に変化があります。
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【写真(2008年10月26日撮影)】
鉄道の駅名標をイメージしたようです。
※2008年10月30日掲載(道の駅きっぷ2008、スタンプ2008、写真)
※2017年 9月 4日更新(道の駅きっぷ2017、スタンプ2017)
【関連記事】
《訪問時に使用した駅レンタカー》
ジェイアール東日本レンタリース 上諏訪営業所
2017年09月03日
ジェイアール東日本レンタリース 上諏訪営業所
【駅レンタカー券(レール&レンタカー)】
《新宿駅@17発行 上諏訪→小淵沢(2017年8月27日乗車分)》
上諏訪営業所から中央高速経由で甲斐大泉付近の宿泊先に一泊。翌日、道の駅こぶちさわを経由し、小淵沢営業所にて返却の行程で使用。車種はトヨタ・ピクシスジョイ。
往路は上諏訪までの乗車券(特急木曽あずさ号を利用するが、上諏訪駅で下車しないため適用外)。復路は小淵沢から東京都区内までの乗車券(小海線・北陸新幹線経由)・新幹線特急券(佐久平から大宮まで利用)が割引となりました。免責補償料も込みでお得です。
【上諏訪営業所 名刺(2017年8月27日収集)】
======================================
【写真(2017年8月28日撮影)】
写真左は道の駅こぶちさわ。写真右は小淵沢営業所(小淵沢駅)返却時に撮影。
《新宿駅@17発行 上諏訪→小淵沢(2017年8月27日乗車分)》
上諏訪営業所から中央高速経由で甲斐大泉付近の宿泊先に一泊。翌日、道の駅こぶちさわを経由し、小淵沢営業所にて返却の行程で使用。車種はトヨタ・ピクシスジョイ。
往路は上諏訪までの乗車券(特急木曽あずさ号を利用するが、上諏訪駅で下車しないため適用外)。復路は小淵沢から東京都区内までの乗車券(小海線・北陸新幹線経由)・新幹線特急券(佐久平から大宮まで利用)が割引となりました。免責補償料も込みでお得です。
【上諏訪営業所 名刺(2017年8月27日収集)】
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【写真(2017年8月28日撮影)】
写真左は道の駅こぶちさわ。写真右は小淵沢営業所(小淵沢駅)返却時に撮影。
JR東海 木曽あずさ号
【特急券】
《JR東海品川駅MR924発行 木曽あずさ号特急券(2017年8月26日乗車分)》
乗車区間はJR東日本の立川→辰野間。5号車に乗車。JR東日本189系(グレードアップあずさ塗装)によ運転。検札印はJR東日本松本運輸区のもの。
【関連記事】
《関連列車》
JR東日本 木曽あずさ号
《その他の信州DC関連列車》
JR東海 飯田線秘境駅号
JR東海 飯田線80周年秘境駅号
JR東海 信州DC秘境駅号
JR東海 飯田線リレー号
JR東海 飯田線80周年アルプス号
JR東海 諏訪しなの号
JR東日本 諏訪しなの号
JR東日本 HIGH RAIL 1375
しなの鉄道 観光列車「ろくもん」信州DCワインバレー号
長野電鉄 特急ゆけむり〜のんびり号〜
《辰野線経由のその他優等列車・臨時列車》
JR東日本 快速みすず号
JR東日本 旧型客車かもしか号
JR東日本 懐かしの115系諏訪号
JR東日本 懐かしの115系〜クモユニ143系乗車体験付〜号
JR東日本 さわやかウォーキング号(中央西線、辰野線、飯田線)
《JR東海品川駅MR924発行 木曽あずさ号特急券(2017年8月26日乗車分)》
乗車区間はJR東日本の立川→辰野間。5号車に乗車。JR東日本189系(グレードアップあずさ塗装)によ運転。検札印はJR東日本松本運輸区のもの。
【関連記事】
《関連列車》
JR東日本 木曽あずさ号
《その他の信州DC関連列車》
JR東海 飯田線秘境駅号
JR東海 飯田線80周年秘境駅号
JR東海 信州DC秘境駅号
JR東海 飯田線リレー号
JR東海 飯田線80周年アルプス号
JR東海 諏訪しなの号
JR東日本 諏訪しなの号
JR東日本 HIGH RAIL 1375
しなの鉄道 観光列車「ろくもん」信州DCワインバレー号
長野電鉄 特急ゆけむり〜のんびり号〜
《辰野線経由のその他優等列車・臨時列車》
JR東日本 快速みすず号
JR東日本 旧型客車かもしか号
JR東日本 懐かしの115系諏訪号
JR東日本 懐かしの115系〜クモユニ143系乗車体験付〜号
JR東日本 さわやかウォーキング号(中央西線、辰野線、飯田線)
2017年09月01日
レーティッシュ鉄道 ベルニナ線
レーティッシュ鉄道ベルニナ線(サン・モリッツ~ティラーノ)は箱根登山鉄道建設時のモデルとされた路線であり、その縁で昭和54年に箱根登山鉄道と姉妹鉄道提携しています。2008年7月7日には同じレーティッシュ鉄道のアルブラ線と共に世界遺産登録されています。
【切手】
《ベルニナ線開業100周年記念切手(マキシマムカード)(2010年6月5日発行)》
ベルニナ線の開業100周年を記念して発行されたもの。ニーセン鉄道(ケーブルカー)開業100周年記念切手と同時発売のようで、記念の消印は両方がデザインされています。カードの図柄はブルージオの360°ループ橋。
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【ポストカード】
《スイス政府観光局 スイス春旅キャンペーンポストカード
レーティッシュ鉄道ベルニナ線(2017年4月1日〜6月30日)》
スイス政府観光局がキャンペーンにあわせて発行した複数のポストカードのうち、鉄道の図柄がこれ。ベルニナ特急の写真とレーティッシュ鉄道のロゴを使用しています。
※2011年1月30日掲載(マキシマムカード)
※2017年9月 1日更新(ポストカード)
【関連記事】
《関連路線》
レーティッシュ鉄道 フェライナ線
レーティッシュ鉄道 ランドクアルト=ダヴォス路線
レーティッシュ鉄道・マッターホルンゴッタード鉄道 氷河特急
スイス郵政省 ポストバス(郵便バス)
スイスインターナショナルエアラインズ
《箱根登山鉄道姉妹鉄道提携》
箱根登山鉄道 レーティッシュ鉄道姉妹鉄道提携
小田急電鉄 レーティッシュ鉄道・箱根登山鉄道鉄道姉妹提携
【切手】
《ベルニナ線開業100周年記念切手(マキシマムカード)(2010年6月5日発行)》
ベルニナ線の開業100周年を記念して発行されたもの。ニーセン鉄道(ケーブルカー)開業100周年記念切手と同時発売のようで、記念の消印は両方がデザインされています。カードの図柄はブルージオの360°ループ橋。
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【ポストカード】
《スイス政府観光局 スイス春旅キャンペーンポストカード
レーティッシュ鉄道ベルニナ線(2017年4月1日〜6月30日)》
スイス政府観光局がキャンペーンにあわせて発行した複数のポストカードのうち、鉄道の図柄がこれ。ベルニナ特急の写真とレーティッシュ鉄道のロゴを使用しています。
※2011年1月30日掲載(マキシマムカード)
※2017年9月 1日更新(ポストカード)
【関連記事】
《関連路線》
レーティッシュ鉄道 フェライナ線
レーティッシュ鉄道 ランドクアルト=ダヴォス路線
レーティッシュ鉄道・マッターホルンゴッタード鉄道 氷河特急
スイス郵政省 ポストバス(郵便バス)
スイスインターナショナルエアラインズ
《箱根登山鉄道姉妹鉄道提携》
箱根登山鉄道 レーティッシュ鉄道姉妹鉄道提携
小田急電鉄 レーティッシュ鉄道・箱根登山鉄道鉄道姉妹提携