2017年08月
2017年08月31日
2017年08月30日
秩父鉄道 SL大樹検修および乗務要員養成協力
本記事には秩父鉄道が検修および乗務要員養成協力をした東武鉄道SL大樹関連の記念品等のうち、秩父鉄道及び秩鉄商事発行のものを掲載します。
【SL&鉄道の博物館スタンプラリー(2017年5月15日〜9月10日開催)】
東武鉄道のSL大樹運転開始を記念して、東武鉄道と関東の検修および乗務要員養成協力をした鉄道各社(JR東日本、秩父鉄道、真岡鐵道)で開催されるスタンプラリー。秩父鉄道は長瀞駅前の長瀞町観光案内所にスタンプが設置されており、同所でSLカードが貰えます。
《長瀞町観光案内所 スタンプ》
デザインはどこも同じで、色と真ん中のアルファベットが異なるくらい。
《長瀞町観光案内所 SLカード》
表面はパレオエクスプレスの図柄です。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【東武鉄道×秩父鉄道コラボ商品】
《秩鉄商事 東武鉄道×秩父鉄道コラボメモ帳》
SL大樹の運行開始にあわせて発売開始された商品のひとつ。税込300円。写真はメモ帳の表面と裏面。この他にA4サイズのクリアファイルが税込300円で発売されています。
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《関連列車》
東武鉄道 SL大樹
【SL&鉄道の博物館スタンプラリー(2017年5月15日〜9月10日開催)】
東武鉄道のSL大樹運転開始を記念して、東武鉄道と関東の検修および乗務要員養成協力をした鉄道各社(JR東日本、秩父鉄道、真岡鐵道)で開催されるスタンプラリー。秩父鉄道は長瀞駅前の長瀞町観光案内所にスタンプが設置されており、同所でSLカードが貰えます。
《長瀞町観光案内所 スタンプ》
デザインはどこも同じで、色と真ん中のアルファベットが異なるくらい。
《長瀞町観光案内所 SLカード》
表面はパレオエクスプレスの図柄です。
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【東武鉄道×秩父鉄道コラボ商品】
《秩鉄商事 東武鉄道×秩父鉄道コラボメモ帳》
SL大樹の運行開始にあわせて発売開始された商品のひとつ。税込300円。写真はメモ帳の表面と裏面。この他にA4サイズのクリアファイルが税込300円で発売されています。
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《関連列車》
東武鉄道 SL大樹
2017年08月27日
JR東海 ムーンライトながら(373系)
【記念グッズ】
《交通新聞社オリジナルフォトフレーム付きヘッドマークマグネット
はつかり・ムーンライトながら(2017年8月収集)》
JR東日本駅構内の書店『BOOK EXPRESS』(JR東日本リテールネットが運営)で、JR発足30周年企画として、交通新聞社が発行する特定の書籍の購入者にプレゼントされたヘッドマークマグネットで、はつかりと373系時代のムーンライトながらのヘッドマークがデザインされています。JR東日本商品化許諾済・JR東海承諾済。
はつかりについては時々グッズ化されているものを見かけますが、ムーンライトながらグッズとしては非常に珍しいです。
【関連記事】
《関連列車》
JR東海 ホームライナーながら号
JR東日本 ムーンライトながら(185系)
JR東日本 ムーンライト号
JR東日本 ムーンライトえちご
大井川鉄道 山岳夜行列車(南アルプス号)
岳南電車 岳南夜行
《交通新聞社オリジナルフォトフレーム付きヘッドマークマグネット
はつかり・ムーンライトながら(2017年8月収集)》
JR東日本駅構内の書店『BOOK EXPRESS』(JR東日本リテールネットが運営)で、JR発足30周年企画として、交通新聞社が発行する特定の書籍の購入者にプレゼントされたヘッドマークマグネットで、はつかりと373系時代のムーンライトながらのヘッドマークがデザインされています。JR東日本商品化許諾済・JR東海承諾済。
はつかりについては時々グッズ化されているものを見かけますが、ムーンライトながらグッズとしては非常に珍しいです。
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2017年08月26日
東武バス日光 日光鬼怒川線
東武バス日光・日光鬼怒川線(東照宮・大猷院・二荒山神社前〜東武日光駅〜鬼怒川温泉駅)は、2017年8月10日の東武鉄道鬼怒川線下今市〜鬼怒川温泉間で運行開始したSL大樹の二次交通として開業しました。SL大樹運転日のみの運転となります。使用車両は基本的に、本路線の開業にあわせて登場した日光軌道タイプ特別車両(廃止された東武鉄道日光軌道線の車両を模した車両)が使用されます。
東武グループでは、2006年3月のJR東日本・東武鉄道直通特急(日光号・きぬがわ号)運行開始時から、その二次交通として日光・鬼怒川エクスプレス号の運行(下記リンク記事参照。東武ダイヤルバス→日光交通が運行)を開始しています。日光市内でタクシーに乗車した際に運転手の方から聞いたのですが、日光・鬼怒川エクスプレス号の開業により、元々、日光東照宮→鬼怒川温泉間に存在していたタクシー需要を奪うほどの影響があったそうです。東武バス日光が日光鬼怒川線の運行を開始することによって日光・鬼怒川エクスプレス号が廃止されるものと思っていましたが、2017年8月10日以降も運行は継続されます。
最近では東武鉄道が東武日光〜鬼怒川温泉間を直通する普通列車・快速列車の運転本数を増やしています。更にこの路線バスが開業することにより、東武グループ間でも競合関係が生じることになりますか、特にSL大樹の補完的な役割(SL大樹が満席時の同方向への需要、SL大樹および日光鬼怒川線の片道ずつ利用)を期待されていると思います。
【乗車券】
《"大判"世界遺産めぐり手形(新型特別車両・2017年8月10日発売開始)》
商品名は東武バス株式会社のリリース通り。日光軌道タイプ特別車両デザインのペーパークラフト記念乗車券。同様の大判・ペーパークラフトタイプの記念乗車券は、世界遺産めぐり循環バスへの特殊車両導入記念時にも販売されています(下記リンク記事『東武バス日光 世界遺産めぐり循環バス』に掲載しています。実際に使用するきっぷとしては大きく使いづらいのですが、記念品としては面白いです。
発売箇所は東武日光駅ツーリストセンター。なお、リリースでは大人用500円券が限定1,000枚発売となっていましたが、小児の判子を押して250円でも販売されていました。また、この記念乗車券では世界遺産めぐり循環バス以外に、東武日光駅〜鬼怒川温泉駅間を除く日光鬼怒川線の乗車が可能です。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【パンフレット等】
《東武バス日光 日光鬼怒川線&日光軌道タイプ特別車両(運行開始PRパンフレット)》
運行開始PRパンフレットで、写真左が表面、右は裏面。鬼怒川温泉駅で配布されていました。
《東武バス日光 2017年度春〜秋時刻表》
日光軌道タイプ特別車両が表紙の時刻表。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【写真・乗車記(2017年8月12日)】
《東照宮・大猷院・二荒山神社前停留所》
世界遺産めぐり循環バスと同じ停留所です。
16時40発・鬼怒川温泉行きの最終便を利用しました。同停留所から鬼怒川温泉駅まで乗り通した人数は私を含めて2名のみ。他の方もマニアのようでした。
《車内》
座席の色や、床面のデザインは極力、軌道車両に近づけています。前方に設置された停留所案内モニターには、この車両のイラストが登場します。
窓面には日光軌道線やSL大樹の写真が展示されています。
《鬼怒川温泉駅》
13:50着の便です。5名ほどの乗客が下車しました。面白い車両ですが、運行開始3日目にしては利用者が少ないと思います。ただ、SL大樹の運行時刻とほぼ同時刻・同方向に運行されているため、現時点ではSL見物に人が集中し過ぎているだけかも知れません。
【関連記事】
《接続列車、日光軌道線》
東武鉄道 SL大樹
東武鉄道 日光軌道線
《その他東武グループの二次交通等》
東武バス日光 日光駅〜明智平〜中禅寺温泉路線
東武バス日光 日光駅〜霧降の滝〜霧降高原路線
東武バス日光 世界遺産めぐり循環バス
東武商事 日光・鬼怒川エクスプレス号(東武ダイヤルバス運行)
東武ステーションサービス 日光・鬼怒川エクスプレス号(日光交通運行)
東武グループでは、2006年3月のJR東日本・東武鉄道直通特急(日光号・きぬがわ号)運行開始時から、その二次交通として日光・鬼怒川エクスプレス号の運行(下記リンク記事参照。東武ダイヤルバス→日光交通が運行)を開始しています。日光市内でタクシーに乗車した際に運転手の方から聞いたのですが、日光・鬼怒川エクスプレス号の開業により、元々、日光東照宮→鬼怒川温泉間に存在していたタクシー需要を奪うほどの影響があったそうです。東武バス日光が日光鬼怒川線の運行を開始することによって日光・鬼怒川エクスプレス号が廃止されるものと思っていましたが、2017年8月10日以降も運行は継続されます。
最近では東武鉄道が東武日光〜鬼怒川温泉間を直通する普通列車・快速列車の運転本数を増やしています。更にこの路線バスが開業することにより、東武グループ間でも競合関係が生じることになりますか、特にSL大樹の補完的な役割(SL大樹が満席時の同方向への需要、SL大樹および日光鬼怒川線の片道ずつ利用)を期待されていると思います。
【乗車券】
《"大判"世界遺産めぐり手形(新型特別車両・2017年8月10日発売開始)》
商品名は東武バス株式会社のリリース通り。日光軌道タイプ特別車両デザインのペーパークラフト記念乗車券。同様の大判・ペーパークラフトタイプの記念乗車券は、世界遺産めぐり循環バスへの特殊車両導入記念時にも販売されています(下記リンク記事『東武バス日光 世界遺産めぐり循環バス』に掲載しています。実際に使用するきっぷとしては大きく使いづらいのですが、記念品としては面白いです。
発売箇所は東武日光駅ツーリストセンター。なお、リリースでは大人用500円券が限定1,000枚発売となっていましたが、小児の判子を押して250円でも販売されていました。また、この記念乗車券では世界遺産めぐり循環バス以外に、東武日光駅〜鬼怒川温泉駅間を除く日光鬼怒川線の乗車が可能です。
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【パンフレット等】
《東武バス日光 日光鬼怒川線&日光軌道タイプ特別車両(運行開始PRパンフレット)》
運行開始PRパンフレットで、写真左が表面、右は裏面。鬼怒川温泉駅で配布されていました。
《東武バス日光 2017年度春〜秋時刻表》
日光軌道タイプ特別車両が表紙の時刻表。
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【写真・乗車記(2017年8月12日)】
《東照宮・大猷院・二荒山神社前停留所》
世界遺産めぐり循環バスと同じ停留所です。
16時40発・鬼怒川温泉行きの最終便を利用しました。同停留所から鬼怒川温泉駅まで乗り通した人数は私を含めて2名のみ。他の方もマニアのようでした。
《車内》
座席の色や、床面のデザインは極力、軌道車両に近づけています。前方に設置された停留所案内モニターには、この車両のイラストが登場します。
窓面には日光軌道線やSL大樹の写真が展示されています。
《鬼怒川温泉駅》
13:50着の便です。5名ほどの乗客が下車しました。面白い車両ですが、運行開始3日目にしては利用者が少ないと思います。ただ、SL大樹の運行時刻とほぼ同時刻・同方向に運行されているため、現時点ではSL見物に人が集中し過ぎているだけかも知れません。
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東武商事 日光・鬼怒川エクスプレス号(東武ダイヤルバス運行)
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東武バス日光 日光駅〜明智平〜中禅寺温泉路線
【乗車券】
《JR東日本日光駅 中禅寺温泉フリーパス(平成18年3月18日収集)》
小児用1,000円と大人用2,000円でともに2日間有効となっています。
《東武日光駅東武商事日光旅行営業所 東武バス補充乗車券(平成18年3月18日収集)》
東武商事日光旅行営業所では東武バス日光の乗車券がありました。どの様な券があるか尋ねたところ、補充乗車券(写真)と各種フリー乗車券が出てきました。補充乗車券は大人最安運賃(日光郷土センター前)ですぐに購入しましたが、霧降高原フリーパス・中禅寺温泉フリーパスはしばらく迷ってから結局、JR日光駅の窓口で購入しました。東武バス日光の運行するバスは複数の系統がありますが、大きく分けると霧降高原方面と中禅寺温泉方面(東武日光駅を出てすぐに分かれる)の2方面となります。中禅寺温泉フリーパスより高額の戦場ヶ原・湯元温泉の各フリーパスは中禅寺温泉より先の区間を含んでいる、という違いだけなので入手していません。
切符系掲示板で東武日光と湯元温泉に記念券様式の乗車券が存在する、という過去の情報をみた事があるのですが、東武日光ではフリーパス以外は補充券しか示されず、又、他の切符発売所があるのか尋ねたところ『ここだけですね』との事。しかし、フリーパスに関してはJR日光駅でも扱っています。世界遺産めぐり手形(※下記リンク記事『東武バス日光 世界遺産めぐり循環バス』参照)もそうですが、そこはクレジットカードで購入可能からかフリーパスを求める観光客が多数いました。
《東武日光駅ツーリストセンター 東武バス補充乗車券(平成29年8月12日収集)》
先述の東武商事日光旅行営業所の名称が変わり、ツーリストセンターになっています。同所で購入した最安の補充乗車券は平成18年と同じく日光郷土センター前ですが、変わった点として『¥』の文字の横の長さが広くなっています。
※平成18年3月26日掲載(H18収集分)
※平成29年8月26日更新(H29収集分)
【関連記事】
《東武鉄道日光軌道線、東武バス日光の他路線》
東武鉄道 日光軌道線
東武バス日光 日光駅〜霧降の滝〜霧降高原路線
東武バス日光 世界遺産めぐり循環バス
東武バス日光 日光鬼怒川線
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小児用1,000円と大人用2,000円でともに2日間有効となっています。
《東武日光駅東武商事日光旅行営業所 東武バス補充乗車券(平成18年3月18日収集)》
東武商事日光旅行営業所では東武バス日光の乗車券がありました。どの様な券があるか尋ねたところ、補充乗車券(写真)と各種フリー乗車券が出てきました。補充乗車券は大人最安運賃(日光郷土センター前)ですぐに購入しましたが、霧降高原フリーパス・中禅寺温泉フリーパスはしばらく迷ってから結局、JR日光駅の窓口で購入しました。東武バス日光の運行するバスは複数の系統がありますが、大きく分けると霧降高原方面と中禅寺温泉方面(東武日光駅を出てすぐに分かれる)の2方面となります。中禅寺温泉フリーパスより高額の戦場ヶ原・湯元温泉の各フリーパスは中禅寺温泉より先の区間を含んでいる、という違いだけなので入手していません。
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《東武日光駅ツーリストセンター 東武バス補充乗車券(平成29年8月12日収集)》
先述の東武商事日光旅行営業所の名称が変わり、ツーリストセンターになっています。同所で購入した最安の補充乗車券は平成18年と同じく日光郷土センター前ですが、変わった点として『¥』の文字の横の長さが広くなっています。
※平成18年3月26日掲載(H18収集分)
※平成29年8月26日更新(H29収集分)
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2017年08月25日
JR東日本 ムーンライトながら(185系)
【指定席券】
《新橋駅VF12発行 ムーンライトながら号指定席券(2017年8月18日)》
実際に利用しましたが、青春18きっぷ利用可能時期のため、熱海より先は満席でした。検札印はJR東日本東京車掌区のもの。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【写真】
《東京駅 ムーンライトながら・大垣行(撮影日:2017年8月18日)》
1階・階段前の案内表示。
ムーンライトながら・大垣行が発車する8番ホームの案内表示。
185系化されてからの同列車は初めての乗車となります。乗車してしまうと、(JR東日本の区間しか乗車しないので)特急踊り子号と気分的に変わらないです。
【関連記事】
《関連列車》
JR東日本 アクティー
JR東日本 ムーンライト号
JR東日本 ムーンライトえちご
JR東海 ムーンライトながら(373系)
JR東海 ホームライナーながら号
大井川鉄道 山岳夜行列車(南アルプス号)
岳南電車 岳南夜行
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実際に利用しましたが、青春18きっぷ利用可能時期のため、熱海より先は満席でした。検札印はJR東日本東京車掌区のもの。
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【写真】
《東京駅 ムーンライトながら・大垣行(撮影日:2017年8月18日)》
1階・階段前の案内表示。
ムーンライトながら・大垣行が発車する8番ホームの案内表示。
185系化されてからの同列車は初めての乗車となります。乗車してしまうと、(JR東日本の区間しか乗車しないので)特急踊り子号と気分的に変わらないです。
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