2017年04月
2017年04月30日
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成上野発2017年)
【記念商品等】
《2017年》
〔ほくそう春まつり号運転記念乗車券〕
〔ほくそう春まつり号運転記念乗車証明書〕
新鎌ヶ谷→千葉ニュータウン中央間で配布しました。同区間は各駅に停車しており、車両最後部側から配布していたようですが、配布後、途中駅停車時に前方にダッシュしているマニアが何人かおり、一人で複数枚の収集を企んでいたようです。
======================================
【写真】
《2017年》
写真左は京成本線青砥駅にて撮影。
写真右は側面の方向幕。下部に英語表記がありましたが、上手く撮影出来ませんでした。
【関連記事】
《北総鉄道メイン記事》
北総鉄道 北総線
《第3種鉄道事業者・乗入・ほくそう春まつり号関連》
北総鉄道 千葉ニュータウン鉄道所属車
北総鉄道 京成線・都営浅草線・京急線乗入
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成上野発2009・2010・2014年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(八千代台発2012年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成成田発2013年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成高砂発2015年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(東成田発2016年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成上野発2018年)
《2017年》
〔ほくそう春まつり号運転記念乗車券〕
〔ほくそう春まつり号運転記念乗車証明書〕
新鎌ヶ谷→千葉ニュータウン中央間で配布しました。同区間は各駅に停車しており、車両最後部側から配布していたようですが、配布後、途中駅停車時に前方にダッシュしているマニアが何人かおり、一人で複数枚の収集を企んでいたようです。
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【写真】
《2017年》
写真左は京成本線青砥駅にて撮影。
写真右は側面の方向幕。下部に英語表記がありましたが、上手く撮影出来ませんでした。
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《第3種鉄道事業者・乗入・ほくそう春まつり号関連》
北総鉄道 千葉ニュータウン鉄道所属車
北総鉄道 京成線・都営浅草線・京急線乗入
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成上野発2009・2010・2014年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(八千代台発2012年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成成田発2013年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成高砂発2015年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(東成田発2016年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成上野発2018年)
2017年04月27日
北総鉄道 北総線
【期間限定の企画乗車券】
《ゆくくるきっぷ2006》
北総鉄道が年末年始に発売する企画乗車券の2006年版。北総線1日乗車券のみの『ゆくくるきっぷ』と北総線・都営地下鉄線1日乗車券+京成電鉄本線・押上線京成高砂〜押上間1往復分の乗車券をセットにした『初詣お出かけきっぷセット券』の2種類に、それぞれ大小があり計4種類となっています。発売箇所は北総線全駅と京成高砂駅定期券売場で、券面に発行駅名は入りませんのでどこで買っても同じようです。また、購入時点で日付が入らず、使用開始時に日付のスタンプを押すそうです(京成高砂での説明による)。発売および有効期限は平成18年1月3日となっていました。
〔ゆくくるきっぷ〕
小児用500円(写真左)と大人用1,000円(写真右)。
〔初詣お出かけきっぷセット券〕
小児用910円(写真左)と大人用1,800円(写真右)。
セット券には北総鉄道だけでなく、京成電鉄や東京都交通局のロゴが入っています。また、セット券各社のきっぷ間に点線が印刷されていますが、実際にはミシン目が入っていません。
《ゆくくるきっぷ2013》
北総鉄道が年末年始に発売する企画乗車券の2013年版。2006年版と同じく効力・大小別で計4種類発行。発売駅や駅名の表記無し、使用開始時に日付スタンプを押す点も変わっていません。商品名が一部変更されており、従来のセット券に相当する券が『ゆくくる遊遊きっぷ』となりました。
〔ゆくくるきっぷ〕
〔ゆくくる遊遊きっぷ〕
大人用に日付が押してあるのは実際に使用したから。2006年版を購入した時は独身だったのでこの様な企画乗車券も一通り買うスタンスでいましたが、今回はちょうど他の懸案があったついでに購入。京王沿線まで帰宅する際に新宿までは北総・京成・都営地下鉄で使えるので有効活用してみました。京王線の駅窓口で新宿からの精算をお願いしましたが、駅員さんは一瞬『何これ?』的な反応をされていました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念カード等】
《さよなら北総開発鉄道 はじめまして北総鉄道記念パスネット(平成16年7月1日発売)》
北総開発鉄道から北総鉄道への社名変更を記念して発売された記念パスネット。台紙(写真左)とパスネット1,000円券2種類のセットです。図柄は新型・旧型車の先頭車並び。
《北総鉄道7000形車両引退記念写真集ありがとうゲンコツ電車(平成19年10月13日)》
7000形の引退を記念した写真集、製造時(北総開発鉄道時代)パンフレットの復刻版、パスネット500円券のセット。1セット税込2,000円で矢切・東松戸・新鎌ヶ谷・千葉ニュータウン中央駅とイベント会場合わせて2,000セット限定発売。
写真は写真集の表紙。
7000形車両パンフレット復刻版の表面(写真左)と裏面(写真右)。裏面の路線案内には北総開発鉄道線以外に都営1号線、江戸橋、千葉急行線といった変更される前の線名、駅名が見られます。パンフレットが作成された昭和54年時点で都営1号線の案内上の名称が都営浅草線に改称されています。また、パンフレット内で京成電鉄本線を京成上野駅方面は京成上野線(内側の頁)、京成成田方面を京成成田線(裏面)と表記しています。
ありがとう7000形パスネットカードはマルチタイプの500円券です。右下の写真はヘッドマーク付きで行先表示が特急西馬込になっています。
《電車カード7500形(平成29年4月23日収集)》
※平成17年12月25日掲載(ゆくくるきっぷ2006)
※平成25年10月 2日更新(ゆくくるきっぷ2013、社名変更パスネ、7000形引退記念写真集)
※平成29年 4月27日更新(電車カード7500形)
【関連記事】
《北総開発鉄道時代》
北総開発鉄道 北総・公団線
《成田スカイアクセス線》
北総鉄道 (愛称)成田スカイアクセス線
京成電鉄 (愛称)成田スカイアクセス線
《千葉ニュータウン鉄道》
北総鉄道 千葉ニュータウン鉄道所属車
《乗入・ほくそう春まつり号関連》
北総鉄道 京成線・都営浅草線・京急線乗入
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成上野発2009・2010・2014年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(八千代台発2012年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成成田発2013年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成高砂発2015年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(東成田発2016年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成上野発2017年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成上野発2018年)
北総鉄道 北総鉄道50周年ヘッドマーク車両
北総鉄道 「ZOZO CHAMPIONSHIP」広告貸切列車
北総鉄道 北総1期線開業45周年記念ヘッドマーク付き列車
北総鉄道 「男はつらいよ」55周年×北総鉄道1期線開業45周年記念企画
《北総線が代替交通機関となっている廃止バス路線》
ちばレインボーバス 木下線
《ゆくくるきっぷ2006》
北総鉄道が年末年始に発売する企画乗車券の2006年版。北総線1日乗車券のみの『ゆくくるきっぷ』と北総線・都営地下鉄線1日乗車券+京成電鉄本線・押上線京成高砂〜押上間1往復分の乗車券をセットにした『初詣お出かけきっぷセット券』の2種類に、それぞれ大小があり計4種類となっています。発売箇所は北総線全駅と京成高砂駅定期券売場で、券面に発行駅名は入りませんのでどこで買っても同じようです。また、購入時点で日付が入らず、使用開始時に日付のスタンプを押すそうです(京成高砂での説明による)。発売および有効期限は平成18年1月3日となっていました。
〔ゆくくるきっぷ〕
小児用500円(写真左)と大人用1,000円(写真右)。
〔初詣お出かけきっぷセット券〕
小児用910円(写真左)と大人用1,800円(写真右)。
セット券には北総鉄道だけでなく、京成電鉄や東京都交通局のロゴが入っています。また、セット券各社のきっぷ間に点線が印刷されていますが、実際にはミシン目が入っていません。
《ゆくくるきっぷ2013》
北総鉄道が年末年始に発売する企画乗車券の2013年版。2006年版と同じく効力・大小別で計4種類発行。発売駅や駅名の表記無し、使用開始時に日付スタンプを押す点も変わっていません。商品名が一部変更されており、従来のセット券に相当する券が『ゆくくる遊遊きっぷ』となりました。
〔ゆくくるきっぷ〕
〔ゆくくる遊遊きっぷ〕
大人用に日付が押してあるのは実際に使用したから。2006年版を購入した時は独身だったのでこの様な企画乗車券も一通り買うスタンスでいましたが、今回はちょうど他の懸案があったついでに購入。京王沿線まで帰宅する際に新宿までは北総・京成・都営地下鉄で使えるので有効活用してみました。京王線の駅窓口で新宿からの精算をお願いしましたが、駅員さんは一瞬『何これ?』的な反応をされていました。
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【記念カード等】
《さよなら北総開発鉄道 はじめまして北総鉄道記念パスネット(平成16年7月1日発売)》
北総開発鉄道から北総鉄道への社名変更を記念して発売された記念パスネット。台紙(写真左)とパスネット1,000円券2種類のセットです。図柄は新型・旧型車の先頭車並び。
《北総鉄道7000形車両引退記念写真集ありがとうゲンコツ電車(平成19年10月13日)》
7000形の引退を記念した写真集、製造時(北総開発鉄道時代)パンフレットの復刻版、パスネット500円券のセット。1セット税込2,000円で矢切・東松戸・新鎌ヶ谷・千葉ニュータウン中央駅とイベント会場合わせて2,000セット限定発売。
写真は写真集の表紙。
7000形車両パンフレット復刻版の表面(写真左)と裏面(写真右)。裏面の路線案内には北総開発鉄道線以外に都営1号線、江戸橋、千葉急行線といった変更される前の線名、駅名が見られます。パンフレットが作成された昭和54年時点で都営1号線の案内上の名称が都営浅草線に改称されています。また、パンフレット内で京成電鉄本線を京成上野駅方面は京成上野線(内側の頁)、京成成田方面を京成成田線(裏面)と表記しています。
ありがとう7000形パスネットカードはマルチタイプの500円券です。右下の写真はヘッドマーク付きで行先表示が特急西馬込になっています。
《電車カード7500形(平成29年4月23日収集)》
※平成17年12月25日掲載(ゆくくるきっぷ2006)
※平成25年10月 2日更新(ゆくくるきっぷ2013、社名変更パスネ、7000形引退記念写真集)
※平成29年 4月27日更新(電車カード7500形)
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《北総開発鉄道時代》
北総開発鉄道 北総・公団線
《成田スカイアクセス線》
北総鉄道 (愛称)成田スカイアクセス線
京成電鉄 (愛称)成田スカイアクセス線
《千葉ニュータウン鉄道》
北総鉄道 千葉ニュータウン鉄道所属車
《乗入・ほくそう春まつり号関連》
北総鉄道 京成線・都営浅草線・京急線乗入
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成上野発2009・2010・2014年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(八千代台発2012年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成成田発2013年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成高砂発2015年)
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北総鉄道 北総鉄道50周年ヘッドマーク車両
北総鉄道 「ZOZO CHAMPIONSHIP」広告貸切列車
北総鉄道 北総1期線開業45周年記念ヘッドマーク付き列車
北総鉄道 「男はつらいよ」55周年×北総鉄道1期線開業45周年記念企画
《北総線が代替交通機関となっている廃止バス路線》
ちばレインボーバス 木下線
2017年04月26日
いすみ鉄道 キハ30-62号車
【キハ30関連の記念券等】
《国吉駅 キハ30形車両入場証(平成26年9月7日・JRツアーの車掌体験で配布)》
JR東日本千葉支社が開催したツアー『115系湘南色 快速そと房号で行くいすみ鉄道の旅』(Aコース)のキハ30車掌体験で配布されたD型硬券で、こくてつ・JNR地紋。いすみ鉄道国吉駅発行。
《会員限定デザインの硬券入場券(非売品図柄)/平成28年・新デザイン)》
平成28年の夏に登場した新デザインの硬券入場券です。今回も台紙付きD型硬券・3種類ですが、国吉駅のものがキハ30デザインです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【グッズ】
《いすみ鉄道駅コレカード(平成25年8月1日発売開始)》
〔キハ30形〕
株式会社電波の杜の位置情報ゲーム『全駅制覇!駅コレクション』の車両コレクション用カードで1枚500円。いすみ鉄道では全部で6種類の駅コレカードを大多喜駅窓口で発売しています。そのうち1種類がキハ30図柄。あまりゲームはやらないのですが、こういう商品を買うことでキハ30が早く営業運転開始しないかな、という期待を込めて購入。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【菓子・土産用食品(乗車記念の配布品は除く)】
《キハカレー》
〔チキン〕
平成26年にはキハ30デザインのパッケージに入ったチキン味も登場しました。平成26年7月21日に運行された『カレー列車』では車内で食べられ、その際にパッケージが記念に渡されました。
======================================
【写真】
《平成26年1月13日撮影》
現時点では国吉駅に保存されているキハ30。これが営業運転開始し、小湊鉄道キハ200と併結・乗り入れできたら、昭和30年代に行われた小湊鉄道の国鉄房総西線乗り入れ列車が再現できそうです。
《平成26年4月6日撮影》
平成26年4月8日から塗装補修作業が行われるキハ30。
《平成26年9月7日撮影》
写真左・右は国吉駅にて撮影。キハ30車掌体験でドア開閉やヘッドライト点灯可能な状態になっていました。
※平成26年03月08日掲載(写真H2601)
※平成26年03月09日更新(駅コレカード)
※平成26年04月08日更新(写真H2604)
※平成26年08月18日更新(キハカレーチキン)
※平成26年09月08日更新(国吉駅キハ30形車両入場証)
※平成26年09月12日更新(写真H2609)
※平成29年04月26日更新(サポーター硬券入場券H28新デザイン)
【関連記事】
《いすみ鉄道のメイン記事》
いすみ鉄道 いすみ線
《キハ30譲受前》
JR東日本 久留里線国鉄色「キハ30」
《国吉駅 キハ30形車両入場証(平成26年9月7日・JRツアーの車掌体験で配布)》
JR東日本千葉支社が開催したツアー『115系湘南色 快速そと房号で行くいすみ鉄道の旅』(Aコース)のキハ30車掌体験で配布されたD型硬券で、こくてつ・JNR地紋。いすみ鉄道国吉駅発行。
《会員限定デザインの硬券入場券(非売品図柄)/平成28年・新デザイン)》
平成28年の夏に登場した新デザインの硬券入場券です。今回も台紙付きD型硬券・3種類ですが、国吉駅のものがキハ30デザインです。
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【グッズ】
《いすみ鉄道駅コレカード(平成25年8月1日発売開始)》
〔キハ30形〕
株式会社電波の杜の位置情報ゲーム『全駅制覇!駅コレクション』の車両コレクション用カードで1枚500円。いすみ鉄道では全部で6種類の駅コレカードを大多喜駅窓口で発売しています。そのうち1種類がキハ30図柄。あまりゲームはやらないのですが、こういう商品を買うことでキハ30が早く営業運転開始しないかな、という期待を込めて購入。
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【菓子・土産用食品(乗車記念の配布品は除く)】
《キハカレー》
〔チキン〕
平成26年にはキハ30デザインのパッケージに入ったチキン味も登場しました。平成26年7月21日に運行された『カレー列車』では車内で食べられ、その際にパッケージが記念に渡されました。
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【写真】
《平成26年1月13日撮影》
現時点では国吉駅に保存されているキハ30。これが営業運転開始し、小湊鉄道キハ200と併結・乗り入れできたら、昭和30年代に行われた小湊鉄道の国鉄房総西線乗り入れ列車が再現できそうです。
《平成26年4月6日撮影》
平成26年4月8日から塗装補修作業が行われるキハ30。
《平成26年9月7日撮影》
写真左・右は国吉駅にて撮影。キハ30車掌体験でドア開閉やヘッドライト点灯可能な状態になっていました。
※平成26年03月08日掲載(写真H2601)
※平成26年03月09日更新(駅コレカード)
※平成26年04月08日更新(写真H2604)
※平成26年08月18日更新(キハカレーチキン)
※平成26年09月08日更新(国吉駅キハ30形車両入場証)
※平成26年09月12日更新(写真H2609)
※平成29年04月26日更新(サポーター硬券入場券H28新デザイン)
【関連記事】
《いすみ鉄道のメイン記事》
いすみ鉄道 いすみ線
《キハ30譲受前》
JR東日本 久留里線国鉄色「キハ30」
いすみ鉄道 キハ52-125首都圏色
【記念券等】
《キハ52-125首都圏色運行開始記念1日フリー乗車券(平成26年7月21日収集)》
大原駅売店で購入しました。
《キハ52-125首都圏色1日フリー乗車券(平成29年2月26日収集)》
平成26年発売の『キハ52-125首都圏色運行開始記念1日フリー乗車券』から『運行開始記念』の文字が取れたバージョン。大原駅売店で購入しました。
《昭和の国鉄形気動車・サポーター制度 会員限定デザインの硬券入場券(非売品図柄)/平成28年・新デザイン)》
平成28年の夏に登場した新デザインの硬券入場券のうち、キハ52-125首都圏色デザインのものは大原駅の入場券です。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【菓子・土産用食品】
《いすみ鉄道チョコクランチ(平成26年7月発売開始)》
箱のフタがキハ52首都圏色デザインの新商品。税込540円。フタを外すとシール(写真)になっています。
発売時の箱の状態(写真左は表、右は裏)。
※2014年08月18日更新(首都圏色運行開始記念1日フリー)
※2014年09月29日更新(チョコクランチ)
※2017年03月14日更新(首都圏色1日フリーH29)
※2017年04月26日更新(サポーター硬券入場券H28新デザイン)
【関連記事】
《キハ52-125首都圏色使用列車》
いすみ鉄道 観光急行列車
いすみ鉄道 そと房号
いすみ鉄道 夷隅号
いすみ鉄道 上総・夷隅初詣号
《他社の首都圏色リバイバル》
JR北海道 キハ40形・朱色5号(首都圏色)
関東鉄道 キハ101乗車会(「鉄道の日」イベント2012)
小湊鉄道 キハ40形(たらこ色)
《キハ52-125首都圏色運行開始記念1日フリー乗車券(平成26年7月21日収集)》
大原駅売店で購入しました。
《キハ52-125首都圏色1日フリー乗車券(平成29年2月26日収集)》
平成26年発売の『キハ52-125首都圏色運行開始記念1日フリー乗車券』から『運行開始記念』の文字が取れたバージョン。大原駅売店で購入しました。
《昭和の国鉄形気動車・サポーター制度 会員限定デザインの硬券入場券(非売品図柄)/平成28年・新デザイン)》
平成28年の夏に登場した新デザインの硬券入場券のうち、キハ52-125首都圏色デザインのものは大原駅の入場券です。
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【菓子・土産用食品】
《いすみ鉄道チョコクランチ(平成26年7月発売開始)》
箱のフタがキハ52首都圏色デザインの新商品。税込540円。フタを外すとシール(写真)になっています。
発売時の箱の状態(写真左は表、右は裏)。
※2014年08月18日更新(首都圏色運行開始記念1日フリー)
※2014年09月29日更新(チョコクランチ)
※2017年03月14日更新(首都圏色1日フリーH29)
※2017年04月26日更新(サポーター硬券入場券H28新デザイン)
【関連記事】
《キハ52-125首都圏色使用列車》
いすみ鉄道 観光急行列車
いすみ鉄道 そと房号
いすみ鉄道 夷隅号
いすみ鉄道 上総・夷隅初詣号
《他社の首都圏色リバイバル》
JR北海道 キハ40形・朱色5号(首都圏色)
関東鉄道 キハ101乗車会(「鉄道の日」イベント2012)
小湊鉄道 キハ40形(たらこ色)
2017年04月25日
伊豆急行 伊豆初日の出号(リゾート21黒船電車)
【指定券・割引券等】
《下田ロープウェイ 伊豆初日の出号ご利用のお客様へ!
(特別割引リーフレット)(平成24年1月1日・平成25年1月1日)》
片瀬白田駅出札口と同駅前にて伊豆初日の出号停車時間中に開設されていた伊豆急グッズ販売特設コーナー付近で配布(平成25年はおしるこ配布コーナー付近でも配布)。また、平成24年は伊豆初日の出号到着直後の伊豆急下田駅とん汁・ミカン配布コーナーでも配布されていました。写真は平成24年配布のものをスキャンしていますが、平成25年も全く同じものが配布されています。
平成24年・25年ともに伊豆急物産による記念駅弁の販売はなく(平成24年の同列車到着直後の伊豆急下田駅売店では通常販売品である『とろ金目の塩焼き弁当』『つぼ焼さざえめし』『あぶりさんまの棒寿司』のみ取扱。平成25年は更に遅く9時頃に通常駅弁の販売を開始)、同列車関連商品の販売は全くありませんでした。これが唯一の列車名入り紙系配布物です。列車番号入りの機械発券による車内補充券を購入することも可能でしたが2010年に実使用分として購入済み(先述)のため今回は収集していません。
これを使用して購入した下田ロープウェイの乗車券については下記リンク記事『下田ロープウェイ』をご参照下さい。
《伊豆初日の出号指定席券・指定券(伊東駅・平成28年12月17日収集)》
快速・伊豆初日の出号の指定席券です。以前は同駅発行の伊豆急行線内踊り子号グリーン席特急券が補充券で発行されていましたが常備券に変わりました。さらに平成28年7月に登場した快速・IZU CRAILE(伊豆クレイル)(下記リンク記事を御参照下さい)についても、伊豆急行線内普通・快速グリーン券が常備券となり、補充券の発売機会が減っています。なお、平成18年に踊り子号グリーン席特急券として補充券を収集しています(当ブログ伊豆急行 踊り子号(JR東日本所属車)に掲載しております)が、表面は券番のフォント、全体の文字の大きさ、枠の太さ、裏面の記載内容に変化があります。
同時に発券される指定券です。
《伊豆初日の出号指定席券・指定券(伊豆急下田駅・平成28年12月17日収集)》
伊豆急下田駅は指定席券・指定券ともに機械発券です。なお、収集日に確認したところ、伊豆初日の出号の停車駅である片瀬白田駅では同列車の指定席券・指定券を取り扱っていないとの事でした。
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【写真】
《平成24年1月1日撮影》
伊東駅ホーム上の案内表示。
2012年はリゾート21黒船電車で運転されました。2点とも片瀬白田駅にて撮影。
駅前では例年通りおしるこのサービスがありました。
今年は雲がかかっており、7時10分過ぎあたりから日の出らしい風景になりました。
片瀬白田駅出発後(7:28)に車内から撮影。
伊豆急下田駅にて撮影。例年通り、とん汁とミカンが配布されました。
《平成25年1月1日撮影》
片瀬白田にて。前年に続き黒船電車。ヘッドマーク・サボは同一デザインでしたが、前年度の前面窓左下に貼られていた『伊豆急行50周年記念ロゴ』のステッカーがありません。
日の出は6時58分でした。
今回は片瀬白田のおしるこ配布と伊豆急下田到着時のミカン配布はありましたが、とん汁配布はなくなりました。イベントの縮小が目立ちすぎていますので、そろそろ記念弁当復活、新たに記念乗車券や記念入場券の発売・乗車証明書の配布など行った方が良いと思います(片瀬白田駅で初日の出号の乗客に記念入場券を売ったら売れそうな気がしますが…)。
※平成24年1月03日掲載(2012下田ロープウェイリーフレット・写真)
※平成25年1月17日更新(下田ロープウェイリーフレット補足文、2013写真)
※平成29年4月25日更新(2017年分指定券・指定席券)
【関連記事】
《運行路線》
伊豆急行 伊豆急行線
《関連列車》
伊豆急行 黒船電車
伊豆急行 伊豆初日の出号(アルファリゾート21)
JR東日本 伊豆初日の出号(伊豆急行リゾート21黒船電車)
伊豆急行 リゾートライナー21
伊豆急行 リゾート踊り子号(アルファリゾート21)
伊豆急行 リゾート踊り子号(リゾート21黒船電車)
伊豆急行 リゾート踊り子91号・92号
伊豆急行 河津桜号
伊豆急行 IZU CRAILE(伊豆クレイル)
YYのりものフェスタ実行委員会 JR横須賀駅車両展示会(伊豆急行リゾート21黒船電車)
YYのりものフェスタ実行委員会 JR横須賀駅車両展示会(伊豆急行アルファリゾート21)
伊豆急行 横須賀線武蔵小杉駅開業記念特急リゾート踊り子65号
下田ロープウェイ 下田ロープウェイ
《下田ロープウェイ 伊豆初日の出号ご利用のお客様へ!
(特別割引リーフレット)(平成24年1月1日・平成25年1月1日)》
片瀬白田駅出札口と同駅前にて伊豆初日の出号停車時間中に開設されていた伊豆急グッズ販売特設コーナー付近で配布(平成25年はおしるこ配布コーナー付近でも配布)。また、平成24年は伊豆初日の出号到着直後の伊豆急下田駅とん汁・ミカン配布コーナーでも配布されていました。写真は平成24年配布のものをスキャンしていますが、平成25年も全く同じものが配布されています。
平成24年・25年ともに伊豆急物産による記念駅弁の販売はなく(平成24年の同列車到着直後の伊豆急下田駅売店では通常販売品である『とろ金目の塩焼き弁当』『つぼ焼さざえめし』『あぶりさんまの棒寿司』のみ取扱。平成25年は更に遅く9時頃に通常駅弁の販売を開始)、同列車関連商品の販売は全くありませんでした。これが唯一の列車名入り紙系配布物です。列車番号入りの機械発券による車内補充券を購入することも可能でしたが2010年に実使用分として購入済み(先述)のため今回は収集していません。
これを使用して購入した下田ロープウェイの乗車券については下記リンク記事『下田ロープウェイ』をご参照下さい。
《伊豆初日の出号指定席券・指定券(伊東駅・平成28年12月17日収集)》
快速・伊豆初日の出号の指定席券です。以前は同駅発行の伊豆急行線内踊り子号グリーン席特急券が補充券で発行されていましたが常備券に変わりました。さらに平成28年7月に登場した快速・IZU CRAILE(伊豆クレイル)(下記リンク記事を御参照下さい)についても、伊豆急行線内普通・快速グリーン券が常備券となり、補充券の発売機会が減っています。なお、平成18年に踊り子号グリーン席特急券として補充券を収集しています(当ブログ伊豆急行 踊り子号(JR東日本所属車)に掲載しております)が、表面は券番のフォント、全体の文字の大きさ、枠の太さ、裏面の記載内容に変化があります。
同時に発券される指定券です。
《伊豆初日の出号指定席券・指定券(伊豆急下田駅・平成28年12月17日収集)》
伊豆急下田駅は指定席券・指定券ともに機械発券です。なお、収集日に確認したところ、伊豆初日の出号の停車駅である片瀬白田駅では同列車の指定席券・指定券を取り扱っていないとの事でした。
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【写真】
《平成24年1月1日撮影》
伊東駅ホーム上の案内表示。
2012年はリゾート21黒船電車で運転されました。2点とも片瀬白田駅にて撮影。
駅前では例年通りおしるこのサービスがありました。
今年は雲がかかっており、7時10分過ぎあたりから日の出らしい風景になりました。
片瀬白田駅出発後(7:28)に車内から撮影。
伊豆急下田駅にて撮影。例年通り、とん汁とミカンが配布されました。
《平成25年1月1日撮影》
片瀬白田にて。前年に続き黒船電車。ヘッドマーク・サボは同一デザインでしたが、前年度の前面窓左下に貼られていた『伊豆急行50周年記念ロゴ』のステッカーがありません。
日の出は6時58分でした。
今回は片瀬白田のおしるこ配布と伊豆急下田到着時のミカン配布はありましたが、とん汁配布はなくなりました。イベントの縮小が目立ちすぎていますので、そろそろ記念弁当復活、新たに記念乗車券や記念入場券の発売・乗車証明書の配布など行った方が良いと思います(片瀬白田駅で初日の出号の乗客に記念入場券を売ったら売れそうな気がしますが…)。
※平成24年1月03日掲載(2012下田ロープウェイリーフレット・写真)
※平成25年1月17日更新(下田ロープウェイリーフレット補足文、2013写真)
※平成29年4月25日更新(2017年分指定券・指定席券)
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《関連列車》
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JR東日本 伊豆初日の出号(伊豆急行リゾート21黒船電車)
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YYのりものフェスタ実行委員会 JR横須賀駅車両展示会(伊豆急行リゾート21黒船電車)
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伊豆急行 横須賀線武蔵小杉駅開業記念特急リゾート踊り子65号
下田ロープウェイ 下田ロープウェイ
2017年04月24日
北総鉄道 ほくそう春まつり号(東成田発2016年)
2016年の『ほくそう春まつり号』は、9000形を使用して京成電鉄東成田発の快速列車として運行されました。
【記念商品(2016年)】
《ほくそう春まつり号運行記念乗車券》
D型硬券4枚セットです。
【関連記事】
《北総鉄道メイン記事》
北総鉄道 北総線
《第3種鉄道事業者・乗入・ほくそう春まつり号関連》
北総鉄道 千葉ニュータウン鉄道所属車
北総鉄道 京成線・都営浅草線・京急線乗入
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成上野発2009・2010・2014年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(八千代台発2012年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成成田発2013年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成高砂発2015年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成上野発2017年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成上野発2018年)
【記念商品(2016年)】
《ほくそう春まつり号運行記念乗車券》
D型硬券4枚セットです。
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北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成高砂発2015年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成上野発2017年)
北総鉄道 ほくそう春まつり号(京成上野発2018年)
2017年04月23日
銚子電気鉄道 台湾鉄路管理局蘇澳線姉妹鉄道提携
【記念乗車券】
《台鐵との姉妹鐵道締結記念切符(2017年4月10日発売)》
2017年4月1日より台湾鉄路管理局蘇澳線と姉妹鉄道提携しました。その記念として大人用・小児用のB型硬券の弧廻手形2枚セットの記念切符が発売されました。台湾の乗車券風に縦型となっています。500セット限定発売。ほくそう春まつり会場の銚子電気鉄道ブースにて収集しました。
【関連記事】
《銚子電気鉄道のメイン記事》
銚子電気鉄道 銚子電気鉄道線
《その他の姉妹鉄道提携等》
銚子電気鉄道 ひたちなか海浜鉄道姉妹鉄道提携
淡路屋、銚子電気鉄道 相互乗り入れ
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