2014年09月

2014年09月21日

しなの鉄道いろどり高原のワインレストラン号

【パンフレット等】
《いろどり高原のワインレストラン号チラシ(平成25年11月2日運行)》

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　しなの鉄道しなの鉄道線
　しなの鉄道観光列車｢ろくもん｣

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2014年09月20日

JR東日本根岸線

　根岸線の桜木町～大船間は、日本鉄道建設公団のCD線(主要幹線および大都市における鉄道)として建設され、昭和39～48年の間に開業しました。この区間は同公団の所有で、国鉄に貸付されていました。公団が独立行政法人化され鉄道建設・運輸施設整備支援機構となった後もJR東日本に貸付られています。

【記念券】
《桜木町駅駅舎改良工事完成記念入場券(平成26年8月9日発売)》

　桜木町駅の駅舎改良工事完成を記念して、台紙(写真左)とB型硬券入場券(小児2枚+大人4枚)をセットにした記念入場券を発売しました。台紙のデザインは、パシフィコ横浜で開催された『ピカチュウ大量発生チュウ! at 横浜みなとみらい』イベントとのコラボで、ピカチュウデザイン。かなり大き目のサイズです。

　こうちらが硬券。派手さの無い、良いデザインです。小児用･大人用とも全て同じ券･同じ券番。

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【写真】
《平成16年4月23日に桜木町駅付近で撮影》

※平成22年1月24日掲載(写真)
※平成26年9月20日更新(桜木町駅舎改良工事完成記入)

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　国鉄根岸線

《関連路線》
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《根岸線のヘッドマーク付き列車･臨時列車･団体列車》
　JR東日本ありがとう京浜東北線･根岸線209系
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2014年09月19日

JR西日本北陸本線100周年記念号(立山号)

　平成25年10月にはJR西日本と日本旅行の共同企画(旅行商品)で、国鉄色の475系を使用した『北陸本線100周年記念号』が北陸本線敦賀～糸魚川間に運行されました(往路の糸魚川行きは13日。復路の敦賀行きは14日)。区間によって『立山』『ゆのくに』『くずりゅう』とヘッドマークを変えて運行されました。
　立山号は、国鉄時代に北陸本線で運行されていた急行列車で、一部の列車は富山地方鉄道本線の宇奈月温泉駅、立山線の立山駅まで乗り入れていました。同列車は国鉄時代に廃止されましたが、富山地方鉄道への直通運転は、国鉄分割民営化後に681系特急サンダーバード等で復活しました(現在は行われていない)。

【475系国鉄色編成北陸本線100周年記念号記念乗車証】
《往路》

　D型硬券。デザインは往路が『立山』です。日本旅行が運営する鉄道プラザ(大阪ステーションシティ･ノースゲートビルディング11階)で販売されていました。

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【北陸本線100周年記念号弁当】
《往路》

　デザインは往路が『立山』と『ゆのくに』です。調製は往路が加賀温泉駅弁業者の高野商店だったようです。掛紙は日本旅行･鉄道プラザで販売されていました。

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【記念グッズ】
《475系国鉄色｢北陸本線100周年記念号｣乗車記念キーホルダー》
〔復路〕

　企画：日本旅行、制作：ジェイアール西日本商事㈱トレインボックスの乗車記念キーホルダー。800円(税込)で、日本旅行･鉄道プラザで販売されていました。
　デザインは車両のヘッドマークが復路は『立山』。車両部分の裏に隠れていますが、北陸本線100周年記念号の横サボのマスコットも付いています。

《ジェイアール西日本商事･金沢支店
　北陸本線開通100周年A6ノート｢475系急行立山｣2冊セット》

　北陸本線全線開通100周年を記念してジェイアール西日本商事･金沢支店が発売した記念商品で、急行立山号を題材としたグッズ。北陸本線100周年記念号の運行にあわせて発売した商品ではないかと思います。
　A6ノート2冊セットはイラストと写真の2種類あります。ノートの中身は共通で、各ページ下部に列車側面のイラストが描かれています。税込410円(消費税8%)。

※平成26年5月06日掲載(本文、ノート)
※平成26年9月19日更新(記念乗車証、乗車記念キーホルダー、記念弁当掛紙)

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《運行路線》
　JR西日本北陸本線

《北陸本線100周年記念号､関連列車､他社の北陸地方国鉄急行リバイバル》
　JR西日本北陸本線100周年記念号(くずりゅう号)
　JR西日本北陸本線100周年記念号(ゆのくに号)
　富山地方鉄道アルペン号､うなづき号､立山号
　アルピコ交通上高地線改元記念ヘッドマーク電車

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2014年09月18日

JR西日本北陸本線100周年記念号(くずりゅう号)

【475系国鉄色編成北陸本線100周年記念号記念乗車証】
《復路》

　D型硬券。復路は『くずりゅう』デザインです。日本旅行が運営する鉄道プラザ(大阪ステーションシティ･ノースゲートビルディング11階)で販売されていました。

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【北陸本線100周年記念号弁当】
《復路》

　復路は『くずりゅう』と『立山』のデザインです。なお、調製は復路が富山駅などの駅弁業者の源だったようです。掛紙は日本旅行･鉄道プラザで販売されていました。

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《運行路線》
　JR西日本北陸本線

《北陸本線100周年記念号､他社の北陸地方国鉄急行リバイバル》
　JR西日本北陸本線100周年記念号(立山号)
　JR西日本北陸本線100周年記念号(ゆのくに号)
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2014年09月17日

JR西日本北陸本線100周年記念号(ゆのくに号)

【記念グッズ】
《475系国鉄色｢北陸本線100周年記念号｣乗車記念キーホルダー》
〔往路〕

　企画：日本旅行、制作：ジェイアール西日本商事㈱トレインボックスの乗車記念キーホルダー。800円(税込)で、日本旅行･鉄道プラザで販売されていました。
　デザインは車両のヘッドマークが往路は『ゆのくに』。車両部分の裏に隠れていますが、北陸本線100周年記念号の横サボのマスコットも付いています。

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　JR西日本北陸本線

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2014年09月16日

JR九州 485系特急｢リメンバーにちりん｣号

【記念券】
《日本旅行 485系特急｢リメンバーにちりん｣号記念乗車票(平成25年11月23日)》

　JR西日本のリメンバー九州キャンペーンにあわせて日本旅行が主催した485系国鉄色を使用した『リメンバーにちりん号』(小倉→鹿児島中央(西鹿児島)に運転)の記念乗車票でD型硬券。日本旅行が運営する鉄道プラザ(大阪ステーションシティ･ノースゲートビルディング11階)で販売されていました。
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【記念弁当】
《日本旅行ツアー用東筑軒特急｢リメンバーにちりん｣西鹿児島行記念弁当(平成25年11月23日)》

　リメンバーにちりん号の記念弁当掛紙で、折尾駅弁業者である東筑軒調製のかしわめしのようです。これも鉄道プラザで販売されていました。

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《運行路線》
　JR九州日豊本線

《関連列車》
　JR九州にちりん号

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2014年09月15日

JR東日本奥羽本線

【切符】
《さくらんぼ東根駅普通入場券･券売機券(平成19年4月29日収集)》

　厳密には収集目的で購入したものではありません。訪問当時に開催されていたJR東日本発足20周年謝恩スタンプラリー用の山形新幹線スタンプが改札内に設置されており、それを押すために実使用したものです。

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【駅弁】
《米沢駅弁松川弁当店直江兼続公御膳(平成21年4月26日購入)》

　米沢駅で購入。NHK大河ドラマ『天地人』放送にあわせて登場した駅弁。牛肉を使った駅弁が中心の米沢駅では珍しい、様々なおかずを取り入れた駅弁。

　ライバル駅弁業者である新杵屋にもおかずが多めの『米沢ぎゅうぎゅう弁当』があり、牛肉の載ったご飯が米沢らしさを表していますが、この駅弁ではご飯部分の海老が珍しいです。

　米沢牛を使ったおかずとして『米澤牛牛串(炭火焼き)』と同社の他の駅弁でもおなじみの『米澤牛肉団子』が入っています。

《米沢駅弁松川弁当店米澤牛焼肉重松川辨當(平成21年4月26日購入)》

　東京駅構内旨井門で購入。米沢駅弁の『牛肉道場』『牛肉どまんなか』が煮た牛肉なのに対し、これは牛焼肉をご飯に載せたもの。おかずとして米澤牛肉団子も入っています。

《米沢駅弁松川弁当店直江兼続公御膳(平成21年4月26日購入)》

　東急百貨店吉祥寺店『山形県の観光と物産展』に米沢駅弁業者･新杵屋が出店しており、牛肉どまん中の通常版・みそ・しおの3種類を販売していました。同物産展では唯一の駅弁取り扱い。今回は食べたことのない『しお』を購入しました。税込1,150円。牛肉の味を引き出すためか、塩分はそれほど濃くなくあっさりとした味。好みによって付属するSBのスパイスをかけて食べられます。

《弘前･新青森駅弁大和家津軽百年食堂(平成24年8月31日購入)》

　奥羽本線の弘前駅･新青森駅弁。東京駅構内の駅弁屋祭で購入。
　青森県主導で新規駅弁業者の参入が積極的に行われる様になり、調整元である有限会社大和家もその一つ。映画『津軽百年食堂』(主演：オリエンタルラジオ、福田沙紀)とのタイアップによるもので、津軽で百年近く前から食べられていたラーメンの具材をモチーフにした弁当。
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【記念スタンプ】
《直江兼続紀行プレゼントキャンペーン(平成21年4月1日～11月30日)》

　新潟エリアと会津･米沢エリアの主要駅に設置されたスタンプを集めると抽選でプレゼントが当たるという内容。

　米沢駅と高畠駅で押しました。大きめのスタンプです。

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【米沢駅弁業者･松川弁当店直営『米沢牛焼肉処べこや』】

　訪問前から米沢駅近くで牛肉を食べるつもりでいましたが、どの店にするか検討していたところ、松川弁当店に直営のレストランがあることを思い出し、直接、松川弁当店に訪問してこの店を紹介していただきました。
　訪問日である平成21年4月25日にオープンし(正確にはリニューアルオープン初日のようです)、19時頃には待ち行列が出来ていました。店内には焼肉用の個室席とステーキ用のカウンター席があります。今回はカウンター席を選びました。