2014年05月
2014年05月29日
湘南モノレール 江の島線
日本初のサフェージュ式モノレールとして名古屋市交通局協力会東山公園モノレールが開業(後に廃止)。その後、同方式の販売拡大を狙い三菱重工、三菱電機、京浜急行電鉄等が出資して湘南モノレール株式会社が設立されました。江の島線はサフェージュ式モノレールの本格的な試験線としての役割も果たし、ここでの技術が千葉都市モノレールで活かされる事となります。
【乗車券等】
《湘南モノレール1日フリー切符(平成19年9月23日収集)》
大人600円、小児300円で大船駅のみの発売。乗車券の日付以下は機械印字。
(H26.5.29追記:各駅自動券売機で取り扱う様になったため、写真左の写真入り様式の券は発売終了となったそうです。なお、大船駅定期券発売窓口でも発売しているそうですが、自動券売機と同じ様なもの、との事。H26.5.26大船駅定期券発売窓口で確認)
《普通手回り品切符(鉄道用)(大船駅発行)》
〔平成19年9月23日収集分〕 〔平成26年5月26日収集分〕

平成19年収集時の料金は270円で、写真左の印刷済手売り券は大船駅定期券発売窓口のみの取り扱い。湘南江の島駅にも普通手回り品切符がありますが、そちらはA型機械券にゴム印を押しただけのものでした。
平成26年収集時は、消費税率改定に伴い料金が280円になっています。金額部分は補充式で変わっていませんが、券番の位置が下側に移っています。湘南江の島駅での取り扱いが無くなり、大船駅定期券発売窓口のみの取り扱いとなっていました。
《車内補充券》
〔平成19年9月23日収集分〕 〔平成26年5月26日収集分〕

趣味目的での購入分には基本的に無効印を押して発行するようで、平成19年・26年収集分ともにその扱いは変わっていません。
券面に若干の変化があります。券の大きさが若干変わり、日付および領収額の数字のフォントが明らかに異なっています。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【トレーディングカード】
《列島横断!全国のモノレール×きまぐれ鉄道ぶらり旅
〜モノレールに乗って、ぶらり旅。キャンペーン(平成24年9月12日〜12月24日)》
アイテック阪急阪神株式会社が運営しているソーシャルゲーム『きまぐれ鉄道ぶらり旅』とモノレール事業者のタイアップ企画。湘南モノレールにおいては大船駅、湘南深沢駅、目白山下駅、湘南江の島駅の各駅できまぐれ鉄道ぶらり旅のGPS位置登録を行うことによりゲームの『限定アイテム』を入手し、その全てを取得したことを示す『コンプリート画面』を大船駅で見せると先着500名に『オリジナルコレクションカード(写真)』がプレゼントされるという内容。
湘南モノレール駅でGPS位置登録を行う場合、目白山下駅がやや認識し難い。湘南江の島駅がもの凄く認識し難い状況でした。目白山下駅ではあまり一発でのアイテム取得を期待せず途中下車した方が安全。湘南江の島駅では20〜30分程度の余裕をもって訪問するのがベストだと思います。また、Androidの場合はWi-Fi接続設定を行った上でGPS位置登録を行いますが、Wi-Fi接続設定を一旦切って位置登録後、再度Wi-Fi接続設定を行って位置登録すると上手く認識できる様な気がしました(湘南江の島駅と東京モノレール新整備場駅でその様にした直後に認識できたので)。これはあくまでも個人的な感想です。天候等によって状況が変わるかもしれません。
======================================
【写真】
《平成19年7月16日に目白山下駅にて撮影》

※平成19年01月03日掲載(本文、1日フリー、手回り品H19、車補H19)
※平成24年09月27日更新(きまぐれ鉄道ぶらり旅、写真)
※平成26年05月29日更新(1日フリー発売状況補足、手回り品H26、車補H26)
【関連記事】
《イベント列車・ラッピング列車、姉妹鉄道提携》
湘南モノレール 全線開通45周年記念セレモニー
湘南モノレール 合格祈願サクラサクトレイン
湘南モノレール 〜コロナ終息祈願〜令和三年迎春お正月記念号
湘南モノレール 令和5年迎春お正月記念号
湘南モノレール 令和6年迎春お正月記念号
湘南モノレール 令和7年迎春お正月記念号
湘南モノレール ヴッパータール空中鉄道姉妹懸垂式モノレール協定
《他社のサフェージュ式モノレール》
千葉都市モノレール 1号線
千葉都市モノレール 2号線
社団法人名古屋市交通局協力会 東山公園モノレール
【乗車券等】
《湘南モノレール1日フリー切符(平成19年9月23日収集)》

(H26.5.29追記:各駅自動券売機で取り扱う様になったため、写真左の写真入り様式の券は発売終了となったそうです。なお、大船駅定期券発売窓口でも発売しているそうですが、自動券売機と同じ様なもの、との事。H26.5.26大船駅定期券発売窓口で確認)
《普通手回り品切符(鉄道用)(大船駅発行)》
〔平成19年9月23日収集分〕 〔平成26年5月26日収集分〕


平成26年収集時は、消費税率改定に伴い料金が280円になっています。金額部分は補充式で変わっていませんが、券番の位置が下側に移っています。湘南江の島駅での取り扱いが無くなり、大船駅定期券発売窓口のみの取り扱いとなっていました。
《車内補充券》
〔平成19年9月23日収集分〕 〔平成26年5月26日収集分〕


券面に若干の変化があります。券の大きさが若干変わり、日付および領収額の数字のフォントが明らかに異なっています。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【トレーディングカード】
《列島横断!全国のモノレール×きまぐれ鉄道ぶらり旅
〜モノレールに乗って、ぶらり旅。キャンペーン(平成24年9月12日〜12月24日)》

湘南モノレール駅でGPS位置登録を行う場合、目白山下駅がやや認識し難い。湘南江の島駅がもの凄く認識し難い状況でした。目白山下駅ではあまり一発でのアイテム取得を期待せず途中下車した方が安全。湘南江の島駅では20〜30分程度の余裕をもって訪問するのがベストだと思います。また、Androidの場合はWi-Fi接続設定を行った上でGPS位置登録を行いますが、Wi-Fi接続設定を一旦切って位置登録後、再度Wi-Fi接続設定を行って位置登録すると上手く認識できる様な気がしました(湘南江の島駅と東京モノレール新整備場駅でその様にした直後に認識できたので)。これはあくまでも個人的な感想です。天候等によって状況が変わるかもしれません。
======================================
【写真】
《平成19年7月16日に目白山下駅にて撮影》


※平成19年01月03日掲載(本文、1日フリー、手回り品H19、車補H19)
※平成24年09月27日更新(きまぐれ鉄道ぶらり旅、写真)
※平成26年05月29日更新(1日フリー発売状況補足、手回り品H26、車補H26)
【関連記事】
《イベント列車・ラッピング列車、姉妹鉄道提携》
湘南モノレール 全線開通45周年記念セレモニー
湘南モノレール 合格祈願サクラサクトレイン
湘南モノレール 〜コロナ終息祈願〜令和三年迎春お正月記念号
湘南モノレール 令和5年迎春お正月記念号
湘南モノレール 令和6年迎春お正月記念号
湘南モノレール 令和7年迎春お正月記念号
湘南モノレール ヴッパータール空中鉄道姉妹懸垂式モノレール協定
《他社のサフェージュ式モノレール》
千葉都市モノレール 1号線
千葉都市モノレール 2号線
社団法人名古屋市交通局協力会 東山公園モノレール
2014年05月28日
江ノ島電鉄 江ノ島エスカー
江ノ島エスカーは、江ノ島電鉄が運営するエスカレーターです。昭和34年に国内初の屋外エスカレーターとして開業しています。
エスカレーター4連で構成されており、最初の2連(江島神社辺津宮まで)が『1区』、次の1連(江島神社中津宮まで)が『2区』、最後の1連(江の島頂上部まで)が『3区』となっています。
【江ノ島エスカー利用券(平成22年4月24日収集)】
江ノ島エスカーの各区入口で発売されている利用券ですが、収集当時は1区が千切り式の軟券と記念券様式の機械券、2区・3区が千切り式の軟券を扱っており、利用券が発券される区間は1〜3区の通し、2〜3区の通し、3区のみの3通りとなっていました。1〜3区の通し料金については江ノ島電鉄線(電車)の『のりおりくん』や小田急電鉄の『江の島・鎌倉フリーパス』などの提示で割引になります。
その後、1区のみの料金が設定、平成26年4月の消費税率改定に伴い1〜3区通しのみ料金変更(通常・割引とも)といった変化がありましたが、平成26年5月24日時点で1区入口にて確認したところ、1区入口発行の利用券は全て機械発券化されたとの事です(実際に購入した機械券は平成22年収集当時のものと変わっていませんでした)。
《1区》
〔千切り式の軟券・通常料金〕


〔千切り式の軟券・割引料金〕

『のりおりくん』を提示して購入しました。
〔機械券〕
窓口での発売。平成26年5月24日時点も同じ券を使用。
《2区》
〔千切り式の軟券・通常料金のみ〕


《3区》
〔千切り式の軟券・通常料金のみ〕

======================================
【写真(平成22年4月24日撮影)】
《1区》

写真左は1区入口。右は1区出口。
《2区》

写真左は2区入口。右は2区出口。
《3区》
写真は3区入口。どこも割と立派な駅舎のように見えます。
【関連記事】
《江ノ島電鉄線》
江ノ島電鉄 江ノ島電鉄線
エスカレーター4連で構成されており、最初の2連(江島神社辺津宮まで)が『1区』、次の1連(江島神社中津宮まで)が『2区』、最後の1連(江の島頂上部まで)が『3区』となっています。
【江ノ島エスカー利用券(平成22年4月24日収集)】
江ノ島エスカーの各区入口で発売されている利用券ですが、収集当時は1区が千切り式の軟券と記念券様式の機械券、2区・3区が千切り式の軟券を扱っており、利用券が発券される区間は1〜3区の通し、2〜3区の通し、3区のみの3通りとなっていました。1〜3区の通し料金については江ノ島電鉄線(電車)の『のりおりくん』や小田急電鉄の『江の島・鎌倉フリーパス』などの提示で割引になります。
その後、1区のみの料金が設定、平成26年4月の消費税率改定に伴い1〜3区通しのみ料金変更(通常・割引とも)といった変化がありましたが、平成26年5月24日時点で1区入口にて確認したところ、1区入口発行の利用券は全て機械発券化されたとの事です(実際に購入した機械券は平成22年収集当時のものと変わっていませんでした)。
《1区》
〔千切り式の軟券・通常料金〕


〔千切り式の軟券・割引料金〕


〔機械券〕

《2区》
〔千切り式の軟券・通常料金のみ〕


《3区》
〔千切り式の軟券・通常料金のみ〕

======================================
【写真(平成22年4月24日撮影)】
《1区》


《2区》


《3区》

【関連記事】
《江ノ島電鉄線》
江ノ島電鉄 江ノ島電鉄線
2014年05月27日
桃花台新交通 桃花台線
桃花台新交通桃花台線(ピーチライナー)の廃止に関する報道が先行しており、同社の動きが気になっていましたが、遂に平成18年6月7日に中部運輸局への廃止申請が行われました。平成18年6月10日に現地に乗車などを目的として出かけましたが、この申請に関しては同線の駅構内の掲示物で初めて知りました。
【切符など(記念以外)】
《団体乗車券(平成18年6月10日収集)》
さて、現地での収集品のメインはコーちゃん様のブログ『気まぐれ切符収集日誌』の2006-05-14『桃花台新交通の団体乗車券』に掲載されていました団体乗車券でした。桃花台線の小牧駅、桃花台センター駅で取り扱い。私は桃花台センター駅で購入しました。
《回数券袋(平成18年収集)》
ピーチライナーの車両の形をした回数券袋です。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念切符・期間限定の企画乗車券・記念切手台紙】
《ピーチライナー開業1周年記念乗車券
4まるちけっと(フォーマルチケット)(平成4年4月1〜4日有効)》

開業1周年を記念した磁気カードタイプの乗車券。台紙(写真左)と4日間有効の券(写真右)のセット。なお、台紙には『ピーチくんチケット(1日乗車券)』との記載がありますが、券面には『4まるちけっと(フォーマルチケット)』と記載されています。日付・金額まで印刷済みで、桃花台新交通の記念切符としては『かなりまとも』な券です。
《再開発ビル<ラピオ>オープン記念乗車券(平成7年9月21日〜10月31日有効)》

小牧駅近くの再開発ビルオープンを記念して発行。なお、記念乗車券という商品名ですが、券袋(写真左)+小牧〜桃花台東間のA型磁気乗車券(写真右)6枚というセット構成で1,500円。実際の利用を想定した商品のようです。同社A型磁気券の記念乗車券としては初登場かも知れません。まあ、廃止時の記念乗車券(後述)の様に使用できないものではないだけマシだと思います。磁気乗車券の地紋が末期のものと異なります。
《ゆく年くる年夢きっぷ(平成13年12月30日〜平成14年1月4日有効)》

年末年始に使用出来た記念乗車券で、台紙(写真左)と券(写真右)のセット。券は廃止直前に限定発売された『桃花台全線一日乗車券』(後述)と同じものを使用していますが、一部が赤い印字となっています。
《桃花台全線一日乗車券(平成18年8月12日収集)》
廃止直前に限定発売されたキャラクターがデザインされた一日乗車券。
《18.9.30さよならピーチライナー記念入場券セット》
ピーチライナーの廃止を記念して、特製の台紙に磁気券をセットにした記念切符を2種類(記念入場券セットと記念乗車券セット)発売しました。入場券はそれほど使用する機会がないと思いますが、乗車券については使用出来れば無駄にならずに済みます。しかし、記念乗車券セットについては台紙に『※この乗車券は、記念券ですので、実際に当社線へのご乗車はできません。』という注意書きが記載されています。
A型磁気券の記念乗車券は、過去には名古屋市交通局が発売していましたが、最近の様に感熱印字ではないので券面が消えずに残っています(※当ブログ名古屋市交通局 鶴舞線を御参照下さい)。直近では平成26年5月25日に京浜急行電鉄が『京急ファミリー鉄道フェスタ記念きっぷ』という、台紙とA型磁気券5枚セットのものを発売していますが、同じイベントで硬券の記念乗車券も発売している(※硬券のみ入手しています。当ブログ京浜急行電鉄 久里浜線を御参照下さい)ので、極力手抜き感のある磁気券での記念乗車券発売はやめた方が良いと思います。

台紙の表面と裏面です。台紙のつくりはしっかりしています。台紙が無ければ購入していなかったと思います(今なら台紙が付いていても買わないと思いますが…)。
全駅分の大人用入場券7枚と小牧駅小児用入場券1枚の計8枚セットです。


《18.9.30さよならピーチライナー記念乗車券セット》

台紙の表面と裏面です。
『ファミリーとくとく往復きっぷ(ファミとく)』、『キッズきっぷ』、『団体乗車券』、『普通券』で構成。計7枚セット。先述の通り、実際には使用できないので磁気券の様式見本の様なものです。


《さよならピーチライナーメモリアル切手セット(平成18年9月30日発行)》

郵便局発行の廃止記念切手セット。ふるさと切手など未使用の80円切手10枚、50円切手2枚、最終日の桃花台センター駅から250円区間の乗車券が台紙に挟んであります。
未使用切手以外に、台紙に貼りつけられた50円切手2枚に廃止記念の小型印が押されています。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【グッズ】
《ピーチライナーDVD Vol.1》
桃花台センター駅窓口に『記念にどうぞ』の様な文でピーチライナーDVD(Vol.1)とオリエンテーリング用の地図が販売されていたので両方入手しました。なお、この地図の画像は省略しますが、小牧市・愛知県オリエンテーリング協会作成の『オリエンテーリング100キロ・コンペ地図(桃花台・四季の森)』(100円・A3サイズ)で桃花台新交通の発行ではありません。しかし、地図販売所として『「桃花台センター」駅窓口』と記載されており、一応、同駅販売の記念品といえそうです。ピーチライナーDVDはVol.1(2000円)とVol.2(3500円)が販売されていました。
さて、このDVDの内容は主にピーチライナーの前面展望(上り・下りとも)と起終点駅付近の走行シーンで36分くらい。前面展望シーンは連続しており実際に乗車した雰囲気が体験できますが、運転士の背後から見た映像となっています。既に通信販売は終了し在庫分を駅で販売しているようです。CD用のプラスチックケースに入っています。
《ピーチライナーDVD Vol.2》
同社ホームページの販売案内に『最新にして最後のDVD』や『まさにピーチライナーのフィナーレを飾るにふさわしい集大成の内容』と書かれています。発売日が平成18年6月8日のようで、廃止の届け出後の商品のようですが、はじめから廃止記念品のような扱いでの販売を目的とした訳ではなく、増収目的で販売するつもりだったのではないでしょうか。
内容はVol.1同様に前面展望がありますが、様々な季節や時間帯(朝・夜)の運転士の映っていない状態での映像が使用されています。下に速度計も表示されているので、視聴者が運転士気分になれるような凝った演出です。又、出入庫シーンや2編成を連結し8両で走行するシーンなど充実した内容でボリューム満点でした。こちらはDVDソフト用の立派なケースに入っています。
《PEACHLINERダイヤ作成支援プログラム》
桃花台線でのダイヤ作成を前提としたExcel2000対応のプログラム。開業当初と平成16年10月改正時のダイヤデータも入っています。
======================================
【写真(平成18年6月10日撮影)】
《車両とその車内》

写真左は桃花台東駅にて撮影。
写真右は車内。

車内の路線図とバスへの乗り継ぎ案内です。
《桃花台センター駅》

沿線の主要駅である桃花台センター駅です。
改札前に設置されていた『ピーチらうんじ』。桃花台線の活性化を目的として古書を集めて貸し出せるようにしたものです。
《小牧駅》

小牧駅改札前にて撮影。車両は小型でしたが、駅は無駄に大きく造られていたと思います。左の写真に自販機が写っていますが、長期保存可能な『コモパン』のものです。首都圏などの駅売店でも取り扱っているところが多いですが、売店の無い桃花台線で飲料以外のものとしては販売しやすかったのでしょう。当然のことながら増収の目的でもあり、大々的にポスターでPRしていますが、既に廃線決定。自販機をじっとみているおばちゃんがいましたが買わずに改札へ向かってしまいました。切ないです。気の毒なので(1個だけですが)買いました。
『新発売!』と書かれているもののコモパン自体はかなり以前から発売されており、しかも、その製造会社の本社が小牧市でもろに地元。知らない人はいないでしょう。だから売れると思ったのか?売れていたのか?今となっては謎です。
※平成18年6月12日掲載(本文、DVD)
※平成20年5月12日更新(団体乗車券)
※平成22年4月14日更新(桃花台全線一日乗車券、切手セット、ダイヤ作成プログラム、写真)
※平成26年5月27日更新(回数券袋、開業1周年記乗、ラピオ記乗、夢きっぷ、廃止記入・記乗)
【関連記事】
《二次交通》
小牧市 こまき巡回バス
《他のVONA採用路線》
山万 ユーカリが丘線
【切符など(記念以外)】
《団体乗車券(平成18年6月10日収集)》
《回数券袋(平成18年収集)》

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念切符・期間限定の企画乗車券・記念切手台紙】
《ピーチライナー開業1周年記念乗車券
4まるちけっと(フォーマルチケット)(平成4年4月1〜4日有効)》


《再開発ビル<ラピオ>オープン記念乗車券(平成7年9月21日〜10月31日有効)》


《ゆく年くる年夢きっぷ(平成13年12月30日〜平成14年1月4日有効)》


《桃花台全線一日乗車券(平成18年8月12日収集)》
《18.9.30さよならピーチライナー記念入場券セット》
ピーチライナーの廃止を記念して、特製の台紙に磁気券をセットにした記念切符を2種類(記念入場券セットと記念乗車券セット)発売しました。入場券はそれほど使用する機会がないと思いますが、乗車券については使用出来れば無駄にならずに済みます。しかし、記念乗車券セットについては台紙に『※この乗車券は、記念券ですので、実際に当社線へのご乗車はできません。』という注意書きが記載されています。
A型磁気券の記念乗車券は、過去には名古屋市交通局が発売していましたが、最近の様に感熱印字ではないので券面が消えずに残っています(※当ブログ名古屋市交通局 鶴舞線を御参照下さい)。直近では平成26年5月25日に京浜急行電鉄が『京急ファミリー鉄道フェスタ記念きっぷ』という、台紙とA型磁気券5枚セットのものを発売していますが、同じイベントで硬券の記念乗車券も発売している(※硬券のみ入手しています。当ブログ京浜急行電鉄 久里浜線を御参照下さい)ので、極力手抜き感のある磁気券での記念乗車券発売はやめた方が良いと思います。





《18.9.30さよならピーチライナー記念乗車券セット》





《さよならピーチライナーメモリアル切手セット(平成18年9月30日発行)》
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【グッズ】
《ピーチライナーDVD Vol.1》
さて、このDVDの内容は主にピーチライナーの前面展望(上り・下りとも)と起終点駅付近の走行シーンで36分くらい。前面展望シーンは連続しており実際に乗車した雰囲気が体験できますが、運転士の背後から見た映像となっています。既に通信販売は終了し在庫分を駅で販売しているようです。CD用のプラスチックケースに入っています。
《ピーチライナーDVD Vol.2》
内容はVol.1同様に前面展望がありますが、様々な季節や時間帯(朝・夜)の運転士の映っていない状態での映像が使用されています。下に速度計も表示されているので、視聴者が運転士気分になれるような凝った演出です。又、出入庫シーンや2編成を連結し8両で走行するシーンなど充実した内容でボリューム満点でした。こちらはDVDソフト用の立派なケースに入っています。
《PEACHLINERダイヤ作成支援プログラム》
======================================
【写真(平成18年6月10日撮影)】
《車両とその車内》
写真右は車内。
《桃花台センター駅》
《小牧駅》
『新発売!』と書かれているもののコモパン自体はかなり以前から発売されており、しかも、その製造会社の本社が小牧市でもろに地元。知らない人はいないでしょう。だから売れると思ったのか?売れていたのか?今となっては謎です。
※平成18年6月12日掲載(本文、DVD)
※平成20年5月12日更新(団体乗車券)
※平成22年4月14日更新(桃花台全線一日乗車券、切手セット、ダイヤ作成プログラム、写真)
※平成26年5月27日更新(回数券袋、開業1周年記乗、ラピオ記乗、夢きっぷ、廃止記入・記乗)
【関連記事】
《二次交通》
小牧市 こまき巡回バス
《他のVONA採用路線》
山万 ユーカリが丘線
2014年05月26日
川崎市交通局 藤子・F・不二雄ミュージアム線
川崎市多摩区に藤子・F・不二雄ミュージアムが開館しました。向ヶ丘遊園閉園(平成14年)と向ヶ丘遊園ボウル閉鎖(平成21年)以降、向ヶ丘遊園エリア一帯の小田急電鉄所有地の再開発が計画変更によりあまり進んでいない中で、一部エリアではありますが初めて本格的な後継施設が出来ました。同館は小田急電鉄所有地を川崎市が賃借して運営されますが、同館建物の位置は向ヶ丘遊園ボウル及び小田急電鉄向ヶ丘遊園モノレール線向ヶ丘遊園正門駅跡地に該当します。
川崎市交通局では同館及び生田緑地へのシャトルバスとして藤子・F・不二雄ミュージアム線(登戸駅〜藤子・F・不二雄ミュージアム〜生田緑地)の運行を開始しました。閉館日(GW期間と夏休み期間を除く毎週火曜と年末年始)は運休となります。
同館の公式ホームページに『ミュージアムへの交通』として掲載されている路線バスはこの路線のみで、向ヶ丘遊園駅または宿河原駅からは徒歩で案内されています。向ヶ丘遊園モノレール線の代替路線である川崎市交通局久地線(以前の矢ノ口線)、東急バス梶ヶ谷線は紹介されていません(最寄りの停留所名は向丘遊園から藤子・F・不二雄ミュージアムに改称されています)。向ヶ丘遊園の後継施設へのアクセスを主目的としていますので、向ヶ丘遊園モノレール線の機能が久地線、梶ヶ谷線から藤子・F・不二雄ミュージアム線にシフトしたといえます。
【記念乗車券】
《藤子・F・不二雄ミュージアム開館記念乗車券》

藤子・F・不二雄ミュージアムの開館と藤子・F・不二雄ミュージアム線の開業を記念して発売されたスクラッチ式紙製の一日乗車券で小児用(200円)と大人用(400円)があります。
裏面は小児用・大人用とも同じ内容(ミュージアムの紹介)です。
川崎市交通局ホームページ記載の発売箇所以外に、初日は登戸駅藤子・F・不二雄ミュージアム線停留所前でも臨時発売していました。なお、平成23年9月18日時点で登戸駅停留所前の臨時発売は継続されています。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【ミュージアムショップ販売の藤子・F・不二雄ミュージアム線関連商品】
《ミュージアムバス缶入りフィナンシェ(平成24年9月発売開始)》
藤子・F・不二雄ミュージアムの開館1周年記念商品のひとつで、シャトルバスを単独で題材にした唯一の商品。税込1,080円。缶の中にフィナンシェが10個入り。
その他のミュージアムショップで販売されている商品では、公式図録にシャトルバスの写真が掲載されているページがあります。

写真左は缶の蓋。写真右は缶の前面・後面・側面です。



発売元は株式会社ムービック。販売者はモロゾフ株式会社。
======================================
【写真(特記以外は平成23年9月3日に藤子・F・不二雄ミュージアム停留所にて撮影)】
《バス系統図》

写真左は停留所に掲示されている系統案内。藤子・F・不二雄ミュージアム止まりの系統は『直行』。生田緑地まで運行される系統は『急行』の種別となっています。
写真右は生田緑地行きのバス側面表示。
《登戸駅停留所の掲示物》

使用されるバスの解説と運行開始のお知らせ。藤子・F・不二雄氏のキャラクターをデザインした4種類のバスが使用されます。
《1号車 ドラえもん》

写真左は車内の停車ボタン。停車ボタン、つり革、座席に藤子・F・不二雄氏のキャラクターが描かれており、乗客の多くが撮影していました。
写真右上は生田緑地バス停にて撮影。

《2号車 オバケのQ太郎》

写真右上は藤子・F・不二雄ミュージアム停留所の長尾橋寄りで撮影。

《3号車 キテレツ大百科》

写真右上は藤子・F・不二雄ミュージアム停留所の雪ヶ坂寄りで撮影。

《4号車 パーマン》

生田緑地ばら苑入口前の駐車場で待機中の4号車。
この駐車場は旧向ヶ丘遊園駐車場の一つで、かつて向ヶ丘遊園モノレール線の点検による運休時に運行されていた川崎市交通局のモノレール代替輸送バスの乗り場としても使用されていました。
写真左上の停車ボタンと写真左下の藤子・F・不二雄ミュージアム停留所における3号車と4号車の並びは平成23年9月18日に撮影。この日は3号車が予備車となっており、生田緑地ばら苑入口前の駐車場ではなく、藤子・F・不二雄ミュージアム停留所前のスペースで待機していました。ミュージアムオープン初日よりも混雑しており、3号車による臨時便が運行されていました。
※平成23年9月 3日掲載
※平成23年9月18日更新(本文にH23.9.18の記念乗車券発売状況追記。写真追加)
※平成26年5月26日更新(バス缶入りフィナンシェ)
【関連記事】
《関連路線》
川崎市交通局 矢ノ口線
川崎市交通局 梶ヶ谷線
川崎市交通局 モノレール代替輸送
東急バス モノレール代替輸送
小田原急行鉄道 豆汽車
小田急電鉄 向ヶ丘遊園モノレール線
《他社のドラえもん関連の乗り物》
西武鉄道 DORAEMON-GO!
西武鉄道 「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」公開記念ラッピング電車
横浜高速鉄道 臨時列車『みなとみらい号』に乗ってドラえもんに会いに行こう!!
万葉線 ドラえもんトラム
川崎市交通局では同館及び生田緑地へのシャトルバスとして藤子・F・不二雄ミュージアム線(登戸駅〜藤子・F・不二雄ミュージアム〜生田緑地)の運行を開始しました。閉館日(GW期間と夏休み期間を除く毎週火曜と年末年始)は運休となります。
同館の公式ホームページに『ミュージアムへの交通』として掲載されている路線バスはこの路線のみで、向ヶ丘遊園駅または宿河原駅からは徒歩で案内されています。向ヶ丘遊園モノレール線の代替路線である川崎市交通局久地線(以前の矢ノ口線)、東急バス梶ヶ谷線は紹介されていません(最寄りの停留所名は向丘遊園から藤子・F・不二雄ミュージアムに改称されています)。向ヶ丘遊園の後継施設へのアクセスを主目的としていますので、向ヶ丘遊園モノレール線の機能が久地線、梶ヶ谷線から藤子・F・不二雄ミュージアム線にシフトしたといえます。
【記念乗車券】
《藤子・F・不二雄ミュージアム開館記念乗車券》



川崎市交通局ホームページ記載の発売箇所以外に、初日は登戸駅藤子・F・不二雄ミュージアム線停留所前でも臨時発売していました。なお、平成23年9月18日時点で登戸駅停留所前の臨時発売は継続されています。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【ミュージアムショップ販売の藤子・F・不二雄ミュージアム線関連商品】
《ミュージアムバス缶入りフィナンシェ(平成24年9月発売開始)》
藤子・F・不二雄ミュージアムの開館1周年記念商品のひとつで、シャトルバスを単独で題材にした唯一の商品。税込1,080円。缶の中にフィナンシェが10個入り。
その他のミュージアムショップで販売されている商品では、公式図録にシャトルバスの写真が掲載されているページがあります。






======================================
【写真(特記以外は平成23年9月3日に藤子・F・不二雄ミュージアム停留所にて撮影)】
《バス系統図》


写真右は生田緑地行きのバス側面表示。
《登戸駅停留所の掲示物》


《1号車 ドラえもん》


写真右上は生田緑地バス停にて撮影。

《2号車 オバケのQ太郎》



《3号車 キテレツ大百科》



《4号車 パーマン》




※平成23年9月 3日掲載
※平成23年9月18日更新(本文にH23.9.18の記念乗車券発売状況追記。写真追加)
※平成26年5月26日更新(バス缶入りフィナンシェ)
【関連記事】
《関連路線》
川崎市交通局 矢ノ口線
川崎市交通局 梶ヶ谷線
川崎市交通局 モノレール代替輸送
東急バス モノレール代替輸送
小田原急行鉄道 豆汽車
小田急電鉄 向ヶ丘遊園モノレール線
《他社のドラえもん関連の乗り物》
西武鉄道 DORAEMON-GO!
西武鉄道 「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」公開記念ラッピング電車
横浜高速鉄道 臨時列車『みなとみらい号』に乗ってドラえもんに会いに行こう!!
万葉線 ドラえもんトラム
2014年05月24日
JR東日本 (通称)長野新幹線
本記事には(通称)長野新幹線時代の記念券・商品等(『あさま』の表記のみ有るものを除く)を掲載致します。『あさま号』の表記のみ有る商品等は下記リンク記事『JR東日本 あさま号(長野新幹線)』に掲載致します。
【記念券】
《上田駅 2004記念入場券》

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念グッズ等】
《金蒔絵シール新幹線E2系あさま長野新幹線開業10周年(平成20年1月1日収集)》
収集日には長野駅新幹線改札内売店や上田駅改札外1階売店で販売していました。1枚で確か税込500円です。これ以外に東北・上越新幹線、秋田新幹線、山形新幹線、東北新幹線八戸開業など各種周年記念の姉妹品も見かけ何点か入手しました。
なお、その後、東北方面に旅行した際にも盛岡駅コンビニ等でも新幹線柄の金蒔絵シールを見かけましたが台紙に『開業○周年』の文字が入っていないものでした。もしかすると長野支社エリアのみ周年記念バージョンでの販売かもしれません。JR東日本商品化許諾済商品。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念弁当】
《高崎弁当 長野新幹線開業10周年記念あさま弁当》
だるま弁当でお馴染の高崎弁当が平成19年4月から販売開始した長野新幹線開業10周年記念駅弁。高崎だけでなく、上田や長野でも取り扱いがあり、平成21年8月10日時点でも継続して販売されています。
〔平成19年7月1日 長野新幹線長野駅購入分〕

写真左はお品書き。外箱は後述の平成21年購入分との大きな違いがありませんが、当時のものにはJR20周年記念ロゴのシールが貼られていました。『くるみと菜の花の和えもの』が、平成21年購入分では『カリンコ梅』に変わっています。
〔平成21年8月10日 長野新幹線上田駅購入分〕



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【駅弁以外の食品】
《軽井沢駅限定モカバウムケーキ(平成21年8月10日購入)》

東京駅構内では『東京駅限定』の土産物をよく見かけますが、パッケージには『東京限定』の表示だったり、『限定』の文字すら印刷されていない場合が多いです。
この商品は東京駅以外の駅では珍しく『駅限定』の表示入りの商品です。


販売者は有限会社プランニング。
販売箇所は北口観光案内所横の売店です。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念スタンプ】
《通常版》
〔軽井沢駅(平成20年7月20日収集)〕
スタンプの路線名は、通称の長野新幹線となっています。
黄緑色の台紙は手作りのもので、スタンプコーナーに置いてありました。この様な手作り台紙は長野支社や盛岡支社エリアで時々見かけますが、観光客向けの良いサービスなので今後も継続して欲しいものです。
〔上田駅(平成21年8月10日収集)〕
軽井沢駅と同様にスタンプの路線名は、通称の長野新幹線。台紙はスタンプコーナーに置いてありました。
《期間限定》
〔上田駅 映画サマーウォーズスタンプ(平成21年8月10日収集)〕

映画『サマーウォーズ』の公開にあわせ、ロケ地巡り用の『こいこいマップ』をJR上田駅などで配布しています。主要ロケ地にはマップ用のスタンプも設置されていますが、鉄道駅では長野新幹線上田駅と上田電鉄別所温泉駅に設置されています。写真右は上田駅のもの。
※平成20年1月11日掲載(10周年記念金蒔絵シール)
※平成20年8月01日更新(軽井沢駅スタンプ)
※平成21年8月18日更新(あさま弁当H21、モカバウム、上田駅スタンプ)
※平成25年9月19日更新(上田駅記入)
※平成26年5月24日更新(あさま弁当H19)
【関連記事】
《関連路線、関連列車》
JR東日本 (通称)長野行新幹線
JR東日本 北陸新幹線
日本鉄道建設公団 北陸新幹線
JR東日本 あさま号(長野新幹線)
JR東日本 Maxあさま号
【記念券】
《上田駅 2004記念入場券》

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念グッズ等】
《金蒔絵シール新幹線E2系あさま長野新幹線開業10周年(平成20年1月1日収集)》
なお、その後、東北方面に旅行した際にも盛岡駅コンビニ等でも新幹線柄の金蒔絵シールを見かけましたが台紙に『開業○周年』の文字が入っていないものでした。もしかすると長野支社エリアのみ周年記念バージョンでの販売かもしれません。JR東日本商品化許諾済商品。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念弁当】
《高崎弁当 長野新幹線開業10周年記念あさま弁当》
だるま弁当でお馴染の高崎弁当が平成19年4月から販売開始した長野新幹線開業10周年記念駅弁。高崎だけでなく、上田や長野でも取り扱いがあり、平成21年8月10日時点でも継続して販売されています。
〔平成19年7月1日 長野新幹線長野駅購入分〕

〔平成21年8月10日 長野新幹線上田駅購入分〕

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【駅弁以外の食品】
《軽井沢駅限定モカバウムケーキ(平成21年8月10日購入)》


この商品は東京駅以外の駅では珍しく『駅限定』の表示入りの商品です。

販売者は有限会社プランニング。
販売箇所は北口観光案内所横の売店です。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念スタンプ】
《通常版》
〔軽井沢駅(平成20年7月20日収集)〕

黄緑色の台紙は手作りのもので、スタンプコーナーに置いてありました。この様な手作り台紙は長野支社や盛岡支社エリアで時々見かけますが、観光客向けの良いサービスなので今後も継続して欲しいものです。
〔上田駅(平成21年8月10日収集)〕

《期間限定》
〔上田駅 映画サマーウォーズスタンプ(平成21年8月10日収集)〕


※平成20年1月11日掲載(10周年記念金蒔絵シール)
※平成20年8月01日更新(軽井沢駅スタンプ)
※平成21年8月18日更新(あさま弁当H21、モカバウム、上田駅スタンプ)
※平成25年9月19日更新(上田駅記入)
※平成26年5月24日更新(あさま弁当H19)
【関連記事】
《関連路線、関連列車》
JR東日本 (通称)長野行新幹線
JR東日本 北陸新幹線
日本鉄道建設公団 北陸新幹線
JR東日本 あさま号(長野新幹線)
JR東日本 Maxあさま号
2014年05月23日
JR東日本 高崎線
【記念券】
《高崎駅開業120周年記念入場券(平成16年5月1日)》
台紙(写真左・大きいため複数の画像を合わせています)と軟券入場券4枚+D型硬券入場券1枚のセット。軟券は駅舎の写真を使用したデザイン。硬券はEF55-1電気機関車のデザインです。





======================================
【写真】
《211系・高崎線130周年記念ラッピング車両(平成25年7月20日撮影)》

高崎線開業130周年を記念して、平成25年7月〜12月まで運転されたラッピング車両。大宮で撮影。写真右はヘッドマーク部分の拡大。
※平成21年11月 5日掲載(ホームライナー鴻巣号乗車整理券)
※平成26年05月23日更新(高崎駅開業120周年記入、211系写真)
【関連記事】
《優等列車・ホームライナー・臨時列車》
JR東日本 あかぎ号
JR東日本 スワローあかぎ号
JR東日本 ホームライナー鴻巣号
JR東日本 水上号
JR東日本 能登号
JR西日本 能登号
JR東日本 マリンブルーくじらなみ号
JR東日本 ポートトレイン横濱号(せせらぎ)
《第2種鉄道事業者》
JR貨物 高崎線
《高崎駅開業120周年記念入場券(平成16年5月1日)》






======================================
【写真】
《211系・高崎線130周年記念ラッピング車両(平成25年7月20日撮影)》


※平成21年11月 5日掲載(ホームライナー鴻巣号乗車整理券)
※平成26年05月23日更新(高崎駅開業120周年記入、211系写真)
【関連記事】
《優等列車・ホームライナー・臨時列車》
JR東日本 あかぎ号
JR東日本 スワローあかぎ号
JR東日本 ホームライナー鴻巣号
JR東日本 水上号
JR東日本 能登号
JR西日本 能登号
JR東日本 マリンブルーくじらなみ号
JR東日本 ポートトレイン横濱号(せせらぎ)
《第2種鉄道事業者》
JR貨物 高崎線
2014年05月22日
十勝バス 定期観光バス田中義剛の花畑牧場とワイン城めぐり
【田中義剛の花畑牧場とワイン城めぐり定期観光バス乗車券(平成17年)】
定期観光バス乗車券で、記念券様式です。図柄は馬に乗って真面目な顔でソフトクリームを食べる田中義剛さんとワイン城。
【関連記事】
《その他の十勝バス各線》
十勝バス 広尾線
十勝バス 上士幌線
十勝バス 糠平線
十勝バス ノースライナーみくに号
十勝バス 帯広陸別線

【関連記事】
《その他の十勝バス各線》
十勝バス 広尾線
十勝バス 上士幌線
十勝バス 糠平線
十勝バス ノースライナーみくに号
十勝バス 帯広陸別線