2014年04月
2014年04月30日
京王電鉄 TAMA ZOO TRAIN
【TAMA ZOO TRAINの記念商品等】
《2012年京王電鉄卓上カレンダー(平成23年10月1日発売)》
奇数月に井の頭線3000系、偶数月に京王線6000系の写真を使用しており、それぞれの引退記念ロゴも入っています。表紙は動物園線用6000系ワンマン車。
5,850部の限定で実質的に京王電鉄の鉄道の日記念と各車両の引退記念商品。
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【『TAMA ZOO TRAIN』関連の写真】
《6000系・TAMA ZOO TRAIN・多摩動物公園開園50周年記念(平成20年8月9日)》

動物園線用の6000系ワンマン車に取り付けられた多摩動物公園開園50周年記念ヘッドマーク。

その6000系の車体側面は50周年記念ステッカー。車内は50周年記念広告で揃えられていました。
《6000系・TAMA ZOO TRAIN・京王れーるランド10周年記念(平成22年3月7日)》

京王れーるランド10周年記念ヘッドマークが取り付けられています。

動物園線用6000系ワンマン車の側面には動物のイラストが描かれています。

動物園線用6000系ワンマン車側面の表示。
《7000系・TAMA ZOO TRAIN・京王れーるランドヘッドマーク(平成25年10月12日)》
多摩動物公園駅にて撮影。リニューアルオープンした京王れーるランドのヘッドマーク付きで運行。7000系は貫通路の幅に合わせたものを使用していました。
《7000系・TAMA ZOO TRAIN・動物園線&ライオンバス50周年(平成26年4月29日)》
高幡不動駅にて撮影。動物園線開通50周年&ライオンバス運行50周年記念ヘッドマーク付きで運行。
※平成20年08月09日掲載(動物園50周年HM車両写真)
※平成22年03月09日更新(京王れーるランド10周年HM車両写真)
※平成23年11月16日更新(2012年京王電鉄卓上カレンダー)
※平成26年04月30日更新(H25・26写真)
【関連記事】
《運行路線》
京王電鉄 動物園線
《関連列車、関連イベント》
京王帝都電鉄 コアラ号
京王電鉄 新TamazooTrain
京王電鉄 6000系ありがとうフェスタ
《2012年京王電鉄卓上カレンダー(平成23年10月1日発売)》

5,850部の限定で実質的に京王電鉄の鉄道の日記念と各車両の引退記念商品。
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【『TAMA ZOO TRAIN』関連の写真】
《6000系・TAMA ZOO TRAIN・多摩動物公園開園50周年記念(平成20年8月9日)》


《6000系・TAMA ZOO TRAIN・京王れーるランド10周年記念(平成22年3月7日)》

《7000系・TAMA ZOO TRAIN・京王れーるランドヘッドマーク(平成25年10月12日)》

《7000系・TAMA ZOO TRAIN・動物園線&ライオンバス50周年(平成26年4月29日)》

※平成20年08月09日掲載(動物園50周年HM車両写真)
※平成22年03月09日更新(京王れーるランド10周年HM車両写真)
※平成23年11月16日更新(2012年京王電鉄卓上カレンダー)
※平成26年04月30日更新(H25・26写真)
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京王電鉄 動物園線
《関連列車、関連イベント》
京王帝都電鉄 コアラ号
京王電鉄 新TamazooTrain
京王電鉄 6000系ありがとうフェスタ
2014年04月29日
銚子鉄道
【記念券】
《開業当時復刻乗車券・試作券(平成25年発売と思われる)》

銚子電気鉄道の前身である銚子鉄道の銚子〜外川間全線開業から90周年と、その前身である銚子遊覧鉄道の開業から100周年を迎えた事を記念して発売された復刻乗車券。入手は平成26年4月27日のほくそう春まつり・銚子電気鉄道ブースにて。売価は300円。写真左は台紙。右は復刻乗車券です。なお、試作券で、裏面の券番は0000。実際の銚子電気鉄道線への乗車には使用できません。
復刻乗車券の裏面には『全線開業当時の切符をモデルとして製作』等の記載があり、銚子鉄道時代のものがモデルとなっている事が分かりますが、券面には『銚子電鉄』『三百拾円』と復刻された時点の社名・運賃表記になっています。せっかくですから表面だけでも忠実に再現して、本格的に発売される事を期待しています。
【関連記事】
《社名変更後》
銚子電気鉄道 銚子電気鉄道線
《開業当時復刻乗車券・試作券(平成25年発売と思われる)》


復刻乗車券の裏面には『全線開業当時の切符をモデルとして製作』等の記載があり、銚子鉄道時代のものがモデルとなっている事が分かりますが、券面には『銚子電鉄』『三百拾円』と復刻された時点の社名・運賃表記になっています。せっかくですから表面だけでも忠実に再現して、本格的に発売される事を期待しています。
【関連記事】
《社名変更後》
銚子電気鉄道 銚子電気鉄道線
2014年04月28日
京王電気軌道 京王線、多摩川支線、御陵線
【出版物】
《江戸切絵図いせ松 京王電車沿線案内図(平成26年4月発行)》
京王グループの啓文堂書店限定発売。税別1,800円。京王電気軌道時代の沿線案内3種類(大正13年刊行の京王・玉南鉄道沿線案内、昭和8年頃刊行の京王電車沿線案内、昭和12年頃刊行の京王電車沿線案内図)の復刻版。
写真は表紙兼ケース。大正13年・昭和12年頃刊行分はケースに貼りつけられた状態。昭和8年頃刊行分はケースから取り出せる状態になっています。面白い企画なので、今後は京王帝都電鉄発足直後や帝都電鉄時代の沿線案内などあれば復刻して欲しいです。
大正時代のものには京王電気軌道京王線・多摩川支線(現在の相模原線・調布〜京王多摩川)と開業直前の玉南電気鉄道玉南線が記載。昭和時代のものには京王電気軌道京王線(この頃には既に玉南電気鉄道が京王電気軌道に合併し、玉南線区間も京王線になっている)・多摩川支線・御陵線(北野〜山田は現在の高尾線。山田〜多摩御陵前は廃止)が記載されています。
ただ、昭和12年頃刊行とされる沿線案内ですが、昭和58年12月に京王帝都電鉄運輸部営業課が発行した『沿線ガイドブック』(下記リンクより京王帝都電鉄京王線の記事を御参照下さい)の表紙に使用されている『昭和15年頃作製の沿線案内図(京王電車沿線案内図)』と同一のもののようで、武蔵中央電気鉄道(昭和13年に京王電気軌道に吸収)の武蔵横山〜高尾山麓間が『当社電車線』と記載されています。
【関連記事】
《玉南電気鉄道・社名変更後・路線名変更後》
玉南電気鉄道 玉南線
京王帝都電鉄 京王線
京王帝都電鉄 相模原線
京王電鉄 京王線
京王電鉄 相模原線
京王電鉄 高尾線
《江戸切絵図いせ松 京王電車沿線案内図(平成26年4月発行)》

写真は表紙兼ケース。大正13年・昭和12年頃刊行分はケースに貼りつけられた状態。昭和8年頃刊行分はケースから取り出せる状態になっています。面白い企画なので、今後は京王帝都電鉄発足直後や帝都電鉄時代の沿線案内などあれば復刻して欲しいです。
大正時代のものには京王電気軌道京王線・多摩川支線(現在の相模原線・調布〜京王多摩川)と開業直前の玉南電気鉄道玉南線が記載。昭和時代のものには京王電気軌道京王線(この頃には既に玉南電気鉄道が京王電気軌道に合併し、玉南線区間も京王線になっている)・多摩川支線・御陵線(北野〜山田は現在の高尾線。山田〜多摩御陵前は廃止)が記載されています。
ただ、昭和12年頃刊行とされる沿線案内ですが、昭和58年12月に京王帝都電鉄運輸部営業課が発行した『沿線ガイドブック』(下記リンクより京王帝都電鉄京王線の記事を御参照下さい)の表紙に使用されている『昭和15年頃作製の沿線案内図(京王電車沿線案内図)』と同一のもののようで、武蔵中央電気鉄道(昭和13年に京王電気軌道に吸収)の武蔵横山〜高尾山麓間が『当社電車線』と記載されています。
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《玉南電気鉄道・社名変更後・路線名変更後》
玉南電気鉄道 玉南線
京王帝都電鉄 京王線
京王帝都電鉄 相模原線
京王電鉄 京王線
京王電鉄 相模原線
京王電鉄 高尾線
2014年04月27日
京王電鉄 ありがとう3000系フェスタ
【記念券】
《3000系引退記念乗車券(平成23年12月3日)》

3000系の引退を記念して発売。1セット1,200円で袋(写真左)+台紙(写真右上・右下)+井の頭線主要駅7駅を発駅としたD型硬券乗車券計7枚+ポストカード2枚をセットにしたものです。
京王電鉄全69駅で3,778セット(現役最終編成の車号にあわせて)と京王れーるランド150セットで、合計3,928セット発売。6000系引退時の記念乗車券より28セットだけ発売数が増えていますが、発売数が少なすぎ。








ポストカードが2枚ついています。
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【記念写真集】
《写真集 ありがとう3000系〜彩るレインボーカラーの記録(平成23年11月20日発売)》
平成23年12月の3000系引退を記念して発売された写真集。発行者は京王電鉄株式会社鉄道営業部営業企画課。1冊1,600円。譲渡先である北陸鉄道、松本電気鉄道(現・アルピコ交通)、岳南鉄道、上毛電気鉄道、伊予鉄道で活躍している写真も掲載されています。
最後に新製された車両が未だ使えそうな状態でしたが、20m級の1000系への統一を急ぎました。その割には以前のダイヤでは井の頭線の(特に夜間の)本数が少なく混雑が激しいため、私の場合は京王線沿線から相模原線沿線に引っ越した際に井の頭線→田園都市線から南武線→田園都市線のルートに通勤経路を変えました。本日のダイヤ改定でようやく大幅な運行本数増加で利便性が向上しそうですが、もっと早くから改善すべきだったと思います。
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【記念スタンプ】
《ありがとう3000系記念スタンプシート(平成23年11月3日〜12月4日)》
渋谷、駒場東大前、永福町、富士見ヶ丘、吉祥寺の5駅に記念スタンプが設置されます(いずれも改札内)。スタンプ台には写真のスタンプシートも用意され、最終編成のカラーに合わせていると思いますが水色の用紙が使用されています。スタンプでは更新前後両方のデザインが採用されています。
※平成23年11月16日更新(ありがとう3000系記念スタンプシート)
※平成25年02月22日更新(ありがとう3000系記念写真集)
※平成26年04月27日更新(3000系記乗)
【関連記事】
《関連路線》
京王電鉄 井の頭線
《他社譲渡車両の京王時代リバイバル》
岳南電車 7001号車ブルーグリーンカラ―
北陸鉄道 浅野川線8802+8812号リバイバル塗装
《3000系引退記念乗車券(平成23年12月3日)》












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【記念写真集】
《写真集 ありがとう3000系〜彩るレインボーカラーの記録(平成23年11月20日発売)》

最後に新製された車両が未だ使えそうな状態でしたが、20m級の1000系への統一を急ぎました。その割には以前のダイヤでは井の頭線の(特に夜間の)本数が少なく混雑が激しいため、私の場合は京王線沿線から相模原線沿線に引っ越した際に井の頭線→田園都市線から南武線→田園都市線のルートに通勤経路を変えました。本日のダイヤ改定でようやく大幅な運行本数増加で利便性が向上しそうですが、もっと早くから改善すべきだったと思います。
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【記念スタンプ】
《ありがとう3000系記念スタンプシート(平成23年11月3日〜12月4日)》

※平成23年11月16日更新(ありがとう3000系記念スタンプシート)
※平成25年02月22日更新(ありがとう3000系記念写真集)
※平成26年04月27日更新(3000系記乗)
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《関連路線》
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2014年04月26日
のと鉄道 急行ゆのさぎ号(鉄道遊走)
鉄道遊走という団体が、のと鉄道七尾線で年に二回程度の貸切列車運行を行っています。アニメ『花咲くいろは』を題材にした列車ですが、急行ゆのさぎ号の愛称を付けて運行されています。使用車両はのと鉄道NT200形ですが、最近の運行分では、かつて七尾線に運行されていた急行能登路号のロマンスカーのロゴを再現。サボも同列車を参考にしており、リバイバル的な要素も含まれていて面白い列車です。前から思っているのですが、銚子電気鉄道でも房総の休日号のヘッドマーク付き車両展示イベントから発展させて、房総の休日号として運行して欲しいものです。国鉄型車両の減少や乗り入れ廃止など、過去に運行されていた列車の完全再現が出来なくなりつつある中で、少しでもその雰囲気を体験出来る列車の運行はイベントとして、部分的な再現も十分アリだと思います。
急行ゆのさぎ号は平成24年10月運行分から一般開放(無料)されている列車もありますが、記念切符(実際の乗車券・急行券としての効力は無い記念券ですが、かなりリアルに作られています。)を作成し、有償で配布しています。売り上げが次回の運行費に充てられるとの事で、購入すると今後の運行支援にも繋がります。
【記念切符】
《急行「ゆのさぎ」運行記念 皐月さん上京きっぷセット(平成25年10月13・14日)》
台紙は能登路号の写真とゆのさぎ号ヘッドマークを合成した面白いデザインです。
セットに含まれる硬券はA型・学割乗車券、D型準常備・ゆのさぎ号急行券・指定席券、D型常備・能登号急行券・指定席券です。地紋はオリジナルで『ゆのさぎ』『YUNOSAGI』。



さらにおまけで硬券が2枚付きます。A型・往復乗車券。D型常備・ゆのさぎ号急行券・指定席券です。
【関連記事】
《運行路線》
のと鉄道 七尾線
《関連列車等》
のと鉄道 能登路号
のと鉄道 のと恋路号
のと鉄道 のと里山里海号
国鉄 ふるさと列車おくのと号
JR西日本 リバイバル能登路号
JR西日本 さよなら能登路号
急行ゆのさぎ号は平成24年10月運行分から一般開放(無料)されている列車もありますが、記念切符(実際の乗車券・急行券としての効力は無い記念券ですが、かなりリアルに作られています。)を作成し、有償で配布しています。売り上げが次回の運行費に充てられるとの事で、購入すると今後の運行支援にも繋がります。
【記念切符】
《急行「ゆのさぎ」運行記念 皐月さん上京きっぷセット(平成25年10月13・14日)》






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国鉄 ふるさと列車おくのと号
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JR西日本 さよなら能登路号
2014年04月25日
東武鉄道 東京地下鉄副都心線・東京急行東横線・横浜高速みなとみらい線乗入
【相互直通先への企画乗車券】
《東上東急線トライアングルチケット(平成25年3月16日実使用)》
東京急行電鉄東横線との相互直通運転開始に伴い発売された企画乗車券で、東上線発売駅〜池袋間往復乗車、東京メトロ副都心線全線乗り降り自由、東急線の渋谷〜自由が丘〜二子玉川間の指定エリア乗り降り自由がセット。発売駅である東武上線・越生線各駅(池袋駅〜和光市間各駅、寄居駅、越生駅を除く)の中で最安の朝霞駅で購入し、実際に使用しました。購入時には後述のパンフレットが渡されました。
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【記念券・ポストカード】
《相互直通運転開始記念乗車券(東武鉄道版・平成25年3月16日発売)》

台紙(写真左は表、右は裏)とD型硬券乗車券5枚・アルミプレート1枚のセット。1セット1,000円で志木駅、ふじみ野駅、川越市駅、坂戸駅、森林公園駅で計2,000セット発売しました。

相互直通運転各社の車両デザインです。



アルミプレートもD型サイズになっています。
《東武博物館相互乗入れ展記念ポストカード(9000系)(平成25年8月6日配布開始)》
伊勢崎線系統の東京地下鉄半蔵門線との相互直通運転開始10周年と、東上線系統の東京急行電鉄東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線との相互乗入れ開始を記念して、東武博物館では平成25年10月6日まで企画展『相互乗入れ展』を開催しています。
写真は入館者で先着500名(希望者)に配布される2種類のポストカードのうち東上線系統9000系のもの。
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【記念グッズ】
《東武鉄道 相互直通運転記念メタルキーホルダー(平成25年3月16日発売)》

企画・製作は東武鉄道で東上線21駅(池袋、和光市など)で発売されました。首都圏の大手私鉄では珍しく鉄道事業者自体が駅窓口で販売する記念グッズ。限定5,000個で1個500円(税込)。
キーホルダー本体(写真左の手前側)のデザインは50070型車両・横浜ランドマークタワー・大観覧車「コスモクロック21」。
台紙(表…写真左の後ろ側、裏…写真右)の裏面には西武鉄道も含む相互乗り入れ区間の路線図が記載されています。
《東武商事、西武鉄道、メトロコマース、東急ステーションリテールサービス
5社相互直通運転開始記念ネクタイピンセット(平成25年3月16日発売)》

相互直通運転を行う横浜高速を除く各社またはその関連会社が共同で発売した記念グッズ。販売箇所は、東武駅売店「ACCESSとーぶ」、西武駅売店「TOMONY」、東京メトロ定期券売場4か所、東急駅売店「toks」など。4社合計で5,555個限定発売で1個2,000円(税込)。
ケースに入っており、写真左はスリーブの部分。右は中身。ネクタイピンは5社の車両。ピンバッジは相互直通運転記念ロゴとシリアルナンバー入りのものが付属。
《5社相互直通運転開始1周年記念ウォーク
東武東上線川越エリア参加賞・B5ノート(平成26年3月22日)》

5社相互直通運転開始1周年記念ウォーク第1弾は東武東上線川越エリアで開催されました。その参加賞のノートで、デザインは表面が5社の車両前面、裏面が相互直通運転開始時から使用されているJoint!のロゴです。
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【時刻表】
《東武東上線時刻表 平成25年3月16日ダイヤ改正号(平成25年3月4日発売)》

一冊200円で販売数は30,000部。東武東上線駅売店と東武東上線各定期券発売所で取り扱い。
今回のダイヤ改正で新たに相互直通運転開始となる東京急行電鉄東横線・横浜高速みなとみらい線を含んだ各社の車両(東武50070型、東京地下鉄10000系、東急5050系、横浜高速Y500系)を使用。写真左が平日、写真右が土曜日・休日の表紙。
時刻については東上本線・越生線の全駅・全列車を掲載していますが、有楽町線・副都心線方面に相互直通運転を行う列車の乗り入れ区間については始発駅・終着駅の時刻のみ掲載。
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【パンフレット】
相互直通運転関連のパンフレットを掲載致します。なお、これ以外に東上線池袋駅で下車したPASMO利用客を対象に東武百貨店池袋店(1階1番地コスメティックパレット入口・平成25年3月16〜29日)でPASMOをタッチすると抽選に参加でき、D賞として東武百貨店池袋店レストラン街スパイスのお得なサービスチケット(A4サイズ)が貰えました。
《ゆあ東上 No.339 2013.3.1》
ダイヤ改正特集号となっており、先述の時刻表と同じく相互直通運転を行う4社の車両写真が使用されています。
内容については意外にも相互直通運転エリアに関する記事(相互直通運転、直通運転開始にあわせて発売される発売東上東急線トライアングルチケット・東上横浜ベイサイドきっぷのPR)がしっかり掲載されています。東武東上線の場合、他社における地下鉄との相互乗り入れとは異なり地下鉄との結節点が郊外にあるため、地下鉄直通列車よりも自社の池袋駅までの利用促進PRに力を入れているイメージを持っていましたので意外です。
《東上東急線トライアングルチケットパンフレット》
東上線の駅で配布されているパンフレット。内容は乗車券の案内だけでなく、東急電鉄のトライアングルエリアの沿線案内にもなっており、渋谷ヒカリエや二子玉川ライズといった商業施設、等々力渓谷や目黒川沿いの桜などが紹介されており、先述の乗車券購入時にも渡されます。
《東上横浜ベイサイドきっぷパンフレット》
東上線の駅で配布されているパンフレット。みなとみらい線沿線の観光施設案内にもなっています。
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【記念スタンプ】
《5社相互直通運転開始記念
5路線“まちめぐり”スタンプラリー(平成25年3月23日〜5月12日開催)》
相互直通運転各社の主要駅にキーワードスタンプが設置されました。東武鉄道は東上線川越駅に設置。キーワードは『の』。
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【写真】
《和光市駅にて(平成25年3月16日撮影)》
東武50070型の元町・中華街行きの行先表示。同駅から副都心線内は急行となります。
3番線ホーム上の案内表示。種別に『直通』『始発』を表示するパターンもあります。


※平成25年3月11日掲載(時刻表、ゆあ東上)
※平成25年3月17日更新(相互直通運転開始記念商品等、おとくなきっぷパンフ、写真)
※平成25年7月07日更新(スタンプラリー)
※平成25年8月28日更新(相互乗入れ展記念ポストカード)
※平成26年4月25日更新(B5ノート)
【関連記事】
《関連路線等》
東武鉄道 東上本線
東武鉄道 東京地下鉄有楽町線乗入
《本系統で運行されたラッピングトレイン》
東武鉄道 東京スカイツリーラッピングトレイン(50070系)
《東急電鉄分社化後、他社乗入れ関連》
東武鉄道 東京地下鉄副都心線・東急電鉄東横線・横浜高速みなとみらい線乗入
東京地下鉄 東武東上線・西武線・東京急行東横線・横浜高速みなとみらい線乗入(副都心線系統)
東京急行電鉄 横浜高速みなとみらい線・東京地下鉄副都心線・東武東上線・西武線乗入
横浜高速鉄道 東京急行東横線・東京地下鉄副都心線・東武東上線・西武線乗入
西武鉄道 東京地下鉄副都心線・東京急行東横線・横浜高速みなとみらい線乗入
《東上東急線トライアングルチケット(平成25年3月16日実使用)》

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【記念券・ポストカード】
《相互直通運転開始記念乗車券(東武鉄道版・平成25年3月16日発売)》








《東武博物館相互乗入れ展記念ポストカード(9000系)(平成25年8月6日配布開始)》

写真は入館者で先着500名(希望者)に配布される2種類のポストカードのうち東上線系統9000系のもの。
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【記念グッズ】
《東武鉄道 相互直通運転記念メタルキーホルダー(平成25年3月16日発売)》


キーホルダー本体(写真左の手前側)のデザインは50070型車両・横浜ランドマークタワー・大観覧車「コスモクロック21」。
台紙(表…写真左の後ろ側、裏…写真右)の裏面には西武鉄道も含む相互乗り入れ区間の路線図が記載されています。
《東武商事、西武鉄道、メトロコマース、東急ステーションリテールサービス
5社相互直通運転開始記念ネクタイピンセット(平成25年3月16日発売)》


ケースに入っており、写真左はスリーブの部分。右は中身。ネクタイピンは5社の車両。ピンバッジは相互直通運転記念ロゴとシリアルナンバー入りのものが付属。
《5社相互直通運転開始1周年記念ウォーク
東武東上線川越エリア参加賞・B5ノート(平成26年3月22日)》


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【時刻表】
《東武東上線時刻表 平成25年3月16日ダイヤ改正号(平成25年3月4日発売)》


今回のダイヤ改正で新たに相互直通運転開始となる東京急行電鉄東横線・横浜高速みなとみらい線を含んだ各社の車両(東武50070型、東京地下鉄10000系、東急5050系、横浜高速Y500系)を使用。写真左が平日、写真右が土曜日・休日の表紙。
時刻については東上本線・越生線の全駅・全列車を掲載していますが、有楽町線・副都心線方面に相互直通運転を行う列車の乗り入れ区間については始発駅・終着駅の時刻のみ掲載。
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【パンフレット】
相互直通運転関連のパンフレットを掲載致します。なお、これ以外に東上線池袋駅で下車したPASMO利用客を対象に東武百貨店池袋店(1階1番地コスメティックパレット入口・平成25年3月16〜29日)でPASMOをタッチすると抽選に参加でき、D賞として東武百貨店池袋店レストラン街スパイスのお得なサービスチケット(A4サイズ)が貰えました。
《ゆあ東上 No.339 2013.3.1》

内容については意外にも相互直通運転エリアに関する記事(相互直通運転、直通運転開始にあわせて発売される発売東上東急線トライアングルチケット・東上横浜ベイサイドきっぷのPR)がしっかり掲載されています。東武東上線の場合、他社における地下鉄との相互乗り入れとは異なり地下鉄との結節点が郊外にあるため、地下鉄直通列車よりも自社の池袋駅までの利用促進PRに力を入れているイメージを持っていましたので意外です。
《東上東急線トライアングルチケットパンフレット》

《東上横浜ベイサイドきっぷパンフレット》

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【記念スタンプ】
《5社相互直通運転開始記念
5路線“まちめぐり”スタンプラリー(平成25年3月23日〜5月12日開催)》

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【写真】
《和光市駅にて(平成25年3月16日撮影)》




※平成25年3月11日掲載(時刻表、ゆあ東上)
※平成25年3月17日更新(相互直通運転開始記念商品等、おとくなきっぷパンフ、写真)
※平成25年7月07日更新(スタンプラリー)
※平成25年8月28日更新(相互乗入れ展記念ポストカード)
※平成26年4月25日更新(B5ノート)
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東武鉄道 東上本線
東武鉄道 東京地下鉄有楽町線乗入
《本系統で運行されたラッピングトレイン》
東武鉄道 東京スカイツリーラッピングトレイン(50070系)
《東急電鉄分社化後、他社乗入れ関連》
東武鉄道 東京地下鉄副都心線・東急電鉄東横線・横浜高速みなとみらい線乗入
東京地下鉄 東武東上線・西武線・東京急行東横線・横浜高速みなとみらい線乗入(副都心線系統)
東京急行電鉄 横浜高速みなとみらい線・東京地下鉄副都心線・東武東上線・西武線乗入
横浜高速鉄道 東京急行東横線・東京地下鉄副都心線・東武東上線・西武線乗入
西武鉄道 東京地下鉄副都心線・東京急行東横線・横浜高速みなとみらい線乗入
2014年04月24日
くりはら田園鉄道 くりはら田園鉄道線
【切符(記念以外)】
《硬券入場券(料金120円時代)(平成7年4月1日収集)》
くりはら田園鉄道初日の入手です。裏面は『くりはら田園鉄道』の社名入り。発行駅は石越、若柳、沢辺、栗駒、細倉マインパーク前で、無人の細倉マインパーク前駅分は栗原電鉄時代同様、若柳で購入したのではないかと思います。当時は石越も有人駅でした。
〔石越駅〕

〔若柳駅〕

〔沢辺駅〕

〔栗駒駅〕

〔細倉マインパーク前駅〕

《硬券入場券(料金170円時代)・硬券乗車券(石越駅以外は平成18年4月2日収集)》
硬券入場券については、無人化された石越駅のものは訪問日時点で駅売りは終了しています。本社に在庫があるかは不明。同駅分のみ平成15年の日比谷・鉄道フェスティバルで入手したものの画像を載せておきます。収集日時点での発行駅は若柳、沢辺、栗駒、細倉マインパーク前で、無人の細倉マインパーク前駅分は若柳で販売。
硬券乗車券については、収集日時点での有人各駅(若柳、沢辺、栗駒)発の硬券乗車券で隣駅までのものを入手していますが、栗駒駅発の細倉マインパーク前方面のみ同運賃で栗原田町と尾松それぞれありますので両方入手しています。社名変更当時(運賃改定前)の硬券乗車券は入手していませんが、栗駒から栗原田町ゆきの券が運賃変更印入りなので、当時の券の残りはこれと同様に訂正してそのまま使用されたのではないかと思います。
〔石越駅〕

〔若柳駅〕



〔沢辺駅〕



〔栗駒駅〕




〔細倉マインパーク前駅〕

《硬券乗車券(平成19年3月31日収集)》
最終日にも硬券入場券と有人各駅(若柳、沢辺、栗駒)発の硬券乗車券で隣駅までのものを入手していますが、各駅の訪問時間(9:00〜13:00)にはその一部(沢辺駅入場券、沢辺から大岡ゆき乗車券、栗駒から栗原田町ゆき乗車券)がは既に売り切れとなっていました。また、廃止直前より石越駅で主要区間(若柳、沢辺、栗駒、細倉マインパーク前)までの硬券乗車券を発売していました。なお、細倉マインパーク前ゆきの券には小児専用券もあり。インターネットオークションには若柳の本社で発売されていた石越発の主要区間以外の乗車券も出品されていましたが全然気づきませんでした。
今回入手した収集用2枚と実使用の2枚を載せておきます。
(※入場券や最短区間乗車券で載せていないものは先述の平成18年購入時と変化なし)
・硬券乗車券(石越から若柳ゆき)
・硬券乗車券(沢辺から大岡小前ゆき)※運賃変更印あり
・硬券乗車券(若柳から栗駒ゆき) ※実使用
・硬券乗車券(栗駒から沢辺ゆき) ※実使用




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【記念券・乗車証明書】
《くりはら田園鉄道運行開始記念1日フリー切符(平成7年4月1日)》
社名・動力変更初日の平成7年4月1日に発行されたフリー切符です。小児用は断線を切るようになっています。携帯し易くする為なのか上部に穴が空いています。
《さよなら栗電 こんにちはくりはら田園鉄道
くりはら田園鉄道開業記念CD付乗車券(平成7年4月1日)》
社名・動力変更時に発売された、CD付きの記念乗車券です。

写真左上は外側表面。左下は外側裏面。右は内側の乗車券部分で、栗原電鉄とくりはら田園鉄道の乗車券が印刷されています。
《シャトルバス運行開始記念 くりでんセット回数券(平成9年)》
くりはら田園鉄道沢辺駅~東北新幹線くりこま高原駅間のシャトルバス(宮城県が宮交栗原バスに運行を委託)の運行開始を記念し、セット回数券の表紙のみ記念様式にしたもの。
《1日フリー乗車券(平成18年10月7日収集)》

日比谷鉄道フェスティバルの同社ブースで入手。10月から発売開始のようです。硬券でくりはら田園鉄道の歴史が書かれた台紙に収められています。
《90年間ありがとう くりはら田園鉄道乗車証明書(平成19年3月31日収集)》

石越駅と有人各駅で発売されていた乗車証明書です。写真左右は繋がっており、折りたたまれた状態で売られていました。左頁の左側下部に発売駅名が押印されました。
左頁はくりはら田園鉄道で使用された気動車、右頁は貨車と栗原電鉄時代に使用された電車・電気機関車などの写真を使用。
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【プリペイドカード】
《くりはら田園鉄道誕生記念テレホンカード(平成7年)》


くりはら田園鉄道発行の誕生記念テレホンカード。袋に入っています。横型と縦型の2種類ありました。
《JR東日本 くりはら田園鉄道誕生記念オレンジカード(平成7年)》
平成7年4月1日にJR東日本が発行したオレンジカード。私は発売当日にJR東北本線石越駅で購入しました。他社の誕生を記念した珍しいカードです。
《くりはら田園鉄道創立80周年記念テレホンカード(平成10年)》

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【記念グッズ】
《ありがとうくりでんピンバッジ(平成18年10月7日収集)》
日比谷鉄道フェスティバルの同社ブースで入手。廃止を記念したピンバッジ。
《くりでんクイズラリー 祝 全問正解認定証(平成19年3月31日収集)》
くりはら田園鉄道廃止を記念して開催されたクイズラリーで、プロデュースは漫画『鉄子の旅』作者の菊池直恵。車内で配布される問題用紙の解答(5問)を栗駒駅近くの『みちのく風土館』に持参し、全問正解すると写真の認定証が貰えるという内容でした。
私は高速バスで仙台方面に帰ろうと思い、くりでんで栗駒から沢辺に向かっていましたが、その時にこのラリーの開催に初めて気がつきました。ラリーのために再び栗駒に行きました。
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【写真】
《平成16年12月5日撮影》

廃止2年前は『くりでんブーム』前で、区間によっては乗客が私だけという寂しい状況でした。

車内にはクリスマスツリーが設置されていました。
《運行最終日(平成19年3月31日)撮影》



廃止決定後、宮城県のテレビ番組でくりはら田園鉄道が多く取り上げられたため『くりでんブーム』という現象が起こります。2両編成の列車でも写真の通り凄い混雑でした。

廃止数日前から列車は30~40分遅れで、積み残しも発生する事態となりました。社名変更初日は15分程度の遅れでの運行でしたが、それ以上の大幅な遅延と混雑でした。
《廃止後(平成19年8月14日)の栗駒駅》

現在は取り壊されたようですが、廃止後しばらくは駅舎内に入場することができました。但し、出札口付近は椅子で仕切られています。現役時代はグッズ等に関する掲示物がたくさん貼られていましたので、すっきりし過ぎて違和感があります。


※平成18年5月19日掲載(運行開始記念フリー、シャトルバス記念、硬券)
※平成19年4月15日更新(最終日硬券)
※平成20年1月12日更新(廃止記念ピンバッジ)
※平成22年1月22日更新(運行開始記念オレカ、写真)
※平成22年4月18日更新(テレホンカード)
※平成26年4月24日更新(CD付乗車券、最終日乗証、クイズラリー認定証)
【関連記事】
《社名変更前》
宮城中央交通(鉄道)
栗原電鉄 栗原電鉄線(第2セクター時代)
栗原電鉄 鉄道貨物輸送
栗原電鉄 栗原電鉄線(第3セクター時代)
《二次交通》
宮交栗原バス 高原駅沢辺線(栗夢号しゃとる)
《廃線後の代替交通機関・保存鉄道》
ミヤコーバス くりはら田園線
くりでん保存愛好会
《硬券入場券(料金120円時代)(平成7年4月1日収集)》
くりはら田園鉄道初日の入手です。裏面は『くりはら田園鉄道』の社名入り。発行駅は石越、若柳、沢辺、栗駒、細倉マインパーク前で、無人の細倉マインパーク前駅分は栗原電鉄時代同様、若柳で購入したのではないかと思います。当時は石越も有人駅でした。
〔石越駅〕

〔若柳駅〕

〔沢辺駅〕

〔栗駒駅〕

〔細倉マインパーク前駅〕

《硬券入場券(料金170円時代)・硬券乗車券(石越駅以外は平成18年4月2日収集)》
硬券入場券については、無人化された石越駅のものは訪問日時点で駅売りは終了しています。本社に在庫があるかは不明。同駅分のみ平成15年の日比谷・鉄道フェスティバルで入手したものの画像を載せておきます。収集日時点での発行駅は若柳、沢辺、栗駒、細倉マインパーク前で、無人の細倉マインパーク前駅分は若柳で販売。
硬券乗車券については、収集日時点での有人各駅(若柳、沢辺、栗駒)発の硬券乗車券で隣駅までのものを入手していますが、栗駒駅発の細倉マインパーク前方面のみ同運賃で栗原田町と尾松それぞれありますので両方入手しています。社名変更当時(運賃改定前)の硬券乗車券は入手していませんが、栗駒から栗原田町ゆきの券が運賃変更印入りなので、当時の券の残りはこれと同様に訂正してそのまま使用されたのではないかと思います。
〔石越駅〕

〔若柳駅〕



〔沢辺駅〕



〔栗駒駅〕




〔細倉マインパーク前駅〕

《硬券乗車券(平成19年3月31日収集)》
最終日にも硬券入場券と有人各駅(若柳、沢辺、栗駒)発の硬券乗車券で隣駅までのものを入手していますが、各駅の訪問時間(9:00〜13:00)にはその一部(沢辺駅入場券、沢辺から大岡ゆき乗車券、栗駒から栗原田町ゆき乗車券)がは既に売り切れとなっていました。また、廃止直前より石越駅で主要区間(若柳、沢辺、栗駒、細倉マインパーク前)までの硬券乗車券を発売していました。なお、細倉マインパーク前ゆきの券には小児専用券もあり。インターネットオークションには若柳の本社で発売されていた石越発の主要区間以外の乗車券も出品されていましたが全然気づきませんでした。
今回入手した収集用2枚と実使用の2枚を載せておきます。
(※入場券や最短区間乗車券で載せていないものは先述の平成18年購入時と変化なし)
・硬券乗車券(石越から若柳ゆき)
・硬券乗車券(沢辺から大岡小前ゆき)※運賃変更印あり
・硬券乗車券(若柳から栗駒ゆき) ※実使用
・硬券乗車券(栗駒から沢辺ゆき) ※実使用



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【記念券・乗車証明書】
《くりはら田園鉄道運行開始記念1日フリー切符(平成7年4月1日)》

《さよなら栗電 こんにちはくりはら田園鉄道
くりはら田園鉄道開業記念CD付乗車券(平成7年4月1日)》



《シャトルバス運行開始記念 くりでんセット回数券(平成9年)》

《1日フリー乗車券(平成18年10月7日収集)》


《90年間ありがとう くりはら田園鉄道乗車証明書(平成19年3月31日収集)》


左頁はくりはら田園鉄道で使用された気動車、右頁は貨車と栗原電鉄時代に使用された電車・電気機関車などの写真を使用。
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【プリペイドカード】
《くりはら田園鉄道誕生記念テレホンカード(平成7年)》


《JR東日本 くりはら田園鉄道誕生記念オレンジカード(平成7年)》

《くりはら田園鉄道創立80周年記念テレホンカード(平成10年)》

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【記念グッズ】
《ありがとうくりでんピンバッジ(平成18年10月7日収集)》
《くりでんクイズラリー 祝 全問正解認定証(平成19年3月31日収集)》

私は高速バスで仙台方面に帰ろうと思い、くりでんで栗駒から沢辺に向かっていましたが、その時にこのラリーの開催に初めて気がつきました。ラリーのために再び栗駒に行きました。
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【写真】
《平成16年12月5日撮影》




《運行最終日(平成19年3月31日)撮影》
《廃止後(平成19年8月14日)の栗駒駅》
※平成18年5月19日掲載(運行開始記念フリー、シャトルバス記念、硬券)
※平成19年4月15日更新(最終日硬券)
※平成20年1月12日更新(廃止記念ピンバッジ)
※平成22年1月22日更新(運行開始記念オレカ、写真)
※平成22年4月18日更新(テレホンカード)
※平成26年4月24日更新(CD付乗車券、最終日乗証、クイズラリー認定証)
【関連記事】
《社名変更前》
宮城中央交通(鉄道)
栗原電鉄 栗原電鉄線(第2セクター時代)
栗原電鉄 鉄道貨物輸送
栗原電鉄 栗原電鉄線(第3セクター時代)
《二次交通》
宮交栗原バス 高原駅沢辺線(栗夢号しゃとる)
《廃線後の代替交通機関・保存鉄道》
ミヤコーバス くりはら田園線
くりでん保存愛好会