2014年02月
2014年02月27日
秩父鉄道 SL東日本復興支援号
【記念切符等】
《SL東日本復興支援号乗車記念証(2011年4月29日〜5月1日配布)》
2014年1月3日の秩父駅でSL秩父路はつもうで号SL整理券購入者に配布。同列車の乗車記念証が終了してしまったため、代わりに配布されたもの。
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秩父鉄道 パレオエクスプレス号(自主運行)
《SL東日本復興支援号乗車記念証(2011年4月29日〜5月1日配布)》
2014年1月3日の秩父駅でSL秩父路はつもうで号SL整理券購入者に配布。同列車の乗車記念証が終了してしまったため、代わりに配布されたもの。
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秩父鉄道 パレオエクスプレス号(自主運行)
秩父鉄道 パレオエクスプレス長瀞駅開業100周年記念号
【パレオエクスプレス記念乗車証明書】
《パレオエクスプレス長瀞駅開業100周年記念特別乗車証明証(平成23年7月16日)》
平成26年1月3日の熊谷駅で配布。同日に運行されたSL秩父路はつもうで号乗車記念証が終了してしまったため、代わりに配布。
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《関連列車》
秩父鉄道 パレオエクスプレス(自主運行)
《パレオエクスプレス長瀞駅開業100周年記念特別乗車証明証(平成23年7月16日)》
平成26年1月3日の熊谷駅で配布。同日に運行されたSL秩父路はつもうで号乗車記念証が終了してしまったため、代わりに配布。
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《関連列車》
秩父鉄道 パレオエクスプレス(自主運行)
秩父鉄道 ELパレオエクスプレス号
当初、運行予定とされながらもSLの不調等によりパレオエクスプレスが運休となる場合、電気機関車の牽引による『ELパレオエクスプレス号』を運行する場合があります。平成24年7月1日にはC58蒸気機関車の臨時検査のため同列車が運行。平成24年8月6日にはC58の脱線事故が発生し、その修繕に時間を要するため、パレオエクスプレス号の代替として平成24年12月3日まで同列車が運行されました。
パレオエクスプレス号の事業主体が埼玉県北部観光振興財団だった時代に、同財団ではもう1両SLを購入する計画を立てていましたが、実現前に同財団は資金難により解散してしまいます。SLは古い車両なので、1両のみでSL運行を行う事業者でSLに不具合が見つかった場合、秩父鉄道のように電気機関車を使用した代替案があれば良いのですが、最悪の場合は、JR九州の『あそBOY』のようにSLを引退させなければならない事態に追い込まれる事もあります(後に復活しました)。大井川鐡道や真岡鐵道の様にSLを増備しないのであれば、今後の運行に備えてSLの大掛かりな修繕を行い、その間に電気機関車牽引の列車を定期的に運行する必要があると思います。また、EL牽引の旅客列車についても人件費(観光列車なのでEL牽引でも車内販売の人員は絶対必要)や整理券の料金(SL牽引の列車より安くてもSL・EL・客車の維持費として)を設定すべきだと思います。
【記念券等】
《ELパレオエクスプレス乗車記念証(平成24年)》
平成26年1月3日の熊谷駅で配布。同日に運行されたSL秩父路はつもうで号乗車記念証が終了してしまったため、代わりに配布。
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【写真】
《ELパレオエクスプレス号(平成24年7月1日撮影)》
熊谷駅ホーム上に掲示されていたELパレオエクスプレス運行と整理券払い戻しに関するお知らせ。
長瀞駅にて撮影。三峰口行き列車には寄居→秩父間で乗車しました。パレオエクスプレス号の車内では平成24年4月21日から林家たい平師匠による車内放送を使用し沿線案内を行うようになりましたが、ELパレオエクスプレス号車内では『EL列車にご乗車いただき〜』という様な放送も流れており、SL運休時も想定して録音しているようでした。
秩父駅にて撮影。熊谷側にデキ301(写真左上)、三峰口側にデキ201(写真左)が連結されていました。
右上は西武鉄道4000系と並んだデキ301。
右は秩父駅改札外に掲示されていたSL運休、ELによる運行、整理券払い戻しに関するお知らせ。
※平成24年7月03日掲載(ELパレオエクスプレス写真)
※平成26年2月27日更新(ELパレオエクスプレス乗車記念証)
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《関連列車》
秩父鉄道 パレオエクスプレス号(自主運行)
秩父鉄道 EL芝桜号
秩父鉄道 ELちちぶ号、ELみつみね号
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《関連列車》
秩父鉄道 ELパレオエクスプレス号
秩父鉄道 EL4重連秩父川瀬祭号
秩父鉄道 EL埼玉県民の日号
秩父鉄道 EL長瀞宝登山初詣号
秩父鉄道 EL長瀞宝登山ロウバイ号
秩父鉄道 ELロウバイ号
秩父鉄道 ELケロコロエクスプレス
パレオエクスプレス号の事業主体が埼玉県北部観光振興財団だった時代に、同財団ではもう1両SLを購入する計画を立てていましたが、実現前に同財団は資金難により解散してしまいます。SLは古い車両なので、1両のみでSL運行を行う事業者でSLに不具合が見つかった場合、秩父鉄道のように電気機関車を使用した代替案があれば良いのですが、最悪の場合は、JR九州の『あそBOY』のようにSLを引退させなければならない事態に追い込まれる事もあります(後に復活しました)。大井川鐡道や真岡鐵道の様にSLを増備しないのであれば、今後の運行に備えてSLの大掛かりな修繕を行い、その間に電気機関車牽引の列車を定期的に運行する必要があると思います。また、EL牽引の旅客列車についても人件費(観光列車なのでEL牽引でも車内販売の人員は絶対必要)や整理券の料金(SL牽引の列車より安くてもSL・EL・客車の維持費として)を設定すべきだと思います。
【記念券等】
《ELパレオエクスプレス乗車記念証(平成24年)》
平成26年1月3日の熊谷駅で配布。同日に運行されたSL秩父路はつもうで号乗車記念証が終了してしまったため、代わりに配布。
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【写真】
《ELパレオエクスプレス号(平成24年7月1日撮影)》
熊谷駅ホーム上に掲示されていたELパレオエクスプレス運行と整理券払い戻しに関するお知らせ。
長瀞駅にて撮影。三峰口行き列車には寄居→秩父間で乗車しました。パレオエクスプレス号の車内では平成24年4月21日から林家たい平師匠による車内放送を使用し沿線案内を行うようになりましたが、ELパレオエクスプレス号車内では『EL列車にご乗車いただき〜』という様な放送も流れており、SL運休時も想定して録音しているようでした。
秩父駅にて撮影。熊谷側にデキ301(写真左上)、三峰口側にデキ201(写真左)が連結されていました。
右上は西武鉄道4000系と並んだデキ301。
右は秩父駅改札外に掲示されていたSL運休、ELによる運行、整理券払い戻しに関するお知らせ。
※平成24年7月03日掲載(ELパレオエクスプレス写真)
※平成26年2月27日更新(ELパレオエクスプレス乗車記念証)
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秩父鉄道 パレオエクスプレス号(自主運行)
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秩父鉄道 ELロウバイ号
秩父鉄道 ELケロコロエクスプレス
JRバス関東 スカイツリーシャトル(R)東京駅線
【乗車券等】
《JRバス関東・東京駅発行 乗車券(平成24年5月22日購入)》
〔窓口発売分〕 〔券売機発売分〕
趣味目的での補充券発売は出来なくなったとの事で、機械発券の券のみ購入しています。東京駅線についてはこれ以外に特に乗車券を発売していないとの事でした。
《券袋(平成26年1月収集)》
JRバス関東・東京駅で収集。
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【JRバス関東単独発行のリーフレット】
《行ってみたいバスの旅VOL.9 スカイツリーから眺めた町並み(平成25年7月27日収集)》
東京駅で収集したジェイアールバス関東東京営業支店作成のコピー製の沿線案内。
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【写真】
《JR東日本(鉄道)・東京駅(平成24年5月22日撮影)》
JR東日本の東京駅構内に掲示されていたJRバス関東単独のスカイツリーシャトル(R)東京駅線運行開始PRポスターです。
《JRバス関東担当便》
〔平成24年5月22日撮影〕
写真右の行先表示部分のバスは写真左のバスとは違うJRバス関東の車両で写したものです。一部の車両では『スカイツリーシャトル』の表示もされるようです。
〔平成25年7月27日撮影〕
東京駅にて撮影。この日の9:10発東京スカイツリータウン行きJRバス関東担当便は青春エコドリーム号のロゴが入ったダブルデッカー車による運行。隣は日東交通担当の房総なのはな7号。
※平成24年5月25日掲載(乗車券、H24写真)
※平成25年8月01日更新(リーフレット、H25写真)
※平成26年2月27日更新(券袋)
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東武バスセントラル スカイツリーシャトル(R)東京駅線
東武バスセントラル スカイツリーシャトル(R)上野・浅草線
《JRバス関東・東京駅発行 乗車券(平成24年5月22日購入)》
〔窓口発売分〕 〔券売機発売分〕
趣味目的での補充券発売は出来なくなったとの事で、機械発券の券のみ購入しています。東京駅線についてはこれ以外に特に乗車券を発売していないとの事でした。
《券袋(平成26年1月収集)》
JRバス関東・東京駅で収集。
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【JRバス関東単独発行のリーフレット】
《行ってみたいバスの旅VOL.9 スカイツリーから眺めた町並み(平成25年7月27日収集)》
東京駅で収集したジェイアールバス関東東京営業支店作成のコピー製の沿線案内。
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【写真】
《JR東日本(鉄道)・東京駅(平成24年5月22日撮影)》
JR東日本の東京駅構内に掲示されていたJRバス関東単独のスカイツリーシャトル(R)東京駅線運行開始PRポスターです。
《JRバス関東担当便》
〔平成24年5月22日撮影〕
写真右の行先表示部分のバスは写真左のバスとは違うJRバス関東の車両で写したものです。一部の車両では『スカイツリーシャトル』の表示もされるようです。
〔平成25年7月27日撮影〕
東京駅にて撮影。この日の9:10発東京スカイツリータウン行きJRバス関東担当便は青春エコドリーム号のロゴが入ったダブルデッカー車による運行。隣は日東交通担当の房総なのはな7号。
※平成24年5月25日掲載(乗車券、H24写真)
※平成25年8月01日更新(リーフレット、H25写真)
※平成26年2月27日更新(券袋)
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東武バスセントラル スカイツリーシャトル(R)東京駅線
東武バスセントラル スカイツリーシャトル(R)上野・浅草線
2014年02月26日
JRバス東北 角田線
JRバス東北角田線は平成11年3月に廃止されました。
【乗車券(平成6年8月24日収集)】
訪問時に角田線内で営業していた駅は丸森町駅のみ。同駅の最安乗車券を購入しました。同日には古川線の収集までしていました。
《丸森町》
・丸森町→60円区間
【乗車券(平成6年8月24日収集)】
訪問時に角田線内で営業していた駅は丸森町駅のみ。同駅の最安乗車券を購入しました。同日には古川線の収集までしていました。
《丸森町》
・丸森町→60円区間
2014年02月24日
秩父鉄道 EL長瀞宝登山初詣号
平成25年1月1〜3日に正月三が日の宝登山神社参拝客向けの臨時列車として『EL長瀞宝登山「はつもうで」号(EL長瀞宝登山初詣号)』が羽生→長瀞(下り)・長瀞→熊谷(上り)に各1本運行されました。この列車とは別に秩父神社参拝客向けには電車急行『開運号』が運行されています。なお、翌年の正月三が日は初のSL運行となる『SL秩父路はつもうで号』に変わりました。
【記念券】
《平成25年干支イラスト入り『開運入場券』(平成25年1月1〜10日発売)》
EL長瀞宝登山「はつもうで」号と急行「開運」号、「巳」をデザインした台紙(写真左)とB型硬券入場券1枚をセットで発売。羽生、熊谷、寄居、長瀞、秩父、御花畑、三峰口の各駅窓口ごとの発売分と通販サイト「ちちてつe-shop」のセット販売分がありました。
今回は「ちちてつe-shop」で購入しました。日付はダッチング風印刷です。
《EL長瀞宝登山『はつもうで』号乗車記念証(平成25年1月1〜3日)》
乗車する駅窓口に申し出ると貰える『ご乗車特典』の一つ。裏面はスタンプ台紙になっており、同列車内に設置されたEL長瀞宝登山初詣号オリジナルスタンプが押せました。
《長瀞散策マップ(平成25年1月1〜3日)》
EL長瀞宝登山初詣号のご乗車特典二つ目。A4サイズ両面印刷のマップで平成24年12月時点の情報に基づき編集されています。特にマップ上に列車名が入っていませんので、今後別の機会に配布される可能性があるかもしれません。
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【写真】
《EL長瀞宝登山初詣号(平成25年1月3日撮影)》
武川駅にて上り熊谷行を撮影。熊谷寄りが104号機。長瀞寄りが201号機でした。
武川駅に掲示されていた時刻等のお知らせ。
上り熊谷行では石原駅の2番線隣の待避線で上下各1本ずつの電車を交換・通過待ちしました。写真右はEL長瀞宝登山初詣号より先行して発車する各停羽生行。
同列車のヘッドマークとサボ。
※平成25年 1月 4日掲載(本文、EL長瀞宝登山初詣乗証・マップ)
※平成26年 2月24日更新(本文加筆、EL長瀞宝登山初詣記入)
【関連記事】
《関連列車》
秩父鉄道 パレオエクスプレス号(自主運行)
秩父鉄道 ELパレオエクスプレス号
秩父鉄道 EL芝桜号
秩父鉄道 ELちちぶ号、ELみつみね号
秩父鉄道 EL長瀞宝登山ロウバイ号
秩父鉄道 ELロウバイ号
【記念券】
《平成25年干支イラスト入り『開運入場券』(平成25年1月1〜10日発売)》
EL長瀞宝登山「はつもうで」号と急行「開運」号、「巳」をデザインした台紙(写真左)とB型硬券入場券1枚をセットで発売。羽生、熊谷、寄居、長瀞、秩父、御花畑、三峰口の各駅窓口ごとの発売分と通販サイト「ちちてつe-shop」のセット販売分がありました。
今回は「ちちてつe-shop」で購入しました。日付はダッチング風印刷です。
《EL長瀞宝登山『はつもうで』号乗車記念証(平成25年1月1〜3日)》
乗車する駅窓口に申し出ると貰える『ご乗車特典』の一つ。裏面はスタンプ台紙になっており、同列車内に設置されたEL長瀞宝登山初詣号オリジナルスタンプが押せました。
《長瀞散策マップ(平成25年1月1〜3日)》
EL長瀞宝登山初詣号のご乗車特典二つ目。A4サイズ両面印刷のマップで平成24年12月時点の情報に基づき編集されています。特にマップ上に列車名が入っていませんので、今後別の機会に配布される可能性があるかもしれません。
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【写真】
《EL長瀞宝登山初詣号(平成25年1月3日撮影)》
武川駅にて上り熊谷行を撮影。熊谷寄りが104号機。長瀞寄りが201号機でした。
武川駅に掲示されていた時刻等のお知らせ。
上り熊谷行では石原駅の2番線隣の待避線で上下各1本ずつの電車を交換・通過待ちしました。写真右はEL長瀞宝登山初詣号より先行して発車する各停羽生行。
同列車のヘッドマークとサボ。
※平成25年 1月 4日掲載(本文、EL長瀞宝登山初詣乗証・マップ)
※平成26年 2月24日更新(本文加筆、EL長瀞宝登山初詣記入)
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秩父鉄道 パレオエクスプレス号(自主運行)
秩父鉄道 ELパレオエクスプレス号
秩父鉄道 EL芝桜号
秩父鉄道 ELちちぶ号、ELみつみね号
秩父鉄道 EL長瀞宝登山ロウバイ号
秩父鉄道 ELロウバイ号
2014年02月23日
京王電鉄 高尾山冬そば号(臨時列車)
京王電鉄が実施している『高尾山の冬そばキャンペーン』にあわせて高尾山薬王院では『節分会(豆まき式)』『高尾山献上そば行列』という行事が行われますが、高尾山献上そば行列と同じ日に都営新宿線大島駅から高尾山口駅まで直通する臨時急行『高尾山冬そば号』が京王電鉄所属車により運行されます。
乗客は登山客、そば目当ての観光客、鉄道マニアで各車両に立つ客も多数おり、キャンペーン期間中1回のみの運転はもったいないと思います。
【乗車記念品等】
高尾山冬そば号の北野〜高尾間では乗車記念品(平成23・24年・25はその引換券)が配布されます。乗り入れ関連の記念商品等が少ない京王電鉄では貴重な乗り入れ列車関連グッズです。更に平成25年運転分は東京都交通局の乗車記念品もありました。
平成19年は乗車記念パスケース、平成20年・平成21年は乗車記念手ぬぐい、平成22・23・24年は乗車記念マイ箸、平成25・26年は乗車記念マイ箸(京王)+オリジナル爪楊枝(東京都)でした。私は平成19・23・24・25・26年に乗車・入手しました。
本記事には東京都交通局作成の乗車記念品(下記リンク記事参照)以外の記念品、写真を掲載致します。
《2007年乗車記念品(平成19年2月17日)》
〔京王電鉄 『高尾山冬そば号』乗車記念パスケース〕
この列車が北野駅を出発後すぐに乗車記念品の配布が始まりました。通勤型車両での配布は混乱するのではないか、と思っていましたが、京王電鉄と東京都交通局職員の方々が分担し、短時間で配布が完了しました。
ケース自体に『高尾山の冬そば』や翌月に登場した『PASMO』のPR文が印刷されています。また、券やカードを入れる部分に『臨時列車乗車記念』と書かれたカードサイズの紙が入っています。
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《2011年乗車記念品(平成23年2月5日)》
〔京王電鉄 2011冬そば号乗車記念マイ箸引換券〕
今までと異なり、車内では京王エージェンシーの方が引換券を配布し、高尾山口駅改札外で交換する方式に変更されました。私の鉄道に関する収集物の基本は切符を中心とした紙系のものなので、『券』と付くものがどのようなものかは非常に気になっていました。写真は車内で配布された引換券。名刺用紙にプリンター印刷したもので、裏面にナンバーが付いています。
〔京王電鉄 2011冬そば号乗車記念マイ箸〕
乗車記念マイ箸です。KEIOのタグが付いた麻袋入りで、箸自体には2011の文字が入っています。京王電鉄ホームページに掲載されている写真では麻袋の色が3種類あるようです。
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《2012年乗車記念品等》
〔京王電鉄 2012冬そば号乗車記念マイ箸引換券(平成24年2月4日)〕
写真は車内で配布された引換券。前年度と同じく名刺用紙にプリンター印刷したもので、裏面にナンバーが付いています。
〔京王電鉄 2012冬そば号乗車記念マイ箸(平成24年2月4日)〕
今年の箸袋は1種類のようでした。箸には『10周年』の文字入りです。
〔京王ニュース2012年2月号〕 〔高尾山冬そばマップ〕
今年度は10周年を迎えたため、京王ニュースや高尾山冬そばマップの掲載記事が充実しています。特にマップではキャンペーン自体の歴史だけでなく、高尾山冬そば号に関する記事もあり、過去のヘッドマークや6000系で運転された時の写真が掲載されています。
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《2013年乗車記念品(平成25年2月16日)》
〔京王電鉄 2013冬そば号乗車記念マイ箸・爪楊枝引換券〕
写真は車内で配布された引換券。前年度までと同じくプリンター印刷で裏面にナンバーが付いていますが、東京都交通局からの爪楊枝(当たりくじ付き)が乗車記念品に加わり、くじの当選者向けの案内も追加されたためかサイズがハガキサイズになりました。
〔京王電鉄 2013冬そば号乗車記念マイ箸〕
今年も箸袋は1種類のようでした。箸には『2013』の文字入りです。
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《2014年乗車記念品等》
〔京王電鉄 2014冬そば号乗車記念マイ箸&爪楊枝引換券〕
写真は車内で配布された引換券。「くじ」が無くなったため(京王電鉄が進めている仮称・高尾山温泉工事で引き換えスペースが少ないためと思われる)、前年度のハガキサイズから再び名刺用紙にプリンター印刷のものとなりました。裏面にナンバーが付いています。
〔京王電鉄 2014冬そば号乗車記念マイ箸〕
今年も箸袋は1種類のようでした。箸には『2014』の文字入りです。
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【写真】
《平成19年2月17日撮影》
京王電鉄高尾線高尾駅にて撮影。この列車に使用された京王9000系30番台は10両編成。停車中にしか撮影チャンスがなく、ホームぎりぎりの位置に停車するため、デカい写真しか撮れませんでした。折り返しの回送を狙いましたが、私のレベルではピンボケ写真しか撮れませんでした。
久しぶりに高尾山口まで来たので硬券入場券の有無を尋ねると、「もう販売終了しました」との事。
次はそばを食べるために移動します。当日は仕事仲間と午前3時まで飲んでいたのでアタマを冷やす為に行きはリフト。帰りはケーブルカーにします。ケーブルカー高尾山駅前の高尾登山電鉄直営店『香住』で天ぷらそば(780円。写真右の左側)・山菜つまみ(350円。写真右の右下にある小鉢)を食べました。尚、京王電鉄各駅で配布されている『高尾山そばマップ』を持参するとキャンペーン参加店舗で100円引きとなるクーポンが付き、香住では割引対象(食券購入後100円キャッシュバック)となるだけでなく、山菜(写真右の右上にある小鉢で350円の山菜つまみより少なめ)がサービスで付きます。
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《平成23年2月5日撮影》
写真左は京王電鉄北野駅に入線する高尾山冬そば号。信号機が入っていますが気にしないでください。
写真右は高尾山口で撮影した高尾山冬そば号折り返しの回送列車。平成19年運転時は折り返しの回送列車にそのままヘッドマークが付けられていましたが、平成23年はすぐに外され、回送表示に切り替えられました。
今回は高尾山薬王院の高尾山献上そば行列を見ました。一般人も行列に参加できます。
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《平成24年2月4日撮影》
今年はダイヤが変更され、高幡不動での準特急退避が無くなりました。そのため、一旦、高尾山冬そば号に乗車し、途中で準特急に乗り換えて北野で撮影してから再乗車するチャンスが無くなりました。その影響で高尾山口駅到着後のホーム先端は撮影者で混雑しましたが、折り返し時間に余裕ができたため、順番を待てば撮影できました。
高尾山口駅改札前にはキャンペーンののぼりが掲げられています。ヘッドマークのデザインにもなっているキャラクターは『高尾山に住んでいる冬そばが大好きなからす天狗』。
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《平成25年2月16日撮影》
今回は調布から高尾山口まで乗車。例年よりも混んでおり、同列車には少なくとも700〜800人は乗車していたのではないかと思います。同列車後方に乗車していたので高尾山口駅新宿寄りでヘッドマークのみ撮影(斜めからしか撮影できない箇所でしたので画像編集ソフトで角度・横幅を補正しています)。
記念品交換後は高尾山口駅近くの冬そばキャンペーン協賛店『つたや』に入りました。
写真左は同キャンペーンにあわせて京王線・都営地下鉄の駅で配布される『高尾山そばマップ』に掲載されている『九条葱と寒牡丹海老のかき揚げそば』(税込1,500円)。12時頃に入店しましたが12時半過ぎにはかき揚げが無くなり発売終了となっていた人気メニュー。
写真右は同店新メニュー『とりせいろそば』(税込1,050円)に『うどん(1人前)』(350円増し)を付けたもの。柔らかくて凄く大きい若鶏と香ばしい焼き葱が入り。プラスしたうどんはコシがあります。高尾山のそばは割とあっさりしていて、個人的にはサイドメニューまで注文しないと満腹感が得られませんが、とりせいろそば+うどんは成人男性にもガッツリ感が感じられる珍しいメニューです。なお、妻と利用したので高尾山そばマップのクーポン券2枚利用で200円割引となりました。
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《平成26年2月22日撮影》
前年と同じく調布から高尾山口まで乗車。今回も前年と同じくらいの混み具合のようですが、特に東府中までは東京競馬場の競馬開催日のため列車後方まで混んでいました。
終点の高尾山口ではヘッドマークのみ撮影。
今回は甲州街道沿いにある冬そばキャンペーン協賛店『橋本屋』に入りました。
写真左は同キャンペーンにあわせて京王線・都営地下鉄の駅で配布される『高尾山そばマップ』に掲載されている『鴨せいろそば』(税込1,575円)。同店のそばは北海道産そば粉を使用した二八そばで、高尾山周辺の他店よりも細いそばです。つけ汁には鴨肉(※写真では見えませんがつけ汁の底に4枚沈んでいます)、焼き葱、ゆずの皮が入っており、濃いめのだしにゆずの香りで上品な味。せいろを追加注文することもできます(『おかわりせいろ』が1枚で税込420円)。
写真右は『とろろそば』(税込1,050円)。せいろに比べてあっさりした味。今回も妻と利用し、高尾山そばマップのクーポン券2枚利用で200円割引となりました。
同店は割烹料理店でコース料理や単品メニューが充実しています。写真は『天ぷら盛り合わせ』(税込1,575円)。衣がサクサク。
訪問した時間帯には高尾山冬そば号利用者が中心でしたが、法事で利用されている方もいました。
※平成19年2月18日掲載(H19運行分)
※平成23年2月08日更新(H23運行分)
※平成24年2月04日更新(H24運行分)
※平成25年2月17日更新(H25運行分)
※平成26年2月23日更新(H26運行分)
【関連記事】
《運行路線》
京王電鉄 高尾線
《関連列車等》
東京都交通局 高尾山冬そば号
京王電鉄 高尾山冬そば号(高尾山トレイン)
京王電鉄 高尾山冬そば号(8000系8714編成)
京王電鉄 高尾山きっぷで行く第15回高尾山の冬そばキャンペーンヘッドマーク列車
京王電鉄 高尾号(8000系・標準色)
京王電鉄 高尾号(高尾山トレイン)
京王電鉄 冬そば20周年記念京王線ヘッドマーク車両
京王電鉄 冬そば高尾号
京王電鉄 高尾山冬そば号(Mt.TAKAO1号)
京王電鉄 高尾山冬そばヘッドマーク列車(高尾山トレイン)
京王電鉄 都営新宿線乗入
乗客は登山客、そば目当ての観光客、鉄道マニアで各車両に立つ客も多数おり、キャンペーン期間中1回のみの運転はもったいないと思います。
【乗車記念品等】
高尾山冬そば号の北野〜高尾間では乗車記念品(平成23・24年・25はその引換券)が配布されます。乗り入れ関連の記念商品等が少ない京王電鉄では貴重な乗り入れ列車関連グッズです。更に平成25年運転分は東京都交通局の乗車記念品もありました。
平成19年は乗車記念パスケース、平成20年・平成21年は乗車記念手ぬぐい、平成22・23・24年は乗車記念マイ箸、平成25・26年は乗車記念マイ箸(京王)+オリジナル爪楊枝(東京都)でした。私は平成19・23・24・25・26年に乗車・入手しました。
本記事には東京都交通局作成の乗車記念品(下記リンク記事参照)以外の記念品、写真を掲載致します。
《2007年乗車記念品(平成19年2月17日)》
〔京王電鉄 『高尾山冬そば号』乗車記念パスケース〕
この列車が北野駅を出発後すぐに乗車記念品の配布が始まりました。通勤型車両での配布は混乱するのではないか、と思っていましたが、京王電鉄と東京都交通局職員の方々が分担し、短時間で配布が完了しました。
ケース自体に『高尾山の冬そば』や翌月に登場した『PASMO』のPR文が印刷されています。また、券やカードを入れる部分に『臨時列車乗車記念』と書かれたカードサイズの紙が入っています。
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《2011年乗車記念品(平成23年2月5日)》
〔京王電鉄 2011冬そば号乗車記念マイ箸引換券〕
今までと異なり、車内では京王エージェンシーの方が引換券を配布し、高尾山口駅改札外で交換する方式に変更されました。私の鉄道に関する収集物の基本は切符を中心とした紙系のものなので、『券』と付くものがどのようなものかは非常に気になっていました。写真は車内で配布された引換券。名刺用紙にプリンター印刷したもので、裏面にナンバーが付いています。
〔京王電鉄 2011冬そば号乗車記念マイ箸〕
乗車記念マイ箸です。KEIOのタグが付いた麻袋入りで、箸自体には2011の文字が入っています。京王電鉄ホームページに掲載されている写真では麻袋の色が3種類あるようです。
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《2012年乗車記念品等》
〔京王電鉄 2012冬そば号乗車記念マイ箸引換券(平成24年2月4日)〕
写真は車内で配布された引換券。前年度と同じく名刺用紙にプリンター印刷したもので、裏面にナンバーが付いています。
〔京王電鉄 2012冬そば号乗車記念マイ箸(平成24年2月4日)〕
今年の箸袋は1種類のようでした。箸には『10周年』の文字入りです。
〔京王ニュース2012年2月号〕 〔高尾山冬そばマップ〕
今年度は10周年を迎えたため、京王ニュースや高尾山冬そばマップの掲載記事が充実しています。特にマップではキャンペーン自体の歴史だけでなく、高尾山冬そば号に関する記事もあり、過去のヘッドマークや6000系で運転された時の写真が掲載されています。
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《2013年乗車記念品(平成25年2月16日)》
〔京王電鉄 2013冬そば号乗車記念マイ箸・爪楊枝引換券〕
写真は車内で配布された引換券。前年度までと同じくプリンター印刷で裏面にナンバーが付いていますが、東京都交通局からの爪楊枝(当たりくじ付き)が乗車記念品に加わり、くじの当選者向けの案内も追加されたためかサイズがハガキサイズになりました。
〔京王電鉄 2013冬そば号乗車記念マイ箸〕
今年も箸袋は1種類のようでした。箸には『2013』の文字入りです。
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《2014年乗車記念品等》
〔京王電鉄 2014冬そば号乗車記念マイ箸&爪楊枝引換券〕
写真は車内で配布された引換券。「くじ」が無くなったため(京王電鉄が進めている仮称・高尾山温泉工事で引き換えスペースが少ないためと思われる)、前年度のハガキサイズから再び名刺用紙にプリンター印刷のものとなりました。裏面にナンバーが付いています。
〔京王電鉄 2014冬そば号乗車記念マイ箸〕
今年も箸袋は1種類のようでした。箸には『2014』の文字入りです。
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【写真】
《平成19年2月17日撮影》
京王電鉄高尾線高尾駅にて撮影。この列車に使用された京王9000系30番台は10両編成。停車中にしか撮影チャンスがなく、ホームぎりぎりの位置に停車するため、デカい写真しか撮れませんでした。折り返しの回送を狙いましたが、私のレベルではピンボケ写真しか撮れませんでした。
久しぶりに高尾山口まで来たので硬券入場券の有無を尋ねると、「もう販売終了しました」との事。
次はそばを食べるために移動します。当日は仕事仲間と午前3時まで飲んでいたのでアタマを冷やす為に行きはリフト。帰りはケーブルカーにします。ケーブルカー高尾山駅前の高尾登山電鉄直営店『香住』で天ぷらそば(780円。写真右の左側)・山菜つまみ(350円。写真右の右下にある小鉢)を食べました。尚、京王電鉄各駅で配布されている『高尾山そばマップ』を持参するとキャンペーン参加店舗で100円引きとなるクーポンが付き、香住では割引対象(食券購入後100円キャッシュバック)となるだけでなく、山菜(写真右の右上にある小鉢で350円の山菜つまみより少なめ)がサービスで付きます。
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《平成23年2月5日撮影》
写真左は京王電鉄北野駅に入線する高尾山冬そば号。信号機が入っていますが気にしないでください。
写真右は高尾山口で撮影した高尾山冬そば号折り返しの回送列車。平成19年運転時は折り返しの回送列車にそのままヘッドマークが付けられていましたが、平成23年はすぐに外され、回送表示に切り替えられました。
今回は高尾山薬王院の高尾山献上そば行列を見ました。一般人も行列に参加できます。
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《平成24年2月4日撮影》
今年はダイヤが変更され、高幡不動での準特急退避が無くなりました。そのため、一旦、高尾山冬そば号に乗車し、途中で準特急に乗り換えて北野で撮影してから再乗車するチャンスが無くなりました。その影響で高尾山口駅到着後のホーム先端は撮影者で混雑しましたが、折り返し時間に余裕ができたため、順番を待てば撮影できました。
高尾山口駅改札前にはキャンペーンののぼりが掲げられています。ヘッドマークのデザインにもなっているキャラクターは『高尾山に住んでいる冬そばが大好きなからす天狗』。
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《平成25年2月16日撮影》
今回は調布から高尾山口まで乗車。例年よりも混んでおり、同列車には少なくとも700〜800人は乗車していたのではないかと思います。同列車後方に乗車していたので高尾山口駅新宿寄りでヘッドマークのみ撮影(斜めからしか撮影できない箇所でしたので画像編集ソフトで角度・横幅を補正しています)。
記念品交換後は高尾山口駅近くの冬そばキャンペーン協賛店『つたや』に入りました。
写真左は同キャンペーンにあわせて京王線・都営地下鉄の駅で配布される『高尾山そばマップ』に掲載されている『九条葱と寒牡丹海老のかき揚げそば』(税込1,500円)。12時頃に入店しましたが12時半過ぎにはかき揚げが無くなり発売終了となっていた人気メニュー。
写真右は同店新メニュー『とりせいろそば』(税込1,050円)に『うどん(1人前)』(350円増し)を付けたもの。柔らかくて凄く大きい若鶏と香ばしい焼き葱が入り。プラスしたうどんはコシがあります。高尾山のそばは割とあっさりしていて、個人的にはサイドメニューまで注文しないと満腹感が得られませんが、とりせいろそば+うどんは成人男性にもガッツリ感が感じられる珍しいメニューです。なお、妻と利用したので高尾山そばマップのクーポン券2枚利用で200円割引となりました。
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《平成26年2月22日撮影》
前年と同じく調布から高尾山口まで乗車。今回も前年と同じくらいの混み具合のようですが、特に東府中までは東京競馬場の競馬開催日のため列車後方まで混んでいました。
終点の高尾山口ではヘッドマークのみ撮影。
今回は甲州街道沿いにある冬そばキャンペーン協賛店『橋本屋』に入りました。
写真左は同キャンペーンにあわせて京王線・都営地下鉄の駅で配布される『高尾山そばマップ』に掲載されている『鴨せいろそば』(税込1,575円)。同店のそばは北海道産そば粉を使用した二八そばで、高尾山周辺の他店よりも細いそばです。つけ汁には鴨肉(※写真では見えませんがつけ汁の底に4枚沈んでいます)、焼き葱、ゆずの皮が入っており、濃いめのだしにゆずの香りで上品な味。せいろを追加注文することもできます(『おかわりせいろ』が1枚で税込420円)。
写真右は『とろろそば』(税込1,050円)。せいろに比べてあっさりした味。今回も妻と利用し、高尾山そばマップのクーポン券2枚利用で200円割引となりました。
同店は割烹料理店でコース料理や単品メニューが充実しています。写真は『天ぷら盛り合わせ』(税込1,575円)。衣がサクサク。
訪問した時間帯には高尾山冬そば号利用者が中心でしたが、法事で利用されている方もいました。
※平成19年2月18日掲載(H19運行分)
※平成23年2月08日更新(H23運行分)
※平成24年2月04日更新(H24運行分)
※平成25年2月17日更新(H25運行分)
※平成26年2月23日更新(H26運行分)
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《運行路線》
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