2013年09月
2013年09月30日
NPO法人貨物鉄道博物館 貨物鉄道博物館
【貨物鉄道博物館関連の記念券】
《貨物鉄道博物館10周年記念乗車券丹生川駅入場券セット(平成25年9月15日発売)》

貨物鉄道博物館の開館10周年を記念して三岐線の記念乗車券1枚+丹生川駅入場券2枚(全てB型硬券)+車票タイプの台紙をセットで発売。700円。
デザインは表面が蒲原鉄道ワ11形。裏面は貨車車票をイメージ。実際に貨物鉄道博物館に収蔵された貨車に挿せる車票サイズとなっています。
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【貨物鉄道博物館のグッズ】
《貨物鉄道博物館特製ポストカードセット(平成21年5月4日収集)》

貨物鉄道博物館に収蔵展示されている車輌のポストカードセット(14枚)で1,000円。写真左は封筒でシリアルナンバー入り。写真右はポストカードの解説書。
博物館非開館時は三岐鉄道丹生川駅で購入でき、私もそこで購入しました。
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【写真】
《平成21年5月4日撮影》
博物館非開館日であったため、丹生川駅構内や館外から撮影しました。
写真は丹生川駅旧貨物ホームに展示されている車輌で、右から東武鉄道B4形39号、鉄道省(元近江鉄道)ワ1形5490号、名古屋鉄道(竣工時は愛知電気鉄道)ト200形246号、鉄道省(元西濃鉄道)ワフ21000形21120号。

写真左は東武鉄道B4形39号を正面から撮影。
写真右は鉄道省(元福井鉄道)ホサ1形1号、国鉄タム500形2920号。

写真の2点は三岐鉄道丹生川駅側線に保存されている車輌で、左が国鉄タム8000形8000号。右が名古屋鉄道(竣工時は瀬戸電気鉄道)ト1形15号。
※2012年03月10日投稿(博物館ポストカード、博物館写真)
※2013年09月30日更新(貨物鉄道博物館10周年記念)
【関連記事】
《関連路線・関連車両等》
三岐鉄道 三岐線
三岐鉄道 鉄道貨物輸送
福井鉄道 さようならホサ1・ホサ2撮影会
《貨物鉄道博物館10周年記念乗車券丹生川駅入場券セット(平成25年9月15日発売)》


デザインは表面が蒲原鉄道ワ11形。裏面は貨車車票をイメージ。実際に貨物鉄道博物館に収蔵された貨車に挿せる車票サイズとなっています。
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【貨物鉄道博物館のグッズ】
《貨物鉄道博物館特製ポストカードセット(平成21年5月4日収集)》


博物館非開館時は三岐鉄道丹生川駅で購入でき、私もそこで購入しました。
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【写真】
《平成21年5月4日撮影》

写真は丹生川駅旧貨物ホームに展示されている車輌で、右から東武鉄道B4形39号、鉄道省(元近江鉄道)ワ1形5490号、名古屋鉄道(竣工時は愛知電気鉄道)ト200形246号、鉄道省(元西濃鉄道)ワフ21000形21120号。


写真右は鉄道省(元福井鉄道)ホサ1形1号、国鉄タム500形2920号。


※2012年03月10日投稿(博物館ポストカード、博物館写真)
※2013年09月30日更新(貨物鉄道博物館10周年記念)
【関連記事】
《関連路線・関連車両等》
三岐鉄道 三岐線
三岐鉄道 鉄道貨物輸送
福井鉄道 さようならホサ1・ホサ2撮影会
2013年09月29日
東武鉄道 東武野田線開通100周年記念イベント
【記念券】
《東武野田線開通100周年記念入場券(平成23年7月15日発売)》
旧千葉県営鉄道区間の開通100周年を記念して発売。台紙にB型硬券入場券6枚がセット。東武鉄道の硬券記念切符にしては珍しく表面に呪文入り。






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【記念グッズ】
《東武商事 野田線野田市〜柏間開通100周年記念FRISKカバー(平成23年10月21日)》
東武商事が鉄道の日を記念して平成23年10月21日から実施されているFRISKカバープレートプレゼントキャンペーン全4種類のうちの1つ。野田線で使用されている8000系車両正面(平成25年9月24日に廃車回送された8101Fの先頭車8401)とヘッドマークをデザインしています。
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【記念スタンプ】
《東武野田線開通100周年記念スタンプラリー(平成23年)》

A4サイズのスタンプラリー台紙です。スタンプ自体は大宮、春日部、野田市、柏、船橋の5駅に設置。全部集めるとクリアファイルに引き換えできますが、引換時間・スタンプ設置時間ともに9時〜17時と短め。
写真右は船橋駅のスタンプで2080系デザインです。
※平成23年07月16日掲載(開業100周年記念入場券・スタンプ台紙)
※平成23年07月17日更新(開業100周年記念スタンプ船橋)
※平成23年12月15日更新(フリスクカバー)
※平成25年09月29日更新(フリスクカバー補足)
【関連路線】
《関連路線》
東武鉄道 野田線
《東武野田線開通100周年記念入場券(平成23年7月15日発売)》







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【記念グッズ】
《東武商事 野田線野田市〜柏間開通100周年記念FRISKカバー(平成23年10月21日)》

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【記念スタンプ】
《東武野田線開通100周年記念スタンプラリー(平成23年)》


写真右は船橋駅のスタンプで2080系デザインです。
※平成23年07月16日掲載(開業100周年記念入場券・スタンプ台紙)
※平成23年07月17日更新(開業100周年記念スタンプ船橋)
※平成23年12月15日更新(フリスクカバー)
※平成25年09月29日更新(フリスクカバー補足)
【関連路線】
《関連路線》
東武鉄道 野田線
2013年09月28日
東京都交通局 都営トロリーバス
【記念乗車券・記念グッズ】
《都営交通100周年記念カーボンオフセット付き1日乗車券
(トロリーバス&日暮里・舎人ライナーバージョン)(平成23年8月1日発売)》

トロリーバス自体が題材となるグッズ類がいままで無かったからか、4種類ある中でも特に人気が高かったバージョンがこれ。都バス渋谷駅前定期券発売所ではこの図柄だけまとめ買いする人がいて、早く売り切れたそうです。
表はトロリーバス50形。裏は日暮里・舎人ライナー300形。
《バスの日記念タッチアンドゴー(平成25年9月20日発売)》
平成25年のバスの日記念グッズ。円太郎バス・トロリーバス・3色集合の3種類発売されました。1個1,000円で各2,000個発売。写真はトロリーバスデザインのもの。台紙は全種類共通。
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【パンフレット等】
《東京時間旅行ミニ荷風!第10号(平成21年11月号)》
特集記事は『「トロリーバス」の走った時代を旅する』。都営トロリーバス101系統(今井〜亀戸駅〜上野公園)が運行されていた今井〜亀戸周辺の小旅行と102・103・104系統の起点だった池袋などの今と昔の写真が掲載されています。
※平成23年8月03日掲載(記念乗車券、ミニ荷風)
※平成25年9月28日更新(タッチアンドゴー)
【関連記事】
《東急バスのメイン記事》
東京都交通局 浅草線
《102系統の代替交通機関》
東急バス 渋41系統
《都営交通100周年記念カーボンオフセット付き1日乗車券
(トロリーバス&日暮里・舎人ライナーバージョン)(平成23年8月1日発売)》


表はトロリーバス50形。裏は日暮里・舎人ライナー300形。
《バスの日記念タッチアンドゴー(平成25年9月20日発売)》

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【パンフレット等】
《東京時間旅行ミニ荷風!第10号(平成21年11月号)》

※平成23年8月03日掲載(記念乗車券、ミニ荷風)
※平成25年9月28日更新(タッチアンドゴー)
【関連記事】
《東急バスのメイン記事》
東京都交通局 浅草線
《102系統の代替交通機関》
東急バス 渋41系統
2013年09月27日
江ノ島電鉄 台湾鉄路管理局平渓線観光連携協定
平成25年4月23日に江ノ島電鉄と台湾鉄路管理局の観光連携協定を締結し、平渓線との共同送客を開始しました。使用済一日乗車券をパスポート原本と共に協定先の鉄道駅持参すると、協定先の一日乗車券が無償で提供されるという施策内容で、開始から3ヶ月で既に台湾からは800名を超える利用がありました。
台湾鉄路管理局では平成24年3月に平渓線などで運行されているCK124蒸気機関車牽引の列車がJR北海道『冬の湿原号』と姉妹列車提携を、江ノ島電鉄では平成21年10月に京福電気鉄道(嵐電)と姉妹鉄道提携を開始しています。両社局とも他の鉄道事業者と積極的に連携しています。
【台湾平渓線観光連携記念のりおりくん・入場券セット(平成25年9月14日発売)】
「藤沢駅セット」「江ノ島駅セット」「長谷駅セット」「鎌倉駅セット」の4種類を各500セット分発売(鎌倉駅セットが710円。それ以外は770円)。台紙に台湾様式の江ノ電硬券入場券、平渓線レプリカ硬券乗車券、紙券記念様式の「のりおりくん」のセット構成。
《藤沢駅セット》

写真左は台紙表面。駅毎に図柄が異なります。写真右は台紙裏面。裏面デザインは各駅共通。
中面です。のりおりくんについては通常版が駅売りは機械発券、案内所売りが磁気カードタイプ化されている状況下で記念乗車券として紙券で発売されるのは珍しい例です。今後は嵐電との姉妹鉄道提携に関する周年行事でもこの様な券が発売されることを期待します。
《江ノ島駅セット》

写真左は台紙表面。写真右は中面。
《長谷駅セット》

写真左は台紙表面。写真右は中面。
《鎌倉駅セット》

写真左は台紙表面。写真右は中面。
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【リーフレット】
《江ノ電1日乗車券のりおりくんを持って台湾へ行こう(平成25年9月14日収集)》
江ノ島駅待合室内の平渓線に関する写真等展示コーナーで配布されていたB5サイズのリーフレットです。平渓線一日周遊券の引き換え方法と沿線観光地について記載されています。
※平成25年9月15日掲載(記念切符)
※平成25年9月27日更新(リーフレット)
【関連記事】
《江ノ島電鉄のメイン記事》
江ノ島電鉄 江ノ島電鉄線
《平渓線》
台湾鉄路管理局 平渓線
《江ノ島電鉄と他の鉄道事業者の姉妹鉄道等提携、他社と平渓線姉妹鉄道提携》
江ノ島電鉄 江ノ電・嵐電姉妹鉄道提携
京福電気鉄道 江ノ電・嵐電姉妹鉄道提携
由利高原鉄道 台湾鉄路管理局平渓線姉妹鉄道協定
台湾鉄路管理局では平成24年3月に平渓線などで運行されているCK124蒸気機関車牽引の列車がJR北海道『冬の湿原号』と姉妹列車提携を、江ノ島電鉄では平成21年10月に京福電気鉄道(嵐電)と姉妹鉄道提携を開始しています。両社局とも他の鉄道事業者と積極的に連携しています。
【台湾平渓線観光連携記念のりおりくん・入場券セット(平成25年9月14日発売)】
「藤沢駅セット」「江ノ島駅セット」「長谷駅セット」「鎌倉駅セット」の4種類を各500セット分発売(鎌倉駅セットが710円。それ以外は770円)。台紙に台湾様式の江ノ電硬券入場券、平渓線レプリカ硬券乗車券、紙券記念様式の「のりおりくん」のセット構成。
《藤沢駅セット》



《江ノ島駅セット》


《長谷駅セット》


《鎌倉駅セット》


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【リーフレット】
《江ノ電1日乗車券のりおりくんを持って台湾へ行こう(平成25年9月14日収集)》

※平成25年9月15日掲載(記念切符)
※平成25年9月27日更新(リーフレット)
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江ノ島電鉄 江ノ島電鉄線
《平渓線》
台湾鉄路管理局 平渓線
《江ノ島電鉄と他の鉄道事業者の姉妹鉄道等提携、他社と平渓線姉妹鉄道提携》
江ノ島電鉄 江ノ電・嵐電姉妹鉄道提携
京福電気鉄道 江ノ電・嵐電姉妹鉄道提携
由利高原鉄道 台湾鉄路管理局平渓線姉妹鉄道協定
2013年09月26日
JR貨物 東北本線
【オレンジカード】
《JR東日本発行 JR貨物設立10周年記念オレンジカード(平成9年)》

JR貨物の設立10周年を記念してJR東日本が発行した記念オレンジカード。フリーカードではないJR東日本の駅で販売されていたものですが、JR貨物の貨物列車、電気機関車の写真のみのデザインです。
JR東日本の東北エリアでは、首都圏では考えられないマニアックなテーマのオレンジカードを多く発行していました。
《新型機関車EH500形式オレンジカード(平成12年)》
フリーオレンジカードと思われます。表面には日本貨物鉄道株式会社、裏面にはJR東日本と記載されています。
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【グッズ】
《JR貨物東北支社 マグネットシート(平成19年)》
JR貨物東北支社が発売したJR貨物20周年記念商品のマグネットシートで、EH500形電気機関車の側面、前面のイラストと金太郎のロゴがデザインされています。1枚のほぼはがきサイズのシートから、3種類のマグネットが剥がせるようになっていますが、最上部にある年号『1987−2007』は、20周年を記念して入れたものだそうです。ニューシャトル鉄道博物館駅前の臨時売店で購入。
《マスコットマグネット ★EH500形コンテナ特急★(平成22年収集)》
JR貨物東北支社やJR東海系のグッズステーションtraindoでネット販売されていたマグネット。税込1,000円。ネット上では既に売り切れているようです。
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【写真】
《さいたま新都心駅(平成24年2月28日撮影)》
EF651093電気機関車。
※平成20年05月03日掲載(10周年オレカ)
※平成21年01月20日更新(20周年マグネットシート)
※平成21年12月16日更新(新型機関車EH500形式オレカ)
※平成22年06月13日更新(EH500形マグネット)
※平成25年09月26日更新(オレカ写真差替、EF65写真)
【関連記事】
《関連路線》
JR貨物 北王子支線
国鉄 東北本線
JR東日本 東北本線
IGRいわて銀河鉄道 いわて銀河鉄道線
青い森鉄道 青い森鉄道線
《JR東日本発行 JR貨物設立10周年記念オレンジカード(平成9年)》
JR東日本の東北エリアでは、首都圏では考えられないマニアックなテーマのオレンジカードを多く発行していました。
《新型機関車EH500形式オレンジカード(平成12年)》

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【グッズ】
《JR貨物東北支社 マグネットシート(平成19年)》

《マスコットマグネット ★EH500形コンテナ特急★(平成22年収集)》
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【写真】
《さいたま新都心駅(平成24年2月28日撮影)》

※平成20年05月03日掲載(10周年オレカ)
※平成21年01月20日更新(20周年マグネットシート)
※平成21年12月16日更新(新型機関車EH500形式オレカ)
※平成22年06月13日更新(EH500形マグネット)
※平成25年09月26日更新(オレカ写真差替、EF65写真)
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《関連路線》
JR貨物 北王子支線
国鉄 東北本線
JR東日本 東北本線
IGRいわて銀河鉄道 いわて銀河鉄道線
青い森鉄道 青い森鉄道線
2013年09月25日
福岡市交通局 空港線
福岡市交通局1号線は、平成5年の福岡空港駅延伸時より『空港線』の愛称が制定され、正式線名が『1号線(空港線)』となりました。JR九州筑肥線と相互直通運転を実施。姪浜〜博多間においては、西日本鉄道(総称)福岡市内線、国鉄筑肥線(一部廃止区間)の代替機能も持ち合わせています(但し、旧国鉄筑肥線廃止区間が離れており、そのルートに完全に沿うルートで西鉄バスによる代替バスも開設されています)。
【乗車券(記念・期間限定以外)】
《姪浜駅発行 JR連絡乗車券(平成15年11月23日収集)》
空港線姪浜駅定期券売り場では常備軟券によるJR九州へ連絡乗車券が発売されていました(現在もあるか分かりません)。私は最安の小児230円で購入しています。小児用である事を示す『(○囲み)小』は黒いスタンプを押されるだけです。
発売時に控え片をハサミで切られますが、それでちょうどA型サイズになっています。
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【ICカード】
《無記名式はやかけん(平成25年8月29日収集)》
博多駅のお客様サービスセンターで購入しました。無記名式は大人用のみ発売。
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【記念乗車券・期間限定の企画乗車券】
《地下鉄空港線全線開業記念乗車券(平成5年3月発行)》

最近の周年行事等の記念商品はえふカードやグッズの発売が中心です。その福岡市営地下鉄でも、以前は紙製の記念乗車券が発行されました。写真は『地下鉄空港線全線開業記念乗車券』の台紙(外側表と内側)で、メロディの流れる台紙となっています。

曲はオーバー・ザ・レインボーと黒田節の2種類あり、台紙裏面にそれぞれの曲名が印刷されていました。

上記の台紙内側ビニール部分に写真の乗車券交換券(左は表、右は裏)が差し込まれていました。
《放生会1日乗車券(平成18年版)》

博多三大祭りのひとつ『放生会』を記念して発売。設定は小児250円(写真左・1,500枚発売)、大人500円(写真右・16,000枚発売)と割引250円(500枚発売)の3種類ありましたが、割引は障害者の方などが対象となります。
《ちかまるきっぷ(最近は平成25年7月20日〜年9月1日に発売)》
小学生を対象としたカードタイプの乗車券で福岡市交通局の地下鉄全線が1日乗り放題となります。100円。地下鉄駅窓口・お客様サービスセンター・西新駅売店momoで発売。今まで冬休み、春休み、夏休み期間に合わせて発売されていました。
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【写真(平成15年11月23日撮影)】
姪浜駅に停車中の1000系。
※平成18年8月09日掲載(記念乗車券の乗車券交換券部分のみ)
※平成19年8月30日更新(JR連絡乗車券)
※平成24年7月22日更新(記念乗車券の台紙、車両の写真)
※平成25年9月14日更新(はやかけん、ちかまるきっぷ)
※平成25年9月25日更新(放生会H18)
【関連記事】
《線名改称前(愛称制定前)、JR九州筑肥線乗入、福岡市交通局の他路線、他社関連路線》
福岡市交通局 1号線
福岡市交通局 JR九州筑肥線乗入
福岡市交通局 七隈線
西日本鉄道 (総称)福岡市内線
《空港線のイベント列車等》
福岡市交通局 地下鉄開業40周年記念ヘッドマーク付き車両
【乗車券(記念・期間限定以外)】
《姪浜駅発行 JR連絡乗車券(平成15年11月23日収集)》
発売時に控え片をハサミで切られますが、それでちょうどA型サイズになっています。
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【ICカード】
《無記名式はやかけん(平成25年8月29日収集)》

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【記念乗車券・期間限定の企画乗車券】
《地下鉄空港線全線開業記念乗車券(平成5年3月発行)》






《放生会1日乗車券(平成18年版)》


《ちかまるきっぷ(最近は平成25年7月20日〜年9月1日に発売)》

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【写真(平成15年11月23日撮影)】

※平成18年8月09日掲載(記念乗車券の乗車券交換券部分のみ)
※平成19年8月30日更新(JR連絡乗車券)
※平成24年7月22日更新(記念乗車券の台紙、車両の写真)
※平成25年9月14日更新(はやかけん、ちかまるきっぷ)
※平成25年9月25日更新(放生会H18)
【関連記事】
《線名改称前(愛称制定前)、JR九州筑肥線乗入、福岡市交通局の他路線、他社関連路線》
福岡市交通局 1号線
福岡市交通局 JR九州筑肥線乗入
福岡市交通局 七隈線
西日本鉄道 (総称)福岡市内線
《空港線のイベント列車等》
福岡市交通局 地下鉄開業40周年記念ヘッドマーク付き車両
2013年09月24日
鹿島臨海鉄道 JR東日本鹿島線乗入
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線は水戸〜鹿島サッカースタジアム間の路線ですが、運行系統上はJR東日本鹿島線の鹿島サッカースタジアム〜鹿島神宮間に直通運転しています。同区間は鹿島臨海鉄道の車両・乗務員がそのまま乗り入れ、JR東日本が鹿島臨海鉄道に運行委託する形となっており、JR東日本が第一種鉄道事業者となっています。現在では貨物列車の運行のみとなっている鹿島臨海鉄道鹿島臨港線が昭和53年〜昭和58年に旅客営業を行っていた際にも国鉄鹿島線の北鹿島〜鹿島神宮間については鹿島臨海鉄道の車両・乗務員が乗り入れる運行形態となっていました。
鹿島臨海鉄道とJR東日本の分界点となる鹿島サッカースタジアム駅は、平成6年に北鹿島駅を改称し、カシマサッカースタジアムの利用者向けに旅客営業する臨時駅となりました。営業時には鹿島臨海鉄道の職員が自社線内だけでなくJR東日本の区間の切符販売もJR東日本から委託されています。
【鹿島神宮駅発着となる鹿島臨海鉄道発行の企画乗車券】
《鹿島神宮往復割引きっぷ(平成18年1月4日収集)》
新鉾田駅で最短区間の荒野台⇔鹿島神宮で購入。発売駅、発駅は補充式。鹿島神宮の駅名は印刷済。平成17年12月31日〜平成18年1月11日までの2日間有効となっています。
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【写真】
《鹿島神宮駅》

2点とも平成2年12月27日に撮影。左は鹿島臨海鉄道6000形とJR東日本113系(ピンボケです)。停車している鹿島臨海鉄道6000形は快速水戸行き。快速の種別は廃止されています。
平成18年9月10日撮影。
《鹿島サッカースタジアム駅(平成18年9月10日撮影)》

左は駅舎。窓口とその前では鹿島臨海鉄道職員の方が切符を販売しています。
右は駅名標と鹿島サッカースタジアム。
同駅に進入する鹿島神宮行き。
※平成22年10月12日掲載(本文)
※平成23年10月06日更新(他記事から独立、写真)
※平成25年09月24日更新(鹿島神宮往復割引きっぷH18)
【関連記事】
《鹿島臨海鉄道のメイン記事》
鹿島臨海鉄道 大洗鹿島線
《その他の国鉄・JR鹿島線⇔鹿島臨海鉄道乗入関連》
鹿島臨海鉄道 国鉄鹿島線乗入
鹿島臨海鉄道 マリンライナーはまなす号
JR東日本 鹿島線
JR東日本 鹿島臨海鉄道所属車乗入
鹿島臨海鉄道とJR東日本の分界点となる鹿島サッカースタジアム駅は、平成6年に北鹿島駅を改称し、カシマサッカースタジアムの利用者向けに旅客営業する臨時駅となりました。営業時には鹿島臨海鉄道の職員が自社線内だけでなくJR東日本の区間の切符販売もJR東日本から委託されています。
【鹿島神宮駅発着となる鹿島臨海鉄道発行の企画乗車券】
《鹿島神宮往復割引きっぷ(平成18年1月4日収集)》

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【写真】
《鹿島神宮駅》



《鹿島サッカースタジアム駅(平成18年9月10日撮影)》


右は駅名標と鹿島サッカースタジアム。

※平成22年10月12日掲載(本文)
※平成23年10月06日更新(他記事から独立、写真)
※平成25年09月24日更新(鹿島神宮往復割引きっぷH18)
【関連記事】
《鹿島臨海鉄道のメイン記事》
鹿島臨海鉄道 大洗鹿島線
《その他の国鉄・JR鹿島線⇔鹿島臨海鉄道乗入関連》
鹿島臨海鉄道 国鉄鹿島線乗入
鹿島臨海鉄道 マリンライナーはまなす号
JR東日本 鹿島線
JR東日本 鹿島臨海鉄道所属車乗入