2012年06月
2012年06月20日
三木鉄道 三木線
【切符(記念以外)】
三木鉄道の切符販売駅は三木駅でした。
元々、同社には普通乗車券は無く、回数券・定期券・団体乗車券と記念切符くらいでしたがのちに(確か平成3年10月頃だったと思います)同社としてはおそらく初の硬券となる入場券の販売を開始しました。
《入場券》
〔平成18年8月14日収集〕 〔平成20年3月1日収集〕

廃線が確定し硬券入場券が増刷されたようです。平成20年収集分には光沢がありました。
《乗車券(平成18年8月14日収集)》

・普通回数券(写真左)
11枚綴り。
発行駅名は三木駅。
発駅は補充。
小児用800円から。
・昼間回数券(写真右)
13枚綴り。
発行駅名は三木駅。
発駅は補充。
小児用800円から。

・お買物乗車券(写真左)
販売時は2枚綴り。
発駅はゴム印で
『別所』。
売価300円。
・団体乗車券(写真右)
発行駅名はゴム
印で(□囲み)
『(社)三木』。最安は大人1名(無賃)+小児14名の960円。
団体乗車券の趣味目的での販売実績は以前からあるようで、以前の発券パターンを参考に素早く作成されておりました。
お買物乗車券というものが入手出来たのは意外でしたが、この券自体は回数券と同様に十枚くらいの綴りで、寿乗車券とかいう名前(駅員が千切るときにそのようなタイトルが見えた)のおそらく高齢者向けの乗車券をそのまま転用しているようです。本来が回数券のような綴りか単品で販売(配布?)されているのか分かりません。詳細は駅・車内の掲示(下記斜体文字記載部分)の通り。これ以上の記述が無いので販売対象者の制限は無く、誰でも買える、とみて良いでしょう。
お知らせ
平成18年7月30日で、本町からの、マックスバリューお買物バスの運行がなくなります。
三木鉄道 お買物乗車券の発売について
三木鉄道では、別所マックスバリューへのお買い物にご利用いただく、お買物乗車券を発売いたします。
三木〜別所(往復)300円
(通常 340円)
ご利用開始は、平成18年7月31日以降
お求めは、三木駅窓口で「マックスバリュー買物券」と申し出てください。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念乗車券・記念テレホンカード】
《三木鉄道開業記念乗車券(昭和60年4月1日)》

券袋と記念乗車券3枚(1枚につき同じ区間の小児用・大人用で2券片)のセット。


《新駅開業記念/開業一周年記念乗車券(昭和61年4月1日)》

券袋と記念乗車券3枚(うち2枚は各1券片。残り1枚のみ同じ区間の小児用・大人用で2券片)のセットで、開業一周年と新駅(高木・西這田・下石野・宗佐)の開業を記念。


《乗車記念テレホンカード》

特に切符販売に力を入れていなかった時代の記念商品と思われます。
『レールバスの三木鉄道』。同鉄道の特徴をあげるならば古い駅舎があり、路線が短く、レールバスが走っている、といったところで、最大の特徴として会社的にあげるならば、やはりレールバスだったのでしょう。
《三木鉄道開業10周年記念乗車券(平成7年4月1日)》

レールバスをデザインした金属製のプレートも付いており、豪華なつくりでしたが、硬券・プレート共に台紙に強力に接着されている為、それぞれの出来が悪くないのに評判はあまり良くなかったのではないでしょうか(平成18年8月14日の訪問日には三木駅で未だ販売されていました)。
======================================
【写真】
《平成20年3月1日撮影(廃止記念イベント以外)》



※平成18年8月17日掲載(旧入場券、軟券)
※平成20年3月02日更新(新入場券、写真)
※平成21年9月22日更新(乗車記念商品)
※平成24年3月11日更新(開業10周年記念乗車券)
※平成24年6月20日更新(開業記念乗車券、開業1周年記念乗車券)
【関連記事】
《廃止記念イベント》
三木鉄道 ありがとう三木鉄道記念フェア
《国鉄時代》
国鉄 三木線
《車両譲渡後》
ひたちなか海浜鉄道 ミキ300形
ひたちなか海浜鉄道 ミキ300-103ラストラン
三木鉄道の切符販売駅は三木駅でした。
元々、同社には普通乗車券は無く、回数券・定期券・団体乗車券と記念切符くらいでしたがのちに(確か平成3年10月頃だったと思います)同社としてはおそらく初の硬券となる入場券の販売を開始しました。
《入場券》
〔平成18年8月14日収集〕 〔平成20年3月1日収集〕

《乗車券(平成18年8月14日収集)》

・普通回数券(写真左)11枚綴り。
発行駅名は三木駅。
発駅は補充。
小児用800円から。
・昼間回数券(写真右)
13枚綴り。
発行駅名は三木駅。
発駅は補充。
小児用800円から。

・お買物乗車券(写真左)販売時は2枚綴り。
発駅はゴム印で
『別所』。
売価300円。
・団体乗車券(写真右)
発行駅名はゴム
印で(□囲み)
『(社)三木』。最安は大人1名(無賃)+小児14名の960円。
団体乗車券の趣味目的での販売実績は以前からあるようで、以前の発券パターンを参考に素早く作成されておりました。
お買物乗車券というものが入手出来たのは意外でしたが、この券自体は回数券と同様に十枚くらいの綴りで、寿乗車券とかいう名前(駅員が千切るときにそのようなタイトルが見えた)のおそらく高齢者向けの乗車券をそのまま転用しているようです。本来が回数券のような綴りか単品で販売(配布?)されているのか分かりません。詳細は駅・車内の掲示(下記斜体文字記載部分)の通り。これ以上の記述が無いので販売対象者の制限は無く、誰でも買える、とみて良いでしょう。
お知らせ
平成18年7月30日で、本町からの、マックスバリューお買物バスの運行がなくなります。
三木鉄道 お買物乗車券の発売について
三木鉄道では、別所マックスバリューへのお買い物にご利用いただく、お買物乗車券を発売いたします。
三木〜別所(往復)300円
(通常 340円)
ご利用開始は、平成18年7月31日以降
お求めは、三木駅窓口で「マックスバリュー買物券」と申し出てください。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念乗車券・記念テレホンカード】
《三木鉄道開業記念乗車券(昭和60年4月1日)》

券袋と記念乗車券3枚(1枚につき同じ区間の小児用・大人用で2券片)のセット。

《新駅開業記念/開業一周年記念乗車券(昭和61年4月1日)》

券袋と記念乗車券3枚(うち2枚は各1券片。残り1枚のみ同じ区間の小児用・大人用で2券片)のセットで、開業一周年と新駅(高木・西這田・下石野・宗佐)の開業を記念。

《乗車記念テレホンカード》

特に切符販売に力を入れていなかった時代の記念商品と思われます。
『レールバスの三木鉄道』。同鉄道の特徴をあげるならば古い駅舎があり、路線が短く、レールバスが走っている、といったところで、最大の特徴として会社的にあげるならば、やはりレールバスだったのでしょう。《三木鉄道開業10周年記念乗車券(平成7年4月1日)》

レールバスをデザインした金属製のプレートも付いており、豪華なつくりでしたが、硬券・プレート共に台紙に強力に接着されている為、それぞれの出来が悪くないのに評判はあまり良くなかったのではないでしょうか(平成18年8月14日の訪問日には三木駅で未だ販売されていました)。======================================
【写真】
《平成20年3月1日撮影(廃止記念イベント以外)》
※平成18年8月17日掲載(旧入場券、軟券)
※平成20年3月02日更新(新入場券、写真)
※平成21年9月22日更新(乗車記念商品)
※平成24年3月11日更新(開業10周年記念乗車券)
※平成24年6月20日更新(開業記念乗車券、開業1周年記念乗車券)
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国鉄 三木線
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2012年06月19日
近畿日本鉄道 八王子線
【写真(平成18年8月15日撮影)】
《西日野駅》

八王子線の終点で無人駅です。近鉄社員の方がいますが、駅の清掃をされていました。

【関連記事】
《近畿日本鉄道のメイン記事》
近畿日本鉄道 大阪線
《関連路線》
近畿日本鉄道 内部線
《西日野駅》

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近畿日本鉄道 内部線
2012年06月18日
青函トンネル記念館 青函トンネル竜飛斜坑線
青函トンネル青森県側の斜坑に設けられたケーブルカーをトンネル見学者向けに運行開始した青函トンネル竜飛斜坑線。財団法人青函トンネル記念館が運行する鉄道事業法に基づく正式な鉄道です。
【体験坑道乗車券】
《大人600円・小児300円》
運賃の改定が何度か行われており、写真は大人600円・小児300円時代の乗車券です(平成24年度の運賃は大人1000円・小児500円)。
《大人750円・小児380円(平成5年11月10日収集)》
大人750円・小児380円時代の乗車券です。小児用として購入していますが、大人用との違いは小児の赤いスタンプを押しただけです。
※平成20年3月22日掲載(大人600円時代乗車券)
※平成24年6月18日更新(大人750円時代乗車券)
【体験坑道乗車券】
《大人600円・小児300円》
《大人750円・小児380円(平成5年11月10日収集)》
大人750円・小児380円時代の乗車券です。小児用として購入していますが、大人用との違いは小児の赤いスタンプを押しただけです。※平成20年3月22日掲載(大人600円時代乗車券)
※平成24年6月18日更新(大人750円時代乗車券)
2012年06月17日
広田タクシー 猿游号
会津鉄道会津線の二次交通として、会津鉄道自らがツアー形式のバスとして湯野上温泉駅と大内宿を結ぶ『しもごうベルトライン号』(※下記リンク記事参照)を運行していましたが、現在では合資会社広田タクシーが同じ区間に『猿游号(さるゆうごう)』(下郷町区間便:湯野上温泉駅〜塔のへつり〜大内宿間)を運行しています。後に湯野上温泉駅〜新白河駅前(ホテルサンルート白河前)間の西郷村区間便も運行開始しましたが、そちらは東日本大震災の影響で運行休止となっています。
【乗車券】
《1日フリー乗車券(平成22年5月30日収集)》
このバスの下郷町区間便の乗車には車内で発売している1日フリー乗車券(小児500円、大人1,000円が必要となります。大小の区別は券面のチェック箇所の違いのみ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【ポストカード】
《乗車記念ポストカード》

======================================
【写真(平成22年5月30日撮影)】

湯野上温泉駅にて撮影。黄色のボンネットバスはアメリカのスクールバスとして使用されていたものだそうです。
そのバスの後ろを撮影。隣のバスは競合している会津交通の大内宿号。

大内宿入口にて撮影。
【関連記事】
《関連路線》
会津鉄道 しもごうベルトライン号
《広田タクシーのその他路線》
広田タクシー マスコットくん
【乗車券】
《1日フリー乗車券(平成22年5月30日収集)》
このバスの下郷町区間便の乗車には車内で発売している1日フリー乗車券(小児500円、大人1,000円が必要となります。大小の区別は券面のチェック箇所の違いのみ。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【ポストカード】
《乗車記念ポストカード》

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【写真(平成22年5月30日撮影)】

湯野上温泉駅にて撮影。黄色のボンネットバスはアメリカのスクールバスとして使用されていたものだそうです。
そのバスの後ろを撮影。隣のバスは競合している会津交通の大内宿号。
大内宿入口にて撮影。【関連記事】
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《広田タクシーのその他路線》
広田タクシー マスコットくん
2012年06月16日
広田タクシー マスコットくん
会津若松市の合資会社広田タクシーでは、東山温泉(東山観光協会前)〜会津若松〜喜多方〜米沢間に『マスコットくん』という愛称でレトロバス、ロンドンタクシーを運行(特定日のみ)しています。そのうち喜多方〜米沢間はかつて、国鉄日中線が計画し完成しなかったルートに運行されています。同ルートには一時期、会津バスが『レインボーライナー』を運行していました(※下記リンク記事『会津乗合自動車 喜多方・夢の森・熱塩・日中線』を御参照下さい)。
【記念ポストカード】
《ドンマイ・コンドル誕生》
マスコットくんにも使用されるクルージングバス『ドンマイ・コンドル』のポストカードです。
【関連記事】
《関連路線》
会津乗合自動車 レインボーライナー
会津乗合自動車 喜多方・夢の森・熱塩・日中線
《広田タクシーのその他路線》
広田タクシー 猿游号
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2012年06月15日
福岡市交通局 1号線
【福岡市交通局 乗車駅証明書の様式のひな形(平成4年)】
高校の修学旅行で九州に行った際に、福岡市営地下鉄の駅で手売りの券は無いか尋ねたところ、『券売機が壊れたりした時に発行する乗車証明書というものがあるが、普段は発券できない』との事でした。しかし、遠くから乗りに来た高校生だったからか凄く親切に対応していただき、運輸部乗客課(当時)から写真左の『乗車駅証明書の様式のひな形(コピー)』を送って下さりました。1号線(当時)の大濠公園駅が見本として掲載されています。A型券のようですが、自動券売機以外による機械発券なのか、印刷済のものなのかまでは尋ねてません。
他の公営地下鉄における同様の券として名古屋市交通局に『乗車駅証明票』(当ブログ名古屋市交通局 東山線に掲載)が印刷済のもの。仙台市交通局に機械発券のA型券がありました。
【関連記事】
《線名改称後(愛称制定後)》
福岡市交通局 空港線
《他社関連路線》
西日本鉄道 (総称)福岡市内線
高校の修学旅行で九州に行った際に、福岡市営地下鉄の駅で手売りの券は無いか尋ねたところ、『券売機が壊れたりした時に発行する乗車証明書というものがあるが、普段は発券できない』との事でした。しかし、遠くから乗りに来た高校生だったからか凄く親切に対応していただき、運輸部乗客課(当時)から写真左の『乗車駅証明書の様式のひな形(コピー)』を送って下さりました。1号線(当時)の大濠公園駅が見本として掲載されています。A型券のようですが、自動券売機以外による機械発券なのか、印刷済のものなのかまでは尋ねてません。他の公営地下鉄における同様の券として名古屋市交通局に『乗車駅証明票』(当ブログ名古屋市交通局 東山線に掲載)が印刷済のもの。仙台市交通局に機械発券のA型券がありました。
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2012年06月13日
しなの鉄道 快速しなのサンライズ号(JR東日本189系代走)
平成23年7月1日から保安装置設備向上に関連した国土交通省の省令により、しなの鉄道所属の169系がJR東日本信越本線篠ノ井〜長野間に乗り入れ出来なくなりました。そのため、169系を使用し定期的に同区間に乗り入れていた『しなのサンライズ号』『しなのサンセット号』(日曜日はしなの鉄道所属の115系使用)が同日〜平成23年7月31日はJR東日本189系を借用しての運行となりました。更に平成23年8月1日からのしなのサンセット号については全てしなの鉄道所属の115系使用に変更されました(しなのサンライズ号は引続きJR東日本189系借用)。
169系は各種イベント列車でも積極的に活用され、JR東日本の旅行商品として長野県内各地のJR線内でも運用されましたが、しなの鉄道では平成23年9月9日に篠ノ井〜長野間への乗り入れは115系で統一することを正式に発表。169系の同区間への乗り入れは二度と行われないことになってしまいました。
【料金券】
《しなのサンライズ券(平成23年8月14日収集)》

平成18年7月にもしなのサンライズ号全停車駅で収集していますが、当時は前日での前売も行っていたため全駅分が割と簡単に収集できました。しかし、最近では当日の当該列車改札の開始直前から発売のようで入手難易度が上がってしまいました。
今回は上田駅と前回収集していない戸倉運輸区発行のものを入手しました。上田駅発行分については平成18年7月収集分と様式に変化はありません。
======================================
【写真】
《小諸駅(平成24年5月4日撮影)》
小海線列車到着時(12時42分)に撮影。中央がしなのサンライズ号に使用されるJR189系で回送の表示。
《上田駅(平成23年8月14日撮影)》

快速の表示です。
《車内(平成23年8月14日撮影)》

特急形の車両なのでサービスレベルは落ちていません。
《長野駅(平成23年8月14日撮影)》

長野駅到着後は普通・戸倉行き(1630M)として折り返します。


※平成23年9月11日掲載(本文、券、写真)
※平成24年6月13日更新(小諸駅写真追加)
【関連記事】
《しなの鉄道線に関するメイン記事》
しなの鉄道 しなの鉄道線
《しなの鉄道169系使用時代のしなのサンライズ号》
しなの鉄道 快速しなのサンライズ号(しなの鉄道所属車)
《その他のJR東日本所属車のしなの鉄道線乗り入れ列車》
しなの鉄道 いろどり軽井沢号(臨時列車)
しなの鉄道 いろどり軽井沢号(団体列車)
しなの鉄道 レトロ軽井沢号
しなの鉄道 プラチナバーゲン号
しなの鉄道 そよかぜ号
169系は各種イベント列車でも積極的に活用され、JR東日本の旅行商品として長野県内各地のJR線内でも運用されましたが、しなの鉄道では平成23年9月9日に篠ノ井〜長野間への乗り入れは115系で統一することを正式に発表。169系の同区間への乗り入れは二度と行われないことになってしまいました。
【料金券】
《しなのサンライズ券(平成23年8月14日収集)》

平成18年7月にもしなのサンライズ号全停車駅で収集していますが、当時は前日での前売も行っていたため全駅分が割と簡単に収集できました。しかし、最近では当日の当該列車改札の開始直前から発売のようで入手難易度が上がってしまいました。今回は上田駅と前回収集していない戸倉運輸区発行のものを入手しました。上田駅発行分については平成18年7月収集分と様式に変化はありません。
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【写真】
《小諸駅(平成24年5月4日撮影)》
小海線列車到着時(12時42分)に撮影。中央がしなのサンライズ号に使用されるJR189系で回送の表示。《上田駅(平成23年8月14日撮影)》

快速の表示です。《車内(平成23年8月14日撮影)》

特急形の車両なのでサービスレベルは落ちていません。《長野駅(平成23年8月14日撮影)》

長野駅到着後は普通・戸倉行き(1630M)として折り返します。

※平成23年9月11日掲載(本文、券、写真)
※平成24年6月13日更新(小諸駅写真追加)
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