2012年04月
2012年04月30日
六甲摩耶鉄道 六甲ケーブル
【乗車券等】
《平成12年12月20日収集》
〔片道乗車券(大人下り用)〕
当時は上り・下りで使用する券が分かれていた様です。実際に使用した券です。
〔六甲ケーブル優待券〕
宿泊した兵衛向陽閣で配布されていた六甲ケーブル優待券。既に新型車に更新されていましたが、この券は旧型車時代のものをそのまま配布していたようです。
《平成16年11月21日収集》
〔片道乗車券〕販売箇所…ケーブル下駅、ケーブル山上駅

・小児用 290円
・大人用 570円
六甲ケーブル線内のみの片道乗車券ですが、窓口売りは記念券様式でケーブル下駅、ケーブル山上駅どちらで買っても同じものです。発駅の違いは日付一体のスタンプのみの様です。なお、山上駅に券売機がありますがどのような券かは確認していません。
〔連絡片道乗車券〕販売箇所…ケーブル下駅

・小児用 天狗岩まで490円
・大人用 天狗岩まで970円
休止となった神戸市都市整備公社表六甲線区間への(又は表六甲線を経由し有馬線までの)連絡乗車券。記念券スタイルで料金・着駅はスタンプで補充。天狗岩までが最安になります。券の最下部にロープウェイの区間と神戸市都市整備公社社章が入ります。この券は表六甲線の休止に伴い販売終了しています。
《平成16年12月27日収集》
〔六甲・有馬片道乗車券〕
販売箇所(六甲摩耶鉄道) …ケーブル下駅
販売箇所(神戸市都市整備公社)…有馬温泉駅

・小児用 860円
・大人用 1700円
従来の連絡片道乗車券に代わって登場した切符で、六甲ケーブル片道分+六甲山上バス1日フリー+神戸市都市整備公社有馬線片道分で構成される乗車券。六甲摩耶鉄道と神戸市都市整備公社の共同発行となり、切符の裏面に両社名が入ります。実使用分は有馬温泉、趣味購入分はケーブル下で購入しました。どちらの駅で買っても違いは見られませんので、発駅の違いはスタンプのみの様です。
なお、この券以外に『表六甲周遊乗車券』(六甲ケーブル往復分と六甲山上バス1日フリーで構成される乗車券)もありました。
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【写真】
《平成16年11月21日撮影》
〔六甲山上駅〕

〔クラシックタイプ車両〕

六甲ケーブルの車両は、上側にある山上車と下側にある展望車による2両で運転されます。左は六甲ケーブル下駅で撮影した展望車。右は六甲山上駅で撮影した山上車。
展望車の車内です。
《平成16年12月27日撮影》
〔六甲ケーブル下駅〕

〔レトロタイプ〕

阪神電車旧1形車と旧神戸市電をイメージしています。
※平成18年1月29日掲載(H16乗車券)
※平成24年4月30日更新(H12乗車券・優待券、H16写真)
【関連記事】
《関連路線》
六甲摩耶鉄道 六甲山上バス
財団法人神戸市都市整備公社 有馬線
財団法人神戸市都市整備公社 表六甲線
《元六甲摩耶鉄道の路線》
財団法人神戸市都市整備公社 (愛称)まやビューライン
《平成12年12月20日収集》
〔片道乗車券(大人下り用)〕

〔六甲ケーブル優待券〕

《平成16年11月21日収集》
〔片道乗車券〕販売箇所…ケーブル下駅、ケーブル山上駅


・大人用 570円
六甲ケーブル線内のみの片道乗車券ですが、窓口売りは記念券様式でケーブル下駅、ケーブル山上駅どちらで買っても同じものです。発駅の違いは日付一体のスタンプのみの様です。なお、山上駅に券売機がありますがどのような券かは確認していません。
〔連絡片道乗車券〕販売箇所…ケーブル下駅


・大人用 天狗岩まで970円
休止となった神戸市都市整備公社表六甲線区間への(又は表六甲線を経由し有馬線までの)連絡乗車券。記念券スタイルで料金・着駅はスタンプで補充。天狗岩までが最安になります。券の最下部にロープウェイの区間と神戸市都市整備公社社章が入ります。この券は表六甲線の休止に伴い販売終了しています。
《平成16年12月27日収集》
〔六甲・有馬片道乗車券〕
販売箇所(六甲摩耶鉄道) …ケーブル下駅
販売箇所(神戸市都市整備公社)…有馬温泉駅


・大人用 1700円
従来の連絡片道乗車券に代わって登場した切符で、六甲ケーブル片道分+六甲山上バス1日フリー+神戸市都市整備公社有馬線片道分で構成される乗車券。六甲摩耶鉄道と神戸市都市整備公社の共同発行となり、切符の裏面に両社名が入ります。実使用分は有馬温泉、趣味購入分はケーブル下で購入しました。どちらの駅で買っても違いは見られませんので、発駅の違いはスタンプのみの様です。
なお、この券以外に『表六甲周遊乗車券』(六甲ケーブル往復分と六甲山上バス1日フリーで構成される乗車券)もありました。
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【写真】
《平成16年11月21日撮影》
〔六甲山上駅〕

〔クラシックタイプ車両〕



《平成16年12月27日撮影》
〔六甲ケーブル下駅〕

〔レトロタイプ〕


※平成18年1月29日掲載(H16乗車券)
※平成24年4月30日更新(H12乗車券・優待券、H16写真)
【関連記事】
《関連路線》
六甲摩耶鉄道 六甲山上バス
財団法人神戸市都市整備公社 有馬線
財団法人神戸市都市整備公社 表六甲線
《元六甲摩耶鉄道の路線》
財団法人神戸市都市整備公社 (愛称)まやビューライン
2012年04月29日
JR東日本 JR新宿〜東武日光・鬼怒川温泉直通運転開始
【企画乗車券】
《JR・東武 日光・鬼怒川フリーきっぷ(平成18年3月18日使用分)》
平成18年2月18日から直通特急の運行開始を記念して期間限定で発売された『JR・東武 日光・鬼怒川フリーきっぷ』です。写真左は乗車券(かえり)です。
その後、リニューアルされて『JR・東武 日光・鬼怒川観光フリーきっぷ』として期間限定で発売されています。
往路に利用した日光1号の指定券で『JR・東武 日光・鬼怒川フリーきっぷ』の金額に含まれており、その購入時に発券されたものです。直通特急運行開始初日の指定券ですが、今はなくなった喫煙席マークが印刷されています。
『JR・東武 日光・鬼怒川フリーきっぷ』のうち、復路に利用したスペーシアきぬがわ6号の指定券です。これも直通特急運行開始初日の指定券で喫煙席マーク有り。
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【記念乗車証】
《直通運転一番列車「日光1号」記念乗車証(平成18年3月18日配布)》
JR東日本と東武鉄道両社名が入った記念乗車証。直通特急開業日の日光1号乗車時に、ジェイアール東日本企画の方が車内で記念ピンバッジと一緒に配布していました。
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【JR東日本グループ発売の日光・鬼怒川直通運転開始記念弁当・記念菓子】
《NRE 日光・鬼怒川直通運転開始記念弁当(平成18年3月18・19日限定発売)》
〔平成18年3月18日版〕

JR東日本グループの日本レストランエンタプライズ(NRE)は3月18日・19日に『日光・鬼怒川直通運転開始記念弁当』をJR新宿駅の駅弁販売店と直通列車内で販売していました。
〔平成18年3月19日版〕

掛紙と中身を作り分けています。
その他、直通列車内で記念品として日光号・きぬがわ号の記念サボ(各1500円)と後述の金太郎飴を販売していました。NREが販売元の商品は記念弁当と記念サボのみで、JR東日本グループ全体での記念商品は東武グループに比べると少ないです。
《金太郎飴本舗 JR・東武鉄道乗入記念金太郎飴(平成18年3月18発売開始)》

3月18日の日光1号車内で購入。金太郎飴本舗が販売元です。JRと東武のそれぞれの車両と金太郎の3種をデザインした飴で立派な箱に入っていますが、売価は500円と高めです。そのほとんどが箱代ではないでしょうか?JR柄はオレンジ味、東武柄はいちご味、金太郎柄はソーダ味だったと思います。運行開始からしばらくの間、直通特急車内や大宮駅構内駅弁屋旨囲門で販売されていました。
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【表紙にスペーシアデザインを含む記念誌等】
《交通新聞社 鉄道ダイヤ情報別冊 日光・鬼怒川への鉄路(平成18年2月18日発売)》
JRグループ協力による月刊誌の別冊で、直通特急の運転開始を記念して発売。税込1,260円。JR(国鉄)日光線、東武日光線の歴史だけでなく、観光やグルメの案内もあり充実した内容。同誌(月刊)の特徴でもある臨時列車データの過去分(JR日光線)も掲載されています。
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【写真】
《485系 運行開始初日の東武鉄道線内(平成18年3月18日撮影)》
鬼怒川温泉駅にて撮影。

東武鉄道下今市駅ホームに設置されたJR特急の乗車口・乗車位置表示。
※平成18年03月20日掲載(初日記念乗車証)
※平成18年03月21日更新(記念弁当)
※平成18年03月30日更新(金太郎飴、写真)
※平成23年02月13日更新(日光号指定席券、ダイヤ情報別冊)
※平成24年04月29日更新(日光・鬼怒川フリーきっぷかえり乗車券・Sきぬがわ号指定席券)
【関連記事】
《関連イベント、関連列車》
東武鉄道 JR新宿・池袋⇔東武日光・鬼怒川温泉直通運転開始
JR東日本 日光号
JR東日本 きぬがわ号
JR東日本 スペーシアきぬがわ号
《JR・東武 日光・鬼怒川フリーきっぷ(平成18年3月18日使用分)》

その後、リニューアルされて『JR・東武 日光・鬼怒川観光フリーきっぷ』として期間限定で発売されています。


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【記念乗車証】
《直通運転一番列車「日光1号」記念乗車証(平成18年3月18日配布)》

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【JR東日本グループ発売の日光・鬼怒川直通運転開始記念弁当・記念菓子】
《NRE 日光・鬼怒川直通運転開始記念弁当(平成18年3月18・19日限定発売)》
〔平成18年3月18日版〕

〔平成18年3月19日版〕

その他、直通列車内で記念品として日光号・きぬがわ号の記念サボ(各1500円)と後述の金太郎飴を販売していました。NREが販売元の商品は記念弁当と記念サボのみで、JR東日本グループ全体での記念商品は東武グループに比べると少ないです。
《金太郎飴本舗 JR・東武鉄道乗入記念金太郎飴(平成18年3月18発売開始)》

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【表紙にスペーシアデザインを含む記念誌等】
《交通新聞社 鉄道ダイヤ情報別冊 日光・鬼怒川への鉄路(平成18年2月18日発売)》

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【写真】
《485系 運行開始初日の東武鉄道線内(平成18年3月18日撮影)》



※平成18年03月20日掲載(初日記念乗車証)
※平成18年03月21日更新(記念弁当)
※平成18年03月30日更新(金太郎飴、写真)
※平成23年02月13日更新(日光号指定席券、ダイヤ情報別冊)
※平成24年04月29日更新(日光・鬼怒川フリーきっぷかえり乗車券・Sきぬがわ号指定席券)
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《関連イベント、関連列車》
東武鉄道 JR新宿・池袋⇔東武日光・鬼怒川温泉直通運転開始
JR東日本 日光号
JR東日本 きぬがわ号
JR東日本 スペーシアきぬがわ号
2012年04月27日
2012年04月25日
JR西日本 オーシャンアロー号
【記念オレンジカード】
《平成9年3月8日JRきのくに線SpeedUp》
オーシャンアロー号によるスピードアップを記念したオレンジカードです。
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【特急オーシャンアロー号・南紀号関連の記念菓子】
《50周年記念限定発売ベビースターイセエビ味ラーメン(平成21年9月末日まで発売)》

株式会社おやつカンパニーの製造による50周年記念商品。税込380円で紀勢本線の特急列車の車内及び沿線の主な駅と名古屋駅にて販売されました。私は松阪駅で購入しています。
写真にはJR西日本が運行している特急オーシャンアロー号とJR東海が運行している特急ワイドビュー南紀号の写真を使用。
※平成21年11月23日掲載(オレカ)
※平成24年04月25日更新(50周年記念限定発売ベビースターイセエビ味ラーメン)
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《運行路線》
JR西日本 紀勢本線(新宮〜分界点)
《関連列車》
JR西日本 くろしお号
JR西日本 なつかしのくろしお号
JR西日本 パンダくろしお「Smileアドベンチャートレイン」
JR西日本 パンダくろしお「サステナブル Smile トレイン」
国鉄 くろしお号
《平成9年3月8日JRきのくに線SpeedUp》

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【特急オーシャンアロー号・南紀号関連の記念菓子】
《50周年記念限定発売ベビースターイセエビ味ラーメン(平成21年9月末日まで発売)》


写真にはJR西日本が運行している特急オーシャンアロー号とJR東海が運行している特急ワイドビュー南紀号の写真を使用。
※平成21年11月23日掲載(オレカ)
※平成24年04月25日更新(50周年記念限定発売ベビースターイセエビ味ラーメン)
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JR西日本 紀勢本線(新宮〜分界点)
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JR西日本 くろしお号
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JR西日本 パンダくろしお「Smileアドベンチャートレイン」
JR西日本 パンダくろしお「サステナブル Smile トレイン」
国鉄 くろしお号
2012年04月24日
十和田観光電鉄 十和田観光電鉄線
【入場券・乗車券】
《平成7年8月21日現地にて収集》
有人駅では硬券入場券。車内では電車片道乗車券(十和田観光電鉄車内券)を購入しています。また、十和田市駅窓口では『ふるさと行き乗車券』の様なポスターを掲示しており、同駅〜古里駅間の硬券乗車券を記念品としてPRしていましたので合わせて購入しました。
〔三沢駅〕

〔十和田市駅〕


〔車内〕
訪問の約1ヶ月半後にはワンマン化されました。
《第12・13回鉄道フェスティバル日比谷会場にて収集(平成17年・平成18年)》
平成17年の鉄道フェスティバルで初参加となった十和田観光電鉄。日比谷のブースは大盛況でした。切符は硬券・補充券を一通り揃えて参加しており、体系的に収集したいマニアには好評だったのではないでしょうか。特に人気があったのは既に使用されていないJR連絡用の補充券のようでした。が、私は基本的には入場券集めがメインなので平成17年度は購入せず、現行の硬券入場券と様式が面白い観桜号企画列車乗車券(下記リンク記事参照)のみを購入しました。
その他の券(各駅最安の乗車券、特殊な硬券、補充券)は翌年の鉄道フェスティバルで購入しています。
〔三沢駅〕
三沢駅と十和田市駅の硬券入場券については平成7年現地購入分と駅名補充式である点は同じでしたが、フォント(断片横の『小』の字)や配置(『普通入場券』と『三沢駅』の位置)が異なっていました。


〔七百駅〕
七百の入場券は近年になり発売されたようで、こちらは料金も印刷済みでした。


〔十和田市駅〕



補充片道乗車券。

補充往復乗車券。往復の小児用のみ他の補充券と券番のフォントが異なる古そうな券です。

有料手回り品切符は十和田市駅改称前である三本木駅の駅名入り。
〔復刻版乗車券(古間木駅)〕

三沢駅改称前の古間木駅から三本木駅ゆき乗車券の復刻版で1枚100円で販売されていました。
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【記念券】
《鉄道開業80周年記念乗車券(平成14年9月5日)》


《創立90周年記念乗車券(平成16年6月26日)》


《さよなら十和田市駅旧駅舎記念乗車券セット(平成17年7月)》





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【写真】
《平成7年8月21日撮影》
十和田市駅に停車中のモハ3600形3603。先述の廃止記念ストラップに使用されている車番と同じです。ワンマン化の約1か月半前に撮影。
※平成17年11月11日掲載(H17硬券入場券)
※平成24年04月24日更新(H7収集品全て・写真、H18収集品全て)
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青森県観光事業協会、十和田観光電鉄、十和田湖観光汽船 十和田湖遊覧船
《平成7年8月21日現地にて収集》
有人駅では硬券入場券。車内では電車片道乗車券(十和田観光電鉄車内券)を購入しています。また、十和田市駅窓口では『ふるさと行き乗車券』の様なポスターを掲示しており、同駅〜古里駅間の硬券乗車券を記念品としてPRしていましたので合わせて購入しました。
〔三沢駅〕

〔十和田市駅〕


〔車内〕

《第12・13回鉄道フェスティバル日比谷会場にて収集(平成17年・平成18年)》
平成17年の鉄道フェスティバルで初参加となった十和田観光電鉄。日比谷のブースは大盛況でした。切符は硬券・補充券を一通り揃えて参加しており、体系的に収集したいマニアには好評だったのではないでしょうか。特に人気があったのは既に使用されていないJR連絡用の補充券のようでした。が、私は基本的には入場券集めがメインなので平成17年度は購入せず、現行の硬券入場券と様式が面白い観桜号企画列車乗車券(下記リンク記事参照)のみを購入しました。
その他の券(各駅最安の乗車券、特殊な硬券、補充券)は翌年の鉄道フェスティバルで購入しています。
〔三沢駅〕



〔七百駅〕



〔十和田市駅〕








〔復刻版乗車券(古間木駅)〕


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【記念券】
《鉄道開業80周年記念乗車券(平成14年9月5日)》


《創立90周年記念乗車券(平成16年6月26日)》


《さよなら十和田市駅旧駅舎記念乗車券セット(平成17年7月)》





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【写真】
《平成7年8月21日撮影》

※平成17年11月11日掲載(H17硬券入場券)
※平成24年04月24日更新(H7収集品全て・写真、H18収集品全て)
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2012年04月23日
日本フレートライナー
JR貨物グループの日本フレートライナー株式会社は、国鉄時代に鉄道とトラックによる一貫輸送サービス体系を確立しフレートライナーと名付け、貨物利用運送事業、貨物自動車運送事業等を行う日本フレートライナー株式会社を設立しました。
【日本フレートライナー株式会社図書カード】
EF200形電気機関車が牽引するコンテナ列車と特急はるかの写真を使用。
【THE Truck コレクション 日本フレートライナー トラック・コンテナセット】

TOMIXブランドの鉄道模型や鉄道・バスコレクションでお馴染の株式会社トミーテックによる製造。トラックコレクションとしては珍しい事業者特注品で、企画・販売は日本フレートライナー株式会社となっています。主にJR貨物が開催しているイベント会場を中心に販売されています。
トラック2台のセットですが、1台はUDトラックス(旧・日産ディーゼル)クオン。もおう1台は日野プロフィア。
【日本フレートライナー株式会社図書カード】

【THE Truck コレクション 日本フレートライナー トラック・コンテナセット】


トラック2台のセットですが、1台はUDトラックス(旧・日産ディーゼル)クオン。もおう1台は日野プロフィア。
2012年04月21日
十和田観光電鉄 観桜電車
【乗車券】
《十和田観光電鉄 観桜電車乗車券》
平成18年の第13回鉄道フェスティバル日比谷会場にて収集した桜の開花シーズンに運転されていた観桜電車の乗車券です。
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