2011年10月
2011年10月29日
JR西日本 梅小路蒸気機関車館
平成8年3月以前のJR直営時代の券と写真を掲載致します。
【入館券等】
《入場整理券(平成6年9月23日収集)》
JR直営時代は入場整理券という名称で小児・大人別々にありました。JR西日本のロゴも入っています。
《スチーム号乗車整理券(平成6年9月23日収集)》
平成6年9月23日の運転開始初日に収集したものです。運転開始当初の料金は小児・大人とも300円でした。料金値下げ後の券は6桁の券番が印刷済ですが、この券はスタンプで5桁の券番が押されています。
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【スチーム号の写真】
《平成6年9月23日撮影》
館内展示運転線の往復1kmに乗車できます。
国際花と緑の博覧会・ドリームエキスプレス(※下記リンク記事参照)で使用された客車2両を蒸気機関車が牽引します。開業当日はC56160が使用されました。第11回全国都市緑化フェアの記念ヘッドマークを付けています。
《平成7年2月21日撮影》
この日のスチーム号牽引機はC612でした。15:30発の最終便運転後に石炭の入れ替えが公開されました。小学生の団体が来館したため、特別に公開されたものです。
【関連記事】
《交通文化振興財団委託後・後身施設》
財団法人交通文化振興財団 梅小路蒸気機関車館
公益財団法人交通文化振興財団 京都鉄道博物館
《関連列車(保存鉄道)》
JR西日本 ドリームエキスプレス(義経号)
【入館券等】
《入場整理券(平成6年9月23日収集)》
JR直営時代は入場整理券という名称で小児・大人別々にありました。JR西日本のロゴも入っています。
《スチーム号乗車整理券(平成6年9月23日収集)》
平成6年9月23日の運転開始初日に収集したものです。運転開始当初の料金は小児・大人とも300円でした。料金値下げ後の券は6桁の券番が印刷済ですが、この券はスタンプで5桁の券番が押されています。
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【スチーム号の写真】
《平成6年9月23日撮影》
館内展示運転線の往復1kmに乗車できます。
国際花と緑の博覧会・ドリームエキスプレス(※下記リンク記事参照)で使用された客車2両を蒸気機関車が牽引します。開業当日はC56160が使用されました。第11回全国都市緑化フェアの記念ヘッドマークを付けています。
《平成7年2月21日撮影》
この日のスチーム号牽引機はC612でした。15:30発の最終便運転後に石炭の入れ替えが公開されました。小学生の団体が来館したため、特別に公開されたものです。
【関連記事】
《交通文化振興財団委託後・後身施設》
財団法人交通文化振興財団 梅小路蒸気機関車館
公益財団法人交通文化振興財団 京都鉄道博物館
《関連列車(保存鉄道)》
JR西日本 ドリームエキスプレス(義経号)
2011年10月28日
財団法人交通文化振興財団 梅小路蒸気機関車館
公益財団法人交通文化振興財団(平成23年4月に財団法人から移行)ではJR西日本より梅小路蒸気機関車館と交通科学博物館(改称前は交通科学館)の運営業務を受託しています。交通科学博物館については国鉄時代から受託していましたが、梅小路蒸気機関車館については平成8年4月にJR西日本の直営から受託へと切り替わっています。
同館内に敷設されている館内展示運転線では動態保存機による牽引のスチーム号に乗車できます。
【入館券等】
《入館記念券(平成15年9月23日収集)》
券売機で購入した入場券と引き換えに渡される券です。様々なブログ、サイトに掲載されている入館記念券の種類が非常に多く、財団による運営となってからは高頻度で変えているようです。また、最近ではイベント時に硬券による記念券の配布や発売も多いので体系的に収集するのは非常に難しいと思います。
《スチーム号乗車整理券(平成15年9月23日収集)》
スチーム号運転開始当初(JR西日本直営時代)は小人・大人とも300円だったのですが、小人100円、大人200円と安くなっており、ともに新料金の券が登場していました(一方で梅小路蒸気機関車館への入場料が大人は260円から400円に値上げ。小児は150円から100円に値下げ)。また、運転開始当初にはスタンプだった券番が印刷済(6桁)となっています。
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【写真(平成15年9月23日撮影)】
梅小路蒸気機関車館の入口。旧二条駅舎が使用されており、資料展示館となっています。
訪問日のスチーム号にはD51200が使用されていました。ヘッドマーク付きです。
【関連記事】
《JR西日本直営時代》
JR西日本 梅小路蒸気機関車館
《後身施設》
公益財団法人交通文化振興財団 京都鉄道博物館
《関連列車(保存鉄道)》
JR西日本 ドリームエキスプレス(義経号)
《その他の関連施設》
財団法人交通文化振興財団 交通科学博物館
同館内に敷設されている館内展示運転線では動態保存機による牽引のスチーム号に乗車できます。
【入館券等】
《入館記念券(平成15年9月23日収集)》
券売機で購入した入場券と引き換えに渡される券です。様々なブログ、サイトに掲載されている入館記念券の種類が非常に多く、財団による運営となってからは高頻度で変えているようです。また、最近ではイベント時に硬券による記念券の配布や発売も多いので体系的に収集するのは非常に難しいと思います。
《スチーム号乗車整理券(平成15年9月23日収集)》
スチーム号運転開始当初(JR西日本直営時代)は小人・大人とも300円だったのですが、小人100円、大人200円と安くなっており、ともに新料金の券が登場していました(一方で梅小路蒸気機関車館への入場料が大人は260円から400円に値上げ。小児は150円から100円に値下げ)。また、運転開始当初にはスタンプだった券番が印刷済(6桁)となっています。
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【写真(平成15年9月23日撮影)】
梅小路蒸気機関車館の入口。旧二条駅舎が使用されており、資料展示館となっています。
訪問日のスチーム号にはD51200が使用されていました。ヘッドマーク付きです。
【関連記事】
《JR西日本直営時代》
JR西日本 梅小路蒸気機関車館
《後身施設》
公益財団法人交通文化振興財団 京都鉄道博物館
《関連列車(保存鉄道)》
JR西日本 ドリームエキスプレス(義経号)
《その他の関連施設》
財団法人交通文化振興財団 交通科学博物館
2011年10月27日
北総鉄道 (愛称)成田スカイアクセス線
【成田スカイアクセス線関連の記念商品】
《ほくそうサマーフェスタきっぷ(平成22年7月)》
成田スカイアクセスの開業を記念して、千葉ニュータウン中央駅前などで開催される『サマーフェスタ2010』にあわせて発売された乗車券(小児500円、大人1,000円)。有効日は平成22年7月17日または18日。有効区間は北総線京成高砂〜印旛日本医大間。図柄は成田スカイアクセス開業日に千葉ニュータウン中央駅の一日駅長に就任するガチャピンとムックのイラスト。
開業日に発売される『成田スカイアクセス開業記念乗車券』(3枚セット1,200円)については京成電鉄と共同発行との事で、北総鉄道単独での記念乗車券はこれだけでした。
《北総線の小さな旅新柴又駅〜新鎌ヶ谷駅編(平成22年7月)》
成田スカイアクセス線開業日に京成高砂を除く北総線駅売店で発売開始された本(税込700円)。季刊誌ほくそうに掲載された北総線沿線を散策するための記事を再編集した単行本の第二弾となります。今回発売されたものには成田スカイアクセス開業にあわせて新規開業区間である印旛日本医大駅から成田湯川駅までのコースを新規に収録しています。
《創立40周年記念北総鉄道電車カレンダー2012(平成23年10月1日発売)》
創立40周年を記念して発売されたカレンダー。500円。限定2,000部。
既に引退した車両から現役の車両まで多数の写真を使用していますが、北総鉄道ホームページの商品説明で一番、力の入っている点が下記の部分。
カレンダー表紙には2010年7月17日に成田スカイアクセスが開業して、もう北総沿線の風景に溶け込んでいるスカイライナー(AE形)とアクセス特急(3050形)そして当社最新車両(7500形)が並ぶ成田スカイアクセス開業のシンボル的なスリーショットのレアカット一枚が収められています。
単なる北総鉄道グッズに留めず、京成電鉄マニアにも注目される様な商品に仕上げています。その表紙部分が左の写真。後述の成田スカイアクセス開業PRチラシと同一車両による並びの様ですが、7500形7502の方向幕表示は異なっています。
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【成田スカイアクセス線関連のパンフレット等】
《2010.7.17成田スカイアクセス開業PRリーフレット(北総鉄道・成田国際空港発行)》
つくばエクスプレス線北千住駅で配布されていた開業PRチラシ。車両は北総鉄道7500形を中心に配置し、両脇に京成電鉄3050形と新型スカイライナー用AE形。表面下部に記載されている路線図によって、つくばエクスプレス線沿線からJR武蔵野線、東武野田線、新京成線経由のルートが一目で分かるようになっています。裏面には既に開業している北総線沿線もしっかり紹介しています。
《ほくそう2010夏号 成田スカイアクセス開業特集号》
北総鉄道発行の季刊誌。平成22年7月9日より配布開始。発行部数53,000部。北総線各駅以外に京成線、都営地下鉄の一部の駅などでも配布されていました。
《北総線時刻表(平成22年7月17日ダイヤ改正版)》
北総線の駅で配布されている冊子型時刻表。成田スカイアクセス開業をPRしています。裏面の広告は千葉県企業庁とUR都市機構による『東京⇔成田SKYGATEシティ』の広告。
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【写真】
《新鎌ケ谷駅にて平成22年3月27日に撮影》
写真左は駅構内に掲示された一般型車両による特急電車のPR幕。
写真右はホームの京成高砂寄り。成田スカイアクセス開業に備えて北総線内の改良工事が行われました。新鎌ケ谷駅構内は最高速度120km/hに対応しました。
《都営浅草線泉岳寺駅にて平成22年7月21日に撮影》
成田スカイアクセス開業を記念して開催される京成グループ花火ナイターをPRするために運転された『花火ナイター号』。京成電鉄所属車以外に北総鉄道7500形も使用されましたがヘッドマークは同じものです。車内広告は花火ナイター関連で統一されています。
《印旛日本医大駅にて平成22年7月17日に撮影》
印旛日本医大駅構内に掲示された成田スカイアクセス開業に伴うダイヤ改正のお知らせ。
北総線運賃値下げおよび成田スカイアクセス線開業のお知らせ
駅構内の発車案内と駅名標。特に線名の記載はありません。駅名標は都市基盤整備公団時代の様式をそのまま使用しています。
※平成22年 4月15日掲載(新鎌ケ谷駅PR写真)
※平成22年 7月16日更新(フリー乗車券、チラシ、季刊誌)
※平成22年 7月18日更新(写真追加、時刻表、小さな旅)
※平成22年 7月22日更新(花火ナイター号写真差替)
※平成23年10月27日更新(電車カレンダー2012)
【関連記事】
《関連路線・関連列車》
北総鉄道 北総線
北総鉄道 スカイライナー
京成電鉄 (愛称)成田スカイアクセス線
京成電鉄 スカイライナー(成田スカイアクセス線経由)
《二次交通》
成田スカイアクセス開業記念サマーフェスタ2010 無料巡回バス(SKYGATE LIMOUSINE)
《ほくそうサマーフェスタきっぷ(平成22年7月)》
成田スカイアクセスの開業を記念して、千葉ニュータウン中央駅前などで開催される『サマーフェスタ2010』にあわせて発売された乗車券(小児500円、大人1,000円)。有効日は平成22年7月17日または18日。有効区間は北総線京成高砂〜印旛日本医大間。図柄は成田スカイアクセス開業日に千葉ニュータウン中央駅の一日駅長に就任するガチャピンとムックのイラスト。
開業日に発売される『成田スカイアクセス開業記念乗車券』(3枚セット1,200円)については京成電鉄と共同発行との事で、北総鉄道単独での記念乗車券はこれだけでした。
《北総線の小さな旅新柴又駅〜新鎌ヶ谷駅編(平成22年7月)》
成田スカイアクセス線開業日に京成高砂を除く北総線駅売店で発売開始された本(税込700円)。季刊誌ほくそうに掲載された北総線沿線を散策するための記事を再編集した単行本の第二弾となります。今回発売されたものには成田スカイアクセス開業にあわせて新規開業区間である印旛日本医大駅から成田湯川駅までのコースを新規に収録しています。
《創立40周年記念北総鉄道電車カレンダー2012(平成23年10月1日発売)》
創立40周年を記念して発売されたカレンダー。500円。限定2,000部。
既に引退した車両から現役の車両まで多数の写真を使用していますが、北総鉄道ホームページの商品説明で一番、力の入っている点が下記の部分。
カレンダー表紙には2010年7月17日に成田スカイアクセスが開業して、もう北総沿線の風景に溶け込んでいるスカイライナー(AE形)とアクセス特急(3050形)そして当社最新車両(7500形)が並ぶ成田スカイアクセス開業のシンボル的なスリーショットのレアカット一枚が収められています。
単なる北総鉄道グッズに留めず、京成電鉄マニアにも注目される様な商品に仕上げています。その表紙部分が左の写真。後述の成田スカイアクセス開業PRチラシと同一車両による並びの様ですが、7500形7502の方向幕表示は異なっています。
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【成田スカイアクセス線関連のパンフレット等】
《2010.7.17成田スカイアクセス開業PRリーフレット(北総鉄道・成田国際空港発行)》
つくばエクスプレス線北千住駅で配布されていた開業PRチラシ。車両は北総鉄道7500形を中心に配置し、両脇に京成電鉄3050形と新型スカイライナー用AE形。表面下部に記載されている路線図によって、つくばエクスプレス線沿線からJR武蔵野線、東武野田線、新京成線経由のルートが一目で分かるようになっています。裏面には既に開業している北総線沿線もしっかり紹介しています。
《ほくそう2010夏号 成田スカイアクセス開業特集号》
北総鉄道発行の季刊誌。平成22年7月9日より配布開始。発行部数53,000部。北総線各駅以外に京成線、都営地下鉄の一部の駅などでも配布されていました。
《北総線時刻表(平成22年7月17日ダイヤ改正版)》
北総線の駅で配布されている冊子型時刻表。成田スカイアクセス開業をPRしています。裏面の広告は千葉県企業庁とUR都市機構による『東京⇔成田SKYGATEシティ』の広告。
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【写真】
《新鎌ケ谷駅にて平成22年3月27日に撮影》
写真左は駅構内に掲示された一般型車両による特急電車のPR幕。
写真右はホームの京成高砂寄り。成田スカイアクセス開業に備えて北総線内の改良工事が行われました。新鎌ケ谷駅構内は最高速度120km/hに対応しました。
《都営浅草線泉岳寺駅にて平成22年7月21日に撮影》
成田スカイアクセス開業を記念して開催される京成グループ花火ナイターをPRするために運転された『花火ナイター号』。京成電鉄所属車以外に北総鉄道7500形も使用されましたがヘッドマークは同じものです。車内広告は花火ナイター関連で統一されています。
《印旛日本医大駅にて平成22年7月17日に撮影》
印旛日本医大駅構内に掲示された成田スカイアクセス開業に伴うダイヤ改正のお知らせ。
北総線運賃値下げおよび成田スカイアクセス線開業のお知らせ
駅構内の発車案内と駅名標。特に線名の記載はありません。駅名標は都市基盤整備公団時代の様式をそのまま使用しています。
※平成22年 4月15日掲載(新鎌ケ谷駅PR写真)
※平成22年 7月16日更新(フリー乗車券、チラシ、季刊誌)
※平成22年 7月18日更新(写真追加、時刻表、小さな旅)
※平成22年 7月22日更新(花火ナイター号写真差替)
※平成23年10月27日更新(電車カレンダー2012)
【関連記事】
《関連路線・関連列車》
北総鉄道 北総線
北総鉄道 スカイライナー
京成電鉄 (愛称)成田スカイアクセス線
京成電鉄 スカイライナー(成田スカイアクセス線経由)
《二次交通》
成田スカイアクセス開業記念サマーフェスタ2010 無料巡回バス(SKYGATE LIMOUSINE)
JR西日本 はるか号
【記念券】
《関西国際空港開港記念入場券(関空特急はるか)(平成6年9月4日)》
複数枚の入場券をシート状にして、二つ折りにしたもので、関西空港駅、芦屋駅、三ノ宮駅、神戸駅発行分がありました。
関西空港駅発行分については4駅(関西空港駅、天王寺駅、新大阪駅、京都駅)の小児用・大人用で計8券片。芦屋駅、三ノ宮駅、神戸駅発行分については2駅(関西空港駅と発行駅)の小児用・大人用で計4券片となっています。
芦屋駅、三ノ宮駅、神戸駅にははるか号が運行されていませんので、同駅に停車する新快速+関空特急はるか、新快速+関空快速、その他の山陽新幹線主要駅からの新幹線+関空特急はるかの所要時間が記載されています。
【関連記事】
《運行路線》
JR西日本 関西空港線
《はるか号のラッピングトレイン》
JR西日本 ハローキティはるか
《関西国際空港開港記念入場券(関空特急はるか)(平成6年9月4日)》
複数枚の入場券をシート状にして、二つ折りにしたもので、関西空港駅、芦屋駅、三ノ宮駅、神戸駅発行分がありました。
関西空港駅発行分については4駅(関西空港駅、天王寺駅、新大阪駅、京都駅)の小児用・大人用で計8券片。芦屋駅、三ノ宮駅、神戸駅発行分については2駅(関西空港駅と発行駅)の小児用・大人用で計4券片となっています。
芦屋駅、三ノ宮駅、神戸駅にははるか号が運行されていませんので、同駅に停車する新快速+関空特急はるか、新快速+関空快速、その他の山陽新幹線主要駅からの新幹線+関空特急はるかの所要時間が記載されています。
【関連記事】
《運行路線》
JR西日本 関西空港線
《はるか号のラッピングトレイン》
JR西日本 ハローキティはるか
JR西日本 関空快速
【記念券】
《関西国際空港開港記念入場券(アーバンネットワーク関空快速223)(平成6年9月4日)》
関空快速の主要8駅分の入場券を1枚のシート状にした記念入場券です。シートは四つ折りにできるようになっています。
【関連記事】
《運行路線》
JR西日本 関西空港線
《関西国際空港開港記念入場券(アーバンネットワーク関空快速223)(平成6年9月4日)》
関空快速の主要8駅分の入場券を1枚のシート状にした記念入場券です。シートは四つ折りにできるようになっています。
【関連記事】
《運行路線》
JR西日本 関西空港線
JR西日本 関西空港線
【記念券】
《関西国際空港開港記念乗車券(平成6年9月4日)》
これだけ専用の袋入りです。二つ折りにするとほぼ丸型になるもので、関西空港駅を発駅とする乗車券3券片が印刷されています。写真右は二つ折りにして閉じた状態。
こちらの写真は開いた状態。
【関連記事】
《関連路線》
関西国際空港 空港連絡鉄道
《運行列車》
JR西日本 関空快速
JR西日本 はるか号
《関西国際空港開港記念乗車券(平成6年9月4日)》
これだけ専用の袋入りです。二つ折りにするとほぼ丸型になるもので、関西空港駅を発駅とする乗車券3券片が印刷されています。写真右は二つ折りにして閉じた状態。
こちらの写真は開いた状態。
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《関連路線》
関西国際空港 空港連絡鉄道
《運行列車》
JR西日本 関空快速
JR西日本 はるか号
2011年10月25日
日本海事科学振興財団 フローティングパビリオン羊蹄丸
青函連絡船で使用されていた羊蹄丸は、連絡船廃止後の昭和63年7月に財団法人日本海事科学振興財団に譲渡され、平成4年にはイタリア・ジェノヴァで開催された『国際船と海の博覧会』のパビリオンとして使用されました。その後、同財団が運営する船の科学館で保存・展示されていましたが、平成23年9月30日をもって保存・展示が終了となりました。
【入館券(平成17年12月17日)】
本館と屋外展示場・羊蹄丸の共通券です。
【フローティングパビリオン羊蹄丸関連商品(平成17年12月17日収集)】
《テレホンカード》
現在の塗装と異なり、イタリアでパビリオンとして使用された時の塗装のようです。
《船の科学館資料ガイド 青函連絡船羊蹄丸》
現役時代の写真開設を中心に、船の科学館における展示内容を紹介したガイド。
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【船の科学館・フローティングパビリオン羊蹄丸(平成17年12月17年撮影)】
上記のテレホンカードに写っている青色の船体ではなく、青函連絡船末期の塗装に戻されています。
※平成22年10月18日掲載(本文、テレカ)
※平成23年10月25日更新(保存・展示終了に伴い本文修正、入館券、ガイド)
【入館券(平成17年12月17日)】
本館と屋外展示場・羊蹄丸の共通券です。
【フローティングパビリオン羊蹄丸関連商品(平成17年12月17日収集)】
《テレホンカード》
現在の塗装と異なり、イタリアでパビリオンとして使用された時の塗装のようです。
《船の科学館資料ガイド 青函連絡船羊蹄丸》
現役時代の写真開設を中心に、船の科学館における展示内容を紹介したガイド。
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【船の科学館・フローティングパビリオン羊蹄丸(平成17年12月17年撮影)】
上記のテレホンカードに写っている青色の船体ではなく、青函連絡船末期の塗装に戻されています。
※平成22年10月18日掲載(本文、テレカ)
※平成23年10月25日更新(保存・展示終了に伴い本文修正、入館券、ガイド)