2009年11月
2009年11月25日
道の駅 桜島
所在地：鹿児島県鹿児島市桜島横山町1722-48道路名：国道224号線
鹿児島市船舶部桜島フェリーの桜島港から徒歩2〜3分ほどのところにあります。
（※全て平成21年7月4日訪問時に撮影･収集したものです。）
【道の駅きっぷ】
【記念スタンプ】
2009年11月23日
JR西日本 (愛称)きのくに線
【記念オレンジカード】
《きのくに線電化25周年記念(平成15年)》
昭和53年の電化から25周年を迎えた平成15年に発行されたオレンジカード。使用されている写真は電化前にキハ81系で運行されていた特急くろしお号。
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JR西日本 紀勢本線(新宮〜分界点)
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道の駅 たのうら
所在地：熊本県葦北郡芦北町大字田浦657道路名：国道3号線
平成21年7月5日訪問時に尋ねたところ、道の駅切符は扱っていませんでした。
【記念スタンプ】
綺麗なスタンプです。【パンフレット】
同駅は肥薩おれんじ鉄道たのうら御立岬公園駅の近くにあります。鉄道の駅名にもなっている『御立岬公園』は、鉄道の駅･道の駅両方から離れています(車で5分くらい)が、温泉センター等の施設が海沿いの景色が良いところに立地しています。御立岬公園の温泉センター等施設と道の駅たのうらは、ともに第三セクター･有限会社御立岬が指定管理者となっていますが、パンフレットを共通化し、両者を上手くPRしています。通常では両施設間の移動手段がマイカーかタクシーとなりますが、海水浴シーズン(7月中旬〜8月中旬)には肥薩おれんじ鉄道たのうら御立岬公園駅に快速･スーパーおれんじ号が臨時停車し、それらに接続するシャトルバスが御立岬海水浴場まで運行されます。因みに私が訪問した日は快速の臨時停車やシャトルバス運行は無しだったので、現地でタクシー利用および、たのうら御立岬公園駅から一旦各駅停車乗車後に八代で快速乗り換え。肥薩おれんじ鉄道の駅員や観光案内所など、同線沿線の複数箇所で尋ねたところ、『海の見える温泉』として勧められたところは日奈久温泉か御立岬の温泉センターだけでした。実際に温泉センターに入浴したところ、なかなかの絶景でしたので、海水浴シーズンに限らず、もう少しシャトルバスの運行期間を延ばしても良いのではないかと思いました。
2009年11月22日
上信電気鉄道 鉄道貨物輸送
【車票】
日比谷鉄道フェスティバルの上信電鉄ブースで入手した車票です。右下に『38.2.』の記載があるため、上信電鉄に改称前(昭和39年)の昭和38年(上信電気鉄道時代)に発行されたものと思われます。
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上信電鉄 鉄道貨物輸送
日比谷鉄道フェスティバルの上信電鉄ブースで入手した車票です。右下に『38.2.』の記載があるため、上信電鉄に改称前(昭和39年)の昭和38年(上信電気鉄道時代)に発行されたものと思われます。【関連記事】
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2009年11月19日
上田交通 真田･菅平線(バス)
【硬券乗車券(菅平高原出札･平成17年11月13日収集)】
上電バス時代に菅平高原ダボスバス停前売店で購入。小児用のタイトルは『上田交通バス乗車券』で、『上田駅発行』の菅平高原ゆきの券に『上田』のゴム印を押したものでした。
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《上田丸子電鉄・上田交通(鉄道)、上電バス、上田バス時代》
上田丸子電鉄 真田傍陽線
上田交通 真田傍陽線
上電バス 真田･菅平線
上田バス 真田線
《その他の関連路線》
上電バス 傍陽線
国鉄バス 鹿沢菅平線
JRバス関東 鹿沢線
JRバス関東 リバイバル国鉄バス吾妻線
上電バス時代に菅平高原ダボスバス停前売店で購入。小児用のタイトルは『上田交通バス乗車券』で、『上田駅発行』の菅平高原ゆきの券に『上田』のゴム印を押したものでした。【関連記事】
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国鉄バス 鹿沢菅平線
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上電バス 真田･菅平線
上電バス(現･上田バス)真田･菅平線は、上田交通真田傍陽線(鉄道)とJRバス関東菅平線の代替路線バスでもあります。
【軟券乗車券(上田駅･平成16年1月1日収集)】
訪問日に上田駅前のバス乗り場で販売していた『上電バス乗車券 上田駅から菅平高原まで』(A型軟券)です。小児は600円(ピンク)･大人は1200円(水色)ですが小児用に『小』のマークがありません。スキーシーズンの為、臨時販売をしているようでした。大小用ともに表面右上に6桁の券番が入っています。
【普通船車券(JR上田駅みどりの窓口･平成16年6月5日収集)】
JR上田駅みどりの窓口で購入した真田･菅平線の『普通船車券 ＪＲ上田駅⇔菅平高原』(大1200円、小600円でJR地紋)です。訪問当時は未だ、同区間にJRバス関東の菅平線も運行されていた(平成16年12月18日廃止)のですが、この切符はJRの駅で売っているのに上電バスの切符である点が変わっています。なお、券面の運輸機関表示が上電バスに社名変更される前の『上電観光バス�蝓戮箸覆辰討い泙后�
【硬券乗車券(菅平高原出札･平成17年11月13日収集)】
菅平高原ダボスバス停前売店で購入。小児用は上田交通時代の券を使用(※下記リンク記事参照)。大人用は『上電バス乗車券』で、発行箇所が『菅平高原出札』になっています。
※平成17年 8月 5日掲載(軟券)
※平成21年11月19日更新(硬券追加､本文加筆修正)
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【軟券乗車券(上田駅･平成16年1月1日収集)】
訪問日に上田駅前のバス乗り場で販売していた『上電バス乗車券 上田駅から菅平高原まで』(A型軟券)です。小児は600円(ピンク)･大人は1200円(水色)ですが小児用に『小』のマークがありません。スキーシーズンの為、臨時販売をしているようでした。大小用ともに表面右上に6桁の券番が入っています。【普通船車券(JR上田駅みどりの窓口･平成16年6月5日収集)】
JR上田駅みどりの窓口で購入した真田･菅平線の『普通船車券 ＪＲ上田駅⇔菅平高原』(大1200円、小600円でJR地紋)です。訪問当時は未だ、同区間にJRバス関東の菅平線も運行されていた(平成16年12月18日廃止)のですが、この切符はJRの駅で売っているのに上電バスの切符である点が変わっています。なお、券面の運輸機関表示が上電バスに社名変更される前の『上電観光バス�蝓戮箸覆辰討い泙后�【硬券乗車券(菅平高原出札･平成17年11月13日収集)】
菅平高原ダボスバス停前売店で購入。小児用は上田交通時代の券を使用(※下記リンク記事参照)。大人用は『上電バス乗車券』で、発行箇所が『菅平高原出札』になっています。※平成17年 8月 5日掲載(軟券)
※平成21年11月19日更新(硬券追加､本文加筆修正)
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