2008年07月
2008年07月28日
2008年07月27日
日光市営バス 鬼怒川温泉駅〜女夫渕路線
栗山村営バスが合併により日光市営バスの一路線となりました。現在ではしおや交通に運行を委託していますが、旧東武鉄道(バス部門)の路線を栗山村が引き継いだところに、規制緩和によりしおや交通が参入し競合。村営バスは毎日運行により、観光客だけでなく地元の方々の輸送も行い、しかも公営のバスとしては珍しい黒字路線でした。しかし、しおや交通は休日のみ運行。村営バスの直前にダイヤを設定し、村営バスの多くの客を奪うやり方で参入してきました。地元の方々に悪影響を及ぼす新規参入は考え直す必要があると思います。
【乗車券】
日光市営バス(鬼怒川温泉駅〜女夫渕路線)の乗車券は、日光交通ダイヤルバスと同じく鬼怒川温泉駅構内にある東武ステーションサービスで扱っています。種類は栗山村営時代と同じです。
《平成20年7月12日収集》
・日光市営バス乗車券(片道券) 川治ダムサイド320円(小児最安)
・日光市営バス往復乗車券 川治ダムサイド630円(小児最安)
【乗車券】
日光市営バス(鬼怒川温泉駅〜女夫渕路線)の乗車券は、日光交通ダイヤルバスと同じく鬼怒川温泉駅構内にある東武ステーションサービスで扱っています。種類は栗山村営時代と同じです。
《平成20年7月12日収集》
・日光市営バス乗車券(片道券) 川治ダムサイド320円(小児最安)・日光市営バス往復乗車券 川治ダムサイド630円(小児最安)
日光交通 ダイヤルバス
東武ダイヤルバスはグループ再編により、日光交通が運営することとなりました。但し、ダイヤルバスの名称は継続して使用されています。東武鬼怒川線の鬼怒川温泉駅構内にある東武ステーションサービスでは乗車券を扱っていますが、平成20年7月12日時点で、東武ダイヤルバス時代の『東武ダイヤルバス乗車券(鬼怒川･川治温泉地区用)180円区間』券は無くなり、『東武ダイヤルバス鬼怒川一日フリーパス』は会社名をゴム印で訂正して発売しています。
【乗車券】
《日光交通�螢瀬ぅ筌襯丱絞篏湿莠峽�(平成20年7月12日収集)》
日光交通としての新券は『日光交通�螢瀬ぅ筌襯丱絞篏湿莠峽堯戮箸覆蠅泙后�小児最安のワールドスクエア100円で購入しました。
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《その他の東武ダイヤルバス･日光交通の路線》
東武ダイヤルバス
東武商事 日光･鬼怒川エクスプレス号(東武ダイヤルバス運行)
東武ステーションサービス 日光･鬼怒川エクスプレス号(日光交通運行)
【乗車券】
《日光交通�螢瀬ぅ筌襯丱絞篏湿莠峽�(平成20年7月12日収集)》
日光交通としての新券は『日光交通�螢瀬ぅ筌襯丱絞篏湿莠峽堯戮箸覆蠅泙后�小児最安のワールドスクエア100円で購入しました。【関連記事】
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2008年07月13日
2008年07月10日
2008年07月08日
国鉄 ひかり号(新幹線)
【特急券】
《東海道新幹線開業記念特急券(複製)》
2004年に東海道新幹線開業40周年を記念して発売された色えんぴつセット『新幹線大集合！』が、2008年0系引退記念バージョンとして再び発売されました。前回はこだま号の硬券特急券の複製が付きましたが、今回はひかり号の開業記念特急券の複製が付いています。
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JR東海 ひかり号
銚子電気鉄道 ひかり号
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