2007年07月
2007年07月18日
JR東日本 おはようライナー青梅号
【おはようライナー青梅 乗車整理券(平成3年6月23日収集)】
日付は恐らく訪問日翌日のもので、当時は前売りがあったのではないかと思います。当時の列車名は朝の上り方面が『おはようライナー青梅号』、夜の下り方面が『ホームライナー青梅』で、現在は『青梅ライナー』に改称されています。当時の料金は300円。
《拝島駅発行》
《河辺駅発行》
《青梅駅発行》
【関連記事】
《運行路線》
JR東日本 青梅線
JR東日本 中央本線
《後継列車・関連サービス、その他の青梅線臨時快速列車》
JR東日本 青梅ライナー
JR東日本 おうめ
JR東日本 お座敷青梅奥多摩号(南武線・華)
JR東日本 お座敷青梅奥多摩号(南武線・宴)
JR東日本 成田山初詣青梅号
JR東日本 中央線快速・青梅線グリーン車サービス
《競合路線の通勤ライナー》
西武鉄道 拝島線臨時特急電車(レッドアロー)
西武鉄道 拝島ライナー
日付は恐らく訪問日翌日のもので、当時は前売りがあったのではないかと思います。当時の列車名は朝の上り方面が『おはようライナー青梅号』、夜の下り方面が『ホームライナー青梅』で、現在は『青梅ライナー』に改称されています。当時の料金は300円。
《拝島駅発行》
《河辺駅発行》
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JR東日本 中央線快速・青梅線グリーン車サービス
《競合路線の通勤ライナー》
西武鉄道 拝島線臨時特急電車(レッドアロー)
西武鉄道 拝島ライナー
JR東日本 相模線電化開業試乗会
【記念券】
《相模線電化開業試乗記念 試乗招待券(平成3年3月3日)》
相模線が電化された際の試乗招待券です。この何年か後に開催された大宮でのイベントで入手したものですが、販売されていたのか、何かを買った際のオマケなのかは忘れました。
区間は
・茅ヶ崎⇔厚木
・橋本⇔海老名
の2種類ありました。
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《関連路線》
JR東日本 相模線
《相模線電化開業試乗記念 試乗招待券(平成3年3月3日)》
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区間は
・茅ヶ崎⇔厚木
・橋本⇔海老名
の2種類ありました。
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JR東日本 相模線
2007年07月14日
上飯田連絡線 上飯田連絡線
平成15年3月に開業した上飯田連絡線(平安通〜上飯田〜味腕間)は、第三セクター上飯田連絡線株式会社が第3種鉄道事業者となっています。平安通〜上飯田間は名古屋市交通局(上飯田線)、上飯田〜味腕間は名鉄(小牧線)が第2種鉄道事業者として運営しています。この路線の開業に伴い、名鉄小牧線の上飯田〜味腕間(地上区間)第1種鉄道事業が廃止されています。
【記念切手台紙】
《上飯田連絡線 開通メモリアル切手セット》
第3種鉄道事業者である上飯田連絡線は切符等の販売が無いのでグッズ販売は見られませんでした。しかし、沿線の郵便局では『上飯田連絡線 開通メモリアル切手セット』(1セット1000円)が販売されました。セット構成は未使用切手850円分と台紙に貼り付けられた50円切手3枚に味鋺・上飯田・平安通各局の記念印を押印したもの。写真はその台紙表面で、名鉄と名古屋市の両者の車両だけでなく、真ん中にしっかり上飯田連絡線株式会社の社章がデザインされています。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【パンフレット】
《上飯田連絡線開業パンフレット(2003年)》
上飯田連絡線、名古屋市交通局、名古屋鉄道の三者共同発行による開業時パンフレット。三者の社長・市長による挨拶、路線、車両、駅の概要等が記載されています。
上飯田連絡線株式会社では切符の発売はしておらず、この会社自体が発行したものとしてはこのパンフレットのみです。尚、開業時には同線の第2種鉄道事業者である名古屋鉄道(小牧線上飯田〜味鋺間として営業)からは記念切符とカードが、名古屋市交通局(平安通〜上飯田間を上飯田線として営業)からは記念カードが発売されました。
※平成18年02月09日掲載(本文、切手セット)
※平成19年07月14日更新(パンフレット)
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《第2種鉄道事業者》
名古屋市交通局 上飯田線
名古屋鉄道 小牧線
名古屋鉄道 上飯田連絡線
【記念切手台紙】
《上飯田連絡線 開通メモリアル切手セット》
第3種鉄道事業者である上飯田連絡線は切符等の販売が無いのでグッズ販売は見られませんでした。しかし、沿線の郵便局では『上飯田連絡線 開通メモリアル切手セット』(1セット1000円)が販売されました。セット構成は未使用切手850円分と台紙に貼り付けられた50円切手3枚に味鋺・上飯田・平安通各局の記念印を押印したもの。写真はその台紙表面で、名鉄と名古屋市の両者の車両だけでなく、真ん中にしっかり上飯田連絡線株式会社の社章がデザインされています。
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【パンフレット】
《上飯田連絡線開業パンフレット(2003年)》
上飯田連絡線、名古屋市交通局、名古屋鉄道の三者共同発行による開業時パンフレット。三者の社長・市長による挨拶、路線、車両、駅の概要等が記載されています。
上飯田連絡線株式会社では切符の発売はしておらず、この会社自体が発行したものとしてはこのパンフレットのみです。尚、開業時には同線の第2種鉄道事業者である名古屋鉄道(小牧線上飯田〜味鋺間として営業)からは記念切符とカードが、名古屋市交通局(平安通〜上飯田間を上飯田線として営業)からは記念カードが発売されました。
※平成18年02月09日掲載(本文、切手セット)
※平成19年07月14日更新(パンフレット)
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関西国際空港 空港連絡鉄道
空港の運営事業者だけでなく、鉄道事業者としては第3種鉄道事業者でもある関西国際空港株式会社。りんくうタウン〜関西空港間はJR西日本(関西空港線)と南海電気鉄道(空港線)が第2種鉄道事業者として運営しています。
【関西国際空港 連絡橋・島内幹線道路・鉄道(平成12年3月発行)】
関西国際空港株式会社が発行する鉄道関連の資料。空港島内の地図や橋・道路・鉄道の概要が載っています。
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《第2種鉄道事業者》
JR西日本 関西空港線
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2007年07月10日
JR西日本 マリンライナー
【記念しおり】
《瀬戸大橋線開業記念 スーパーサルーンゆめじ(1988.4.10)》
平成一桁台にJR東日本大宮工場イベントで入手したものだと思います。瀬戸大橋線開業を記念した金属製のしおりです。同線は宇野線(岡山〜茶屋町間)、本四備讃線、予讃線(宇多津〜岡山間)の愛称で、岡山〜児島間がJR西日本、児島〜岡山間がJR四国となっています。デザインが開業当時の快速マリンライナーの高松寄り先頭に連結されていた車両『スーパーサルーンゆめじ』です。
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JR四国 マリンライナー
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2007年07月06日
蒲原鉄道 蒲原鉄道バス
【バス回数乗車券 700円券(平成17年4月9日収集)】
村松の窓口で購入した蒲原鉄道(バス)の訪問時における最安の回数券です。訪問時点で既に蒲原鉄道株式会社は新潟〜村松間の高速バスの運行がメインで、訪問時における蒲原鉄道本体の高速バスに関する乗車券は『高速バスカード』だけと聞きました。一方で蒲鉄小型バスに関する乗車券でも、写真の回数券の様に『蒲原鉄道株式会社』表記のものしかありませんでした。
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蒲原鉄道 蒲原鉄道線
蒲鉄小型バス 五泉・川内線
蒲鉄小型バス 加茂線
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