2007年03月
2007年03月27日
北丹鉄道 北丹線
昭和46年に休止し、昭和49年に廃止(国鉄宮守線建設計画が宮福線に変更されるまで休止とした)された北丹鉄道。
宮福線は昭和63年に第三セクター・宮福鉄道(現在の北近畿タンゴ鉄道宮福線)として開業します。その宮福線開業時に福知山市開発公社が北丹鉄道の廃札切符を販売しました。北丹鉄道は廃止後に鉄道資産を福知山市開発公社に譲渡しており、土地だけでなく切符なども公社が譲り受けたようです。
【乗車券】
《なつかしの北丹鉄道切符(福知山市開発公社発売)》
パウチして1枚のシート状になっています。切符マニアとしては1枚1枚手にすることができる状態が良いと思うのですが、このような事をした方がきれいに見えると思っているのでしょうか。中身の切符は状態が良さそうなので勿体ないです。
10年くらい前に購入しましたが、シートは写真のものと、下記リンク記事『北丹バス』に掲載しているものの2種類がありました。中身が全てこの券種になっているかはわかりません。
《廃札》
なつかしの北丹鉄道切符シート以外に、福知山市開発公社では北丹鉄道の歴史に関する冊子、テレホンカードも扱っていました。まとめ買いした際に写真の切符が付いていました。
・(軟券)福知山西より公庄ゆき 金30円
・(硬券)河守から山陰・東海道線経由
(準常備券で最下段は東京)
3等 1080円 河守駅発行
・(軟券)報告用片 回数 上天津驛……福知山驛
3等 3圓15錢 上天津驛發行


※平成18年7月27日掲載
※平成19年3月27日更新(報告用片を追加)
【関連記事】
《北丹バス、福知山市開発公社、宮福線》
北丹鉄道 北丹バス
福知山市開発公社 北丹鉄道
宮福鉄道 宮福線
北近畿タンゴ鉄道 宮福線
宮福線は昭和63年に第三セクター・宮福鉄道(現在の北近畿タンゴ鉄道宮福線)として開業します。その宮福線開業時に福知山市開発公社が北丹鉄道の廃札切符を販売しました。北丹鉄道は廃止後に鉄道資産を福知山市開発公社に譲渡しており、土地だけでなく切符なども公社が譲り受けたようです。
【乗車券】
《なつかしの北丹鉄道切符(福知山市開発公社発売)》
10年くらい前に購入しましたが、シートは写真のものと、下記リンク記事『北丹バス』に掲載しているものの2種類がありました。中身が全てこの券種になっているかはわかりません。
《廃札》
なつかしの北丹鉄道切符シート以外に、福知山市開発公社では北丹鉄道の歴史に関する冊子、テレホンカードも扱っていました。まとめ買いした際に写真の切符が付いていました。
・(軟券)福知山西より公庄ゆき 金30円・(硬券)河守から山陰・東海道線経由
(準常備券で最下段は東京)
3等 1080円 河守駅発行
・(軟券)報告用片 回数 上天津驛……福知山驛
3等 3圓15錢 上天津驛發行


※平成18年7月27日掲載
※平成19年3月27日更新(報告用片を追加)
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《北丹バス、福知山市開発公社、宮福線》
北丹鉄道 北丹バス
福知山市開発公社 北丹鉄道
宮福鉄道 宮福線
北近畿タンゴ鉄道 宮福線
2007年03月25日
JRバス関東 鹿沢線
JRバス関東の運行する鹿沢線の平成19年3月31日廃止に伴い、その記念乗車券が発売されました。
【さようなら JRバス鹿沢線記念乗車券】
・万座・鹿沢口→鹿沢温泉 860円
・万座・鹿沢口→中央大前 250円
(※A型硬券 JR−B地紋)
ちょうど、昨年9月30日にJRバス関東が同区間を含む国鉄バス再現ツアー(下記リンク記事参照)を実施してからそれ程経っておらず、その時点で既に鹿沢線の廃線が決まっていたのかも知れません。
【関連記事】
《関連路線》
国鉄バス 鹿沢菅平線
JRバス関東 リバイバル国鉄バス吾妻線
上田丸子電鉄 真田傍陽線
上田交通 真田傍陽線
上田交通 真田・菅平線(バス)
上電バス 真田・菅平線
上電バス 傍陽線
上田バス 真田線
【さようなら JRバス鹿沢線記念乗車券】
・万座・鹿沢口→鹿沢温泉 860円
・万座・鹿沢口→中央大前 250円
(※A型硬券 JR−B地紋)
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国鉄バス 鹿沢菅平線
JRバス関東 リバイバル国鉄バス吾妻線
上田丸子電鉄 真田傍陽線
上田交通 真田傍陽線
上田交通 真田・菅平線(バス)
上電バス 真田・菅平線
上電バス 傍陽線
上田バス 真田線
2007年03月18日
パスモ
本日よりPASMOの取り扱いが始まりました。
とりあえず、最寄駅で
「無記名タイプ(PASMO)」
を購入。最安で1000円(デポジット含む)から買えるのですね。
最寄駅での記念PASMO販売は無いので少し移動して千歳烏山へ。8:30到着で既に50〜60人ほどの列。同駅での割り当てが600枚のよう(駅員が200人くらいまでは大丈夫、というような事を言っていたので)。待っている間に列の最後尾の方へ走っていく人を多く見かけたが、発売時間には恐らく200人を超えていたのではないでしょうか。待っている所(下りホーム沿いの昭和信金あたり)が日陰で寒い!で、9:00過ぎに列が動き出し9:10頃に
「PASMOデビュー・Suica相互利用記念カード(PASMO)」
を購入。
新宿に移動し9:40頃到着。スペーシアきぬがわ(10:35発)乗車前にJRの方を確認してみると、西口は既に売り切れ間近だが東口で2000枚扱っている、という駅員の話で大移動。そちらも既に200人くらいの列があるが、記念カードなれしているからなのか、手際良く客をさばき、10:15には
「Suica・PASMO相互利用記念カード(Suica)」
も無事購入出来ました。
今回の特徴は鉄道マニアよりも明らかに見た目一般人の方が多数。特に10〜30代くらいの女性が多いのが特徴で、購入駅をどこにするか直前まで作戦を練っていたにも関わらず、結局、最寄かその近くで買われた方が多いのではないでしょうか。
2007年03月08日
加越能鉄道 加越線
石動〜庄川町間を結んだ加越能鉄道加越線は昭和47年に廃止されました。写真は『加越線さようなら記念乗車券』でケース付き3枚セット500円。昭和47年の記念切符としてはかなり高額だったのではないでしょうか。そんな訳からか今から15年くらい前には未だ同社に在庫が残っていました。
ところで、砺波鉄道→加越前鉄道を経て、戦時中に富山地方鉄道(富山地鉄)に合併。戦後に富山地鉄が出資し設立された加越能鉄道に譲渡されます。加越能鉄道の設立目的である『富山〜石川県を結ぶ新線計画』を石川県側では北陸鉄道も計画しており、結局、競合する両者を調整する為に、加越能鉄道に石川県・金沢市・北陸鉄道が増資した事で、両県の企業・自治体が共同で出資する会社となりました。この計画の不思議なところは国(当時の国鉄)と県(富山県・石川県)がそれぞれ電化計画(北陸本線)と新線計画を打ち出すという無駄な点でした。それから数十年経った富山県では、JR北陸本線が北陸新幹線延伸に伴うJRからの分離時に、現在の富山地鉄との並行部分を統廃合する案もあり、時代は変わったと思います。
さて、富山地鉄自体が富山電気鉄道という民間企業を母体とするものの富山県や富山市の鉄軌道も含めた戦時中の統合で、第3セクター的な会社(今でも富山県の出資がある)ですが、加越能鉄道は石川県・金沢市が出資していた当時は富山県出資分も含め、株式の25%はこれらの自治体が保有しており、かつてはれっきとした第3セクターだったのです。尚、バス専業となった現在はわかりませんが、(通称)万葉線の鉄軌道事業撤退直前の鉄道要覧には主要株主として富山地鉄・富山県・北陸鉄道の3者がまだ見られました。
【記念券】
《加越線さようなら記念乗車券(1972年(昭和47年))》




ところで、砺波鉄道→加越前鉄道を経て、戦時中に富山地方鉄道(富山地鉄)に合併。戦後に富山地鉄が出資し設立された加越能鉄道に譲渡されます。加越能鉄道の設立目的である『富山〜石川県を結ぶ新線計画』を石川県側では北陸鉄道も計画しており、結局、競合する両者を調整する為に、加越能鉄道に石川県・金沢市・北陸鉄道が増資した事で、両県の企業・自治体が共同で出資する会社となりました。この計画の不思議なところは国(当時の国鉄)と県(富山県・石川県)がそれぞれ電化計画(北陸本線)と新線計画を打ち出すという無駄な点でした。それから数十年経った富山県では、JR北陸本線が北陸新幹線延伸に伴うJRからの分離時に、現在の富山地鉄との並行部分を統廃合する案もあり、時代は変わったと思います。
さて、富山地鉄自体が富山電気鉄道という民間企業を母体とするものの富山県や富山市の鉄軌道も含めた戦時中の統合で、第3セクター的な会社(今でも富山県の出資がある)ですが、加越能鉄道は石川県・金沢市が出資していた当時は富山県出資分も含め、株式の25%はこれらの自治体が保有しており、かつてはれっきとした第3セクターだったのです。尚、バス専業となった現在はわかりませんが、(通称)万葉線の鉄軌道事業撤退直前の鉄道要覧には主要株主として富山地鉄・富山県・北陸鉄道の3者がまだ見られました。
【記念券】
《加越線さようなら記念乗車券(1972年(昭和47年))》




2007年03月07日
東京急行電鉄 玉電開業100周年記念花電車
【玉電開業百周年記念花電車関連グッズ(平成19年3月6日)】
《玉電百周年・新玉川線三十周年記念リース》
三軒茶屋キャロットタワーで開催された玉川線100周年記念シンポジウム会場にて購入。記念ロゴマークのリース。こんなものまで作っているとは思わなかった…たぶん玉電100周年記念イベント実行委員会の作成で600円。
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【写真】
《平成19年3月4日撮影》

東急世田谷線では通常塗装以外に「玉電200形登場50周年記念塗装」や「玉電開業100周年記念花電車(写真左・右)」といった記念塗装車もあり面白いです。若林にて撮影。花電車は前面にヘッドマークステッカーを付けています。
私は見なかったのですが、訪問日前日(平成19年3月3日)に放送されたテレビ東京系『出没!アド街ック天国』で玉電が取り上げられたそうで、沿線にある商店のおばさんによると『今日は随分、人が多いわ。前もあの番組でこのあたりが取り上げられたら翌日凄かったもの。テレビの影響って凄いわよね。』との事。確かに15〜16時頃は世田谷線散策きっぷを持った親子・夫婦・友達同士といった感じの方々多数おり、各駅で10人以上のまとまった乗降が見られ、短区間乗車の影響か客の入れ替わりが随分激しかったと思います。
【関連記事】
《関連路線》
東京急行電鉄 世田谷線
東京急行電鉄 玉川線
東京急行電鉄 新玉川線
《玉電百周年・新玉川線三十周年記念リース》
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【写真】
《平成19年3月4日撮影》

東急世田谷線では通常塗装以外に「玉電200形登場50周年記念塗装」や「玉電開業100周年記念花電車(写真左・右)」といった記念塗装車もあり面白いです。若林にて撮影。花電車は前面にヘッドマークステッカーを付けています。私は見なかったのですが、訪問日前日(平成19年3月3日)に放送されたテレビ東京系『出没!アド街ック天国』で玉電が取り上げられたそうで、沿線にある商店のおばさんによると『今日は随分、人が多いわ。前もあの番組でこのあたりが取り上げられたら翌日凄かったもの。テレビの影響って凄いわよね。』との事。確かに15〜16時頃は世田谷線散策きっぷを持った親子・夫婦・友達同士といった感じの方々多数おり、各駅で10人以上のまとまった乗降が見られ、短区間乗車の影響か客の入れ替わりが随分激しかったと思います。
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