2006年11月
2006年11月25日
帝都高速度交通営団 小田急電鉄乗入
【記念パスネット】
《営団千代田線・小田急線相互直通運転25周年記念SFメトロカード(平成15年3月31日)》
営団千代田線と小田急線の相互乗入れ25周年を記念して営団地下鉄はSFメトロカードを発売しましたが、この時期の営団地下鉄は乗入関連記念カードの多くを3000円という高額カードで発行していました。
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東京地下鉄 メトロはこね号
小田急電鉄 メトロはこね号
小田急電鉄 東京地下鉄千代田線乗入(準急、多摩急行)
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小田急電鉄 東京地下鉄千代田線乗入(準急、多摩急行)
2006年11月19日
東京急行電鉄 営団南北線・埼玉高速鉄道線乗入
【記念パスネット】
《埼玉高速鉄道線・営南北線・目黒線相互直通運転開始記念
(東京急行電鉄版・平成13年3月28日)》
埼玉高速鉄道線・営団南北線・目黒線との相互乗入を記念したパスネットです。
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(東京急行電鉄版・平成13年3月28日)》
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東京急行電鉄 目黒線
帝都高速度交通営団 南北線
埼玉高速鉄道 東京地下鉄南北線・東急電鉄目黒線・東急新横浜線乗入
2006年11月18日
埼玉高速鉄道 営団南北線・東京急行目黒線乗入
【記念パスネット】
《埼玉高速鉄道線・南北線・目黒線相互直通運転開始記念
(埼玉高速鉄道版・平成13年3月28日)》

埼玉高速鉄道開業当日から営団南北線・東京急行電鉄目黒線との相互乗入が開始されました。埼玉高速鉄道では記念パスネットを発行しましたが、東急と同じ図柄です。写真左の台紙は各社共通のようです。
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東京急行電鉄 営団南北線・埼玉高速鉄道線乗入
東京地下鉄 東急電鉄目黒線・東急新横浜線・埼玉高速鉄道線乗入
《埼玉高速鉄道線・南北線・目黒線相互直通運転開始記念
(埼玉高速鉄道版・平成13年3月28日)》

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東京急行電鉄 営団南北線・埼玉高速鉄道線乗入
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2006年11月13日
帝都高速度交通営団 東京急行田園都市線・東武伊勢崎線乗入
【相互直通運転記念2003.3.19(営団発行分)】
平成15年3月19日の営団半蔵門線・東京急行電鉄田園都市線・東武伊勢崎線の相互乗入を記念した営団発行の記念パスネット。
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《東京急行電鉄、東武鉄道》
東京急行電鉄 営団半蔵門線・東武伊勢崎線乗入
東武鉄道 営団半蔵門線・東京急行田園都市線乗入
2006年11月12日
東京急行電鉄 営団半蔵門線・東武伊勢崎線乗入
【相互直通運転記念2003.3.19(東急発行分)】
平成15年3月19日の営団半蔵門線・田園都市線・東武伊勢崎線の相互乗入を記念した東急発行の記念パスネット。営団・東急・東武共通の図柄で各3000円と高額なのが特徴。
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2006年11月05日
西武鉄道 小江戸川越鉄道開設111周年
【記念乗車券】
《小江戸川越鉄道開設111周年記念乗車券(平成18年11月1日発売)》
多摩川線を除く西武鉄道各線で有効の磁気式一日乗車券の大小用が1枚ずつセットで1000円という、1日で長距離乗る人にとっては格安となる記念切符。最近の同社スタンプラリー用等の企画切符に見られる様式で、表面に券番(感熱印字か?)が上書き印刷されるタイプです。国分寺線国分寺駅で購入しており、台紙には発売駅、発行日がゴム印で押されます。図柄は蒸気機関車を中心とした昔の写真。
さて、川越鉄道(国分寺〜本川越間)は現在の西武鉄道国分寺線と新宿線の一部となっていますが、当初は甲武鉄道(現在の中央線が国有化される前の運営会社)の関連会社で、国分寺駅から甲武鉄道飯田町駅(現在の飯田橋付近にあるJR貨物本社のあたり)まで乗り入れを行っていました。国有化により飯田町への乗り入れは廃止されますが、後に高田馬場までの都心ルートが形成され、旧西武鉄道となります。更に武蔵野鉄道(現在の西武鉄道池袋線系統の運営会社)と合併し、現在の西武鉄道となるのですが、今では池袋線〜西武有楽町線〜東京地下鉄有楽町線のルートで新木場まで相互乗り入れを行い、途中に飯田橋という川越鉄道開業当初の乗り入れ駅近くを経由するのも何だか不思議なものです。
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《関連路線》
西武鉄道 国分寺線
《小江戸川越鉄道開設111周年記念乗車券(平成18年11月1日発売)》

さて、川越鉄道(国分寺〜本川越間)は現在の西武鉄道国分寺線と新宿線の一部となっていますが、当初は甲武鉄道(現在の中央線が国有化される前の運営会社)の関連会社で、国分寺駅から甲武鉄道飯田町駅(現在の飯田橋付近にあるJR貨物本社のあたり)まで乗り入れを行っていました。国有化により飯田町への乗り入れは廃止されますが、後に高田馬場までの都心ルートが形成され、旧西武鉄道となります。更に武蔵野鉄道(現在の西武鉄道池袋線系統の運営会社)と合併し、現在の西武鉄道となるのですが、今では池袋線〜西武有楽町線〜東京地下鉄有楽町線のルートで新木場まで相互乗り入れを行い、途中に飯田橋という川越鉄道開業当初の乗り入れ駅近くを経由するのも何だか不思議なものです。
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