2014年12月15日
いすみ鉄道 スイーツ・ワイン列車(キハレストラン号)
本項にはいすみ鉄道が運行する観光急行列車内(2号車・キハ28車内)で実施されている食堂車(グルメ列車)『レストラン・キハ』(キハレストラン号)のうち、スイーツ・ワイン列車について掲載致します。
【レストラン・キハ(食堂車)】
《スイーツ・ワイン列車(運営:ペッシェアズーロ 〜青い魚〜)》
特定日に大原駅13:52発→上総中野14:54着の観光急行列車(キハ28車内)が、スイーツ・ワイン列車として運行されています。運営はペッシェアズーロ 〜青い魚〜。平成26年9月27日には大原→大多喜間が同店のシェフ+スタッフ2名の3名、大多喜→上総中野間がシェフ+いすみ鉄道アテンダント(大多喜まで1名がキハ52車内で案内を担当。同駅で交代し2名のアテンダントが乗車。うち1名がスイーツ・ワイン列車の配膳を担当、もう1名がキハ52車内で案内を担当)の2名でスイーツ・ワイン列車を担当。平成26年12月13日には大原→大多喜間が同店のシェフ+スタッフ2名の3名がスイーツ・ワイン列車を担当し、大多喜駅で終了(理由は後述)となりました。
乗車当日13:40から大原駅で受付。なお、平成26年9月27日時点で公式には途中駅での受付は行っていないとされていましたが、実際には座席・食材に余裕があるときは柔軟に対応していただけるようでした。平成26年9月27日には上総東駅から乗車しましたが、アテンダントの方にスイーツ・ワイン列車の利用希望を尋ねたところ即OK。大多喜駅まではボックス席の埋まり具合が4割(但し私など若干名がグループではなく一人での乗車)でしたが、同駅発車後にスイーツ・ワイン列車が利用可能という内容の車内放送がされたところ(いすみ鉄道の対応の早さにはいつも驚きます)、すぐに自由席車両から多くの人が移動してきて、あっという間にボックス席が埋まりました。途中駅からのニーズが結構あるという事が分かりました(その後、ホームページ上でも公式に『空席があれば、発車後の車内でも受付』となっている)。一方で、特殊な事情で早く終了するケースもある様でした。平成26年12月13日乗車時には先述の通り大原→大多喜でスイーツ・ワイン列車としての営業は終了となりました。この列車の直前に運行された『伊勢海老特急・イタリアンコース』は大盛況でしたが、その時間帯以降に運行されたスイーツ・ワイン列車や観光急行列車の自由席、ムーミン列車の乗客が少なく感じました。冬場だからかと思っていましたが、同日10:20頃に発生した小湊鉄道線馬立〜上総牛久駅間の踏切事故の影響で同線はしばらく不通となり、その影響をもろに受けてしまったようです。
〔シェフのおまかせスイーツ+コーヒー(平成26年9月27日)〕

写真左は座席指定券です。先述の和菓子列車の座席指定券と同一の券です。写真右は店舗の名刺(大原駅弁『イタリアン・ランチBOX』に付いていたものと異なり店名がカタカナ書き)。これと一緒に同店のチラシ、イタリア料理講習会予定表も配布されました。講習会では『イタリアンランチクルーズレシピ』(開催済)や『イタリアンBOXレシピ』(11月開催予定)といったいすみ鉄道で提供される食事と関係ありそうなものもありました。
スイーツ・ワイン列車では、利用者が3つの組み合わせ(�.轡Д佞里�まかせスイーツ+コーヒー、�▲轡Д佞里�まかせスイーツ+ワイン、��シェフのおまかせチーズ+ワイン)から食事内容を選びます。料金は各1,000円ですが、例えば2,000円払えば�,鉢�の組み合わせも可能です(平成26年9月27日はこの組み合わせで乗車しています。座席指定券は1枚となります)。ドリンクの追加注文も可能な様ですが、メニューは各席に置いておらず、希望者はスタッフの方にお願いする仕組みの様でした。
座席指定券は更に券番が進んでおり300番台に突入。和菓子列車(※下記リンク記事参照)乗車時以降の和菓子列車+スイーツ・ワイン列車の運行回数で割ると全席数(24席)に対して5〜6割の利用者があったと思われます。当日受付のみで、東京方面からのJR外房線と接続があまり良くない時間帯(と個人的に思っている)に運行されているにもかかわらず高い利用率であるのは、大多喜駅周辺までマイカーや高速バスで来ていすみ鉄道に乗車する人の利用が多いのかも知れません。

濃厚な自家製かぼちゃのプリン・バニラアイスとさっぱりしたフランボワースのムース・カシスアイス・いちじくの組み合わせ、列車内で濃いめのコーヒーを楽しめる点が良いです。シェフが車内で盛りつけていましたが、とてもきれいです。
〔シェフのおまかせチーズ+ワイン(平成26年9月27日)〕
内容は5種類のチーズ(カマンベール、ゴルゴンゾーラ、グラナチーズ、モッツァレラ、スモークチーズ)と野菜の盛り合わせ。ワインは浅めに注いでありますがグラスが大きいので量があります。それぞれのチーズの味、食感の違いを楽しめます。
〔シェフのおまかせスイーツ+コーヒー(平成26年12月13日)〕
写真は名刺サイズの店舗案内。大原駅弁『イタリアン・ランチBOX』に付いていたものや9月乗車時のものと異なります。今回も同店のチラシ、イタリア料理教室・講習会の案内が配布されました。座席指定券は9月乗車時のものから様式変更はありません。

スイーツの内容が9月乗車時から変わり、果物がいちご。アイスクリームがバニラ・抹茶。ムースがフランボワース・チョコレートの組み合わせになっています。
〔スイーツ・ワイン列車 オーダードリンク メニュー(平成26年12月13日)〕
今回は各座席にオーダードリンクメニューが置かれていました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【スイーツ・ワイン列車 車内販売弁当・菓子】
《ペッシェアズーロ 〜青い魚〜 イタリアンサンド(平成26年12月13日購入)》

国吉駅でいすみ鉄道応援団が販売しているポップコーンと同じ『いすみ鉄道BOX』(写真左・右は側面。リバーシブルで『キハ』と『いすみ型』のデザイン)にイタリアンサンドイッチ2つとポテト・ピクルスのおかずを入れた商品で、イタリアンランチクルーズ、スイーツ・ワイン列車の車内限定販売品です。税込500円でお手頃。

冷たいサンドイッチですが、チーズがとろけて美味。ポテトとピクルスもボリューム感があり、ワインとも合いそうです。
《ペッシェアズーロ 〜青い魚〜 焼菓子(クリスマスの焼菓子)(平成26年12月13日購入)》
スティック状の焼菓子(チーズ、チョコ、フルーツ)3種類をサンタクロースデザインのビニール袋に入れ、クリスマスカードを付けた商品で、イタリアンランチクルーズ、スイーツ・ワイン列車の車内限定販売品です。税込500円。写真は販売時の状態をスイーツ・ワイン列車内で撮影したもの。

写真左はサンタクロースのビニール袋。写真右はクリスマスカード。
商品の製造表示ラベル。

先述のイタリアンサンドと同じく冷えた状態で販売されました。それぞれの種類を示す表示として、かわいい猫の付箋紙が付けられていました。持ち帰り可能な商品なので、自宅でもスイーツ列車の気分を味わえます。

======================================
【写真】
《平成26年9月27日撮影》
スイーツ・ワイン列車のサボ。
※平成26年 9月28日掲載(H26.9スイーツ・ワイン列車、H26.9写真)
※平成26年12月14日更新(イタリアンサンド)
※平成26年12月15日更新(H26.12スイーツ・ワイン列車、クリスマスの焼菓子)
【関連記事】
《観光急行列車全般、食堂車》
いすみ鉄道 観光急行列車
いすみ鉄道 カレー列車(キハレストラン号)
いすみ鉄道 和菓子列車(キハレストラン号)
いすみ鉄道 伊勢海老特急・居酒屋列車
いすみ鉄道 スイーツ・ワイン列車(ムーミン列車代走)
《レストラン・キハの参考となった肥薩おれんじ鉄道おれんじ食堂》
肥薩おれんじ鉄道 おれんじ食堂
【レストラン・キハ(食堂車)】
《スイーツ・ワイン列車(運営:ペッシェアズーロ 〜青い魚〜)》
特定日に大原駅13:52発→上総中野14:54着の観光急行列車(キハ28車内)が、スイーツ・ワイン列車として運行されています。運営はペッシェアズーロ 〜青い魚〜。平成26年9月27日には大原→大多喜間が同店のシェフ+スタッフ2名の3名、大多喜→上総中野間がシェフ+いすみ鉄道アテンダント(大多喜まで1名がキハ52車内で案内を担当。同駅で交代し2名のアテンダントが乗車。うち1名がスイーツ・ワイン列車の配膳を担当、もう1名がキハ52車内で案内を担当)の2名でスイーツ・ワイン列車を担当。平成26年12月13日には大原→大多喜間が同店のシェフ+スタッフ2名の3名がスイーツ・ワイン列車を担当し、大多喜駅で終了(理由は後述)となりました。
乗車当日13:40から大原駅で受付。なお、平成26年9月27日時点で公式には途中駅での受付は行っていないとされていましたが、実際には座席・食材に余裕があるときは柔軟に対応していただけるようでした。平成26年9月27日には上総東駅から乗車しましたが、アテンダントの方にスイーツ・ワイン列車の利用希望を尋ねたところ即OK。大多喜駅まではボックス席の埋まり具合が4割(但し私など若干名がグループではなく一人での乗車)でしたが、同駅発車後にスイーツ・ワイン列車が利用可能という内容の車内放送がされたところ(いすみ鉄道の対応の早さにはいつも驚きます)、すぐに自由席車両から多くの人が移動してきて、あっという間にボックス席が埋まりました。途中駅からのニーズが結構あるという事が分かりました(その後、ホームページ上でも公式に『空席があれば、発車後の車内でも受付』となっている)。一方で、特殊な事情で早く終了するケースもある様でした。平成26年12月13日乗車時には先述の通り大原→大多喜でスイーツ・ワイン列車としての営業は終了となりました。この列車の直前に運行された『伊勢海老特急・イタリアンコース』は大盛況でしたが、その時間帯以降に運行されたスイーツ・ワイン列車や観光急行列車の自由席、ムーミン列車の乗客が少なく感じました。冬場だからかと思っていましたが、同日10:20頃に発生した小湊鉄道線馬立〜上総牛久駅間の踏切事故の影響で同線はしばらく不通となり、その影響をもろに受けてしまったようです。
〔シェフのおまかせスイーツ+コーヒー(平成26年9月27日)〕

写真左は座席指定券です。先述の和菓子列車の座席指定券と同一の券です。写真右は店舗の名刺(大原駅弁『イタリアン・ランチBOX』に付いていたものと異なり店名がカタカナ書き)。これと一緒に同店のチラシ、イタリア料理講習会予定表も配布されました。講習会では『イタリアンランチクルーズレシピ』(開催済)や『イタリアンBOXレシピ』(11月開催予定)といったいすみ鉄道で提供される食事と関係ありそうなものもありました。スイーツ・ワイン列車では、利用者が3つの組み合わせ(�.轡Д佞里�まかせスイーツ+コーヒー、�▲轡Д佞里�まかせスイーツ+ワイン、��シェフのおまかせチーズ+ワイン)から食事内容を選びます。料金は各1,000円ですが、例えば2,000円払えば�,鉢�の組み合わせも可能です(平成26年9月27日はこの組み合わせで乗車しています。座席指定券は1枚となります)。ドリンクの追加注文も可能な様ですが、メニューは各席に置いておらず、希望者はスタッフの方にお願いする仕組みの様でした。
座席指定券は更に券番が進んでおり300番台に突入。和菓子列車(※下記リンク記事参照)乗車時以降の和菓子列車+スイーツ・ワイン列車の運行回数で割ると全席数(24席)に対して5〜6割の利用者があったと思われます。当日受付のみで、東京方面からのJR外房線と接続があまり良くない時間帯(と個人的に思っている)に運行されているにもかかわらず高い利用率であるのは、大多喜駅周辺までマイカーや高速バスで来ていすみ鉄道に乗車する人の利用が多いのかも知れません。

濃厚な自家製かぼちゃのプリン・バニラアイスとさっぱりしたフランボワースのムース・カシスアイス・いちじくの組み合わせ、列車内で濃いめのコーヒーを楽しめる点が良いです。シェフが車内で盛りつけていましたが、とてもきれいです。〔シェフのおまかせチーズ+ワイン(平成26年9月27日)〕
内容は5種類のチーズ(カマンベール、ゴルゴンゾーラ、グラナチーズ、モッツァレラ、スモークチーズ)と野菜の盛り合わせ。ワインは浅めに注いでありますがグラスが大きいので量があります。それぞれのチーズの味、食感の違いを楽しめます。〔シェフのおまかせスイーツ+コーヒー(平成26年12月13日)〕
写真は名刺サイズの店舗案内。大原駅弁『イタリアン・ランチBOX』に付いていたものや9月乗車時のものと異なります。今回も同店のチラシ、イタリア料理教室・講習会の案内が配布されました。座席指定券は9月乗車時のものから様式変更はありません。
スイーツの内容が9月乗車時から変わり、果物がいちご。アイスクリームがバニラ・抹茶。ムースがフランボワース・チョコレートの組み合わせになっています。〔スイーツ・ワイン列車 オーダードリンク メニュー(平成26年12月13日)〕
今回は各座席にオーダードリンクメニューが置かれていました。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【スイーツ・ワイン列車 車内販売弁当・菓子】
《ペッシェアズーロ 〜青い魚〜 イタリアンサンド(平成26年12月13日購入)》

国吉駅でいすみ鉄道応援団が販売しているポップコーンと同じ『いすみ鉄道BOX』(写真左・右は側面。リバーシブルで『キハ』と『いすみ型』のデザイン)にイタリアンサンドイッチ2つとポテト・ピクルスのおかずを入れた商品で、イタリアンランチクルーズ、スイーツ・ワイン列車の車内限定販売品です。税込500円でお手頃。
冷たいサンドイッチですが、チーズがとろけて美味。ポテトとピクルスもボリューム感があり、ワインとも合いそうです。《ペッシェアズーロ 〜青い魚〜 焼菓子(クリスマスの焼菓子)(平成26年12月13日購入)》
スティック状の焼菓子(チーズ、チョコ、フルーツ)3種類をサンタクロースデザインのビニール袋に入れ、クリスマスカードを付けた商品で、イタリアンランチクルーズ、スイーツ・ワイン列車の車内限定販売品です。税込500円。写真は販売時の状態をスイーツ・ワイン列車内で撮影したもの。
写真左はサンタクロースのビニール袋。写真右はクリスマスカード。
商品の製造表示ラベル。
先述のイタリアンサンドと同じく冷えた状態で販売されました。それぞれの種類を示す表示として、かわいい猫の付箋紙が付けられていました。持ち帰り可能な商品なので、自宅でもスイーツ列車の気分を味わえます。
======================================
【写真】
《平成26年9月27日撮影》
スイーツ・ワイン列車のサボ。※平成26年 9月28日掲載(H26.9スイーツ・ワイン列車、H26.9写真)
※平成26年12月14日更新(イタリアンサンド)
※平成26年12月15日更新(H26.12スイーツ・ワイン列車、クリスマスの焼菓子)
【関連記事】
《観光急行列車全般、食堂車》
いすみ鉄道 観光急行列車
いすみ鉄道 カレー列車(キハレストラン号)
いすみ鉄道 和菓子列車(キハレストラン号)
いすみ鉄道 伊勢海老特急・居酒屋列車
いすみ鉄道 スイーツ・ワイン列車(ムーミン列車代走)
《レストラン・キハの参考となった肥薩おれんじ鉄道おれんじ食堂》
肥薩おれんじ鉄道 おれんじ食堂
