2013年09月25日
東武鉄道 野田線
野田町(現・野田市)〜柏間が千葉県営鉄道として開業し、後に北総鉄道(現在、京成高砂〜印旛日本医大間を運行している会社とは別)に譲渡。その後、路線の延伸と社名変更(総武鉄道)を経て、大宮〜船橋間が東武野田線となっています。
【乗車券等(記念切符以外)】
《野田車掌区乗務員発行 車内補充券(平成16年5月30日収集)》
旧千葉県営鉄道の区間内にある柏から豊四季までで購入しています。
《普通入場券(平成23年7月16日・船橋駅券売機)》
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【記念切符・カード等】
《新柏駅開業記念乗車券(昭和58年)》
券袋に乗車券が3枚セットになっています。
新柏駅は、北総鉄道が開業させた区間に設置されています。
《東武野田線ダイヤ改正記念乗車券(平成16年10月19日)》
台紙とB型硬券乗車券7枚のセット。
写真左は台紙外側表面。右は台紙外側裏面。
写真は台紙内側。
《流山おおたかの森駅開業記念パスネット(平成17年)》
つくばエクスプレスとの乗換駅である流山おおたかの森駅の開業記念パスネット。
《東武野田線開通100周年記念入場券(平成23年7月15日発売)》
旧千葉県営鉄道区間の開通100周年を記念して発売。台紙にB型硬券入場券6枚がセット。東武鉄道の硬券記念切符にしては珍しく表面に呪文入り。
《路線ストラップ・東武野田線(平成24年12月2日)》
プラスチックケースにB型硬券が収められたタイプのストラップで1個300円。平成25年5月に東京スカイツリータウン東武グループツーリストプラザで購入。
表面の地紋は紫色で『TOBU SKYTREE LINE』。駅ナンバリングの頭文字『TD』と野田線でも運転されたことのある8000系リバイバルカラー車両のデザイン。
裏面には東武野田線の路線図と券番。券番はまだ50番に届いていませんでした。
《10000系野田線デビュー記念乗車券(平成25年4月20日)》
台紙とB型硬券乗車券2枚セットで限定3,000セット発売。後述の60000系記念乗車券より発行数が少なく、早めに売り切れました。買いそびれたと思っていたら5月中旬に東京スカイツリータウン東武グループツーリストプラザで再入荷されていました。
《60000系車両野田線就役記念乗車券(平成25年6月9日発売)》
台紙とB型硬券乗車券3枚セットで限定5,000セット発売。
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【記念グッズ】
《東武商事 野田線野田市〜柏間開通100周年記念FRISKカバー(平成23年10月21日)》
東武商事が鉄道の日を記念して平成23年10月21日から実施されているFRISKカバープレートプレゼントキャンペーン全4種類のうちの1つ。野田線で使用されている8000系車両正面(平成25年9月24日に廃車回送された8101Fの先頭車8401)とヘッドマークをデザインしています。
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【記念スタンプ】
《東武野田線開通100周年記念スタンプラリー(平成23年)》
A4サイズのスタンプラリー台紙です。スタンプ自体は大宮、春日部、野田市、柏、船橋の5駅に設置。全部集めるとクリアファイルに引き換えできますが、引換時間・スタンプ設置時間ともに9時〜17時と短め。
写真右は船橋駅のスタンプで2080系デザインです。
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【野田市駅(平成16年5月30日撮影)】
※平成20年11月10日掲載(本文、新柏駅開業記念、流山おおたかの森駅開業記念)
※平成23年 7月16日更新(開業100周年記念入場券・スタンプ台紙、写真)
※平成23年 7月17日更新(開業100周年記念スタンプ船橋、券売機入場券)
※平成23年12月15日更新(開業100周年記念フリスクカバー)
※平成24年 5月30日更新(野田車掌区車補)
※平成25年 6月24日更新(10000系・60000系・硬券ストラップ)
※平成25年 9月25日更新(H16ダイ改記乗、フリスクカバー補足)
【乗車券等(記念切符以外)】
《野田車掌区乗務員発行 車内補充券(平成16年5月30日収集)》
旧千葉県営鉄道の区間内にある柏から豊四季までで購入しています。
《普通入場券(平成23年7月16日・船橋駅券売機)》
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【記念切符・カード等】
《新柏駅開業記念乗車券(昭和58年)》
券袋に乗車券が3枚セットになっています。
新柏駅は、北総鉄道が開業させた区間に設置されています。
《東武野田線ダイヤ改正記念乗車券(平成16年10月19日)》
台紙とB型硬券乗車券7枚のセット。
写真左は台紙外側表面。右は台紙外側裏面。
写真は台紙内側。
《流山おおたかの森駅開業記念パスネット(平成17年)》
つくばエクスプレスとの乗換駅である流山おおたかの森駅の開業記念パスネット。
《東武野田線開通100周年記念入場券(平成23年7月15日発売)》
旧千葉県営鉄道区間の開通100周年を記念して発売。台紙にB型硬券入場券6枚がセット。東武鉄道の硬券記念切符にしては珍しく表面に呪文入り。
《路線ストラップ・東武野田線(平成24年12月2日)》
プラスチックケースにB型硬券が収められたタイプのストラップで1個300円。平成25年5月に東京スカイツリータウン東武グループツーリストプラザで購入。
表面の地紋は紫色で『TOBU SKYTREE LINE』。駅ナンバリングの頭文字『TD』と野田線でも運転されたことのある8000系リバイバルカラー車両のデザイン。
裏面には東武野田線の路線図と券番。券番はまだ50番に届いていませんでした。
《10000系野田線デビュー記念乗車券(平成25年4月20日)》
台紙とB型硬券乗車券2枚セットで限定3,000セット発売。後述の60000系記念乗車券より発行数が少なく、早めに売り切れました。買いそびれたと思っていたら5月中旬に東京スカイツリータウン東武グループツーリストプラザで再入荷されていました。
《60000系車両野田線就役記念乗車券(平成25年6月9日発売)》
台紙とB型硬券乗車券3枚セットで限定5,000セット発売。
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【記念グッズ】
《東武商事 野田線野田市〜柏間開通100周年記念FRISKカバー(平成23年10月21日)》
東武商事が鉄道の日を記念して平成23年10月21日から実施されているFRISKカバープレートプレゼントキャンペーン全4種類のうちの1つ。野田線で使用されている8000系車両正面(平成25年9月24日に廃車回送された8101Fの先頭車8401)とヘッドマークをデザインしています。
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【記念スタンプ】
《東武野田線開通100周年記念スタンプラリー(平成23年)》
A4サイズのスタンプラリー台紙です。スタンプ自体は大宮、春日部、野田市、柏、船橋の5駅に設置。全部集めるとクリアファイルに引き換えできますが、引換時間・スタンプ設置時間ともに9時〜17時と短め。
写真右は船橋駅のスタンプで2080系デザインです。
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【野田市駅(平成16年5月30日撮影)】
※平成20年11月10日掲載(本文、新柏駅開業記念、流山おおたかの森駅開業記念)
※平成23年 7月16日更新(開業100周年記念入場券・スタンプ台紙、写真)
※平成23年 7月17日更新(開業100周年記念スタンプ船橋、券売機入場券)
※平成23年12月15日更新(開業100周年記念フリスクカバー)
※平成24年 5月30日更新(野田車掌区車補)
※平成25年 6月24日更新(10000系・60000系・硬券ストラップ)
※平成25年 9月25日更新(H16ダイ改記乗、フリスクカバー補足)