江ノ島電鉄 リバイバルサンライン号三陸鉄道 おやしお号

2013年11月25日

三陸鉄道 くろしお号

 横浜博覧会協会が期間限定で旅客営業を行っていた横浜博覧会臨港線(日本丸〜山下公園間)用のレトロ調気動車4両は、同線の運行終了後に岩手県に譲渡。岩手県から三陸鉄道に貸与され、36-300形・36-400形となりました。ワインレッドの車両は北リアス線所属の『くろしお号』となりましたが平成18年に廃車となっています。
 日本のローカル線で上下分離方式が流行る前に観光タイプの車両を県が購入して第三セクター鉄道事業者に貸与するケースが岩手県と茨城県(鹿島臨海鉄道の7000形『マリンライナーはまなす』)でみられました。

【記念切符・オレンジカード】
《くろしお号乗車記念入場券(平成2年7月25日)》

三陸鉄道くろしお号乗車記念入場券1三陸鉄道くろしお号乗車記念入場券 2 北リアス線の宮古駅、久慈駅で発売されていた記念入場券です。現地で購入しました。
 写真は各駅発売分の表面です。
三陸鉄道くろしお号乗車記念入場券裏 写真は裏面です。岩手県が購入したことについても記されています。




《JR東日本 三陸鉄道開業20周年記念オレンジカード(平成16年発行)》
オレカ三陸鉄道20周年記念 三陸鉄道が開業20周年を迎え、同社では記念乗車券や記念絵はがきが発売されましたが、JR東日本からも八戸線開業110周年と三陸鉄道開業20周年を記念して、八戸線『うみねこ号』と三陸鉄道北リアス線『くろしお号』をデザインしたオレンジカードを2枚1組台紙付き1セット2,000円で発売しました。JR発行の乗り入れ相手会社を記念したカード類は少なく、記念品収集において『乗り入れ』というジャンルは人気が高いと思うのですが、八戸駅には平成17年12月31日現在でまだ在庫がありました。
 写真はセットのうち、くろしお号図柄のもの。

※平成18年01月11日掲載(オレンジカード)
※平成25年11月25日更新(八戸線記事から分離、記念入場券)

【関連記事】
《運行路線》
 三陸鉄道 北リアス線

《関連列車等》
 三陸鉄道 おやしお号
 三陸鉄道 お座敷列車北三陸号 
 財団法人横浜博覧会協会 横浜博覧会臨港線

madoguchi13ban at 22:36│Comments(0) 鉄道(3セク/上下分離・委受託) | 切符・乗車証・交通系IC等

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