2013年08月16日
阪急阪神ホールディングス
【阪急阪神ホールディングス誕生記念商品】
平成18年10月7日の日比谷鉄道フェスティバルでは阪急電鉄・阪神電気鉄道のブースが並んでおり、両社とも阪急阪神ホールディングス誕生記念関連グッズの販売を行っていました。
《記念乗車券》

阪急阪神ホールディングス誕生記念として両者共に記念乗車券を発売しましたが、日比谷では阪急のみ販売していました。台紙付きの1日乗車券(裏面に感熱印字ありのプリペイドカードタイプ)で1200円。阪急電鉄・阪神電気鉄道の神戸高速線を除く鉄道各線で有効。
予想通り、裏面に感熱印字がありますが、立派な台紙の内側には両社の歴史も記されております。尚、裏面の最下段に『(調製社:阪急電鉄株式会社)』と書かれています(感熱印字ではなく印刷済)。
《記念らくやんカード》

阪神電鉄発行のスルッとKANSAI『らくやんカード』の阪急阪神ホールディングス誕生記念版。
【阪急阪神ホールディングス株主優待回数乗車証(4回カード・平成21年12月1日から)】

阪神電気鉄道との経営統合後は、阪急電車及び阪神電車の全線(神戸高速線除く)が有効となりました。
平成21年12月1日から平成22年11月30日まで有効。
裏面には感熱印字がありますが、『本社』は阪急阪神ホールディングスを指しているのか、阪急電鉄なのか分かりません。
【阪急阪神ホールディングス株主優待回数乗車証(4回カード・平成23年12月1日から)】
平成23年12月1日から平成24年11月30日まで有効。
裏面には先述の平成21年版と同様の印字があります。
【阪急阪神ホールディングス株主優待回数乗車証(4回カード・平成25年6月1日から)】
平成25年6月1日から平成26年5月31日まで有効。
表面のデザインが美術品ではなく阪神三宮駅東改札口になっています。
※平成18年10月07日掲載(記念乗車券)
※平成20年05月10日更新(記念らくやんカード)
※平成22年05月10日更新(H21株主優待回数乗車証)
※平成24年07月05日更新(H23株主優待回数乗車証)
※平成25年08月16日更新(H25株主優待回数乗車証)
【関連記事】
《阪急ホールディングス時代》
阪急ホールディングス
《阪神電気鉄道のメイン記事》
阪神電気鉄道 本線
平成18年10月7日の日比谷鉄道フェスティバルでは阪急電鉄・阪神電気鉄道のブースが並んでおり、両社とも阪急阪神ホールディングス誕生記念関連グッズの販売を行っていました。
《記念乗車券》
予想通り、裏面に感熱印字がありますが、立派な台紙の内側には両社の歴史も記されております。尚、裏面の最下段に『(調製社:阪急電鉄株式会社)』と書かれています(感熱印字ではなく印刷済)。
《記念らくやんカード》
【阪急阪神ホールディングス株主優待回数乗車証(4回カード・平成21年12月1日から)】
平成21年12月1日から平成22年11月30日まで有効。
裏面には感熱印字がありますが、『本社』は阪急阪神ホールディングスを指しているのか、阪急電鉄なのか分かりません。
【阪急阪神ホールディングス株主優待回数乗車証(4回カード・平成23年12月1日から)】
平成23年12月1日から平成24年11月30日まで有効。裏面には先述の平成21年版と同様の印字があります。
【阪急阪神ホールディングス株主優待回数乗車証(4回カード・平成25年6月1日から)】
平成25年6月1日から平成26年5月31日まで有効。表面のデザインが美術品ではなく阪神三宮駅東改札口になっています。
※平成18年10月07日掲載(記念乗車券)
※平成20年05月10日更新(記念らくやんカード)
※平成22年05月10日更新(H21株主優待回数乗車証)
※平成24年07月05日更新(H23株主優待回数乗車証)
※平成25年08月16日更新(H25株主優待回数乗車証)
【関連記事】
《阪急ホールディングス時代》
阪急ホールディングス
《阪神電気鉄道のメイン記事》
阪神電気鉄道 本線
