2012年08月23日
京王電鉄 京王線代行バス(平成24年8月19日)
平成24年8月19日の調布駅付近連続立体切替え工事(調布駅付近地下化)に伴う京王線八幡山〜府中間運休中に京王線代行バス(八幡山駅〜つつじヶ丘駅北口〜調布駅北口〜飛田給駅〜府中駅)が運行されました。当初の予定では京王線八幡山〜つつじヶ丘間の運転再開時刻が6時頃。飛田給〜府中間の運転再開時刻が7時頃を予定していましたが、それぞれ遅くなり7時10分頃と7時50分頃に運転再開されたため、これらの区間の代行バスも比較的遅い時間帯まで運行されていました。なお、全線の再開時刻は早くなり9時40分頃となりました。
この系統のバスは私が見た限りでは京王電鉄バスグループ、関東バス、西武バス、西東京バスが担当していましたが、立川バス担当便もあったようです。
八幡山駅の乗車用停留所は京王バス『八幡山駅停留所』と同位置。降車用停留所は駅の改札を出た目の前の通り南側(乗車・降車とも駅から徒歩1分)。バスの折り返しは松沢病院の周辺をぐるっと回って行っているようです。芦花公園駅停留所は上りが関東バス『芦花公園駅停留所』横(駅から3分)。下りは旧甲州街道上(駅から2分)。千歳烏山駅停留所は上り・下りとも旧甲州街道上(駅から3分)。仙川駅停留所は上りが旧甲州街道上(信号待ち時間含まず駅から2〜3分)。下りが甲州街道から一旦114号に入り右折を2回して仙川駅前交番辺りの停留所に停車(駅の目の前)。つつじヶ丘駅北口停留所は上り・下りとも北口ロータリーの駅舎前(通常のタクシー乗り場付近。駅の目の前)。柴崎駅停留所は上り・下りとも甲州街道上のすき家・セブンイレブンと調布自動車学校の間(駅から3〜4分)。国領駅停留所は上りが駅前北口ロータリー。下りが旧甲州街道上(駅から1〜2分。コクティー付近)。布田駅停留所は上り・下りとも旧甲州街道上(駅から1〜2分)。調布駅北口停留所の上りは北口ロータリーの駅舎前。下りは旧甲州街道上のパルコ前(駅から1〜2分)。西調布駅停留所は上り・下りとも旧甲州街道上(中央道交点から数十メートル東の交番付近。駅から3〜4分)。飛田給駅停留所は駅前北口ロータリー内にあり、上りがその北側、下りがその南側(駅舎寄り)。武蔵野台駅停留所は上り・下りとも旧甲州街道上(駅から4〜5分)。多磨霊園駅停留所は上り・下りとも旧甲州街道上(白糸台一丁目交差点東側。駅から5分)。東府中駅停留所は北口駅前に設置されている京王バス『東府中駅停留所』と同位置。東府中駅〜府中駅間の経路については下りが旧甲州街道支線、新甲州街道(京王線の北側)を経由。左折して府中駅高架下の府中駅停留所で降車・乗車を行う。進んで大国魂神社東で左折し旧甲州街道(京王線の南側)を経由。東府中駅手前で京王線の踏切を渡り東府中駅停留所に到着。
さて、この系統のバスについては一部区間が早く終了する予定だったため、最初は全区間の完乗を目指して早く移動することにしました。全停留所の乗車駅証明書(後述)の収集については考えていませんでしたが、途中で状況が変わったことを知ったため、結局は全停留所で乗り降りしています。私が乗車したバスは
つつじヶ丘5:35→八幡山5:53(関東バス担当便)
八幡山から調布までは各停留所で下車(全て関東バス担当便)
調布7:16→府中7:42(西武バス担当便)
府中から調布までは各停留所で下車(全て京王バス担当便)
でした。
乗車したり、見ていて思った事がたくさんありました。
相模原線代行バス(下記リンク記事参照)と比べて上り・下りとも混んでいる便が目立ちました。実際には十分な輸送力を確保するだけのバスが準備されていましたが、もの凄く混んでいるバスのすぐ後ろに凄く空いているバスが続行している状況を何度か見ました。特に酷かったのが旧甲州街道を走行する区間にあり、利用者がもの凄く多い千歳烏山駅停留所(上り)で只でさえ混んでいる八幡山駅行きバスに更に乗客を詰め込む様な乗せ方をしていました。真後ろにガラガラのバス2台が続いているのに…その後ろにはちょっとした渋滞が出来ていました。
また、調布駅北口停留所(上り)では代行バスの係員や誘導員の数が多すぎて停留所からはみ出したところに立っている影響で、停車する代行バスの寄せ方が足りず、他の一般路線バスの通行に支障をきたしている場面も見ました。
利用者については下りが新宿や渋谷で朝まで飲み会をしていた様な人たちが多く見られましたが、バスに乗って大丈夫なのかと思うくらい酔っている人もいました(但し京王線運休のお知らせは相当前から告知されていたので、自己責任でバスに乗車できる程度の飲みに留めておくべきだったと思う)。
それから前乗り・後降りのバスが大半でしたが、一部のバスではそれが統一されておらず、柴崎駅停留所(下り)で私は5分待っていましたが、バス到着の数十秒前に停留所に来た酔っ払いに空いた後ろドアから割り込み乗車されました。普段の電車でもそうですが割り込み乗車は世界一気分の悪いものです。そういえば地上時代の京王線調布駅では8両編成と10両編成の列車停止位置を数メートルずらしていましたが、あの乗車案内の不徹底さ(次に来る列車の編成両数に関する案内放送が少なすぎ。電光掲示板は見にくい)とそれが原因で割り込みされる事が非常に多かった。何だか共通しています。
乗車方法の統一のなさ、係員・誘導員の配置の悪さ、利用者自身のモラルなどいろいろな問題が見えた代行バス輸送でした。
【京王線一部運休のお知らせ】
工事の2ヶ月くらい前から京王線の駅だけでなく周辺のJR・私鉄の駅でも配布されていたチラシ。振替輸送・代行バスに関して記載されていますが、代行バスの乗り場や運行系統の詳細については記載されていませんでした。結構、駅から離れた停留所が多かったので、乗り場くらいは記載しておくべきだったと思います。
【乗車駅証明書】

代行バス運行区間の各停留所で乗車券を所持していない利用者に配布されていたC型サイズの乗車駅証明書。写真は八幡山〜府中駅の京王線代行バス全停留所分。つつじケ丘駅、調布駅分は相模原線代行バスと同じものを使用していました。なお、飛田給駅分はピンク色、府中駅分は黄色の用紙を使用していました。

収集にあたっては駅で事前に購入した乗車券・回数券を使用し、この証明書を手元に残しました。











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【写真】
下り側から掲載。全停留所分の写真はありません(ピンボケで掲載できないもの多数)。
《八幡山駅停留所》

府中駅行き関東バス担当便。
写真右上の関東バス担当便車内にて撮影。
《千歳烏山駅停留所》

ともに八幡山駅行き。
《つつじヶ丘駅北口停留所》
八幡山駅行き関東バス担当便。
《柴崎駅停留所》

ともに下り側停留所で撮影。
《国領駅停留所》
下り側停留所から八幡山駅行きを撮影。
《布田駅停留所と布田駅踏切跡》
八幡山駅行き西武バス担当便。

踏切跡。
《調布駅北口停留所》

写真左はともに京王バス担当便。右に写っているバスが下り停留所に停車中の飛田給駅行き。左に写っているバスが上り停留所のある北口ロータリーに右折するつつじヶ丘駅北口行き。
写真右は八幡山駅行き西東京バス担当便。

写真左は私が乗車した府中駅行き西武バス担当便。右はその車内の案内表示。
《西調布駅停留所》
つつじヶ丘駅北口行き京王バス担当便。
《飛田給駅停留所》
つつじヶ丘駅北口行き京王バス担当便。
《武蔵野台駅停留所》
上り側停留所からつつじヶ丘方面を撮影。
《多磨霊園駅停留所》

写真左は上り側停留所からつつじヶ丘方面を撮影。バスは府中駅行き西武バス担当便。
写真右は上り側停留所から府中方面を撮影。バスはつつじヶ丘駅北口行き京王バス担当便。
《府中→東府中(旧甲州街道)》

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この系統のバスは私が見た限りでは京王電鉄バスグループ、関東バス、西武バス、西東京バスが担当していましたが、立川バス担当便もあったようです。
八幡山駅の乗車用停留所は京王バス『八幡山駅停留所』と同位置。降車用停留所は駅の改札を出た目の前の通り南側(乗車・降車とも駅から徒歩1分)。バスの折り返しは松沢病院の周辺をぐるっと回って行っているようです。芦花公園駅停留所は上りが関東バス『芦花公園駅停留所』横(駅から3分)。下りは旧甲州街道上(駅から2分)。千歳烏山駅停留所は上り・下りとも旧甲州街道上(駅から3分)。仙川駅停留所は上りが旧甲州街道上(信号待ち時間含まず駅から2〜3分)。下りが甲州街道から一旦114号に入り右折を2回して仙川駅前交番辺りの停留所に停車(駅の目の前)。つつじヶ丘駅北口停留所は上り・下りとも北口ロータリーの駅舎前(通常のタクシー乗り場付近。駅の目の前)。柴崎駅停留所は上り・下りとも甲州街道上のすき家・セブンイレブンと調布自動車学校の間(駅から3〜4分)。国領駅停留所は上りが駅前北口ロータリー。下りが旧甲州街道上(駅から1〜2分。コクティー付近)。布田駅停留所は上り・下りとも旧甲州街道上(駅から1〜2分)。調布駅北口停留所の上りは北口ロータリーの駅舎前。下りは旧甲州街道上のパルコ前(駅から1〜2分)。西調布駅停留所は上り・下りとも旧甲州街道上(中央道交点から数十メートル東の交番付近。駅から3〜4分)。飛田給駅停留所は駅前北口ロータリー内にあり、上りがその北側、下りがその南側(駅舎寄り)。武蔵野台駅停留所は上り・下りとも旧甲州街道上(駅から4〜5分)。多磨霊園駅停留所は上り・下りとも旧甲州街道上(白糸台一丁目交差点東側。駅から5分)。東府中駅停留所は北口駅前に設置されている京王バス『東府中駅停留所』と同位置。東府中駅〜府中駅間の経路については下りが旧甲州街道支線、新甲州街道(京王線の北側)を経由。左折して府中駅高架下の府中駅停留所で降車・乗車を行う。進んで大国魂神社東で左折し旧甲州街道(京王線の南側)を経由。東府中駅手前で京王線の踏切を渡り東府中駅停留所に到着。
さて、この系統のバスについては一部区間が早く終了する予定だったため、最初は全区間の完乗を目指して早く移動することにしました。全停留所の乗車駅証明書(後述)の収集については考えていませんでしたが、途中で状況が変わったことを知ったため、結局は全停留所で乗り降りしています。私が乗車したバスは
つつじヶ丘5:35→八幡山5:53(関東バス担当便)
八幡山から調布までは各停留所で下車(全て関東バス担当便)
調布7:16→府中7:42(西武バス担当便)
府中から調布までは各停留所で下車(全て京王バス担当便)
でした。
乗車したり、見ていて思った事がたくさんありました。
相模原線代行バス(下記リンク記事参照)と比べて上り・下りとも混んでいる便が目立ちました。実際には十分な輸送力を確保するだけのバスが準備されていましたが、もの凄く混んでいるバスのすぐ後ろに凄く空いているバスが続行している状況を何度か見ました。特に酷かったのが旧甲州街道を走行する区間にあり、利用者がもの凄く多い千歳烏山駅停留所(上り)で只でさえ混んでいる八幡山駅行きバスに更に乗客を詰め込む様な乗せ方をしていました。真後ろにガラガラのバス2台が続いているのに…その後ろにはちょっとした渋滞が出来ていました。
また、調布駅北口停留所(上り)では代行バスの係員や誘導員の数が多すぎて停留所からはみ出したところに立っている影響で、停車する代行バスの寄せ方が足りず、他の一般路線バスの通行に支障をきたしている場面も見ました。
利用者については下りが新宿や渋谷で朝まで飲み会をしていた様な人たちが多く見られましたが、バスに乗って大丈夫なのかと思うくらい酔っている人もいました(但し京王線運休のお知らせは相当前から告知されていたので、自己責任でバスに乗車できる程度の飲みに留めておくべきだったと思う)。
それから前乗り・後降りのバスが大半でしたが、一部のバスではそれが統一されておらず、柴崎駅停留所(下り)で私は5分待っていましたが、バス到着の数十秒前に停留所に来た酔っ払いに空いた後ろドアから割り込み乗車されました。普段の電車でもそうですが割り込み乗車は世界一気分の悪いものです。そういえば地上時代の京王線調布駅では8両編成と10両編成の列車停止位置を数メートルずらしていましたが、あの乗車案内の不徹底さ(次に来る列車の編成両数に関する案内放送が少なすぎ。電光掲示板は見にくい)とそれが原因で割り込みされる事が非常に多かった。何だか共通しています。
乗車方法の統一のなさ、係員・誘導員の配置の悪さ、利用者自身のモラルなどいろいろな問題が見えた代行バス輸送でした。
【京王線一部運休のお知らせ】
工事の2ヶ月くらい前から京王線の駅だけでなく周辺のJR・私鉄の駅でも配布されていたチラシ。振替輸送・代行バスに関して記載されていますが、代行バスの乗り場や運行系統の詳細については記載されていませんでした。結構、駅から離れた停留所が多かったので、乗り場くらいは記載しておくべきだったと思います。【乗車駅証明書】

代行バス運行区間の各停留所で乗車券を所持していない利用者に配布されていたC型サイズの乗車駅証明書。写真は八幡山〜府中駅の京王線代行バス全停留所分。つつじケ丘駅、調布駅分は相模原線代行バスと同じものを使用していました。なお、飛田給駅分はピンク色、府中駅分は黄色の用紙を使用していました。
収集にあたっては駅で事前に購入した乗車券・回数券を使用し、この証明書を手元に残しました。










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【写真】
下り側から掲載。全停留所分の写真はありません(ピンボケで掲載できないもの多数)。
《八幡山駅停留所》

府中駅行き関東バス担当便。
写真右上の関東バス担当便車内にて撮影。《千歳烏山駅停留所》

ともに八幡山駅行き。《つつじヶ丘駅北口停留所》
八幡山駅行き関東バス担当便。《柴崎駅停留所》

ともに下り側停留所で撮影。《国領駅停留所》
下り側停留所から八幡山駅行きを撮影。《布田駅停留所と布田駅踏切跡》
八幡山駅行き西武バス担当便。
踏切跡。《調布駅北口停留所》

写真左はともに京王バス担当便。右に写っているバスが下り停留所に停車中の飛田給駅行き。左に写っているバスが上り停留所のある北口ロータリーに右折するつつじヶ丘駅北口行き。写真右は八幡山駅行き西東京バス担当便。

写真左は私が乗車した府中駅行き西武バス担当便。右はその車内の案内表示。《西調布駅停留所》
つつじヶ丘駅北口行き京王バス担当便。《飛田給駅停留所》
つつじヶ丘駅北口行き京王バス担当便。《武蔵野台駅停留所》
上り側停留所からつつじヶ丘方面を撮影。《多磨霊園駅停留所》

写真左は上り側停留所からつつじヶ丘方面を撮影。バスは府中駅行き西武バス担当便。写真右は上り側停留所から府中方面を撮影。バスはつつじヶ丘駅北口行き京王バス担当便。
《府中→東府中(旧甲州街道)》

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