2012年06月21日
神戸電鉄 粟生線
神戸電鉄粟生線では年間の赤字が10億円以上あり、平成16年度から国・兵庫県・沿線自治体が安全確保のための補助を実施。更に三木市ではそれ以前から恵比須駅の駅舎、市民トイレ及び駐輪場等の整備も行っていました。しかし、累積赤字が100億円を超え、神戸電鉄から異例の利用呼び掛けが行われました。その後、兵庫県が中心となり支援の枠組みを策定し、平成24年度から5年間で神戸電鉄に40億円の無利子融資、国・兵庫県・沿線自治体による安全確保のための補助(年間3億円)を実施。神戸電鉄側は年間3億円の経営改善策を策定し、昼間における運行本数削減などを実施することとなりました(本数削減は平成24年5月19日ダイヤ改正から実施済)。
【普通入場券】

日比谷鉄道フェスティバル会場(年度は失念)で販売されていた廃札硬券のうち粟生線に関するもので、志染駅と小野駅(表記は電鉄小野駅となっている)のB型硬券入場券です。
======================================
【恵比須駅(平成20年3月1日撮影)】

同駅は現在では三木鉄道代替バス(神姫バスによる運行)の三木市側終点となっています。この頃の恵比須駅辺りにおける日中の粟生線は毎時4本運行されていたと思います(現在は日中で毎時1本)。訪問日・乗車時間帯は三木鉄道廃止記念イベントが開催された土曜日の日中ですが、粟生線の車内は座席がさらっと埋まる程度の利用者。今から20〜30年前の小田急多摩線と本数・編成両数は同じ。利用者数もそれと同じくらいではないかと思いました。
写真左は三木市により整備された恵比須駅舎。右は駅前ロータリーにあるえびす様の像。東京の恵比寿駅前にもえびす様の像があります。縁起の良い駅名に因んで記念切符でも発売すれば増収に繋がるのでは?更に通信販売を行えば沿線外からの収入も期待できそうです。粟生線存続のためにまだ出来ることはあると思うのですが…本数削減の前にやるべきだったと思います。
※平成20年9月22日掲載(本文)
※平成24年6月21日更新(本文加筆、硬入、恵比須駅写真)
【関連記事】
《ラッピング列車》
神戸電鉄 しんちゃん&てつくんトレインたのし〜ずん
《支援団体》
粟生線サポーターズくらぶ
《社名変更前》
神戸電気鉄道 粟生線
【普通入場券】

日比谷鉄道フェスティバル会場(年度は失念)で販売されていた廃札硬券のうち粟生線に関するもので、志染駅と小野駅(表記は電鉄小野駅となっている)のB型硬券入場券です。======================================
【恵比須駅(平成20年3月1日撮影)】

同駅は現在では三木鉄道代替バス(神姫バスによる運行)の三木市側終点となっています。この頃の恵比須駅辺りにおける日中の粟生線は毎時4本運行されていたと思います(現在は日中で毎時1本)。訪問日・乗車時間帯は三木鉄道廃止記念イベントが開催された土曜日の日中ですが、粟生線の車内は座席がさらっと埋まる程度の利用者。今から20〜30年前の小田急多摩線と本数・編成両数は同じ。利用者数もそれと同じくらいではないかと思いました。写真左は三木市により整備された恵比須駅舎。右は駅前ロータリーにあるえびす様の像。東京の恵比寿駅前にもえびす様の像があります。縁起の良い駅名に因んで記念切符でも発売すれば増収に繋がるのでは?更に通信販売を行えば沿線外からの収入も期待できそうです。粟生線存続のためにまだ出来ることはあると思うのですが…本数削減の前にやるべきだったと思います。
※平成20年9月22日掲載(本文)
※平成24年6月21日更新(本文加筆、硬入、恵比須駅写真)
【関連記事】
《ラッピング列車》
神戸電鉄 しんちゃん&てつくんトレインたのし〜ずん
《支援団体》
粟生線サポーターズくらぶ
《社名変更前》
神戸電気鉄道 粟生線
