2009年12月11日
阿武隈急行 ぶらりおとぎ街道号
【ぶらりおとぎ街道号(平成21年11月7日運転分)】
《きっぷ等》
〔ぶらりおとぎ街道号阿武隈急行特別往復乗車券(おとぎ街道乗車券)〕
阿武隈急行線有人駅とぶらりおとぎ街道号車内で販売された乗車券。ぶらりおとぎ街道号には、この乗車券か普通乗車券でしか乗車出来ず、これ以外の企画切符は使用出来ません。
昨年度は、阿武急の日フリー乗車券が使用できたようで、今回から取り扱いを変更したようです。JRに支払う車両使用料を捻出するためだと思われますが、阿武隈急行公式ホームページや同列車のパンフレット、ポスターには記載されているものの、それ以外にこの事を周知する印刷物がありません(例えば『JTB時刻表』にその様な記載は無い)。槻木駅ではJR東日本発行の東北ローカル線パスらしき切符を所持していた者が阿武隈急行職員に対し、乗れないことに関してブチ切れていました。結局、その人はぶらりおとぎ街道号には乗車しませんでしたが、同じような取り扱いが、のと鉄道線内におけるさよなら能登路号でされていた事(のと鉄道の車掌、駅員によると「JRの列車だからフリー切符では乗車できない」との事で、当日にそれを初めて知った乗客が多数おり、中には事前にフリー切符を用意していた乗客もいた)を思い出しました。乗り入れ列車の場合、乗り入れ他社側でも乗車券の取り扱いに関して事前に周知するようにしないとトラブルの元になると思います。
それでも、この乗車券自体もフリー乗車券ほどではないものの安めの設定で、(福島行の場合)同列車が槻木駅からは満席でしたので、来年度以降にも運行し、今回と同程度の配布物があるならば、阿武隈急行線内も全席指定席化するか、フリー切符でも乗車できる代わりに乗車整理券を購入させ、もう少し客から金を取っても良いと思いました。一方で、今回の客層の8〜9割くらいが鉄道マニア以外のイベント配布物目的と思われる乗客のようでしたので、ぶらりおとぎ街道号を運行せず、代わりに阿武隈急行所属車で運行されるJR仙台駅直通の定期列車であるホリデー宮城おとぎ街道号のダイヤを変更して、ぶらりおとぎ街道号運行時と同じ内容の駅でのイベントを行うことでも客が集められそうな気がしました。JRに支払う車両使用料も人件費も掛からず、阿武隈急行にとってはこちらの方がメリットがあると思います。
〔ぶらりおとぎ街道号抽選券〕
同列車福島行の乗客を対象とした抽選会が福島駅で開催されました。その参加用として車内で配布された抽選券。抽選会に参加しなかったので手元に残せました。
《車内・駅での配布品》
同列車で乗客に配布物のあった駅は、東船岡駅、角田駅、丸森駅、梁川駅の4駅ですが、丸森駅のクッキーのシールのみ、列車の写真入りでした。
〔東船岡駅 ゆずドリンク、ゆず餅〕
東船岡駅ホーム上で配布されました。
〔丸森駅 ぶらりおとぎ街道号乗車記念丸森産こしひかり使用おにぎり〕
丸森駅ホーム上で行われた丸森産こしひかり使用おにぎりサービスのポスター。おにぎりは写真右下(米粉クッキーと一緒に写しています)。
〔丸森駅 ぶらりおとぎ街道号乗車記念米粉クッキー〕

写真左はシール。
写真右は米粉クッキーと丸森産こしひかり使用おにぎり(配布時の状態)。
《ぶらりおとぎ街道号パンフレット》
阿武隈急行線内の駅で配布されていたパンフレット。先述のぶらりおとぎ街道号で有効な乗車券に関しても記載されています。
【関連記事】
《運行路線》
阿武隈急行 阿武隈急行線
《関連列車》
JR東日本 ぶらりおとぎ街道号
阿武隈急行 がんばろう宮城福島号
JR東日本 がんばろう宮城福島号
JR東日本 わくわく舞浜・東京号
《きっぷ等》
〔ぶらりおとぎ街道号阿武隈急行特別往復乗車券(おとぎ街道乗車券)〕
昨年度は、阿武急の日フリー乗車券が使用できたようで、今回から取り扱いを変更したようです。JRに支払う車両使用料を捻出するためだと思われますが、阿武隈急行公式ホームページや同列車のパンフレット、ポスターには記載されているものの、それ以外にこの事を周知する印刷物がありません(例えば『JTB時刻表』にその様な記載は無い)。槻木駅ではJR東日本発行の東北ローカル線パスらしき切符を所持していた者が阿武隈急行職員に対し、乗れないことに関してブチ切れていました。結局、その人はぶらりおとぎ街道号には乗車しませんでしたが、同じような取り扱いが、のと鉄道線内におけるさよなら能登路号でされていた事(のと鉄道の車掌、駅員によると「JRの列車だからフリー切符では乗車できない」との事で、当日にそれを初めて知った乗客が多数おり、中には事前にフリー切符を用意していた乗客もいた)を思い出しました。乗り入れ列車の場合、乗り入れ他社側でも乗車券の取り扱いに関して事前に周知するようにしないとトラブルの元になると思います。
それでも、この乗車券自体もフリー乗車券ほどではないものの安めの設定で、(福島行の場合)同列車が槻木駅からは満席でしたので、来年度以降にも運行し、今回と同程度の配布物があるならば、阿武隈急行線内も全席指定席化するか、フリー切符でも乗車できる代わりに乗車整理券を購入させ、もう少し客から金を取っても良いと思いました。一方で、今回の客層の8〜9割くらいが鉄道マニア以外のイベント配布物目的と思われる乗客のようでしたので、ぶらりおとぎ街道号を運行せず、代わりに阿武隈急行所属車で運行されるJR仙台駅直通の定期列車であるホリデー宮城おとぎ街道号のダイヤを変更して、ぶらりおとぎ街道号運行時と同じ内容の駅でのイベントを行うことでも客が集められそうな気がしました。JRに支払う車両使用料も人件費も掛からず、阿武隈急行にとってはこちらの方がメリットがあると思います。
〔ぶらりおとぎ街道号抽選券〕
《車内・駅での配布品》
同列車で乗客に配布物のあった駅は、東船岡駅、角田駅、丸森駅、梁川駅の4駅ですが、丸森駅のクッキーのシールのみ、列車の写真入りでした。
〔東船岡駅 ゆずドリンク、ゆず餅〕
〔丸森駅 ぶらりおとぎ街道号乗車記念丸森産こしひかり使用おにぎり〕
〔丸森駅 ぶらりおとぎ街道号乗車記念米粉クッキー〕

写真右は米粉クッキーと丸森産こしひかり使用おにぎり(配布時の状態)。
《ぶらりおとぎ街道号パンフレット》
阿武隈急行線内の駅で配布されていたパンフレット。先述のぶらりおとぎ街道号で有効な乗車券に関しても記載されています。【関連記事】
《運行路線》
阿武隈急行 阿武隈急行線
《関連列車》
JR東日本 ぶらりおとぎ街道号
阿武隈急行 がんばろう宮城福島号
JR東日本 がんばろう宮城福島号
JR東日本 わくわく舞浜・東京号
