2005年日本国際博覧会協会 キッコロ・ゴンドラ国鉄 紀伊号

2011年07月28日

福島交通 臨時バス

 福島交通では東日本大震災の影響により運休していた東北本線、磐越東線の代替や、現在でも運休している常磐線沿線の相馬市、南相馬市と福島市を結ぶ臨時バスを運行。阿武隈急行線周辺では一般路線バスにおける特別な運賃サービス提供を実施しました。

【臨時バスの運行(高速バス除く)】
・相馬〜福島線(平成23年3月24日〜5月15日)
 ※当初の乗降停留所は福島駅東口、(福島)市役所入口、相馬営業所、(相馬)市役所前。
 ※平成23年3月27日より新地町役場(新地小川)停留所を増設。
 ※新ICカード「NORUCA」は利用できない。
・南相馬・相馬〜福島線(平成23年5月16日より)
 ※南相馬から福島までの公共交通手段が無いため相馬〜福島線の運行経路変更。
  (相馬営業所〜新地町役場(新地小川)を廃止し、始発を南相馬市役所停留所に変更)
 ※原町駅前、鹿島四季彩停留所を新設。
 ※平成23年5月17日より福島市役所入口停留所の時刻を一部変更。
 ※平成23年6月1日に定期券発売開始。
 ※平成23年8月1日に専用回数券発売開始(2枚綴りと10枚綴りの2種類)。

・二本松〜郡山線(平成23年3月24日〜4月4日)
 ※東北本線運休による。
 ※乗降停留所は二本松駅前、郡山駅前の2箇所。

・二本松〜福島線(平成23年3月29日〜4月4日)
 ※東北本線運休による。
 ※2点間で結ぶ緊急路線バスで1往復運行。
 ※通常路線バス『医大経由二本松線』もある。

・新白河〜須賀川線(平成23年3月24日〜4月16日)
 ※東北本線運休による。
 ※乗降停留所は新白河駅、白河駅前、矢吹駅入口、須賀川駅前。
 ※平成23年3月30日より泉崎駅入口、鏡石駅入口停留所を増設し一部時刻を変更。
  (運行本数7往復に変更なし)

・小野〜船引線(平成23年4月6日〜4月12日の平日のみ)
 ※磐越東線運休による。
 ※運行ルートは県道19号線(小野駅〜船引駅間の全ての駅に停車)。
 ※平成23年4月8日に運行時刻変更。

【阿武隈急行沿線の一般路線バス運賃サービス】
運休していた阿武隈急行沿線の下記路線について利用者の負担を軽減するため、運賃の上限額を大人500円(小児250円)とするサービスを実施。対象路線は下記の通り。
・月の輪経由梁川線(平成23年4月8日より)
・月の輪経由保原線(平成23年4月8日より)
・伊達経由保原線(平成23年4月8日より)
・伊達経由掛田線(平成23年4月8日より)
・伊達線(平成23年4月9日より)
 ※先行実施の4路線と一部路線が重なり、新サービス追加の要望を受けて実施。
 ※運行時刻は通常通り。
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【新ICカード NORUCA(ノルカ)】
福島交通ノルカ 福島交通の一般路線バスでは平成22年10月30日からのNORUCA運用開始に伴い、平成23年2月末日をもって紙式の回数券が使用できなくなりました。
 NORUCA(普通)回数券の場合、最安での購入価格が2,000円となり、うち500円がデポジット。利用可能金額はプレミア10%を加えた1,650円分となります。
 デザインについては『青空・清流のブルーをベースに、県花シャクナゲをモチーフにしたデザインが重なり合い、地域のふれあいを表現』(福島交通ホームページより)とのこと。
(先述の運休鉄道路線の代替機能を果たしたバスでもNORUCA対応路線があるため本項に掲載しました。)

【関連記事】
《関連路線》
 JR東日本 磐越東線
 阿武隈急行 阿武隈急行線
 福島交通 飯坂東線

madoguchi13ban at 20:34│Comments(0) バス(2セク←JR鉄道代替) | バス(2セク←3セク鉄道代替)

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