2011年10月24日
石川県立小松児童会館 なかよし鉄道
石川県立小松児童会館(平成20年4月より『いしかわ子ども交流センター小松館』に施設名変更)では、昭和59年8月1日より旧尾小屋鉄道の車両を動態保存しています。この保存を行う473mの路線(児童会館前〜なかよしの森)には『なかよし鉄道』の名称が付けられています。
車両の整備は保存活動団体『なつかしの尾小屋鉄道を守る会』により行われ、尾小屋鉄道OBの方も協力しています。また、鉄道事業者等の協力もあります。路線延長の際には北陸鉄道の廃止となった金名線のレールが使用されました。さらに児童会館前駅構内には日本電設工業から寄贈されたJR西日本氷見線氷見駅構内で使用されていた腕木式信号機が保存されています。
なお、この施設以外に旧尾小屋鉄道の車両が動態保存されている施設として小松市立ポッポ汽車展示館もあります。
(※金名線・氷見線・ポッポ汽車展示館については下記リンク記事をご参照下さい。)
【なかよし鉄道の乗車券】
《石川県立小松児童会館発行 なかよし鉄道往復乗車券(平成一桁台発行か?)》
なかよし鉄道では、児童会館前駅で乗車後、なかよしの森駅での乗降扱いはせずにそのまま児童会館前駅に戻る運行形態となっています。写真は平成一桁台の頃に児童会館が発行していた往復乗車券です。
平成15年9月14日訪問時には児童会館職員の方が運転を行っていましたが、特に切符の配布はおこなっておらず、児童会館事務所で希望して記念きっぷを貰っただけだったと思います。今までにこの乗車券以外にも各種記念切符や最近ではA型硬券も作成はしているようですが、記念券タイプ以外の券は主に保存活動団体であるなつかしの尾小屋鉄道を守る会による配布のようで、同会の方が不在時には入手しにくいようです。
======================================
【写真】
《なつかしの尾小屋鉄道を守る会にて配布されたポラロイド写真》

平成一桁台の頃、同会会員に配布されたと思われるポラロイド写真です。なかよし鉄道の運行されている石川県立小松自動会館に静態保存された状態の写真です。
JR西日本が国際花と緑の博覧会の会場内で運行していたSL義経号牽引によるドリームエキスプレス(※下記リンク記事参照)に使用された客車のうち1両がここで保存され、2両は梅小路蒸気機関車館内で運行されるスチーム号用の客車として使用されています。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
《平成15年9月14日訪問時に撮影》

写真左は児童会館前駅乗り場。
写真左は児童会館前駅にある車庫。一見、こちらの方が駅舎のように見えます。

写真左は児童会館前の駅名標。
写真右は訪問当時のなかよし鉄道時刻表。最近のいしかわ子ども交流センター小松館ホームページ記載の時刻表では水曜日が11:30の1本。土・日・祝日が11:30と15:30の2本となっていますので、日曜日は減便されています。また、訪問当時の水曜日運転時刻ならば放課後に小学生が乗車しに来ることも出来る時間帯ですが、現在の時刻では小学校低学年でも未だ授業が終わっていない時間帯でしょうから、子ども交流センターという施設名のくせに一体、誰を対象に運行しているのか良く分かりません。

児童会館前駅に保存されている旧氷見駅の腕木式信号機(写真左)とその説明(写真右上)。
車庫前には旧尾小屋鉄道の解説と古いエンジン(動態保存機であるDC121がかつて使用していたものか?)が保存されています(写真右下)。

訪問日の使用車両はキハ1(写真左)。単行で扱いやすいでしょうから主に使用されているものと思われます。
DC121(写真右)と客車は車庫内にいました。

キハ1の車内。写真右の掲示物『なかよし鉄道線 路線図』は本物の鉄道風に作られています。
※平成22年09月28日掲載(本文、往復乗車券、管理人撮影の写真)
※平成23年10月24日更新(ドリームエキスプレス用客車写真)
【関連記事】
《関連施設》
なつかしの尾小屋鉄道を守る会 ポッポ汽車展示館体験乗車
《関連路線・関連列車》
北陸鉄道 金名線
JR西日本 氷見線
JR西日本 ドリームエキスプレス(義経号)
車両の整備は保存活動団体『なつかしの尾小屋鉄道を守る会』により行われ、尾小屋鉄道OBの方も協力しています。また、鉄道事業者等の協力もあります。路線延長の際には北陸鉄道の廃止となった金名線のレールが使用されました。さらに児童会館前駅構内には日本電設工業から寄贈されたJR西日本氷見線氷見駅構内で使用されていた腕木式信号機が保存されています。
なお、この施設以外に旧尾小屋鉄道の車両が動態保存されている施設として小松市立ポッポ汽車展示館もあります。
(※金名線・氷見線・ポッポ汽車展示館については下記リンク記事をご参照下さい。)
【なかよし鉄道の乗車券】
《石川県立小松児童会館発行 なかよし鉄道往復乗車券(平成一桁台発行か?)》
なかよし鉄道では、児童会館前駅で乗車後、なかよしの森駅での乗降扱いはせずにそのまま児童会館前駅に戻る運行形態となっています。写真は平成一桁台の頃に児童会館が発行していた往復乗車券です。平成15年9月14日訪問時には児童会館職員の方が運転を行っていましたが、特に切符の配布はおこなっておらず、児童会館事務所で希望して記念きっぷを貰っただけだったと思います。今までにこの乗車券以外にも各種記念切符や最近ではA型硬券も作成はしているようですが、記念券タイプ以外の券は主に保存活動団体であるなつかしの尾小屋鉄道を守る会による配布のようで、同会の方が不在時には入手しにくいようです。
======================================
【写真】
《なつかしの尾小屋鉄道を守る会にて配布されたポラロイド写真》

平成一桁台の頃、同会会員に配布されたと思われるポラロイド写真です。なかよし鉄道の運行されている石川県立小松自動会館に静態保存された状態の写真です。JR西日本が国際花と緑の博覧会の会場内で運行していたSL義経号牽引によるドリームエキスプレス(※下記リンク記事参照)に使用された客車のうち1両がここで保存され、2両は梅小路蒸気機関車館内で運行されるスチーム号用の客車として使用されています。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
《平成15年9月14日訪問時に撮影》

写真左は児童会館前駅乗り場。写真左は児童会館前駅にある車庫。一見、こちらの方が駅舎のように見えます。

写真左は児童会館前の駅名標。写真右は訪問当時のなかよし鉄道時刻表。最近のいしかわ子ども交流センター小松館ホームページ記載の時刻表では水曜日が11:30の1本。土・日・祝日が11:30と15:30の2本となっていますので、日曜日は減便されています。また、訪問当時の水曜日運転時刻ならば放課後に小学生が乗車しに来ることも出来る時間帯ですが、現在の時刻では小学校低学年でも未だ授業が終わっていない時間帯でしょうから、子ども交流センターという施設名のくせに一体、誰を対象に運行しているのか良く分かりません。

児童会館前駅に保存されている旧氷見駅の腕木式信号機(写真左)とその説明(写真右上)。
車庫前には旧尾小屋鉄道の解説と古いエンジン(動態保存機であるDC121がかつて使用していたものか?)が保存されています(写真右下)。
訪問日の使用車両はキハ1(写真左)。単行で扱いやすいでしょうから主に使用されているものと思われます。DC121(写真右)と客車は車庫内にいました。

キハ1の車内。写真右の掲示物『なかよし鉄道線 路線図』は本物の鉄道風に作られています。※平成22年09月28日掲載(本文、往復乗車券、管理人撮影の写真)
※平成23年10月24日更新(ドリームエキスプレス用客車写真)
【関連記事】
《関連施設》
なつかしの尾小屋鉄道を守る会 ポッポ汽車展示館体験乗車
《関連路線・関連列車》
北陸鉄道 金名線
JR西日本 氷見線
JR西日本 ドリームエキスプレス(義経号)
