川崎市交通局 梶ヶ谷線函館市交通局 本線、大森線、湯の川線、宝来・谷地頭線

2010年06月30日

川崎市交通局 矢ノ口線

 小田急電鉄向ヶ丘遊園モノレール線の営業当時の車両点検による運休期間(毎年11月中旬〜12月中旬)、平成12年2月の休止以降、平成13年2月1日の廃止以降は、同線に並行する路線バスである川崎市交通局矢ノ口線と川崎市交通局・東急バス梶ヶ谷線が代替交通機関となっていました。更に向ヶ丘遊園閉園(平成14年)までの休日の混雑時には川崎市交通局・東急バスによる臨時バス(向ヶ丘遊園モノレール線廃止前は『モノレール代替輸送』の名称)の運行も行われていました。
19941216向ヶ丘遊園モノレール線遊園駅運休のお知らせ 写真は向ヶ丘遊園モノレール線営業当時の車両点検による運休期間中(平成6年12月16日)に向ヶ丘遊園モノレール線向ヶ丘遊園駅で撮影したお知らせの看板。向ヶ丘遊園への来園者に対して、並行する川崎市営バス・東急バスの利用か徒歩での来園を案内する内容でした。同駅以外に向ヶ丘遊園駅前のバス停にも設置されていました。








【乗車券】
《エコロジー乗車券(平成6年12月14日収集)》
川崎市交通局エコロジー乗車券H6 当時の川崎市交通局には、毎日販売されている一日乗車券というものが無く、水曜日限定で大人用400円で『エコロジー乗車券』というものがありました。売価は現在の磁気式の一日乗車券と同額です。尚、エコロジー乗車券の金額が4540円になっているのはミスです。川崎市交通局溝口乗車券販売所で入手しました。









《エコロジー乗車券(平成16年11月20日収集)》
川崎市交通局エコロジー乗車券磁気カード式小児用川崎市バス1日乗車券裏小児H16 先述の平成6年当時は紙券で使用可能日限定および大人用のみ限定だったものが、磁気カード式で小児用も登場し通年使用可となりました。










川崎市交通局エコロジー乗車券磁気カード式大人用川崎市バス1日乗車券裏大人H16  なお、この券の両面には使用出来ない路線について『(高速バス・川崎病院線はご利用になれません。)』と記載されていますが、東京湾アクアラインを経由する高速バス(高速アクアライン線)が平成16年4月に廃止されたため、後に発行されたエコロジー乗車券(後述)については『高速バス・』の記載が無くなっています。




《エコロジー乗車券、市バス家族1日乗車券(平成22年6月29日収集)》
川崎市バス1日乗車券表小児H22川崎市バス1日乗車券裏小児H22 先述の通り、使用出来ない路線に関する記載内容に変化があります。また、裏面のお問い合わせ先に関する記載内容が平成16年収集分は『案内所』となっていますが、平成22年収集分は『乗車券発売所』となっています。







川崎市バス1日乗車券表大人H22川崎市バス1日乗車券裏大人H22 なお、川崎市交通局では既にPASMOに1日乗車券機能を付与する『IC1日乗車券』を発していますが、エコロジー乗車券市バス1日乗車券の小児用(200円)と大人用(400円)については、完全にIC1日乗車券に移行するため、平成22年6月30日をもって発売終了(使用期限は平成22年10月31日まで)となります。




川崎市バス1日乗車券表家族H22川崎市バス1日乗車券裏家族H22 市バス家族1日乗車券(600円。土休日など利用可能日限定。1枚で同居の家族3名まで利用可能)についてはIC1日乗車券化されておらず、今後も発売継続との事です。









※平成17年6月29日掲載(本文、写真、1日乗車券H6・H16年収集分表面画像)
※平成22年6月30日更新(1日乗車券H16年収集分裏面・H22年収集分両面画像と変更点説明)

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madoguchi13ban at 18:08│Comments(1) バス(1セク←2セク鉄道代替) | 切符・乗車証・交通系IC等

この記事へのコメント

1. Posted by 広てつ   2005年07月20日 18:47
向ヶ丘遊園モノレールは、平成10年頃に偶然平日に乗車する機会を得ました。他社の(もっとも東京都・東京モノ・多摩モノ・湘南モノ位しかまだ乗っていませんが)に比べてもインパクトのある車両でしたね。製造が日本ロッキードモノレールと川崎航空機なんて銘板を見て感動しました。駅や車両にレトロ感いっぱいな反面、ガードのコンクリの錆び方がひどく、結構スリルを感じました。

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