2009年10月13日
JR東日本 さんりくトレイン北山崎号
JR東日本山田線盛岡〜三陸鉄道北リアス線久慈間に臨時で運行される『さんりくトレイン北山崎号』に平成19年4月30日と平成21年9月20日に乗車しました(ともに盛岡発)。平成19年当時は、指定席がJR山田線の盛岡→宮古間(一方向)のみでしたが、平成21年にはJR山田線内の両方向に設定されるようになり、利便性が向上しました。三陸鉄道線内は指定席の設定がありませんが、久慈発盛岡行だけにでも設定されると遠距離利用者も安心して利用できるようになると思います。
平成19年乗車時には、車内は6〜7割と満席ではないものの、多くの観光客で賑わっていました。そして、乗客の2〜3割程度が宮古で下車するものの、それ以外は三陸鉄道へ乗り通す客で、直通列車としての存在価値が十分にあると思えました。
平成21年乗車時は、3連休の影響か盛岡出発時で8〜9割程度の乗客がおり、乗車数日前には連休3日分の指定席券が完売していました。この日も三陸鉄道へ乗り通す客が半数以上。さらに宮古からの乗客も多くおり、(宮古〜久慈間は定期列車のスジでの運行ですが)乗り入れ列車としては成功している方だと思います。
しかし、使用している車両(キハ58系『Kenji』)の座席は非常に良いのですが、最近のディーゼルカーに比べると揺れが気になり、乗り心地があまり良くありません。老朽化が進んでおり、近いうちに引退する日が来ると思いますが、果たして後継車両が登場するのか、この車両の引退に合わせて三陸鉄道への乗り入れが廃止されてしまうのか気になります。
【指定席券】

写真左は平成19年4月30日乗車時。写真右は平成21年9月20日乗車時のもの。盛岡駅発車時刻が変わっています。
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【さんりくトレイン弁当】
さんりくトレイン運転期間中に宮古駅で発売される弁当。みどりの窓口での事前予約以外に、久慈行き列車内では区界駅到着時までに車内備え付けの申込書で当日予約も可能。1,700円と高価ですが、最近多く見られる過剰に高級感を出そうとしているのに中身が中途半端なものとは全く違い、上質で良い弁当です。写真左はJR東日本みどりの窓口で購入した『さんりくトレイン弁当引換券』。
《平成19年4月30日引換分》





《平成21年9月20日引換分》
値段は平成19年4月と同じく1,700円ですが、容器がプラスチック製のものに変わっていました。

訪問した季節が前回と異なるためか、フルーツがいちごから梨に変わっていましたが、その他は前回と同じです。おしながきに記載されている内容も前回と全く同じでした。
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【パンフレット等】
《さんりくトレイン北山崎号2007春ガイド》

平成19年4月30日にさんりくトレイン北山崎号車内で入手したパンフレット。表面にはJR20周年記念ロゴが入っています。裏面には三陸鉄道からJR八戸線に乗り入れていた『さんりくしおさい八戸号』についても記載されていました。
《宮古さ、おでんせ スタンプラリー応募用紙(平成20年)》
平成20年7月1日〜9月30日に実施。宮古市内のスタンプラリー協力店を廻り、抽選に応募できるという内容です。
写真はスタンプラリー応募用紙で、さんりくトレイン北山崎号の写真が使用されています。駅としてはJR・三陸鉄道宮古駅がラリーに参加しており、応募用紙もJR宮古駅で貰えました。
《北東北イベント列車の旅(2009年)》

平成21年9月20日にさんりくトレイン北山崎号車内で入手したパンフレット。この列車単独のパンフレットでは無くなりました。
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【写真】
《JR東日本山田線内》

2点とも平成21年9月20日に盛岡駅で撮影。

こちらは平成19年4月30日に盛岡駅で撮影した案内表示。当時の久慈行は盛岡駅発9時43分でした。

区界駅では長時間停車し、その間にホーム上では道の駅区界高原による特産品販売が行われます。
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《三陸鉄道北リアス線内》

写真左は、平成19年4月30日に田野畑駅で撮影。
写真右は、平成21年9月20日に堀内駅付近で撮影。

写真は2点とも平成21年9月20日に久慈駅で撮影。同駅に着いたキハ58系kenjiは、折り返しの盛岡行となるまで留置線に入線するようです。
※平成19年05月05日掲載(指定席券・弁当・山田線内写真2007、本文)
※平成20年08月22日更新(スタンプラリー)
※平成21年10月10日更新(指定席券・弁当・山田線内写真2009、パンフ、本文加筆)
※平成21年10月13日更新(三陸鉄道北リアス線内写真)
【関連記事】
《運行路線》
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三陸鉄道 さんりくトレイン北山崎号
三陸鉄道 リアス・シーライナー号
三陸鉄道 お座敷&レトロ春さんりく号
三陸鉄道 さんりくしおさい八戸号
道の駅 区界高原
平成19年乗車時には、車内は6〜7割と満席ではないものの、多くの観光客で賑わっていました。そして、乗客の2〜3割程度が宮古で下車するものの、それ以外は三陸鉄道へ乗り通す客で、直通列車としての存在価値が十分にあると思えました。
平成21年乗車時は、3連休の影響か盛岡出発時で8〜9割程度の乗客がおり、乗車数日前には連休3日分の指定席券が完売していました。この日も三陸鉄道へ乗り通す客が半数以上。さらに宮古からの乗客も多くおり、(宮古〜久慈間は定期列車のスジでの運行ですが)乗り入れ列車としては成功している方だと思います。
しかし、使用している車両(キハ58系『Kenji』)の座席は非常に良いのですが、最近のディーゼルカーに比べると揺れが気になり、乗り心地があまり良くありません。老朽化が進んでおり、近いうちに引退する日が来ると思いますが、果たして後継車両が登場するのか、この車両の引退に合わせて三陸鉄道への乗り入れが廃止されてしまうのか気になります。
【指定席券】
写真左は平成19年4月30日乗車時。写真右は平成21年9月20日乗車時のもの。盛岡駅発車時刻が変わっています。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【さんりくトレイン弁当】
さんりくトレイン運転期間中に宮古駅で発売される弁当。みどりの窓口での事前予約以外に、久慈行き列車内では区界駅到着時までに車内備え付けの申込書で当日予約も可能。1,700円と高価ですが、最近多く見られる過剰に高級感を出そうとしているのに中身が中途半端なものとは全く違い、上質で良い弁当です。写真左はJR東日本みどりの窓口で購入した『さんりくトレイン弁当引換券』。《平成19年4月30日引換分》
《平成21年9月20日引換分》
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【パンフレット等】
《さんりくトレイン北山崎号2007春ガイド》
《宮古さ、おでんせ スタンプラリー応募用紙(平成20年)》
平成20年7月1日〜9月30日に実施。宮古市内のスタンプラリー協力店を廻り、抽選に応募できるという内容です。写真はスタンプラリー応募用紙で、さんりくトレイン北山崎号の写真が使用されています。駅としてはJR・三陸鉄道宮古駅がラリーに参加しており、応募用紙もJR宮古駅で貰えました。
《北東北イベント列車の旅(2009年)》
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【写真】
《JR東日本山田線内》
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《三陸鉄道北リアス線内》
写真右は、平成21年9月20日に堀内駅付近で撮影。
※平成19年05月05日掲載(指定席券・弁当・山田線内写真2007、本文)
※平成20年08月22日更新(スタンプラリー)
※平成21年10月10日更新(指定席券・弁当・山田線内写真2009、パンフ、本文加筆)
※平成21年10月13日更新(三陸鉄道北リアス線内写真)
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道の駅 区界高原
